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プロローグ『愛があれば、何も問題はないよ♪』

ちょっといい? お部屋、入るよ。  あ、隠さなくてもいいよ。君が今、オナニーをしてたことはしっかり分かってるから。  それと、恥ずかしがる必要もないよ。年頃の男の子だから、オナニーするのは当たり前だよ。ママだって、それくらい分かってる。  それでね。君の有り余ってる若い性欲を見込んで、少し話があるの。  ママと、えっちなこと、しない?  そう。えっち。君のおちんぽを、ママの体でお世話するの。  ……まあ、うん。驚くよね。それはママも当然だと思う。  だけどね。色々あって、君と二人で暮らしはじめてから、結構経つでしょ? それで、毎日、君の立派になったオトコとしての体を意識するわけでさ。ママ、かなりドキドキするんだよ。  ……そうは見えない? これでもママ、本当は、君の顔が真っ直ぐ見られないくらい、ドキドキしてるんだ。  それで、君は君で、毎日オナニーに励むくらい、性欲を有り余らせてる。  だから、ちょうどいいよね。ママとえっちなこと、しない? 君のおちんぽのお世話、させてほしいんだ。いっぱいヌキヌキしてあげるよ。  うん? まあ、確かに、ママは、君のママだけど……でも、ママは、君のことが世界で一番大好きだから、何も問題なんてないよ。愛があれば、その辺りのことは、どうとでもなるよ。  君のおちんぽを受け入れたいし、おまんこに中出しされて、赤ちゃんを妊娠してもいいって思ってる。  それに……君だって、ママのこと、好きでしょ? 君が、オナニーに使ってるオカズ……母親を題材にしたものばっかりなの、知ってるんだから。  だから、ほら。ママが、母性たっぷりに、おちんぽをヌキヌキしてあげるよ。きっと気持ちいいと思うよ。  ……うーん。それでも抵抗があるようだったら、そうだね、お試しで、一度ヌいてみるっていうのはどう?  嫌だったら二度とやらないし、おちんぽが気持ちよかったら続ければいいでしょ。  それくらいならいいよね?  おっけー? うん、わかった。  さすが、ママが見込んだ子だ。大好きだよ。  それじゃ、善は急げ、っていうことで、さっそく、ヌキヌキしよっか。  おちんぽ、ママがいっぱい気持ちよくしてあげるからね。

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