Track 1

CHAPTER 1-1

こら! そこのキミ! そんなところにゴミを捨てないの! こんな山の奥深くにまで入ってきて、自然を汚すなんて……なんてひどい人間なの? そんな悪い子は、この私がおしおきしてあげるから…… あらら? なに、ぽかんとしてるの? こんな場所に人が住んでいるから驚いたって? ふふ、教えてあげる……私、人間なんかじゃないの。 どうせ信じないよね。見た目は、普通の女の子にしか見えないよね。 でも……ほら、これでどう? あはは、びっくりした? 私の体、透けてるでしょ。それにほら……にゅるるるるん♪ 腕だって伸びるし、液状化だって思いのまま……凄いでしょ。 私はスライム娘……この体は、ぷにぷに、にゅるにゅるのスライムで出来てるのよ。 人間じゃないの分かってくれた? びっくりしたでしょ、あはは。 あらら……腰抜かして、尻餅ついちゃって。そんなに驚いたんだ。 バケモノなんて失礼ね、私は人間じゃないけど、れっきとした女の子だよ。 そんなこと言う人は、動けなくしちゃうんだから。 ほらほら……私の足から伸びたスライムが、キミの体にまとわりついちゃうよ。 ふふふ、これで動けなくなったでしょ。もう逃げられないよ。 怯えた顔しちゃって……そんなに怖いんだ。 仕方ないよね。人間じゃない相手に、捕まえられちゃったんだもんね。 これから、どうしてあげようかな……? スライムで包んで、溶かして、食べてあげようかな……? ……あはは、冗談だよ。そんなに怖がらなくていいから。 おしおきとして、ちょっといじめてあげるだけ…… まずは、邪魔な服を溶かしてあげるね。 安心して、溶かすのは服だけ。キミの体を溶かしたりはしないから…… ズボンもパンツもぜんぶ溶かして、丸裸にしてあげる……ほらほら。 あはは、おちんちんが縮こまってる~♪ やっぱり怯えてるんだね。女の子を前にしておちんちん萎えてるなんて、失礼だよ? ……ねぇ、スライム責めしてあげようか。 えっ、意味が分からないって……? 私のスライムで、キミのおちんちんをねちょねちょ責めにしてあげるの。 おちんちんに、スライムをたっぷりと垂らしてあげて…… ぬるぬる、ぐちょぐちょ……って絡めてあげて……とっても気持ちいいんだよ。 想像してごらん。 キミのおちんちんに、じゅるじゅるのアメーバみたいなスライムがねっとりと絡み付くの。 先っちょから根本までみっちり包み込んで、ぐにゅぐにゅ揉み込むんだよ。 ヌルヌルに粘り付きながら、ぐちゅぐちゅに締め付けて……気持ちよさそうでしょ。 ふふ……そんなことされたら、どれくらい我慢できるかなぁ? おちんちんスライム責めを受けて、30秒以上ガマンできた男の人はいないんだよ? キミなら、10秒ぐらいでおもらししちゃうかな? おちんちん、スライムまみれにされて射精しちゃうの……みじめだよね。 はい、ちゃんと想像した? 男の弱点を、スライムでねちょねちょ攻撃されちゃうんだよ。 とっても気持ちよくされて、簡単に手玉にとられちゃうの。 情けないよね。みっともないよね…… あ……キミのおちんちん、もう大きくなっちゃった。 そうだよね……これからスライムでドロドロにされるんだから、そうなっちゃうよね。 じゃあ、まず寝かせてあげる……そう、私の体にもたれるように。 どう? ウォーターベッドみたいにぷにぷに、ぷるぷるしてるでしょ。 粘度は自在に変えられるから、ぷるぷるにもねばねばにもなれるんだよ。 え? ひんやりして気持ちいい?  このまま全身を包んであげたら、もっと気持ちよくなれるよ。 でも今は、おしおきだから……おちんちんを、スライムでたっぷりいじめてあげる。 あはは、期待してるんだ……怖がってるフリしても、おちんちんが嬉しそうだよ。 じゃあ……キミのぴくぴく震えてるおちんちんに、スライム垂らしちゃうね。 ほらほら、ねっとり糸引いたスライムが、ピンク色の亀頭に……べちゃり。 ……あは、気持ちいい? 亀頭にスライム垂らされちゃったね。ねとねとして、気持ちいいでしょ。 尿道口から、亀頭を滑って……棒の部分を伝わって……ふふ、くすぐったい? キミのおちんちんに、スライムのねばねばがくっついちゃったね。 もっといっぱい垂らしてあげる。ほら……べちょべちょ、ねとねと……どう? 男の人の大切な部分、スライムでじゅるじゅるに粘つかれて……恥ずかしいね。 それでも気持ちいいんだ……? おちんちんにスライム垂らされてるだけで気持ちいいんだ? じゃあ、スライムで包んであげたらどうなるのかな? いいよ、してあげるから……おしおきに、スライムでおちんちん弄んであげる。 優しく包んで、ぐちゅぐちゅにして、精液もれちゃうまでシェイクしてあげる…… ほらほら……たっぷりのスライムが、キミのおちんちんに迫ってきたよ? でも、逃げられないね。 キミの手足は私の体に埋まって、動かせないんだもんね…… このままスライムにおちんちん食べられちゃうんだよ? ぬとぬとのネバネバにされて、イかされちゃうんだよ? みっともないよね、うふふ……えいっ! ほーら……キミのおちんちんに、スライムがべっとりと絡んじゃったよ。 粘液がにゅるにゅると棒の部分に巻き付いて、包み込んで…… ふふっ……キミのおちんちん、スライムで食べちゃった。 どう? 粘液がぐちゅぐちゅ蠢きながら、おちんちんにまとわりつく感触は? たくさんのベロでなめなめされてるみたい? ゼリーの中に包まれちゃったみたい? ふふ……声出してもいいんだよ。ガマンできないんでしょ? もう少しグチュグチュしてから、ぴゅっ、ぴゅっ~ってイかせてあげるね。 ふふ……身をよじったって、気持ちよさからは逃げられないよ。 精液もらしちゃうまで、おちんちんスライム漬けにしちゃうんだから。 ほらほらほら~、先っちょにねちょねちょと絡み付くのがたまらないでしょ。 えへへ……人間の男の子って、面白いね。 おちんちんをスライムでねとねとにしちゃうだけで、おもらししちゃうんだから…… おちんちんって、女の人とセックスするためのものでしょ? 生殖のための器官なんだよね? それなのに、スライムでドロドロにされて喜んじゃうって……はずかしぃ~ あれぇ? おちんちんが、さっきより膨らんじゃったよ? 馬鹿にされてるのに、気持ちよくなっちゃうんだ…… 人間じゃない相手に、おちんちんいたずらされてイっちゃうなんて……変態だね。 あ……とうとう声が出ちゃったよ。 情けない声を聞かれたくないから、ずっとガマンしてたのにね。恥ずかしい声、私に聞かれちゃったね。 スライムを股間に絡めてもらって、アンアン喘いじゃって……みっともないよね。 いいよ、もっと声出して。おちんちん可愛がられて、情けない声出しちゃって。 そう、大きな声で鳴いちゃってね。あはは……恥ずかしい子。 おちんちんイタズラされてるって、分かってるのかな? スライムでいじくられてるのに、そんな声出して喜んじゃうんだ。 そうだよね。粘液がぬちゃぬちゃに絡み付いてきて、とっても気持ちいいもんね。 おちんちんにゅるにゅるにされるの、病み付きになっちゃったかな? ……ふふ、もうそろそろ漏れちゃいそう? 切なそうな顔になってきたよ。 ぼんやりした目で口半開きにして、ヨダレ垂らしちゃって…… スライムでドロドロにされて、ガマンできなくなった? じゃあそろそろ、トドメさしてあげようか。 亀頭にもカリにも裏筋にもスライムを粘り着かせて、ぐにょぐにょと蠢かせるの。 棒の部分にもじっくりと絡めて、うにゅうにゅまとわりつかせてあげる。 これやってあげたら、男の人はみ~んな天国行きなんだから。 とろけそうな顔で、ぴゅっぴゅっぴゅ~っておもらししちゃうんだよ。 どう? 覚悟はできた……? じゃあ、いくね……えい! ほらほらほらぁ……! どう? たまらない? 漏れちゃいそう? そのまま出していいんだよ。スライム責めで、おちんちんから精液出しちゃいなさい……! ふふ……先っちょが膨らんできたね。尿道がぴくぴくしてるよ……もう限界でしょ? ほら、漏らしちゃえ~! はい、ぴゅっぴゅっぴゅ~っ♪ あはははは、出た出た……♪ ほら、見てごらん。 キミのおちんちんの先っぽから、恥ずかしい液体がドプドプ漏れちゃってるよ。 私のスライム半透明だから、出しちゃってるところがはっきり見えるでしょ。 えへへ……いっぱい出ちゃったね。 スライム責め、気持ちよかった? おちんちん、とろけそうだったでしょ。 おもらしするぐらい気持ちよかったんだ……でも、ちょっとみっともないよね。 私みたいな人間じゃない女の子に、ムリヤリおもらしさせられちゃったんだよ? 恥ずかしいことされたんだから、喜んじゃったらダメだよね。 ふふ、情けない顔……いっぱい気持ちよくなって、ちょっと疲れた? じゃあ、少しだけ休ませてあげる。 その後は……どうしてあげようかな?