Track 2

おまんこえっち『ママのおまんこの中に、おかえりなさい♪』

今日もきたよ。お部屋、入るね。  うん? 当然でしょ? だって、男の子は、毎日のようにおちんぽをヌキヌキしないと、タマタマにミルクが溜まっちゃうでしょ? だから、おちんぽのお世話は、もともと毎日してあげるつもりだったけど。  どうせ今日も、オナニーしてから寝るつもりだったんでしょ?  だったら、ママにおちんぽをお世話させてよ。  ね?  はい、決定。  というわけで……えっちなこと、しようか。  君から、正式に、おちんぽのお世話をしていい許可をもらったから……  さっそく、ママとおまんこえっちしようね。  え? おまんこだよ、お・ま・ん・こ。おちんぽをおまんこにハメハメする、本番えっち。  やっぱり、一番気持ちいいのは、おちんぽをおまんこにハメハメすることだよ。気持ちいいんだから、しない理由がないよね。  それに……君って、童貞さんでしょ。  ああ、ごめんね。男の子のデリケートなところに触れちゃったね。ごめんごめん。  でも、童貞さんだったら、おまんこ、経験してみたくない?  おまんこはいいよ。おちんぽを、きゅーーーって全方向から締め付けてくるの。もっともっと気持ちよくなりたくて、おまんこを突く腰が止まらなくなっちゃうくらいだよ。  どう? 騙されたと思って、ママとおまんこえっちしてみない? 一度経験してみるのもいいと思うよ。  はい、決定ね。  大丈夫。不安になる必要はないよ。最初はぜーんぶ、ママがやってあげるから。  それじゃ……君の腰の上、失礼するよ。  よいしょ……っと。  君は、ベッドでじっとしてるだけでいいよ。ママが、ぜんぶおまんこしてあげるから、大丈夫。  服、脱がすよ?  んしょ……んしょ、っと……。  あ。なんだ、君のおちんぽ、もう大きくなってるじゃない。ママとおまんこするの、やっぱり期待してたんだね。  ふふ。別に、照れなくてもいいよ。ママだって、君とおまんこしたかったんだから。  それじゃ……ママも、パンツ、脱ぐよ。  ん、しょ……っと。  ……ん? ああ、そっか。初めて、ってことは、当然、生でおまんこ見るのも初めてになるよね。  じゃあ、ほら。足を開くから、おまんこ、いっぱい見てもいいよ。  これが、女の人のおまんこだよ。  今、指で開いて見せるね。ん……っと。こういう風に、なってるんだよ。ここが、おちんぽを入れる穴だよ。よーく覚えておいて。  なかなか綺麗なおまんこでしょ。結構、気を遣ってるつもりだよ。  ……ん? ううん、別に、恥ずかしくはないよ。まあ、足をぱかっと開いて、おまんこを指で開いてるのなんて、他の人には見られたくはないけど……相手が君だからね。ママのおまんこでよければ、いくらでも見て欲しい。何なら、写真にとって、オカズとして提供してあげようか?  まあ、それはおいおいやるとして。  それじゃ、そろそろ、おまんこしようか。  君は、そのまま寝てればいいからね。  じゃあ、君のおちんぽを、おまんこに、当てて、っと……。  ……うん? なぁに?  ゴム? ……ああ、避妊具のこと?  それについては、この前言ったでしょ。ママは別に、おちんぽミルクをおまんこに中出しされて、君の赤ちゃんを妊娠しても構わない、って。あれ、別に嘘じゃないよ。  それに……ゴム付きのおまんこえっちなんて、気持ちよさが半減だよ。やっぱり、おまんこは、生でハメハメしないとね。ゴムえっちなんて邪道だから、よーく覚えておきなさい?  ……うーん。どうしても気が咎めるようだったら……そうだね、ママのことは、オナホだって思ってくれればいいよ。ほら、今からするのは、おまんこえっちじゃなくて、オナホでするオナニー。おまんこオナホに入れて、オナニーするだけだから、中出ししても何も問題はない。でしょう?  ほら。そういうわけだから、おちんぽ、入れるよ?  ふふ。君の反論はもう聞きません。おまんこしちゃうからね。  ん……ん、ん……ん、ぁ……。  ほら……よーく、見てて……。おまんこに、おちんぽが、入っていく、ところ……。ずぶ、ずぶって、おまんこの中に、飲み込まれていってるよ……。  ん……ぁ、ふ、ぁ……。ん、ん、ぁ、は、ぁ……。  ふ、ぅ……。  全部、入ったよ。おまんこの中に、ぜーんぶ。  ママの中に、いらっしゃい。……いや、この場合、“お帰りなさい”と言ったほうがいいかな? ママのおまんこの中に、おかえりなさい。立派になったね。  ふふ。初めてのおまんこの感覚は、どう? おちんぽが、全部包まれて、温かくて……おまんこのお肉が、きゅうきゅうに締め付けてきて……気持ちいいでしょ? やっぱり、おちんぽをヌキヌキするのは、おまんこが一番だよ。  それじゃ……動くよ。騎乗位ピストンで、おちんぽを、いっぱいコスコスしてあげよう。  ん……んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、ぁ……っ。んっ、んっ、ん、ぁ……っ。  どう、かな? ママの、おまんこ……。上下するたびに、おちんぽが、シコシコってされて……気持ち、いいでしょ?  ん? ママのほう? うん、ママも気持ちいいよ。  ……ああ、ママは、こういう喋り方だから……あんまり、変化がないように聞こえるかもしれないけど……でも、ママも、おまんこ、ちゃーんと気持ちいいよ。君のおちんぽ、固くて、おっきいから……おまんこ、とっても気持ちいい。  だから、ママのことは気にせずに、君は、おちんぽ気持ちよくなっていいんだよ。  ん……んっ、んっ、ぁ……んっんっ、んっ、ん……っ。  うん……君のおちんぽ、ママのおまんこに、ぴったり。  やっぱり、他の人と違って、相性はばっちりだね。ママのおまんこは、最初から、君のおちんぽとおまんこえっちするためのものだったんだね。君のおちんぽも、本当はママのおまんこに、ずーっと帰りたがってたと思うよ。きっと。  ん……君の顔、気持ちよさそうだね。とっても可愛い。ママ、君のそういう顔、大好きだよ。  もーっとおちんぽ気持ちよくなっていいからね。  ……ああ、そっか。君は、えっちな言葉が好きだったね。じゃあ、おまんこピストンしながら、えっちな言葉、たくさん言ってあげよう。  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ。おまんこ。おまんこ……。  どう、かな? えっちな言葉を言いながらの、おまんこピストン……。  ああ、おまんこの中で、おちんぽがまた大きくなったのを、感じるよ。ママのおまんこを、ぐりゅぐりゅって突いてくる。  ふふ。ママのおまんこ、気持ちいいでしょ? おまんこの締め付け、緩いんじゃないかって思ってた?  でも、そんなことはないよ。このおまんこ、君のおちんぽをずっと欲しがってたから……ちゃーんと、おまんこのお肉が、きゅうきゅうって締め付けてくるよ。他の人のおちんぽだったら、こうはならないかもしれないけど……でも、大好きな君のおちんぽだからね。おちんぽ離したくない、って、たくさんおまんこで締め付けちゃうよ。  ほら、まだまだおまんこピストンするよ?  おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ。  おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ。  ん……ふふ、ママも、おまんこ気持ちいい。  うん? 本当だよ? 君が好きなオカズに出てくる女のひとみたいに、高らかに喘ぐようなことはしないけどね。本当はママ、おちんぽ気持ちよすぎて、どうにかなっちゃいそうなくらいなんだよ。おちんぽがおまんこの中に来るたびに、頭真っ白になっちゃいそうなんだよ。  ほら……その証拠に、分かるでしょう? おまんこの、きゅん、きゅん、って感覚。君のおちんぽが大好きだから、おまんこが、きゅんきゅんってくわえこんでるんだよ。  ママ、君のことが、大好きだから。とっても好きだから……君とおまんこできて、とっても幸せだよ。  だから……君も、おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってね。  えっちな言葉、たくさん言ってあげるから。  おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ。  おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ。  ん……おちんぽ、おまんこの中で震えてきた。ぴゅっぴゅ、しそうなんだね。おまんこで気持ちよくなって、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしちゃいそうだね。  いいよ。いつでも出して。  もちろん、ぴゅっぴゅするのはおまんこの中だからね。外に出したら、ママ、怒るからね。  大丈夫。さっきも言った通り、これはおまんこオナホだから。中に出したって大丈夫。だから、おちんぽミルク、好きなだけびゅるびゅる出してね。  ほら、ラストスパート、いくよ。おちんぽ、気持ちよくなってね。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  うん、いいよ。きて。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……ぁ、すご、い……。  おまんこの……中……おちんぽ、ミルク……ぴゅっぴゅ、してる……。一番、奥に……おちんぽミルク、流れ込んで、来て……。すごい、量……。  ん……ぁ、ふ、ぅ……ぁ、は、ぁ……。  ん……君の、おちんぽミルク……とってもすごかったから……ママも、おまんこ、イッちゃったよ……。  ふふ……本当だよ……? だって、おまんこ、最後にきゅうってなったでしょ? あれ、ママも、イッたってことだよ……。  とっても、気持ちよかった。ママとおまんこしてくれて、ありがとう。  だけど……君、おまんこの一番奥で、おちんぽミルクを中出ししたから……本当に赤ちゃんができてても、おかしくないね。おちんぽミルク、赤ちゃんのお部屋まで、びゅるびゅるって流れ込んだだろうし。  ……うん? ああ、そうだね。おまんこオナホでオナニーしてるって体(てい)だったね。  ……うん、まあ、きっと大丈夫だよ。たぶん。  でも、君も気持ちよかったでしょ? おまんこえっち。  これはもう、病みつきにならざるをえないでしょ?  だから……またしようね。おまんこえっち。  ママ、頑張って、おまんこでハメハメしちゃうから。