CHAPTER 2-1
ふぅ……今日はとってもいい天気。
こんな日には、お洗濯ものがよく乾きます……きゃぁっ!
……何をやっておられるのですか、ご主人様……!
いきなり、私のお尻を撫で回さないでください!
まったく……わんぱく盛りなのか、女性に興味を持ち始める年頃なのか。
お子様のうちからそんなことばかりしていたら、将来はセクハラばかりする悪い大人になってしまいますよ。
分かって貰えましたか? め、ですよ。
えっ? ……私のパンツの色が何色か、ですって?
もう、まるで分かっていないみたいですね。
そんな悪い言葉、どこで覚えてきたんですか?
あんまりお下品なことばかり言っていると、おしおきしてしまいますよ。
……今度こそ、分かってくれましたよね。
そんなことばかり言って、女の人を困らせてはダメですよ。
……おちんちんをしゃぶれ、ですって!?
~~~~ッ!!
ご主人様っ! 意味が分かって言っておられるのですか!?
単に私を困らせたいだけだとしても、あまりに冗談が過ぎます!
これは、どうやら本気でおしおきしないといけないみたいですね……
……こらっ、逃がしませんよ。
あんまり悪いことばかりする子は、おしおきです。
おちんちんをしゃぶられるというのはどういう事なのか、その身で分からせてあげますから……
はい、脱ぎ脱ぎしましょうね……あら? 何をあっけにとられた顔をなされておられるのですか?
まさか、こんなことになるとは思わなかった……とでも?
そんな軽い気持ちで、あんなに卑猥なことを言うなんて……ますますオシオキが必要なみたいですね。
くすっ、あらあら……縮こまって、皮までかぶっちゃって……ふふっ。
これは失礼、あまりに可愛らしいおちんちんなので、つい……
ふふ、赤い顔をしておられますね。恥ずかしいことだって、知っておられるのですか?
では、皮付きおちんちんをしゃぶってしまいますね。
この私が、ヨダレたっぷりのお口で天国に導いて差し上げます。
それがお望みだったのでしょう……?
それなのに、そんなに怯えた顔をなさって……ふふっ。
では、まずはキスさせて頂きますね。
私の唇が、皮の被ったおちんちんに、ちゅっ……ってキスするんですよ。
ファーストキスは、おちんちんにもらっちゃうんですね……ふふ、恥ずかしい。
では、いきますね……、ちゅ……っ。
ふふ、どうですか……?
おちんちん、メイドさんにキスされちゃいましたね?
あら? むくむく大きくなってきた……
でも、大きくなっても皮は被ったままなんですね。
恥ずかしがらなくてもいいですよ、ご主人様。
私、皮をもてあそぶのが大好きなんですから。
では、もっといっぱいキスしてあげますね。
ちゅ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ……ちゅ……ん……
ちゅ……ちゅ……ちゅぷ……ん、ちゅ、ちゅ……
ちゅる……ん……ちゅっ……ちゅぅぅ……ちゅっ、んん……
ちゅ、ちゅぅっ……ちゅるっ……ん……ちゅぅぅ……ん……
ちゅ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅ、んふふふ……
……あらあら、ご主人様。
皮の上からチュウしてあげているだけなのに、そんな気持ちよさそうな顔をされて。
じゃあ次は、ちょっとだけねちっこいキスをしてあげますからね。
ちゅ……じゅるる、ちゅ……ちゅぱ、じゅるるるる……ちゅ……ん……
じゅぷ……ん……ちゅ……ちゅぷ、じゅるるる……ん、ちゅ、ちゅ……
どうですか? 気持ちいいでしょう……
ん、ちゅ……ちろっ、ちゅっ……れろ……じゅるるるるっ。
ちゅば、れろろろ……ちゅ、ちゅ、ん……ちゅ、ちゅぱ……じゅるる……ん……ふぅ。
……これが、大人のご奉仕です。いかがですか?
あらあら、お顔がだらしなく緩んでいますよ。
メイドにおちんちんを舐めてもらうなんて、ご主人様にはちょっと早かったかもしれませんね。
でも、これはおしおき。もっとひどい目に合ってもらいますから。
では……これから、口の中におちんちんを迎え入れ、しゃぶってしまいますね。
今回は、皮を剥かないままに召し上がってしまいますので。
口の中で皮をいじめてしまうのが、私、とても大好きなんですよ……ふふっ。
あら、そんなに困惑した顔をされて……ご主人様が命令されたのでしょう?
ご自分の命令の意味も分からない、悪いご主人様。その代償をしっかり思い知って下さい。
では、いきますよ~♪
……んん、あむっ。
ん……あむっ、じゅるるるるっ……ん、ん、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ……
どうですか? 私のお口、あったかいですか?
んんっ……むぐっ……あむあむ……じゅるるっ。
ねとねとして、ぬるぬるして気持ちいいですか?
じゅぶっ、じゅるっ、じゅるるるるるるるるる……ぷはぁ。
どうですか? おちんちんをしゃぶられてしまうとは、こういうことなんですよ。
ぬめぬめして、とっても気持ちいいでしょう?
これをずっと続けていたら、どうなるか分かりますよね?
射精……しちゃうんです。女の人のお口の中で。
とっても恥ずかしいことですよね、お口の中でペロペロされて、おもらししてしまうなんて……
でも、恥ずかしくなかったらおしおきになりませんから。
特にご主人様は、皮を剥かないままに射精まで追い詰めて差し上げますので。
舌を皮と亀さんの間にねじ込んで、れろれろと回転させる……ちょっと高等な技を使ってあげますね。
これ……殿方殺しのテクなんですから。
皮が余っている方ならば、大の大人でさえ瞬殺に追い込んでしまう口技。
まだ少年のご主人様が、こんな技を受けてしまうことになるなんて……少しばかり、同情いたします。
……では、いきますよ。
今度は射精するまで離しませんので、お覚悟を……あむっ。
あむっ……じゅるっ……れろ、れろっ……ちゅぱ……
では、舌を皮の間に失礼させますね……
んむ、むぐっ、ん……れる、れるれる……れろれろ、じゅるっ……!
ん、じゅるっ……れろ、えろ……ん……じゅるるるっ……ん……
あらあら……口を半開きにして、泣いちゃいそうなお顔……
仕方ないですよね、大人の人でも、そんな顔になっちゃうんですから……
れるれる……ちゅば、じゅるっ……あむ、ん……ちゅぶ、じゅるるるる……
んー、じゅるれる……ちゅば、ちゅっ……あむ……じゅるるるるっ、ちゅぶ、ちゅぶ……
ん……腰を引いたって逃がしませんよ。
このまま射精するまで、お口でいじめてあげますから……
じゅる、じゅるるるるるる……あむ……ん、れるれる……じゅ、じゅ……んん……
んふ……そんなに暴れたって、離してあげません……
れろ、ん……じゅる……じゅっ……んん……じゅるる、じゅるるるるるるる……っ。
そろそろ、限界ですね……このまま、皮責めで、射精、してください……
フィニッシュは、思いっきりねちっこくサービスしてあげますから……
じゅる、じゅる、じゅるるるる……っ。れろれろ……じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!
ちゅる、じゅるるるるるる……ずびびび、じゅるるる、じゅるるるるるるるる……っ!!
じゅるり……じゅる、ちゅるるるるるる、じゅる、じゅ、じゅるるるるる~~~!!
……んっ、んむっ……! んぐっ、んんっ……!
ん……こく、こくん……こくこく……ん、ん……ぷはぁ……
……ふぅ、ごちそうさまでした。
メイドさんのお口の中におもらしして、みっともないご主人様ですね。
その罰に、ご主人様の健康な精子は全部飲んでしまいましたよ。
ご主人様の子種、メイドの私に食べられちゃったんです。これ、とっても恥ずかしいことなんですからね。
はい、立てますか……?
あらあら、腰を抜かしてしまって。そんなに気持ちよかったのですか、私のお口?
でも、もうこれで懲りましたよね。
あんまり悪いことばかりしていると、またおしおきしてしまいますから。
……分かりましたか、ご主人様?