淫語手コキ『立派なおちんぽに成長してくれて、ママ、嬉しいよ♪』
ママが部屋に来るまで、オナニーをしてたんだから……とりあえず、手コキがいいかな。
お試しだったら、それくらいライトなほうがいいでしょ?
それじゃ……服、脱がすね。
なぁに。今更恥ずかしがってどうするの。おちんぽくらい、いいでしょ。君とママの仲なんだから。
ほら、脱がすよ?
んしょ、んしょ……っと。
おー。予想はしてたけど、君のおちんぽ、なかなか立派だね。さっきまでシコシコしてたから、勃起したままだね。
かなり大きいし、太いし、色も綺麗だね。これ、ママの好きな感じのおちんぽだよ。
君が立派に育ってくれて、ママは嬉しいよ。ふふ。
それじゃ、シコシコするよ。この……
お・ち・ん・ぽ。
うん、なぁに? そんなに照れちゃって。
さっき、言ったでしょ。君がオナニーに使ってるオカズは、ママ、しっかり把握してるんだから。
君は……こういうのが、好きなんでしょ?
お・ち・ん・ぽ。
……とか。
お・ま・ん・こ。
……とか。えっちな言葉を、言われるのが。
……ああ。やっぱり。
君のおちんぽ……もーっと固く勃起してる。バッキバキになってる。
そうかそうか。やっぱり君は、こういう言葉を言われるのが好きなんだね。なかなか、いい性癖をしてるね。
でも、大丈夫。ママは、君のことが大好きだから。どんなに変態的な性癖を持ってても引かないし、むしろ、それを含めて大好きだよ。
だから……君のおちんぽが興奮するように、えっちな言葉たっぷりに、手コキをしてあげよう。
ほら……いくよ。
おちんぽを、ぎゅっと手で握って……上下に、しこしこ……と。
しこしこ、しこしこ……。
おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。
おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。
うん。おちんぽ、本当に固いね。君のおちんぽは、かなり久しぶりに見るけど……こんなに素敵なおちんぽに成長してくれて、ママ、とっても嬉しいよ。
もっともっと、可愛がってあげるね。
おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。
おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。
それとも……こういう言い方じゃなくて、もっと単純に、連呼したほうが君は喜ぶのかな。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
……あ。おちんぽ、更に、ビクっと震えた。なるほど、君は、とにかくたくさん連呼したほうが、おちんぽ興奮するんだね。じゃあ、これからそうしよう。
……え? ああ、別にママ、えっちな言葉を言うの、嫌じゃないし、恥ずかしくないよ。
確かに、おちんぽとか、おまんことかは、普通は言ったりしないけど……君が喜んでくれるんだからね。ママとしては、喜んで言うに決まってるよ。
だから、おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってね。
おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。
おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
それとも、こっちのほうが好きかな?
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ふむ。おちんぽとおまんこ、どっちが好きとかはなさそうだね。でも、片方だけだと飽きるだろうから、両方言ってあげたほうがいいよね。
うんうん。ママの手の中で、おちんぽがまた固くなってる。いい感じのおちんぽだね。どんどん気持ちよくなって欲しいな。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
ああ、そうそう。ザーメンが出そうになったら、いつでも射精していいからね。
……いや、違うかな。君が興奮するように言い換えると……“おちんぽミルクが出そうになったら、いつでもぴゅっぴゅしていいからね”、かな。ふふん。ママも、なかなかのものでしょ。君に喜んでもらうために、君の性癖を研究したんだからね。
で、話は戻るけど、おちんぽミルクが“ぴゅっぴゅ”、しそうになったら、いつでも構わないよ。別に、早漏であっても気にしないし、ママで気持ちよくなってくれたんだから、それはとっても嬉しいことだよ。だから、好きな時に好きなだけ、ママにぴゅっぴゅして欲しい。
まだまだ、手コキを続けるよ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。
ん……おちんぽの先っぽから、先走りが出てきたね。おちんぽ、感じてるみたい。ママの手コキ、気持ちいい? そうだったら嬉しいな。
もっとこうして欲しい、ってリクエストがあれば、何でも言って欲しいな。ママは、これでも君のママなんだから。ママが、君のおちんぽに尽くすのは、当然のことだからね。
うん。なに?
ああ、なるほど。おちんぽの下についてるタマ……“タマタマ”も、触って欲しいんだね。おっけー。
それじゃ……おちんぽをしこしこしながら……下のタマタマも、もみもみ……っと。
うん。柔らかくて、気持ちいい感触だね。ここも、とっても立派になったね。
このタマタマでは今、あとでぴゅっぴゅするためのおちんぽミルクが作られてるんだね。うんうん。えらいよ。もっともっと頑張って。タマタマさん。
強く揉みすぎると、痛いから……優しく触れば、マッサージになって、おちんぽミルクがいっぱいぴゅっぴゅできるようになるかな。やってみよう。
おちんぽを、しこしこしながら……
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。
タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ん……おちんぽの反応、よくなったね。タマタマのマッサージで、中に溜まったおちんぽミルクが出やすくなったのかな。心なしか、精子がピチピチ泳いでるのが分かるようだよ。
とってもいい反応を返してくれて、ママは嬉しいよ。あとは、ママの淫語手コキで、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしてくれれば、完璧だね。
あとは……そうだね。タマタマだけじゃなく……おちんぽの先っぽも、敏感だろう? 亀頭……“亀さん”かな。ここを、なでなですると……
ん……ふふ、いい感じだね。おちんぽの亀さんをなでなでしたら、君の体がビクってなった。ここも感じやすいんだね? うんうん、じゃあ、こっちもたくさんなでなでしてあげよう。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
亀さん、なでなで、亀さん、なでなで。
亀さん、なでなで、亀さん、なでなで。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ん……おちんぽの亀さん、そんなに感じた? おちんぽ、とってもビクビクしてる。
これは……なるほど、そろそろ、ぴゅっぴゅしそうってことだね。おちんぽミルクが、タマタマからあがってきたんだね。
大丈夫。恥ずかしがることはないよ。ママに、全部ゆだねて。ママの手の中に、ぴゅっぴゅーってしていいから。気持ちよくなることだけ、考えてればいいからね。
じゃあ……ラストスパート、いくよ。えっちな言葉も、たくさん言ってあげるね。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
うん。いいよ。いっぱい出して?
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……すごい。おちんぽの先っぽから、ミルクがいっぱい出てる……。すごい勢いだね。びゅるびゅるって、ママの顔の高さまで飛んできてる。量もすごい……。
ママの手コキで、たくさん興奮してくれた、ということなのかな。だったら、嬉しいな。
ん……君のおちんぽミルク、濃いね……。ネバネバってして、匂いも濃厚で……。ザーメンの、いい匂いがする。ママ、頭がくらくらしてきそうだよ。
ふふ。おちんぽ、気持ちよかった? いっぱい出してくれて、ありがとう。ママも、嬉しいよ。
……さて。それで、どうかな?
ママに、君のおちんぽをお世話させてくれないかな?
今みたいな感じで、ママ、君のおちんぽを、たくさんお世話してあげる。
君のおちんぽがちょっとでもムラムラしたら、いつでもヌキヌキしてあげる。
ママのこと、便利なオナホだって考えてくれて構わないよ。
だから、どう?
……うん。わかった。ありがとう。
ふふ。嬉しいな。
これからママが、君のおちんぽをたっぷりお世話してあげるから……楽しみにしてて欲しいな。
君のこと、大好きだよ。