お口まんこフェラ『おちんぽ、とっても美味しいよ♪』
こんばんは。
いい? 入るよ?
さて……それじゃ、今日も、えっちなことしようか。ママが、君のおちんぽをヌキヌキしてあげよう。
うん? 今日も、しっかり、おちんぽミルクは溜まってるでしょ? 一日経てば、性欲がリセットされて、タマタマの中に熱いおちんぽミルクがぐつぐつ煮えたぎってるの、分かってるんだから。
別に、遠慮なんてしなくてもいいよ。ママは自主的に、大好きな君のおちんぽをお世話したいの。
つべこべ言わずに、おちんぽをヌキヌキさせなさい。
まあ、だけど、毎日毎日、同じことだと飽きちゃうからね。その辺りは、オナニーと同じだよね。たぶん。
毎回のように、同じオカズでヌキヌキしてると、君も飽きちゃうだろうから……
今日はまた、別のことをしてあげよう。
ほら、君はベッドに座って。今日も、ママが、ぜーんぶやってあげるから。
じゃあ、早速……君の服を、脱がして……っと。
んしょ……んしょ、っと。
……おー。おちんぽ、早くも臨戦態勢って感じだね。ひょっとして、ママが来たときから、期待してたのかな?
ああ、別に、照れないでいいよ。だって、ママにとっては、嬉しいことだから。ママの顔を見ただけでおちんぽ興奮してもらえるなんて、ママ冥利に尽きるよ。
せっかく、おちんぽ期待してくれてるんだから……ママ、頑張ってサービスしないとね。
それじゃ、いくよ?
あーーーーーーーん……
ん……んちゅっ、れろっ、れろっ、れろぉ……んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろっ、れろぉ……。
ぷ、はぁ……。
ん……。ふふ。分かるでしょ? 今日は……フェラチオ、だよ。君が喜ぶように言うと、お口(くち)まんこ、かな。お口まんこフェラ。たっぷり楽しんでね。
あむ……んちゅっ、れろっ、れろぉ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ……んちゅっ、れろぉ……。
ぷはぁ……。
……うん? なに? ……ああ、おちんぽ、別に汚くなんてないよ。だって君、さっき、お風呂でちゃーんと、おちんぽ洗ったでしょう。だから、変な味はしないし、とっても美味しいよ。
それに……たとえ、洗ってなかったとしても、ママは大丈夫だよ。だって、大好きな君のおちんぽだからね。美味しいに決まってるよ。
んちゅ……れろっ、れろぉ……んちゅっ、りゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ。
ふぅ……。
どう? ママの、お口まんこ。フェラチオされるのも、初めてでしょ?
お口まんこって、柔らかいでしょう。それに、ツバでヌルヌルしてるし、温かいし……おちんぽだけ、お湯に包まれてる感じじゃない?
いっぱい、楽しんで欲しいな。ママのお口まんこ。
んちゅ……れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるう……。
おちんぽの先っぽ……亀さんをペロペロするたびに、君の体がビクビクってしてる。
ここ、気持ちいい? そう、じゃあ、亀さんをもっとお口まんこしてあげよう。
んちゅ……れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろ、れろ、んちゅっ、れろ、ちゅぱ、れろ……。
ん……おちんぽの先っぽから、先走りが出てきた……。透明なおつゆ……。
これがまた、いい味なんだよね。ちょっと苦くて、しょっぱくて……これが、おちんぽを美味しくしてくれてるんだ。
うん、やっぱり、君のおちんぽ、美味しいよ。ママのご飯として、毎日おちんぽをペロペロしたいくらいだよ。
だから……これは、いわゆるウィンウィンってやつだね。君はおちんぽが気持ちよくなれて、ママは美味しいおちんぽを味わうことができる。ほら、お互いに得してる。
だから君は、おちんぽをいっぱい感じて、ママにたくさん、美味しいおちんぽジュースをご馳走して欲しいな。
んちゅ……れろ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……。
ん……おちんぽ、美味しい。先走りだけで、こんなに美味しいんだから……おちんぽミルクは、もっと美味しいんだろうね……。今から、ごっくんするのが楽しみだよ。
ああ、そういうわけだから、おちんぽをぴゅっぴゅするときは、このまま、ママのお口まんこの中に出してくれていいからね。むしろ、そうしてくれないと困る。ママ、君のおちんぽミルクをごっくんしたいからね。ふふ。
んちゅ、れろ、れろ……れろぉ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。
ぷ、はぁ……。
ママ、今から、おちんぽミルクをごっくんするのが、待ちきれなくなってきたよ。
早く、ぴゅっぴゅして欲しいな。
……そうだ。君のおちんぽが、もっと興奮しやすいように……えっちな言葉を言いながらペロペロすれば、もっと早くおちんぽ気持ちよくなるかな?
やってみよう。
んちゅ、れろ、れろ、れろぉ……おちんぽ、おちんぽ……れろ、んちゅっ、ちゅぱ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、れろ、れろ、んちゅっ、ちゅぱ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅっ……おちんぽ、おちんぽ……。
ん、はぁ……。
ん……おちんぽ、いい反応をしてきたね。なるほど、君は、本当にえっちな言葉が好きなんだね。分かってはいたけど、こうまでいい反応を返されると、嬉しくなるね。
それじゃ……お口まんこしながら、いっぱい言ってあげよう。
んちゅ、ちゅぅ、れろ、れろぉ……おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、おまんこ、おまんこ……れろ、んちゅ、れろぉ……おまんこ、おまんこ……れろっ、れろっ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……れろっ、んちゅっ、れろ……。
ふぅ……。
うん、いい反応だ。
お口まんこのほうも、少し変化をつけよう。亀さんだけではなく、カリ首の部分も唇でこすってみたり……。
れろ、んちゅるっ、れろっ、れろ……おちんぽ、おちんぽ……れろっ、んちゅるっ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅるっ、れろ、ちゅる、れろっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。
それから……裏筋の部分を、ベロでなぞってみたり……
れろ、ぉん……れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ……れろぉ、れろ、れろぉ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅっ、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ……れろ、れろ、れろぉ……おまんこ、おまんこ……。
あとは……下の、ぷっくり膨れたタマタマを……咥えて、みたり……。
はむ……はむはむっ、はむぅ……んちゅぅうう……おちんぽ、おちんぽ……はむっ、はむぅ……れろ、はむっ、れろ、れろぉ……おちんぽ、おちんぽ……はむっ、はむっ、れろぉ……おちんぽ、おちんぽ……。
ふぅ……。
タマタマをペロペロすると、いい反応が返ってくるね。ここは、おちんぽミルクを作ってるところだから、また刺激が敏感になるのかな。
舐めてると、中で新鮮なザーメンが泳いでるのが、伝わってくるようだよ。ふふ。この中で、熱いおちんぽミルクが、ぐつぐつ煮えたぎってるんだね。とっても美味しそうだよ。早くごっくんしたいな。
んちゅぅ……はむ、れろ、れろ、れろれろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……れろ、んちゅ、はむっ、はむ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……はむ、はむっ、んくっ、はむっ、れろ……おまんこ、おまんこ……。
ふ、ぁ……。
ん……おちんぽ、ビクビクしてきたね。タマタマも、あがってきてる。
そろそろ、ぴゅっぴゅしそうってことかな? うん、もちろん。早くぴゅっぴゅして欲しいな。
じゃあ、ママ、本気出して、お口まんこしていくよ。おちんぽを口にくわえて、ピストン運動みたいにしごいちゃうから、たくさん気持ちよくなってね。それで……絶対に、ママのお口まんこに中出ししてね。
それじゃ……いくよ。
ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ。
うん、いいよ。きて。
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……っ、んっ、ん……んんんんん……っ。
ん……っ、ん、ん……っ、ん……。
……こくっ、こく……っ。こく、こく……こくっ、こく……
こく……んっ。
ぷ、は、ぁ……。
ふぅ……。
すご、かった……。おちんぽミルク、お口まんこの中に、びゅるびゅる流れこんできて……お口の中、すぐにいっぱいになって……ザーメンで、溺れるところだったよ……。
ネバネバで、匂いも強くて……すごく、濃厚なおちんぽミルクだった……。鼻の奥まで、ザーメンの匂いが突き抜けてきて、頭がくらくらしそうだった……。ゼリーみたいにぷるぷるしてて、ごっくんするのが、大変だったよ……。
ふふ。だけど……ママの予想通り、とっても美味しかったよ。苦くて、しょっぱくて……でも、後味は甘くて。ママの理想的なおちんぽミルクの味で……美味しかった。君さえよければ、お代わりしたいくらいだよ。
こんなおちんぽミルクだったら、本当に毎日ご馳走して欲しいくらいだ。
美味しいおちんぽミルクをありがとう。ご馳走様。
ああ、今、おちんぽを綺麗にしてあげよう。
ん……ちゅぅ……れろ……れろ……れろ……れろ……れろ。
ふぅ……。尿道の中に、少しだけおちんぽミルクが残ってたから……最後まで美味しくいただいたよ。
さて、おちんぽ、どうだったかな? 初めての、お口まんこフェラは。
ママも、君のおちんぽをフェラしてみて、とっても美味しいことが分かったから……君さえよければ、また、いつでもしてあげるよ。
だから、もしムラムラしたときは、遠慮なくママに言ってね。
約束だよ?