授乳手コキ『このおっぱいで、君はこんなに大きくなったんだよ♪』
失礼するよ。
まだ起きてたかな? うん。よかったよかった。
……ママが部屋に入ってきた瞬間から、君の目がキラキラし始めたね。ママにおちんぽをヌキヌキされることを、期待してるんだろう? ふふ。
ママの狙い通りだね。これから君は、ママの顔を見るたびにおちんぽをムラムラさせて、ママにヌキヌキしてもらわないと、我慢できない体になるんだよ。うんうん。
だけど、安心していいよ。ママのほうも、君のおちんぽを毎日お世話してあげないと、落ち着かない体になってるからね。お互い様、だよ。
さてさて、お待ちかねの、おちんぽヌキヌキタイムだよ。今日は、どういう風にしてあげようかな。
……うん。そうだね……君が、ママの体に病みつきになるように……今日は、少し変わったえっちをしてみよう。
じゃあ、ママ、服を脱ぐよ? よいしょ……っと。
うん。ほら。よく見てみて? ママの、おっぱい。見るのは、かなり久しぶりでしょ? しっかり見てくれて構わないよ。
ママのおっぱい、とっても大きいでしょ? それに、そんなに形も悪くないと思うよ。これでも、かなり気を使ってるんだよ。乳首だって、綺麗だしね。
このおっぱいで、君はこんなに大きくなったんだよ。
どうかな?
ママのおっぱい。久しぶりに見て……美味しそうだなって思わない?
味わってみたくない? ちゅぱちゅぱってしたくない?
ふふ。別に、恥ずかしがる必要はないんだよ。おっぱいをちゅぱちゅぱしたい、って思うのは、男の子の夢なんだから。いくつになっても、それは変わらないよ。
それに……そもそも君は、ママのこのおっぱいで育ったんだから。今更、恥ずかしいも何もないでしょう?
だから……どうぞ。ママのおっぱい、召し上がれ。
ん……っ。そう、そう……。ママの乳首、唇でくわえて……ちゅうちゅうって、吸い込んで……。乳首から、おっぱいミルクを、吸い出すように……。
ん……ん、ん、ふぅ……。ふふ……。そう、そんな、感じ……ちゃんと、ちゅうちゅう、おっぱい吸えてるね。おっぱい、たくさん飲めてる。うん。上手、上手。
久しぶりのママのおっぱい、どう? 美味しいでしょ? ……うん。素直でよろしい。
素直になれたご褒美に、もーっと、おっぱいをあげよう。このおっぱいは、君だけのものだから。なくなったりしないから、たくさん飲んでいいよ。
ん……ん、ん、ぁ……。そう、そう……。もっと、強く吸っても、大丈夫、だよ……。頑張って吸ったら、本当に、おっぱいミルクが出てくるかもしれないよ……。だから、頑張って、ちゅうちゅう、吸ってみて……。
ん……一生懸命、ちゅぱちゅぱってママのおっぱいを吸って……可愛いね。
君は、本当に、可愛い。ママ、君のこと、大好きだよ。
最近の君は……こうやって、ママがえっちなことを持ち掛けるまで……あんまりママと話さなくなっちゃったから……今、こうやって触れ合えてることが、とっても嬉しいよ。だから、もっともっと、ママに甘えて欲しい。
……うん? なに?
……なんだ。ママと話すのが、照れくさかっただけなんだ? ふふ。年頃の男の子特有の、ママに対する照れってやつかな。
でも、照れくさかっただけで……君もずっと、ママのことが好きでいてくれたんだね。
とっても嬉しいよ。
君は、ママに、いつでも甘えていいんだよ。ママは、君のことが大好きだから、どんなことでもしてあげる。
だから……君のおちんぽも、いっぱい気持ちよくしてあげよう。
ほら……こっちに来て。うん。ママに、膝枕になるように、寝転がって。そうすれば、おっぱいもちゅぱちゅぱできるでしょ?
うん。そういう感じ。ほら。君の好きなおっぱい、たくさん食べてていいからね。
その間に……ママは、君の服から、おちんぽを取り出して……。
ん……おちんぽ、ガッチガチだね。
ううん、何も恥ずかしいことはないよ。ママのおっぱいを飲んで、おちんぽもおっきく成長したんだね。すごいね……よく頑張ったね。えらい、えらい。おちんぽ、とっても立派になったね。
立派に成長してくれたご褒美に、おちんぽも、いいこいいこしてあげよう。
いくよ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
こういうのを、“授乳手コキ”と言うんだよね。ママ、初めてやってみたけど、いいやり方だね。君の可愛いところがいっぱい見られて、おちんぽも、たくさん気持ちよくしてあげられる。
うんうん。君は、このまま、ママのおっぱいをちゅぱちゅぱしてていいからね。何も考えなくていい。
美味しいおっぱいを飲んで、おちんぽをどんどん大きくして。
いっぱい気持ちよくなって、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしようね。
ママは、いつまでも、君のママなんだから。おっぱいが欲しくなったら、いつでも、ちゅぱちゅぱってしていいんだよ。ママのおっぱいは、君に飲んでもらうためにあるんだから。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
それに……おちんぽがもっと元気になるように、えっちな言葉もいっぱい言ってあげよう。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ん……おちんぽの先っぽが、ヌルヌルしてきた。手を動かすたびに、くちゅくちゅって音が鳴ってる。
ちゃんと気持ちよくなれてるね。えらい。えらいよ。おちんぽ、たくさん頑張ってるね。いいこだよ。
ん……んっ、ん、ぁ……ん、く……、ぁ……。
ん……ママのおっぱい、片っぽだけじゃなくて、もう片っぽも、ちゃんとちゅぱちゅぱしようね。両方味わって、食べ比べて、どっちが美味しいか、ママに教えてね。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。
ん……っ、もっと、ママに甘えていいんだよ。
ほら……ママ、って言ってみて。
ママ、もっと、おっぱいちょうだい、って。ママ、たくさんおちんぽしこしこして、って。
……うんうん。素直でいいことだよ。
ママに甘える男の子を、世間では「マザコン」って馬鹿にするけど……それの何が悪いんだろうね。好きな人に好きって言って、甘えてるだけなのにね。
もっともっと、ママに甘えてね。ママは、君が甘えてくれればくれるほど、とっても嬉しい。だってママ、君のことが大好きだから。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。
ママのおっぱい、美味しいね。いいこだね。いっぱい飲めてるね。
ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでもぴゅっぴゅしていいからね。ママの手で気持ちよくなって、いっぱいおちんぽミルク、ぴゅっぴゅしていいんだよ。
おっぱいをちゅぱちゅぱしながら、おちんぽ気持ちよくなって。これは、いけないことでも、なんでもないんだよ。ただ、美味しくて、気持ちいいことをやってるだけ。だから……何も考えずに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅして。タマタマの中、空になるくらいまで、ぴゅっぴゅしてね。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ん……おちんぽ、ビクビクしてきたね。君の顔も、とっても可愛いくなってる。
おちんぽ、気持ちよくなりそう? ぴゅっぴゅしそう?
いいよ。ママの手の中で、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてね。乳首、ちゅぱちゅぱしながら、何も考えずに気持ちよくなってね。
ラストスパート、いくよ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
うん、どうぞ。きて。
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……あ、すごい……。おちんぽから、びゅるびゅるってたくさん飛んできた……。手に、たくさん絡みついてる……。すごいね……。
ん……まだ、ミルク、ぴゅっぴゅしてる……。ママのおっぱい、たくさん飲んでたからかな。おちんぽ、すごく元気だね。
ん……やっと、収まった。おちんぽミルク、すごい量だね。本当に、タマタマの中が空になるくらいぴゅっぴゅしたかも。
ふふ。おっぱい、たくさん飲めたね。おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅできて、偉いよ。いいこいいこ。
おっぱい飲んで、おちんぽ、気持ちよかった?
そう。よかった。ママも、嬉しいよ。
ふふ。君は本当に、いい子だ。
……うん? どうしたの?
ああ……おちんぽミルクを出して、冷静になってきたから……さっきまでママに甘えてたのが、恥ずかしくなってきたんだね。
でも……言ったでしょう? 別に、ママに甘えることは、おかしいことじゃないって。
それに……甘えん坊の君、とっても可愛かったよ。ママ、ますます、君のことが好きになった。
ふふ。
ママのおっぱいが恋しくなったら、いつでも、ちゅぱちゅぱってしてもいいからね。