Track 1

淫語手コキ『立派なおちんぽに成長してくれて、ママ、嬉しいよ♪』

ママが部屋に来るまで、オナニーをしてたんだから……とりあえず、手コキがいいかな。  お試しだったら、それくらいライトなほうがいいでしょ?  それじゃ……服、脱がすね。  なぁに。今更恥ずかしがってどうするの。おちんぽくらい、いいでしょ。君とママの仲なんだから。  ほら、脱がすよ?  んしょ、んしょ……っと。  おー。予想はしてたけど、君のおちんぽ、なかなか立派だね。さっきまでシコシコしてたから、勃起したままだね。  かなり大きいし、太いし、色も綺麗だね。これ、ママの好きな感じのおちんぽだよ。  君が立派に育ってくれて、ママは嬉しいよ。ふふ。  それじゃ、シコシコするよ。この……  お・ち・ん・ぽ。  うん、なぁに? そんなに照れちゃって。  さっき、言ったでしょ。君がオナニーに使ってるオカズは、ママ、しっかり把握してるんだから。  君は……こういうのが、好きなんでしょ?  お・ち・ん・ぽ。  ……とか。  お・ま・ん・こ。  ……とか。えっちな言葉を、言われるのが。  ……ああ。やっぱり。  君のおちんぽ……もーっと固く勃起してる。バッキバキになってる。  そうかそうか。やっぱり君は、こういう言葉を言われるのが好きなんだね。なかなか、いい性癖をしてるね。  でも、大丈夫。ママは、君のことが大好きだから。どんなに変態的な性癖を持ってても引かないし、むしろ、それを含めて大好きだよ。  だから……君のおちんぽが興奮するように、えっちな言葉たっぷりに、手コキをしてあげよう。  ほら……いくよ。  おちんぽを、ぎゅっと手で握って……上下に、しこしこ……と。  しこしこ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  うん。おちんぽ、本当に固いね。君のおちんぽは、かなり久しぶりに見るけど……こんなに素敵なおちんぽに成長してくれて、ママ、とっても嬉しいよ。  もっともっと、可愛がってあげるね。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  それとも……こういう言い方じゃなくて、もっと単純に、連呼したほうが君は喜ぶのかな。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ……あ。おちんぽ、更に、ビクっと震えた。なるほど、君は、とにかくたくさん連呼したほうが、おちんぽ興奮するんだね。じゃあ、これからそうしよう。  ……え? ああ、別にママ、えっちな言葉を言うの、嫌じゃないし、恥ずかしくないよ。  確かに、おちんぽとか、おまんことかは、普通は言ったりしないけど……君が喜んでくれるんだからね。ママとしては、喜んで言うに決まってるよ。  だから、おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってね。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  それとも、こっちのほうが好きかな?  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ふむ。おちんぽとおまんこ、どっちが好きとかはなさそうだね。でも、片方だけだと飽きるだろうから、両方言ってあげたほうがいいよね。  うんうん。ママの手の中で、おちんぽがまた固くなってる。いい感じのおちんぽだね。どんどん気持ちよくなって欲しいな。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ああ、そうそう。ザーメンが出そうになったら、いつでも射精していいからね。  ……いや、違うかな。君が興奮するように言い換えると……“おちんぽミルクが出そうになったら、いつでもぴゅっぴゅしていいからね”、かな。ふふん。ママも、なかなかのものでしょ。君に喜んでもらうために、君の性癖を研究したんだからね。  で、話は戻るけど、おちんぽミルクが“ぴゅっぴゅ”、しそうになったら、いつでも構わないよ。別に、早漏であっても気にしないし、ママで気持ちよくなってくれたんだから、それはとっても嬉しいことだよ。だから、好きな時に好きなだけ、ママにぴゅっぴゅして欲しい。  まだまだ、手コキを続けるよ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  ん……おちんぽの先っぽから、先走りが出てきたね。おちんぽ、感じてるみたい。ママの手コキ、気持ちいい? そうだったら嬉しいな。  もっとこうして欲しい、ってリクエストがあれば、何でも言って欲しいな。ママは、これでも君のママなんだから。ママが、君のおちんぽに尽くすのは、当然のことだからね。  うん。なに?  ああ、なるほど。おちんぽの下についてるタマ……“タマタマ”も、触って欲しいんだね。おっけー。  それじゃ……おちんぽをしこしこしながら……下のタマタマも、もみもみ……っと。  うん。柔らかくて、気持ちいい感触だね。ここも、とっても立派になったね。  このタマタマでは今、あとでぴゅっぴゅするためのおちんぽミルクが作られてるんだね。うんうん。えらいよ。もっともっと頑張って。タマタマさん。  強く揉みすぎると、痛いから……優しく触れば、マッサージになって、おちんぽミルクがいっぱいぴゅっぴゅできるようになるかな。やってみよう。  おちんぽを、しこしこしながら……  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽの反応、よくなったね。タマタマのマッサージで、中に溜まったおちんぽミルクが出やすくなったのかな。心なしか、精子がピチピチ泳いでるのが分かるようだよ。  とってもいい反応を返してくれて、ママは嬉しいよ。あとは、ママの淫語手コキで、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしてくれれば、完璧だね。  あとは……そうだね。タマタマだけじゃなく……おちんぽの先っぽも、敏感だろう? 亀頭……“亀さん”かな。ここを、なでなですると……  ん……ふふ、いい感じだね。おちんぽの亀さんをなでなでしたら、君の体がビクってなった。ここも感じやすいんだね? うんうん、じゃあ、こっちもたくさんなでなでしてあげよう。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  亀さん、なでなで、亀さん、なでなで。  亀さん、なでなで、亀さん、なでなで。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽの亀さん、そんなに感じた? おちんぽ、とってもビクビクしてる。  これは……なるほど、そろそろ、ぴゅっぴゅしそうってことだね。おちんぽミルクが、タマタマからあがってきたんだね。  大丈夫。恥ずかしがることはないよ。ママに、全部ゆだねて。ママの手の中に、ぴゅっぴゅーってしていいから。気持ちよくなることだけ、考えてればいいからね。  じゃあ……ラストスパート、いくよ。えっちな言葉も、たくさん言ってあげるね。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  うん。いいよ。いっぱい出して?  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……すごい。おちんぽの先っぽから、ミルクがいっぱい出てる……。すごい勢いだね。びゅるびゅるって、ママの顔の高さまで飛んできてる。量もすごい……。  ママの手コキで、たくさん興奮してくれた、ということなのかな。だったら、嬉しいな。  ん……君のおちんぽミルク、濃いね……。ネバネバってして、匂いも濃厚で……。ザーメンの、いい匂いがする。ママ、頭がくらくらしてきそうだよ。  ふふ。おちんぽ、気持ちよかった? いっぱい出してくれて、ありがとう。ママも、嬉しいよ。  ……さて。それで、どうかな?  ママに、君のおちんぽをお世話させてくれないかな?  今みたいな感じで、ママ、君のおちんぽを、たくさんお世話してあげる。  君のおちんぽがちょっとでもムラムラしたら、いつでもヌキヌキしてあげる。  ママのこと、便利なオナホだって考えてくれて構わないよ。  だから、どう?  ……うん。わかった。ありがとう。  ふふ。嬉しいな。  これからママが、君のおちんぽをたっぷりお世話してあげるから……楽しみにしてて欲しいな。  君のこと、大好きだよ。