Track 0

Next Track Back

INTRODUCTION

こんにちは~ このボイスドラマは、スライム娘である私がキミをたっぷりいじめてあげるお話……前半はね。 後半はなんかメイドとかいう人の出番だけど、私は知らないよ。全く別の物語、別のお話みたいだね。 とにかく、キミはたっぷりいじめられちゃうんだよ。 いじめられるって言っても、痛いことをされるわけじゃないの。 私の体は、ぷにぷに、にゅるにゅるのスライムで出来てるんだけど…… そのスライムで、キミのおちんちんをねちょねちょ責めにしてあげる。 おちんちんに、スライムをたっぷりと垂らしてあげて…… ぬるぬる、ぐちょぐちょ……って絡めてあげて……とっても気持ちいいんだよ。 ふふ……そんなことされたら、どれくらい我慢できるかなぁ? おちんちんスライム責めを受けて、30秒以上ガマンできた男の人はいないんだよ? キミなら、10秒ぐらいでおもらししちゃうかな? おちんちん、スライムまみれにされて射精しちゃうの……みじめだよね。 それから……レイプしてあげるね。 キミのおちんちんを私の体の中で包み込んで、気持ちよくしてあげる。 のしかかられて、大切なおちんちんを咥え込まれて、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…… キミ、童貞でしょ? かわいそうだね……人間じゃない相手に、大切な童貞を奪われちゃうなんて。 スライム娘にレイプされちゃうって……みじめな初体験だよね。 みじめに童貞奪われちゃった後は、徹底的に精液を搾り取ってあげる……うふふ。 スライムでキミの全身を包んで、身動き取れないようにして、ねっとりといたぶってあげる…… タマタマの中に詰まってるドロドロのミルク、ぜ~んぶ吸い尽くしてあげる…… 私の半透明な体が、白く染まっちゃうまで……キミがどれだけもがいても、やめてあげないからね。 足腰が立たなくなるまで、おもらしさせてあげるから…… ……どう? ゾクゾクしてきた? 射精しても射精しても終わらないスライム責め、ミイラになっちゃうくらい味わってね。         ※        ※        ※ その次ですが……さっきのスライム娘に変わって、後半は私の出番となります。 前半とは全く異なるお話、異なるシチュエーションであることに注意してくださいね。 さて……私は、とあるお金持ちの屋敷に勤めるメイド。 ご主人様はわんぱく盛りで、女性にも興味が出て来たお年頃。 まったくどこで覚えてきたのやら、私に向かって「おちんちんをしゃぶれ」などと命じてしまうのです。 ご本人は深い意味も考えず、何かの受け売りで言ってしまったのでしょうね。 しかし私、お口のテクニックには少々ながら自信がありまして…… おしおきも兼ねて、少しばかりご主人様の可愛らしいおちんちんをお口で失礼させて頂きました。 大の大人でさえ、軽く瞬殺に追い込んでしまう私の口技。 これを、少年の身で味わってしまったご主人様は……ふふっ、天国を体験されてしまうのです。 ……しかしご主人様、反省なさるどころか、私の下着を盗んで悪さをしてしまいます。 もしかしたら……前のようなおしおきをされたかったのかもしれませんね。 そんな悪さをなさるのは、タマタマに精液を溜めておられるせい。 そういうわけで、このお口を駆使してご主人様の精液をぜんぶ搾り出してしまう……そんなお話です。 可哀想にご主人様、最後は失神してしまわれました…… なお、注意点なのですが……このボイスドラマには、伏線たっぷりのストーリーやはらはらする冒険などはありません。 スライム娘が少年にいたずらしたり、メイドにおしおきされたり……それだけの単純なお話です。 また、私やスライム娘は少年を責める側であり、喘いだり乱れたりすることはありませんので。 また、「このブタ! 変態!」とか「早漏野郎!」とか、過激な罵倒もいたしません。 スライム娘は優しくもてあそぶように語りかけ、私もあくまで丁寧におしおきさせていただきますね。 ……ちゅぱちゅぱ地獄、存分に堪能してください……ふふっ。 ここまででお分かりの通り、当ボイスドラマはMの方が対象。責めの主導権はこちらにあります。 少年の側が私やスライム娘を責めることはありませんし、主導権の逆転などはいっさいありません。 特に私が担当する後半に至っては、いわゆる本番行為などなく、お口だけで連続射精に導いて差し上げますので……その点、ご注意を。 スライム娘のオモチャにされたい方、私にお口でおしおきされたい方は……ぜひ、お楽しみ下さいね。

Next Track Back