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5月24日 晴れ

 5月24日 晴れ  昨日日記を書いた後、気絶するまでオナニーしていたみたいで、  起きたら私は全身裸で身体がベタベタになっちゃってました。  精液のエッチな残り香に、おちんちんも早速元気になりましたが、  昨日は学校を休んでしまったので、朝は数回射精するぐらいで切り上げて学校に向かいました。  普段学校を休んだりなんかしないから友達に心配されたけど、  まさか射精にハマっていたから休んだなんて言えないので、笑顔でごまかしてしまいました……。  今日の1時間目は体育でした。  体育館は昨日の雨でムシムシしていて、準備運動をしているだけで汗をかいちゃいました。  チームを組んでバレーボールをしていたんですけど、  私は途中から、同級生のおっぱいがぷるぷる揺れるのが気になって仕方なくなりました。  決して女の子が恋愛対象だとかいうわけじゃないのに、  何故か目が離せなくて……そしてすごくコーフンしてドキドキしてきちゃいます。  おまけに汗でブラがうっすら透けているのが見えるのもあって、  おちんちんがビキビキと勃起しちゃいました。  おちんちんがショーパンの外にはみ出しそうになったので、慌てて前屈みになると、  体調が悪くなったと思われたのか皆が駆け寄ってきます。  私は昨日休んでたのを言い訳にして体育館を立ち去ると、小走りで更衣室代わりの理科室に向かいました。  そして誰もいないことを確認すると、ショーツごと下半身に身につけたものを全てズリ下げました。 「  あはっ……おちんちんぶるんって出たぁv  もう待ち切れなくて、ショーパンの中でびくんびくんしてたもんねぇ?  ショーツも先走りとおまんこ汁でびちょびちょだし、  もう使い物になんないやぁっv  えへへっ、べろじゅろ……ずぞぞぞっ、じゅ、じゅろろろっ……v  エッチなお汁のブレンドジュース美味しすぎるよぉっ  甘酸っぱくて、青春みたいなエッチシロップ好きぃv  それに鼻に抜ける臭いが濃厚すぎて、嗅覚神経ガバガバになっちゃいますぅv  あはっ、自分のちんぽ汁舐めてさらにおちんちんバキバキにしちゃってるっv  こんなの誰かに見られたら最悪変態女って罵られちゃいますぅv  あっv でもでも、気持ちいいから仕方ないですもんね?  むしろおちんちん生えてない女の子の方が負け組だし、  何言われても全然気になんないかもぉ……♪  じゃあ、しこしこ開始ですっv  んっ、うあっ……はっ、はぁああ……きもちいぃっ……v  おちんちん握ってると、安心するっていうか、  帰ってきた~って感じがしますぅv  でも考えてみれば当たり前のことですぅっv  私はおちんちんから出たせーしで生まれたんだから、  おちんちんが愛おしくなるのは当たり前っv  おちんちんが本当のパパですもんっv  パパぁ、気持ちいいよぉパパぁ……っv  パパのことコシコシしてたら、頭ぶっとびそうなくらいしゅごいよぉv  んやっ、ひゃんっ、あっ、はっ、うぅんっv  あぁんっ……て、こんなゆっくりしてる場合じゃなかったです!  こんなことしてると授業時間終わっちゃいます……。  早く射精しないといけないし、はやシコシコしないと……。  ひっ! んっ、ん、んにゃ、ひゃう、あ、やぁっv  あ、あ、あっ、お゛おぉっ! おぅ、おっ、お!  はぁっ、はあっ、乱暴にシコるのきもちいいっv  しゅっしゅってする度におちんちんが熱を持ってきて、  ひゃっ、うっ、皮が焼き切れちゃいそうですぅっv  はひっ、はっ、あ、ひゃうっv  ぎ、ぎもぢいぃいっv  おちんちんがゴリゴリ刺激されてるから、刺激が強すぎて、ひゃあっv  ゆっくりしごくとぉ、おちんちんの奥からどんどん気持ちよさが溢れて、幸せ感じながら射精できるのに、  強くこすると強制的にきもちよくされて、どんどんおちんちんの奥苦しくなってぐるのぉっ!  射精ぃ、ひっ、ひぎっ、あ、はあっ……  早く射精しないと辛くて涙あふれちゃうっ  ぉっ、おひっ、ちんちん、おちんちん早く射精しでっ!  ひっ、ひあっ、あぁっ、ああひゃっ、うっ、ううっ…v  だめっ……おちんちんだけじゃ、すぐにびゅーってできないですぅ……。  はぁっ、はあっ…  おっぱいも……あれ? あれ?  ああっ、じれったいです!  もう全部脱いじゃおっと。  はぁっ……はぁっ……。  ちくび、つんって立って、すっごく勃起しちゃってる……。  おっぱい大きくないから、乳首だけ大きいの恥ずかしかったけど、  今では……ひゃあっv  あひっ、ひっ……乳首もおちんちんみたいにシコシコってできるからうれしいですうっ!  あんっ、うっ、ひ、ひょあっ、あっ!  乳首好きぃ……v  ちくびとおちんちんのタブルシコシコ、脳みそにデンゲキくるのぉv  きもちよさバキバキきちゃって、ぶっ飛んじゃいそおだよぉv  はっ、はぁっ、ひゃあぁっv  うにゃっ!  ぁ、これ、気持ちいの見つけちゃったぁ……v  おちんちんのぬるぬる先走り乳首にこすりつけて、爪立ててこしこしするとぉ、  おぁっ! いっ、ひ、ひ、ぎもぢいぃいっv いっ、う、ううっv  乳首ビリビリして、いた気持ちくてっ、  にゃあっ、いいっ、くぅっ  最高にいいのがおっぱいにキてますぅっ!  はううっ、そろそろ出ちゃうのぉ……v  激しくシコシコ抽出した焙煎メスミルクっ、  ビュルビュルってひり出しちゃうよぉv  あ、他の人の服にかかっちゃったらダメですしぃ……、  せっかくだから試験管に射精しちゃおっとv  んくっ、あ、おちんちんしごきながら歩きまわるって、  行儀悪いかなぁ……。  でもしこしこはやめらんないし、仕方ないですよねぇv  ……それじゃ失礼しま~す。  できるだけ綺麗なのがいいなぁ……新品ある! これにしよっと♪  うふふ、精液中出しされる為に買ったわけじゃないのに、  教育委員会の皆さんごめんなさぁいv  あっ、ダメ……本当に余裕なくなってきました……v  はっ、はぁ、くぅんっv  射精そろそろきちゃうぅっv  はぁ、ひっ、ん……v  この、射精前の、ひぃっ!  おちんちん、おちんちんがひっくり返って、  ひゃあんっ! ちんぽの中がえぐれ出てきそうな感じ、すきぃっv  ぶりゅぶりゅぅってちんぽの奥が圧迫されて  快感で身体が支配されちゃいますぅっv  お゛おぉあっv  イくイくイくイくっ、女の子のちんぽオナ汁出るぅっ!  処女試験管に中出しして孕ませちゃううっv  イっ、ぎ、あ、あ、あぁっ! ひくっ、ひゃっ、んにゃぁ、あ、ひっちゃ、  あぁっv で、っるぅ……~~っv  ひゃ、ぁ、ひゃぁあああぁああぁあっvv  くっ、ひゃっ、あ、あ、あぁあっ、ふ、すっごい出るよぉ……  ぁ、試験管からあふれてぇ、んっ、ふぁっ、ひ、ひぅ……うぅっ……v  ぁ、お、おちんちぃん……v  おちんちんの奥が、メス汁、通り過ぎる度にぃ、  目の奥チカチカして、きもちくて、  ひゃ、ぅ……んぁ、ぁ……オナニーさいこぉだよぉ……v  はぁ、はぁ……v  ってヤバ、授業終わったから皆戻ってきちゃうっ!  床に精液いっぱいこぼれてるし、何か拭くもの……。  えっと……、ぅ、岡部さんのブラウス……。  これで拭いちゃえ、ごめんなさいっ!  ……ってこの足音、皆戻ってきたみたいですっ!  早く隠れないと……。  ふ~、危なかったです……。  あ、岡部さんのブラウスも持ってきちゃいました。  隙間からそ~っと覗いて……ああ……岡部さん困ってる……。  ごめんなさいっ、ごめんなさいっ。  でも岡部さん、おっぱい大きいなあ……。  ブラジャーもかわいい……彼氏、いるのかなあ。  もし居ないなら、まだ……まだ処女っ、ですよね? うへへ……。  岡部さんの処女まんこを私のおちんちんでガンガン突いて、  そして岡部さんは私のおちんちんでイかされまくって、  私にメロメロになって、またエッチしてっておねだりしてくるようになるんですぅv  そしたらあのデカチチまんこを私の従順な性奴隷にして……  えへへ……また、おちんちん勃ってきちゃいましたぁ……v  岡部さんがいけないんですよぉ?  岡部さんのブラウスがこんなに精液まみれで、  しかも、すぅ~……エロくてトロピカル、エロピカルな匂いさせてるんですからぁv  はぁ、はぁ……v  岡部さんでオナニー、しちゃおっかなぁ……。  うへへ……岡部さんは私のオナペット……v  私のくっさ~いちんぽミルクで岡部さんのことギトギトに汚しちゃいますぅv  はふぅ……イったばかりの敏感メスちんぽしごくの、  ゾクゾクして、はひゃっ、声出ちゃうぅ……v  ロッカーの周りで着替えてる人居ないけど、  あんまりおっきい声出すと流石にバレちゃうから加減しないと……。  んっ、くぁ、ぁ、あぁんっv うぅっv  岡部さんのおっきいおっぱい……  きっとやらかくて、揉んだらふにふにって形を変えて、  んくっ、ちくび、乳首は絶対かわいいピンク色でぇ……v  ひゃうっ、きっと自分でも触ったことないから、  ちょっと擦っただけでウブい声出しちゃうんだろうなぁ……  んっ、あ、でもでもっ  意外とおっぱい自分で揉んだりしてて、  だから乳首もぷっくり育っちゃったりしてて……。  はぁ、はぁ……。  そしたら私のおっきい乳首とちゅっちゅってできたりして……v  ひゃぁん、岡部さん、岡部さぁんv  岡部さんの乳首エロいよぉv  ちゅぱちゅぱってして、その後舌で優しく甘咬みして、  きゃんきゃん鳴かせたいよぉv  岡部さんのおまんこっv  おまんこはどうなってるのかなぁっ?  胸揉んだらきっとおまんこ濡れちゃうだろうから、  きっと愛液焼けしてちょっと茶色くなってるかもv  クリトリスも乳首と同じようにぷっくりしてて、  私のおちんちんでちょっと擦っただけで、  きっとビクンってなっちゃいますっv  あぁ、可愛いよぉ……んんっ、クリトリスの開発完了してる岡部さん可愛いよぉv  オナニーのし過ぎで、きっと大きくなっちゃってて……。  やらしいんだぁ、岡部さんっv  はぁ、はぁ……。  岡部さんのクリトリスを、ひゃっ、こ、こ~やって、  おちんちんと一緒に兜合わせみたいにしゅっしゅってしてあげて、  そしたら岡部さんすぐイっちゃって……v  私が淫乱って罵倒したら、岡部さんきっと泣いちゃうだろうなぁ……。  でもそんな泣き顔も絶対可愛いよぉv  今のブラウス探してる困り顔も可愛いし、  泣いたりなんかしたら、興奮とゾクゾクでおかしくなっちゃうかもぉv  えへ、えへへ、えへへ……  おちんちん気持ちよくなってきたぁv  さっき射精したばっかなのに、  もう次の準備始めちゃってるぅv  岡部さぁん……v  岡部さんの為に今から射精しちゃうよぉ?  ラブラブ精子、びゅぼぉって岡部さんのブラウスにぶっかけちゃいますよぉ?v  んちゅ……v  ブラウスぅ、岡部さんの汗と私の精液が染みこんで、  はむっ、んちゅっ……v  すっごい、すっぱくて臭くて変な味ぃv  でも止めらんないよぉ……v  ちゅ~、れろれろぉ、んぶちゅっ、ちゅv  ブラウスベロベロするのやめらんないよぉ……v  んぶっ、うちゅっ、うぅっ……んっ、んちゅっv  はぁ、はぁ……んじゅるるるっ、ちゅっv  んじゅっ、ちゅ~っ、ちゅv おかべひゃぁん……v  んちゅっv れろれろれろぉ……v  腋のところぉ……、んぶちゅっ、じゅっ、すっごくこいぃ……、  じゅるるっ、ぶちゅっ、じゅちゅっv  じゅぼぼっ、あっ、おかべひゃんっv  んぶ、べろべろっ、しゅごぉ、  おちんちんしごく手がとまんにゃいぃっv  どんどん加速してくのぉv  おかべひゃんのラブもぉ、私のシコシコする手もどんどんっv  おひっ、んじゅるるっ、ぶじゅっ、ひゃぶっv  ぶぢゅ~~~っ、じゅるる、んぶ、んぶっv  はぷぁv  射精する、射精しちゃうっv  岡部さんのパイズリっ、ブラウスの胸当たる所で、  おちんちんゴシゴシしごいて擬似パイズリぃっv  あひっ、あぁ、ひぃいっv  岡部さんのおっぱい気持ちいいょおぉっv  出す、出すからねぇ? うひひ、ひひゃ、ひぅうっv  あ゛ぁ~、イぐっ、ううぅ~っv  も、声も我慢できにゃひぃっ!  ちんぽイく声、音、全部皆に聞かれるのぉっv  でもシコシコやめらんない、おちんぽコキやめらんないのぉっ!  岡部さんきいてるぅ~!?  岡部さんの制服、しわくちゃのベトベトになって、  私のオナホになってるよぉ?  嬉しい? 嬉しいよねぇっ?  ひゃぁああっ、イく、イくぅ!  おあっ、ラブラブ精子のぼってきたぁっ!  おちんちんの先っぽブルブル震えて、  真っ赤に腫れ上がっちゃってるぅっv  岡部しゃぁん、しゅきしゅきぃっ、岡部さんしゅきぃっv  イくよぉ、イくイく、ひゃぁ、岡部さんでイくっ、  いっ、が、はあ、あ、あ、あ、  あぁあああぁああぁうううぅううっvv  ……おあっ、あ、かっ、は、はぁっ、はぁっ!  うっ、ふひゃ、は、はぁ、はぁ……おちんちん……  ぶびゅぶびゅ、まだ出て、おっ、ひ、はぁ……はぁ……  岡部ひゃんと作ったせーえき……  ぶじゅる、じゅぶぶるじゅるっ! じゅぶっ、じゅるるぼっ!  おいひ……んじゅるるっ、ぶぼっv  はふ……ひゃあっ! 」  私はイった後の熱に浮かされていると、ロッカーの扉にもたれかかってしまい、  体重でドアを開けてしまいました。  開く時一瞬ヒヤリとしましたが、どうやらとっくの昔に皆は着替え終わっていたようで、  理科室には誰一人居なかったからほっとしました。  それと同時に罪悪感……。  岡部さんのことをあんな……、妄想の中でもひどい目に合わせるだなんて。  思わず私は自分のしたことの後悔で、少し泣いてしまいました。  間違って汚いブラウスで拭いてしまって、余計に悲しくなりました。  しばらくして私は手に持ったひどい状態のブラウスをそっと鞄にしまうと、  バレないようにこっそりと家へと帰宅することに。  あんなにオナニーしたのに、家につく頃にはママが帰ってくるまで  またオナニーしまくろうとしか考えられなくなっちゃってました。  それから家に帰ってきて、ご飯も食べずに夜までオナニーして、今これを書いてます。  明日はしっかり学校に行かなくちゃ……。  あ、でも金曜日だから、逆に休んで金土日ってオナニーしまくって、  そしたらスッキリと月曜から学校に行けるかも。  今日みたいに他の人に迷惑をかけてもいけないし……。  あと、岡部さんのブラウスいつ返そうかな。  それじゃあ、おやすみなさい。(クリック音消す)