Track 4

授乳手コキ『このおっぱいで、君はこんなに大きくなったんだよ♪』

失礼するよ。  まだ起きてたかな? うん。よかったよかった。  ……ママが部屋に入ってきた瞬間から、君の目がキラキラし始めたね。ママにおちんぽをヌキヌキされることを、期待してるんだろう? ふふ。  ママの狙い通りだね。これから君は、ママの顔を見るたびにおちんぽをムラムラさせて、ママにヌキヌキしてもらわないと、我慢できない体になるんだよ。うんうん。  だけど、安心していいよ。ママのほうも、君のおちんぽを毎日お世話してあげないと、落ち着かない体になってるからね。お互い様、だよ。  さてさて、お待ちかねの、おちんぽヌキヌキタイムだよ。今日は、どういう風にしてあげようかな。  ……うん。そうだね……君が、ママの体に病みつきになるように……今日は、少し変わったえっちをしてみよう。  じゃあ、ママ、服を脱ぐよ? よいしょ……っと。  うん。ほら。よく見てみて? ママの、おっぱい。見るのは、かなり久しぶりでしょ? しっかり見てくれて構わないよ。  ママのおっぱい、とっても大きいでしょ? それに、そんなに形も悪くないと思うよ。これでも、かなり気を使ってるんだよ。乳首だって、綺麗だしね。  このおっぱいで、君はこんなに大きくなったんだよ。  どうかな?  ママのおっぱい。久しぶりに見て……美味しそうだなって思わない?  味わってみたくない? ちゅぱちゅぱってしたくない?  ふふ。別に、恥ずかしがる必要はないんだよ。おっぱいをちゅぱちゅぱしたい、って思うのは、男の子の夢なんだから。いくつになっても、それは変わらないよ。  それに……そもそも君は、ママのこのおっぱいで育ったんだから。今更、恥ずかしいも何もないでしょう?  だから……どうぞ。ママのおっぱい、召し上がれ。  ん……っ。そう、そう……。ママの乳首、唇でくわえて……ちゅうちゅうって、吸い込んで……。乳首から、おっぱいミルクを、吸い出すように……。  ん……ん、ん、ふぅ……。ふふ……。そう、そんな、感じ……ちゃんと、ちゅうちゅう、おっぱい吸えてるね。おっぱい、たくさん飲めてる。うん。上手、上手。  久しぶりのママのおっぱい、どう? 美味しいでしょ? ……うん。素直でよろしい。  素直になれたご褒美に、もーっと、おっぱいをあげよう。このおっぱいは、君だけのものだから。なくなったりしないから、たくさん飲んでいいよ。  ん……ん、ん、ぁ……。そう、そう……。もっと、強く吸っても、大丈夫、だよ……。頑張って吸ったら、本当に、おっぱいミルクが出てくるかもしれないよ……。だから、頑張って、ちゅうちゅう、吸ってみて……。  ん……一生懸命、ちゅぱちゅぱってママのおっぱいを吸って……可愛いね。  君は、本当に、可愛い。ママ、君のこと、大好きだよ。  最近の君は……こうやって、ママがえっちなことを持ち掛けるまで……あんまりママと話さなくなっちゃったから……今、こうやって触れ合えてることが、とっても嬉しいよ。だから、もっともっと、ママに甘えて欲しい。  ……うん? なに?  ……なんだ。ママと話すのが、照れくさかっただけなんだ? ふふ。年頃の男の子特有の、ママに対する照れってやつかな。  でも、照れくさかっただけで……君もずっと、ママのことが好きでいてくれたんだね。  とっても嬉しいよ。  君は、ママに、いつでも甘えていいんだよ。ママは、君のことが大好きだから、どんなことでもしてあげる。  だから……君のおちんぽも、いっぱい気持ちよくしてあげよう。  ほら……こっちに来て。うん。ママに、膝枕になるように、寝転がって。そうすれば、おっぱいもちゅぱちゅぱできるでしょ?  うん。そういう感じ。ほら。君の好きなおっぱい、たくさん食べてていいからね。  その間に……ママは、君の服から、おちんぽを取り出して……。  ん……おちんぽ、ガッチガチだね。  ううん、何も恥ずかしいことはないよ。ママのおっぱいを飲んで、おちんぽもおっきく成長したんだね。すごいね……よく頑張ったね。えらい、えらい。おちんぽ、とっても立派になったね。  立派に成長してくれたご褒美に、おちんぽも、いいこいいこしてあげよう。  いくよ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  こういうのを、“授乳手コキ”と言うんだよね。ママ、初めてやってみたけど、いいやり方だね。君の可愛いところがいっぱい見られて、おちんぽも、たくさん気持ちよくしてあげられる。  うんうん。君は、このまま、ママのおっぱいをちゅぱちゅぱしてていいからね。何も考えなくていい。  美味しいおっぱいを飲んで、おちんぽをどんどん大きくして。  いっぱい気持ちよくなって、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしようね。  ママは、いつまでも、君のママなんだから。おっぱいが欲しくなったら、いつでも、ちゅぱちゅぱってしていいんだよ。ママのおっぱいは、君に飲んでもらうためにあるんだから。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  それに……おちんぽがもっと元気になるように、えっちな言葉もいっぱい言ってあげよう。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽの先っぽが、ヌルヌルしてきた。手を動かすたびに、くちゅくちゅって音が鳴ってる。  ちゃんと気持ちよくなれてるね。えらい。えらいよ。おちんぽ、たくさん頑張ってるね。いいこだよ。  ん……んっ、ん、ぁ……ん、く……、ぁ……。  ん……ママのおっぱい、片っぽだけじゃなくて、もう片っぽも、ちゃんとちゅぱちゅぱしようね。両方味わって、食べ比べて、どっちが美味しいか、ママに教えてね。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  ん……っ、もっと、ママに甘えていいんだよ。  ほら……ママ、って言ってみて。  ママ、もっと、おっぱいちょうだい、って。ママ、たくさんおちんぽしこしこして、って。  ……うんうん。素直でいいことだよ。  ママに甘える男の子を、世間では「マザコン」って馬鹿にするけど……それの何が悪いんだろうね。好きな人に好きって言って、甘えてるだけなのにね。  もっともっと、ママに甘えてね。ママは、君が甘えてくれればくれるほど、とっても嬉しい。だってママ、君のことが大好きだから。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  ママのおっぱい、美味しいね。いいこだね。いっぱい飲めてるね。  ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでもぴゅっぴゅしていいからね。ママの手で気持ちよくなって、いっぱいおちんぽミルク、ぴゅっぴゅしていいんだよ。  おっぱいをちゅぱちゅぱしながら、おちんぽ気持ちよくなって。これは、いけないことでも、なんでもないんだよ。ただ、美味しくて、気持ちいいことをやってるだけ。だから……何も考えずに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅして。タマタマの中、空になるくらいまで、ぴゅっぴゅしてね。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽ、ビクビクしてきたね。君の顔も、とっても可愛いくなってる。  おちんぽ、気持ちよくなりそう? ぴゅっぴゅしそう?  いいよ。ママの手の中で、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてね。乳首、ちゅぱちゅぱしながら、何も考えずに気持ちよくなってね。  ラストスパート、いくよ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  うん、どうぞ。きて。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、すごい……。おちんぽから、びゅるびゅるってたくさん飛んできた……。手に、たくさん絡みついてる……。すごいね……。  ん……まだ、ミルク、ぴゅっぴゅしてる……。ママのおっぱい、たくさん飲んでたからかな。おちんぽ、すごく元気だね。  ん……やっと、収まった。おちんぽミルク、すごい量だね。本当に、タマタマの中が空になるくらいぴゅっぴゅしたかも。  ふふ。おっぱい、たくさん飲めたね。おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅできて、偉いよ。いいこいいこ。  おっぱい飲んで、おちんぽ、気持ちよかった?  そう。よかった。ママも、嬉しいよ。  ふふ。君は本当に、いい子だ。  ……うん? どうしたの?  ああ……おちんぽミルクを出して、冷静になってきたから……さっきまでママに甘えてたのが、恥ずかしくなってきたんだね。  でも……言ったでしょう? 別に、ママに甘えることは、おかしいことじゃないって。  それに……甘えん坊の君、とっても可愛かったよ。ママ、ますます、君のことが好きになった。  ふふ。  ママのおっぱいが恋しくなったら、いつでも、ちゅぱちゅぱってしてもいいからね。