ニーソ足コキ
帰ってください。
こんな閉店間際にズカズカ入ってくる思い遣りのない人に売るものなんて何もありません。
……なんですか、この薄気味悪い色の果物は。
うちは武器屋ですから、ナマ物は買い取りませんよ。
え……私にくれるんですか。
へぇ……餌付けのつもりですか?
不味いです。最悪。
汁気が多すぎて服がビチョビチョなんですけど。
着替えてきます。
もう店閉めるんで、後片付けやっといてください。
* * *
片付け、終わりました?
じゃあ床に座ってください。
座ったら目を閉じてください。
まだ閉じててくださいよ。
今からあなたの後ろに椅子を置いて、私がそこに座った状態であなたの体に脚を絡めます。
いいですか。驚いて目を開けたりしないでくださいよ。
……椅子に背中を持たれかけて、もう少し首を後ろに反ってください。
……はい。もう目を開けていいですよ。
……このまま私の顔、ずっと見ててください。
なに照れてんですか。
ま、照れるだろうとは思ってましたけど。
……なんですか。なにか言いたそうですね。
どうせ私の目つきが悪いとか思ってんでしょう。
目つきが悪いのは生まれつきです。あなたの顔面が生まれつき貧相なのと同じように、これも生まれつきです。
……椅子に座っててもお尻がスースーします。
スカートなんて穿いたの、久しぶりだから。
ダメですよ。視線を動かさないでください。私の顔だけを見続けてください。
これ、なんの感触か分かります?
ニーソックスも履いてきました。
このままニーソ足でオチンポ擦ってあげます。
半勃起状態だったオチンポ、つま先で触ってあげただけですぐに硬くなりましたね。
なんか布越しに伝わってくる熱が生々しくてキモいです。
ほら、足の指でオチンポの皮摘めちゃいますよ。
チン皮剥いちゃおっかなぁ。生チンポをニーソックスで擦られたら、さすがに痛いですよね?
じゃあ剥いちゃおっかなぁ。
んー? なんでこんなことしてくれるのかって?
なんででしょうね……餌付けですかね。
嫌ならやめますけど。
……続けて欲しいんですよね?
柔らかいニーソ足でオチンポをずっとイジイジしてて欲しいんですよね。分かりますよ。
その表情を見てたら、何考えてるかすぐに分かりますよ。頭の中、丸見えですよ。
ずーっと顔が間近にあるんですから、逃げられませんよ?
あなたが考えてること、私が言葉にしてあげましょうか。
「はぁはぁ気持ちいい。はぁはぁ、んはんは、気ん持ちいい。
女の子に後ろから密着されて足でチンポ擦られるのすんごく気持ちいい。
ああ上から見られてる、すんごい見られてる。近い、顔が近い。上から垂れた綺麗な髪の毛がボクの額に触れちゃう、射精しちゃう。
いい匂いがする、甘い匂いがする。顔に息が掛かって気持ちいい、気持ちよすぎる。喋られる度に甘い息が掛かって勃起しちゃう、精子漏れちゃう。
チンポ気持ちいい、チンポ気持ちいい。ニーソックスがチンポに擦れる音で脳がトロトロになって我慢汁止まんない。
チンポ弄られながらふとももに手を置いてニーソックスの中に指を出し挿れしたい。ふともも鷲掴みにしてムニムニしたい。
ニーソックスを履かせたまま足ごと口に含んでむしゃむしゃ食べたい。むしゃむしゃしながら少しずつ脱がして最後にごっくんしたい」
……え、そんな変態的なことまで考えてんですか。最低。
うーわ、きんも。
ハァハァしないでください。顔に息が掛かってクサいです。
なんですか? ホントに触りたいんですか?
触らせませんよ。
あんまり贅沢言うと、もうやめちゃいますよ。
……すっごい切なそうな顔。
……はぁ、分かりました。抑えつけた肉欲が爆発して急に獣になられてもアレなんで、ニーソックスのお触りだけは許可してあげます。
触っていいのはニーソックスを履いた部分の脚だけですよ。ふとももとかはダメですよ。肌には絶対触んないでくださいね。キモいんで。
指でチロチロしすぎです。
そんな、如何にも童貞といった感じの愛撫で悦に入んないでください。
……その手汗、なんとかなんないんですか。ニーソックスに染み込んできてゾワゾワします。
足の裏には我慢汁が染み込んでるし、もう最悪。
足コキ、そんなに気持ちいいんですか? オチンポ幸せですか?
こうやってシコシコしながら足の指で裏スジとか撫でられるのが好きなんですか?
ふーん……。
なんかあなたばっかり気持ちよくなってて、私、損してる気分になってきました。
顔面にツバ吐いていいですか?
……ツバを吐いた私より、吐かれたあなたの方が格段に快感を得そうなんで、やめておきます。
……ねぇ……
キス、しちゃいましょうか。
んぅ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぅ……んっふ、あむ……ちゅる、ちゅっ、ちゅぶぅ……ん、んぁ、ちゅるる、ぴちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅうぅぅ……んっ、んっ、あむ、はむ、はむ……ちゅうう、ちゅる……ぁん……ちゅっ、ちゅう……ぷはぁ。
はぁ、はぁ……はぁ……。
どうせファーストキスですよね。
っていうか、舌いれようとしたでしょ。
人畜無害なフリしてすぐスケベ心だしてくるからホントやだ。
一回キスさせてあげたぐらいでそんなにハァハァして喜ばないでくださいよ。
あなたは私が飼ってる犬かなんかですか?
……へぇー、犬でいいんですか。
じゃあ、「キャンキャン」って鳴いてごらん。鳴いたらご褒美あげますよ。
……ホントに私の犬になっちゃいましたね。
首のとこ、撫でてあげます。
おーヨシヨシ。
それから、これはご褒美です。
んちゅう、ちゅう、ちゅうぅ……はむ、あむ……んっうん、はぁ、ちゅっ、ぴちゅ……れろ、れろ、んむぁ……ちゅっ……れろれろ、ちゅう……んは、はぁ、ちゅ、ぢゅる、れろれろ……んっふぅ……。
私の唾液、ちゃんと飲みました?
……そこは「キャンキャン」でしょ。
あなたはやっぱり犬にはなりきれないみたいですね。
性欲がバカみたいに強いから、すぐに役を忘れて人間のオスに戻っちゃう。
脚触りすぎです。そんなにガッシリ掴んだら、オチンポイジイジしてあげられなくなっちゃいますよ?
そんなに私とくっいていたいんですか?
さっきから背中や肩をわざと押しつけてきてるの、ちゃんと分かってますよ。
あなたが後ろに寄りかかってくるから、スカートがめくれちゃって最悪です。
背中に当たってる私のパンツ、気になるんですか?
今日も白ですよ。純白のヒラヒラパンツ。
ちっちゃなリボンが付いてる、童貞好みの白パンチュ。
モゾモゾ動かないでください。そうやって背中を擦りつけてパンツを脱がすつもりですか?
どうせ脱げませんよ、椅子に座ってるんだから。
せいぜい半脱ぎにされちゃうぐらいです。
……半脱ぎの方がいいんですか。変態め。
いま自分がどんな顔晒してるか、分かってます?
顔面が弛みきって酷いことになってますよ。淫欲にまみれた情けない表情です。
もう羞恥心の欠片もありませんね。
呼吸しないでください、息までエロいです。童貞くっさ。
その物欲しそうな顔……。何を欲しがってるか、ちゃんと分かってますよ。
はむぅ……れろ、れろ、れる……ぁ、んぁ……ちゅっ、んん……ぁ、ちゅるっ、ちゅうぅ……ん、んぅ、あむっ、あむあむ……ちゅ……ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んふぅ……。
蕩け過ぎです。ちょっと優しくしすぎましたね。
ハードなの、いっちゃいましょうか。
射精感が一気に込み上げてくるようなハードなオチンポしごき、いっちゃいましょうか。
両足の裏でオチンポをガッチリ挟んで、上下に激しく擦りますね。
いきますよ。ほら、ほらほらほら。
チンポミルク漏らさないでくださいね? 私、情けないお漏らしミルクなんて見たくありませんよ? オチンポにちゃんと栓しといてくださいね?
苦しいですか? 気持ちいいですか?
気持ちいいんですよね。気持ちよすぎて苦しいんですよね。
何も言わなくても、こうやって見つめ合ってるだけで伝わってきます。
年下の女に上から顔を見つめられながら足でオチンポゴシゴシされるの、すっごく気持ちよくて嬉しいんですよね。
息、荒すぎです。私の髪が乱れちゃうじゃないですか。
ハァハァしすぎですって。
呼吸の乱れ、抑えらんないんですか?
……じゃあ、お口に栓しちゃいます。
ちゅううぅぅ、ちゅっ……んふっ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ、んふぅん……はぁ、はぁ、ぢゅる、ちゅぶ、ちゅううぅ……あ、あ、んっはぁ……ちゅうっ、ちゅうちゅう……。
あー、また優しくしちゃいました。
優しくされて嬉しいからって、あんまり懐かないでくださいね。
あと、ここぞとばかりに吸い過ぎです。あそこまで必死にチュウチュウ吸ってくるとは思いませんでした。
唇吸いながら背中グイグイ押しつけてくるの、すっごいキモかったです。
あー、童貞にキスなんてさせてあげるんじゃなかったなぁ。
スケベ。変態。エロチンポ。
あなたのエロチンポ、パンパンに膨らんでますよ。
我慢汁漏れっぱなしじゃないですか。
ねっとりした先走り汁が、ニーソックスの内側まで浸透してます。
ちょっと足、疲れちゃいました。あなたも腰ヘコヘコして手伝ってくださいよ。
……うわぁ、獣みたいな腰つき。
そんなに擦って苦しくないんですか?
刺激に慣れて、苦しみが和らいできたみたいですね。
よかったじゃないですか。あとは快感を貪るだけですよ。
……特別に、私の舌と唇も貪っていいです。
れろ、れろ、ぇろ……あふ、ん……ちゅぷっ……れろぉ、れるれる、あぅ、んっ、ちゅうっ、ちゅぱぁ、んっふ……れろれろれろ、はむっ、あむぅん……んちゅ、んちゅ、ちゅうぅ……。
……すっかりキスの虜ですね。童貞はこれだから……。
オチンポが脈打ってますけど、もしかして……射精しそうなんですか? 白いおしっこ出ちゃうんですか?
射精しても構いませんけど、一回出したら終わりにしますよ。
パンツ押しつけベロチューニーソ足コキは、一発で終わりですよ。
だって、何回も抜いてあげたらクセになっちゃうじゃないですか。
もうキスの方はクセになってるみたいですけど。
一度射精するまでは続けてあげますよ。
もし射精を我慢できるなら、このまま夜通しやってあげてもいいんですけど。
夜通しキスしまくって、ずーっとヌルヌルチンポのお世話してあげてもいいんですけどね。
ま、夜通し我慢し続けるなんて、あなたには無理でしょうね。童貞には無理ですよねぇ。
オチンポから我慢汁垂れ流しまくって枯れるまでシコシコしたら、最高に気持ちいいですよぉ?
んー? もう限界が近いんですか?
チンポミルク、出ます? 精子、ぴゅ~って飛ばしちゃいます?
情けないですねぇ。せっかく私が夜通し付き合ってあげるって言ってるのに。
しょうがないから休憩させてあげますよ。
オチンポしごきのスピードを緩めます。
片方の足でタマタマを揉みながら、もう片方の足でイキかけのチンポを撫で回すように弄ってあげます。
射精ギリギリで堪えて、オチンポ弄りの快感を貪ってください。
白いおしっこが尿道をいったりきたりする快感、いっぱい楽しみましょうね?
っていうか私、優しすぎますね。どうしちゃったんでしょうね。
あなたが今味わってるこれ、ホントは夢かもしれませんよ。
ま、夢でもいいじゃないですか。
夢精ってすっごく気持ちいいらしいですね。
眠りながら絶頂を迎えるなんて幸せですね。きっと甘~い快感なんでしょうね。
実際、どうなんですか? 夢精の気持ちよさって、どんな感じなんですか?
チンポへの刺激が無いのに脳だけで射精するほど気持ちよくなるってことは……
こんな感じですかね?
あむ……ちゅ……ん……ちゅ……あふ……ちゅ、ちゅう……はむぅ、んふぁ……あぁん……ちゅ……あみゅ……ちゅ……ちゅ……ん、うみゅん……。
……いつまで舌出してんですか。糸引いちゃってますよ。
我慢汁も唾液も垂れ流し状態ですね。
チンポのお汁、すっごいですよ。まるでオチンポが溶けだしたみたい。ドロドロでエロエロの童貞汁。
このタマタマの中に粘液がいっぱい詰まってるんでしょうね。
足の指でタマタマをグニグニしてあげます。
トロトロのチンポミルクとネバっこい我慢汁を、オチンポの方にぜーんぶ追いやってあげます。
一度の射精で全てのミルクを吐き出せるように、オチンポにみっちり詰め込みましょうね。
白いおしっこ、ぜーんぶ出しましょうね。
タマタマを弄りながらもう片方の足で竿を掴んで、シコシコ、シコシコ。
シコる度に先走り汁がぴゅっぴゅ~って噴き出してきますよ。
透明のおしっこで尿道を何度も何度もしごいてトロットロにしましょうね。
白いおしっこが尿道を勢いよく昇れるように、トロットロにしておきましょうね。
オチンポの先端に我慢汁の玉がプクって滲んでます。
このスケベ汁をニーソ足ですくって、指でカリ首をなぞるようにグリグリ弄っちゃいます。
気持ちいいですかぁ?
だったら、「気持ちいいよぉ」って口に出してくださいよ。
私の顔を見つめながら、顔真っ赤にして「オチンポ気持ちいいよぉ」って言ってくださいよ。
……ふーん。そんなに気持ちいいんですか。
背面密着オチンポしごき、最高ですか? ニーソ足でシコシコ、嬉しいですか?
……へぇー。そんな情けない顔と声になっちゃうぐらい気持ちいいんだ。
どうしたんですかぁ? 気持ち良すぎてもうまともに喋れなくなっちゃったんですかぁ?
オチンポはこんなにおっきいのに、赤ちゃんみたいでちゅね~?
赤ちゃんはこんなにおちんちん硬くしちゃメーでちゅよ~?
そのトロけ具合なら、また足裏で思いっきりオチンポしごいても大丈夫ですよね。
このエロエロチンポも刺激を欲しがってます。
じゃ、いきますよ。高速オチンポしごき、いっちゃいますよ。
目ぇ閉じちゃダメです。私の顔を見ながら射精しそうになってください。
込み上げてくる射精感をガチガチの勃起チンポでいっぱい感じてください。
ほら、もっと快感が欲しくて堪んないんじゃないですか。腰もヘコヘコ振っていいですよ。
必死ですね。
そろそろ射精の準備、していいですよ。
タマタマにいーっぱい溜めた白いおしっこをオチンポキャノンでぶっぱなす準備、していいですよ。
気持ちいいですか? 幸せですか? 出ますか? 出ますね?
勢いよく精液を発射できるように、脳も気持ちよくしてあげます。
ベロチューしながら、思いっきりオチンポ射精、しちゃいましょうね。
むちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……れろ、れろれろれろぉ、んっふ……はぁ、んふあぁ、ちゅっ、ちゅるる……れろれろ、あっふぅ、あん……ちゅう、ちゅゆゆ……むちゅ、あむ、あむ、んぅ、ん、ん……んぐ……ちゅる、ちゅぷっ、ちゅううぅぅ……。
<■射精ポイント>
私の足に精液がボタボタ降ってきました。最悪。
……まだ出るんですか?
しょうがないな……足で擦って最後まで搾ってあげます。
シコ、シコ、シコ、シコ……。
……いつまで私の顔見つめてんですか。……惚れちゃいました?
あ、惚れてるのは前からだったか。