ラブラブおまんこえっち『君とママは家族なんだから、ほとんど夫婦みたいなものじゃない?』
うん? どうしたの?
別に、大丈夫だよ。何か、ママに用があるの?
言ってごらん。
うん。うん。……うん。
なるほど。おちんぽが、ムラムラしちゃって……あとで、君のところにママが訪ねてくるまで、我慢できなくなっちゃったんだね。
ふふ。ママが、毎日のように誘惑してた効果が出てきたかな。とうとう君も、ママの体が恋しくなってきたようだね。
どうして、そんなに恥ずかしがってるの? ママ、とっても嬉しいよ。君のほうから、ママとおちんぽヌキヌキしたいって思ってもらえるなんてね。とっても光栄だよ。
もちろん、ママが断るわけないよ。君さえよければ、ママはいつでも大歓迎なんだから。今すぐ、えっちしよう。
今日は、どういう風におちんぽヌキヌキする? どこでもいいよ。せっかく、君が素直になってくれたんだから。何でもママに言ってごらん?
……うん。わかった。おまんこ、だね。ママと、おまんこして、おちんぽハメハメして、ぴゅっぴゅしたいんだね。
分かった。それじゃ、ママとおまんこしようか。うんうん。やっぱり、おまんこするのが一番だね。ママもそれは同じだよ。他のところで、おちんぽをヌキヌキしても、もちろん嬉しいけど……やっぱり、おまんこで受け止めるおちんぽミルクが、一番気持ちいいよ。
うん。こっちにおいで。ママがいっぱい、おまんこしてあげるからね。
あ……それとも、今日は、君のほうから動く? わかった。じゃあ、ママのおまんこに、いっぱいおちんぽハメハメしてね。
じゃあ、ママ、パンツ、脱ぐね。
ん……しょ、んしょ……っと。
ほーら。ママの、おまんこだよー。よーく見て。おまんこ、もう、濡れてきてるでしょ。君のほうから、おまんこしたいって言われて、もう、ママの体も、スイッチ入っちゃったの。ママの全身が、君とおまんこしたい、おちんぽハメハメして欲しい、って言ってるんだよ。
だから……早く、君も服脱いで。
ん……、あ……。ふふ。おちんぽ、もう、バッキバキだね。お腹の辺りまでそり返るくらい、固くなっちゃってる。君も、ママとおまんこしたくて、興奮してくれてるんだね。ママ、とっても嬉しいよ。
二人とも、準備はできてるね。
ほら……おいで。ママのおまんこに、おちんぽハメハメして。
おまんこの中に、帰っておいで。
いいよ。ママのところに、覆いかぶさってきて。
正常位、って体位だね。
ううん、君の体にのしかかられても、苦しくないよ。大丈夫だから、そのままハメハメしていいよ。
ん……そうそう、その、穴の中に……おちんぽ、入れて……。
ぁ……きた……ね。おちんぽ、ママのおまんこに、入ってきてる……。
ん……ママは、大丈夫。おちんぽ、一気に入れても大丈夫だよ。
ん……ぁ、ふ、ぁ、あ……。
はい……おかえりなさい。ママのおまんこの中に、よーく帰ってきたね。
二回目のママのおまんこ、どう? やっぱり、おまんこに生でハメハメするのが、一番気持ちいいでしょ。
うん。ママは全然大丈夫だから、動いてもいいよ。おまんこいっぱい突いて、おちんぽ気持ちよくなって。
ん……んっ、ぁ……んっ、んっ、んっ、ん……っ、は……っ、ん……っ、ん……っ。
ん……おちんぽ、激し……。やっぱり……男の子に、突いてもらうと……おまんこ、ズン、ズンって来るね……。一番奥まで……コン、コンって、おちんぽで叩いてくる……。
大丈夫……ママ、おまんこ、気持ちいいよ……。君におまんこしてもらえて、とっても気持ちいい……。ママ、いっぱい感じてるから、もっともっと、おちんぽで突いて。
ん……ぁっ、あ……っ、あっ、ん……っ、ん……っ、んっ、んっ、ん……っ、ふ、ぅ……。
ふふ……一生懸命な顔。ママのおまんこ、気持ちいい? 君に喜んでもらえると、嬉しいな。
でも……こうすると、もっと気持ちいいよ。
ほら……こっちに顔寄せて?
ん……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ……ちゅっ。
ぷ、はぁ……。
キスして、深く繋がりながら、おまんこするのが、一番気持ちいいよ。
ママ……ずっと君と、こうやって、おまんこえっちがしたかった。君のおちんぽで、おまんこいっぱい突いて欲しいって思ってた。
だから……とっても幸せだよ。ママ、今にも、イキそうなくらい、おまんこ気持ちいい。
君も、ママのこと、好き……?
うん。ありがとう。ママも、君のこと、大好きだよ。
んちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろ……っ。
ん、はぁ……っ。
ん……おちんぽ、また、おまんこの中で、大きくなってるね……。
ふふ……やっぱり、ママと君は、体の相性がぴったりだね……。最初から、二人でおまんこするために、生まれてきたみたい……。君のおちんぽ、ママのおまんこの気持ちいいところ、全部コスコスってしてくれて……ママのおまんこにぴったりだよ……っ。
ん……ぁ、ふぁ、あ……っ。
ほら……分かる、でしょ……おちんぽ、突かれるたびに……ママのおまんこから、じゅぶじゅぶってえっちな音が鳴ってるの……。おまんこ気持ちよすぎて、えっちなおつゆが、たくさん出てきてるんだよ……っ。おまんこのお肉が、おちんぽ、きゅうきゅうってくわえこんで……離したくないって言ってるの、分かるでしょ……っ。
おまんこ、いいよ……おまんこ、気持ち、いい……っ。
ふぁ、あ……っ。ん、ふぁ、あ、は、ぁ……っ。
あ……ふふ、ごめんね……君におまんこしてもらってばっかりで、君の好きなこと、してあげられてないね……。
えっちな言葉、たくさん言ってあげるから……おちんぽ、もっと気持ちよくなってね……っ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ん……ぁ、すごい……。おちんぽの動き、また、激しくなって……。もっと、ママのおまんこ、きゅんきゅんしてきてる……。
ふふ……えっちな言葉、言えば言うほど、ママのおまんこも気持ちよくなるから……嬉しいな……。もっと、言ってあげるからね……。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
ん……ぁ、おちんぽで、おまんこ、もういっぱい……。まだまだ、おちんぽ、固くなってる……。
こんなので、パンパンってされたら……もう、おまんこ、君のおちんぽの形になっちゃいそう……。
でも……ママのおまんこは、元々君のものだからね……。最初から、君だけのものだから……おまんこ、好きにしてもいいんだよ……。ママのおまんこに、おちんぽの形、刻み込んで……っ。君のおちんぽが一番気持ちいいように、ママのおまんこ、調教して……っ。
おちんぽ……っ、おちんぽ……っ、おちんぽ……っ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……っ。
おまんこ……っ、おまんこ……っ、おまんこ……っ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ、おまんこおまんこおまんこおまんこ……っ。
ん……ぁ、ふああ、あ……っ。こつんこつんって、おまんこの奥、叩いてきて……赤ちゃんのお部屋、ノックされて……。そんなこと、されたら……子宮、降りてきて……赤ちゃん作る準備、しちゃうよ……っ。
ふふ……この状態で、おちんぽミルク、中出しされたら……赤ちゃん、本当にできちゃいそうだね……。君とママの、元気な赤ちゃん……。
でも……ママ、そうなってもいいよ……。君のことが大好き……君とずっと一緒にいたいから……。君とずーっと、家族でいたいから……。
だから、突いて……。おちんぽいっぱい突いて、おまんこ反応させて……赤ちゃんミルク、一番奥に出して……っ。赤ちゃんのお部屋におちんぽミルク注ぎ込んで、ママに種づけして……っ。赤ちゃん欲しい、君の赤ちゃん欲しい……っ。
おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。
おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。
ん……ふぁ、あ……っ。あ……っ、おまんこの、中で……おちんぽ、震えてきてる……っ。君の顔も、気持ちよさそう……っ。
おちんぽミルク……ぴゅっぴゅしそうなんだね……っ。うん……いつでも、いいよ……っ、ママ、もう、おまんこの準備、できてるから……っ。おまんこ熱くなって……赤ちゃんミルク受け止める準備、しちゃってるから……っ。
だから……きて……っ。おちんぽミルク、きて……っ。ママのおまんこに、びゅるびゅるって注ぎ込んで……っ。
うん。もう少し、だね……ラストスパート、頑張って……っ。
おちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。
おまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこっ、おまんこっ、おまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。
うん、いいよ……っ。きて……っ。
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ぁ……っ、あ、ぁ……ふ、ぁ、あ……。
ん……きて、る……。おまんこ、の、中、ぁ……。びゅるびゅる、流れ、こんできて……。いっぱい……。おちんぽ、ミルクで……おまんこ、いっぱい、だよぉ……。
ふぁ、あ……すご、い……。まだ、びゅるびゅるって、出てる……。ふ、ぁ、あ……っ。
ん……んちゅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろっ……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅ……。
ん、はぁ……。
ママも……おまんこ、気持ちよかったよ……。
ふふ……。
君のこと……大好き……。
んちゅぅ……れろ、れろ……れろ、んちゅ……れろ、れろぉ……ちゅ……っ。
はぁ……。
さて、と。君も、ようやく、覚悟を決めてくれたようだね。
ふふ……これからずーっと、ママと一緒にいてくれる、ってことでしょ?
うんうん。だって、ママと君は、相思相愛だからね。そもそも、最初から君とママは家族なんだから……もう、ほとんど、夫婦みたいなものじゃない?
ふふふ。
ところで、赤ちゃんは何人欲しい? 野球チームか、サッカーチームが作れるくらい?
これからも、ずーっとママと一緒にいようね。それで、ママと毎日、おまんこしようね。
君が、とろけちゃいそうになるくらい、ママが甘やかしてあげるから。
ママ……君のこと、大好きだよ♪