女教師カレンの放課後射精レッスン
１ 女教師カレンの放課後射精レッスン
「はいはーい、ごめんね待たせちゃって」
「さ、どうして君だけ教室に残ったのかわかるかな、ふぅー ねぇ、心当たりない？」
「例えば授業態度とかぁ、テストの内容とか、本当に思い当たることがないのぉ？」
「もぅ、いけない子ね、そんな鈍感じゃ女の子に嫌われちゃうわよ」
「いいわ、先生が答えを教えてあげる、ほら目をつぶりなさい、そうよ、そう」
「うんうん、そのままじっとしててねぇ、うふふっ、私の顔、近いのがわかる？」
「君が何でここに残されたのか、正解わね」
「君が、童貞だから。さ、優しくキスしてあげる」
「んぶんっ！！！ んふんっ！！ んんっ！！ んぁ……んふっ……んんっ……んふん！！」
「んんんっ……！！ やんっ……んぶっ……んぶぶっ……暴れないの……んふん！！」
「んぶっ……んぶっ……もしかして……んふっ……キスも初めて？」
「んっ……んんっ！！ んっ！ んふっ！！ よかったね……んふっ！！ 初めてのキスが……ンぶっ！！ こんなに激しくて♪」
「はぁ……んっ……んんっ！！ んふん！！ んぁ！！ んっ！！ んっ！！ んっ……んっ……んっ」
「んふんっ……んんっ！ んっ……んーっ……んっ……んふんっ！！ はぁ うふっ、ごちそうさま」
「あははっ、目を見開いちゃって可愛い。何、キスって聞いて、ほっぺに軽くちゅってするくらいかと思った？」
「やっぱりキスっていったらこう、んふ♪ 濃厚に、お互いの唇を深く重ね合わさないとねぇ」
「口の奥深くまで舌をねじ込んで、相手の全てを吸い尽くすように激しくバキュームするの♪」
「あんっ、今の言葉で勃起しちゃった？ 大丈夫よ、これからたっぷり、先生の唇を押し付けてあげる、うふっ♪」
「なぁに、いつも見てる先生がこんな変態だと思わなかった？」
「うふふっ、んーっんっ♪ 先生ね……んっ……とってもドスケベなの」
「１日セックスしないだけで我慢できなくて……んっ……頭の中がHのことでいっぱいになって……んっ……んぁ……何も考えられなくなるの」
「ほらほら、もっとキスしましょう。私キス大好き、んっ、んっ、んっ、んっ♪」
「よかったわぁ、ちょうど君がいて、んぁ……やっぱり性欲解消といったら童貞レイプよね、んっ、んふんっ♪」
「もちろん、君が可愛いから選んだのよ、んぁ……んふっ……はぁ、先生がこんなドスケベ変態女で幻滅しちゃった？」
「うふふっ、でもここは素直じゃない？、先生の濃厚フェロモンで、大きくなっちゃってるわよ」
「この膨らみは何かなぁ、ほらほら、先端をゴシゴシしただけで、いやらしく喘いじゃってますねぇ」
「先生よく感じてたの、授業中にお尻を見る、いやらしい視線」
「あれは誰なのかなぁ、クラスに男の子は沢山いるけど、振り向いた時一番顔を赤くしてるのが君なのよね」
「もしかして、先生といやらしい事したいとか考えてたのかな、いつも裸を妄想してたのかな」
「うふふっ……んっ……まぁ、綺麗な童貞チンポ♪ 皮までかぶっちゃって可愛いね♪」
「ねぇ、内緒で、とっても気持ちいい事しましょ。このスカートの中、確かめたくない？」
「したいなぁ私、君の可愛いおちんぽ、プチュって、この中に入れたいな」
「居残り授業のお詫びに、何でもしてあげるわよぉ、最高の筆下ろしレイプで、逝かせてあげる」
「ほら、ほらぁ！ ねぇ、いいでしょ、お願い」
「うふふっ、ありがと♪ 先生もう我慢できないわ」
「さ、淫乱女教師カレンのドスケベ射精レッスン、始めてあげる、んっ、んふんっ！」
「はぁ、はぁ、んふっ、んはっ、んっ、んふんっ！！」
「おちんぽ君ガチガチだねぇ、んぁ、先生のディープキス手コキで、こんなにHなお汁出しちゃってるよぉ」
「全く駄目じゃない、んぁ、んっ、んふんっ♪ ちんぽは勃起したらちゃんと処理しないと、んぁ、体に良くないわよ」
「先生がちゃんと処理の方法を教えてあげるわぁ、んぁ、んぶっ、一人でシコシコするよりとっても気持ちいい事、してあげる、んふんっ！」
「んっ！ ん！ んぶっ！ んぶぶっ！！ んぁ！！ んっ！ んっ！ んんっ！！」
「シコシコ、シコシコッ！！ んぁ、んふっ、キスされながら童貞チンポシコシコ、気持ちいいかしらぁ、あはんっ♪」
「はぁん、いい顔ねぇ、んっ、んっ♪ 一人でシコってたらこんな快感味わえないわよぉ、んぁ、んぶっ、んっ、ほらっ、先生の唇の感触、しっかり味わいなさい」
「んっ、んっ、んぶっ、ぶぶっ、んっ、んふんっ♪ んっーんっ？ あらんっ、チンポがギューって上がってきましたねぇ、なぁに、逝っちゃうの？」
「んちゅっ♪ 淫乱女教師のドスケベ手コキで、キスされながらシコシコシコシコされて、んひぃって、ザーメン出しちゃう？」
「んぶっ、んふっ、んっ、んぁん♪ いいわよぉ、ほらほら、逝っちゃいなさい、出しちゃいなさい」
「シコシコシコシコ、まだまだお射精レッスンは続くんだからぁ、ほぉら、逝きなさい」
「んっ、んふん！！！ はぁ、やんっ、凄い出てる♪」
「あぁん、トロトロ♪ どれだけシコシコしてなかったのかな、やっぱり童貞君のザーメンは濃いわぁ」
「んーっ、んっ、うんっ♪ はい、よく逝けました♪ 君がちゃんとピュって逝ってくれて、先生嬉しい♪」
「でも、本当に教室の中で射精するとは思わなかったわぁ、何してるのかな、この変態、マゾ犬くん♪」
「やんっ、そんな顔しないの♪ 大丈夫よ、だって先生君みたいな変態大好きだもの」
「ほぉら、立ちなさい、あん、誰がズボンを履いていいっていったの。無様に精液垂らしてるチンポをそのまま、出した状態でこっちにくるの」
「そうそう、あははっ、いい姿ねぇ。なんだか先生のペットになったみたい」
「ほぉら、そこに手をついて、うん、そうよぉ、これは窓ですねぇ、よく言えましたねぇ、偉い偉い」
「こうして窓に手をつけながら、うふふっ、手コキで情けなく逝く姿、外の人に見てもらおうかしら」
「ほぉら、ほら、ほら。 あははっ、そんな喘いじゃって面白い、大丈夫よ、下半身は見えないから、見えるのは君のトロ顔だけ」
「窓に手を付けて、ほら、うふふっ、あんあん喘いでる可愛い逝き顔、みんなに見てもらいましょうねぇ、ほら、シコシコ、シーコシコ♪ うふふっ♪」
「先生がどんどん気分を高めてあげる、だからじっくり、変態アヘ顔晒してピュッピュしましょうねぇ、あははっ♪」
「幸せですねぇ、嬉しいですねぇ、ドスケベ先生に、Hなヌルヌル手コキをしてもらえて」
「こうして両手で優しくチンポを包んで、クチュって、ほらほら、君の可愛いチンポを扱いてますよぉ」
「お皮がクチュクチュ、Hになってますねぇ、いつもしている皮オナとどっちが気持ちいい？」
「君の包茎チンポ、先生が剥いてあげる、皮オナも気持ちいいけど、剥いたほうがもっと感度があがるのよ」
「駄目よぉ、手を離しちゃ駄目♪ 君のお皮が剥けて、あんって情けない声をだすところ、ちゃんとみんなに見てもらわないと」
「いきますよぉ、ほぉら、可愛いおちんぽのお皮が……んっ……んんっ……えいっ♪ やんっ、剥けちゃった♪」
「あははっ、今いい声でましたねぇ、あぁんって♪ そんなに先生のお手手が気持ちよかった？」
「今の顔、誰かに見られたかもねぇ、だってほら、お外にはあんなに沢山、帰宅中の女の子がいるもの、一人ぐらいこっちを見ちゃったかもね」
「うふふっ、それじゃあもっと喘ぎましょう、アンアンって、もっと素敵な声を出していいですよぉ、うふふっ、変態アヘ顔、みんなに晒しちゃえ♪」
「ほら、ほら、剥きたて亀頭の先端をゴシゴシ、先生の指先がレイプしてますよぉ」
「セックス担当教師のドスケベお手手が、初な童貞チンポを、Hに逆レイプしてますねぇ」
「んーっ、んっ？ 先端が弱いのかな、ここをカリッてするだけで、あぁん♪ おちんぽ君が悲鳴をあげちゃってますねぇ」
「こうカリッてして、あんって、カリッ、アンッ♪ カリッ、アンアン♪ やぁん、本当に女の子みたいな声を出してますわぁ」
「君は女子生徒だったのかな、おちんぽクリトリスをコリコリされて、アンアン喘ぐ女の子だったんですかぁ？」
「この変態、ほら逝きなさい、窓に手を貼り付けて、無様に喘いでる顔みんなに晒して、ピュって精液撒き散らすの」
「ほぉら、ほら、コリコリ、コリコリ、アンアン、アンアン、アン、アアン♪ いい声ですねぇ」
「ほぉら、そこに女の子がいるわよぉ、うふふっ、今一瞬こっちの方を見てたわねぇ」
「どう思ったのかな、なんで男の子が、窓に手をあててトロ顔してると思っちゃったのかな、もしかして……全部気づかれちゃってるかもねぇ」
「あはははっ！ 固くなっちゃったわぁこの変態チンポ、シコシコしごかれて、アンアン喘いで、それを見られてるって知って、ピクピク震えてる」
「ど変態ねぇ、この変態チンポ、マゾチンポ、淫乱チンポ！ 先生は許しませんよ、これは教育し直さないといけません」
「ほらほら！！ 逝け、出せ！ シコシコシコシコ！！ このマゾチンポ！！ 変態トロ顔しながら、全部吐き出せ！！」
「ほら、ほら、ほらほらほらほら！！！ んっー、んんっ……あぁん♪」
「はぁ、いい射精だったわぁ。教室の中で気持よく逝った気分はどうかしら、変態君♪」
「ん、なんでまだ窓に手をあててるの、もう戻っていいわよ、やん、そんなにお尻まで振っちゃって、どうしたの？」
「まさかぁ 先生に、最後まで搾ってほしいの、さっきみたいに優しく、ギューって、残りの精液を搾り出して欲しいんだぁ」
「はぁー ふぅー 変態君だねぇ、もうそんな事を考えてるんだ」
「んーどうしようかなぁ、シコシコしてあげようかなぁ、クチュって、最後の一滴まで搾ってあげようかなぁ」
「うふふっ………ふぅー だぁめ、見たいな先生、君が自分でシコって、ピュって精液の残りを出す所」
「んーしないの、でないとずっとこのままだよ、早くしないと、本当に人がきちゃうかもね」
「あははっ、うんうんそうよぉ、最後の処理は自分でしないとね、ほら、もっとシコシコ、シコシコ、情けなく扱きなさい」
「外からみんなに見られながら、ゆっくりギュッて、トローって、残った精液を搾り出すの♪」
「んーうん♪ ほらほら、もう少しですよぉ、そうそう、ゆーっくり、ギュッて、おちんぽ君を労りながら、ザーメン出しきっちゃおうね」
「ほらほら、あっ、あの女の子達見てみて、君がシコってる情けない顔、今ジーって、何かなって、お外から不思議そうな顔で見てるよ、うふふっ」
「そうそう、んー、んっ……やんっ♪ うんっ♪ よく出来ましたねぇ、偉い偉い、女の子に見られて、もしかして興奮しちゃったのかな、この変態」
「ほら、窓から手を離して、やん、その恥ずかしそうな顔が可愛い、じゃ、今度はこっちにこようか」
「一通りシコったから落ち着いたわよね、先生はまだムラムラしたままだけど、次は私に奉仕してもらおうかしら」
「やっぱり先生は教卓の上が似合うわよねぇ、ほぉら、無様にチンポを晒した生徒の前で、女教師が両足を広げてますよぉ」
「この教卓、クンニさせるのに高さがちょうどいいのよ、ほぉらレッスン再開よ、ここの名称を答えてもらいましょうか」
「わかるでしょお、女の人の一番Hな匂いがする、パンツの中心部分にあるここ、指示棒が指している先、わからないのぉ♪」
「しょうがないわねぇ、ほら、大サービス、近づきなさい、先生のお股の前に、顔を持ってきていいわよ」
「うふふっ、あんっ、息が荒いわぁ……んっ……やんっ……Hな染み、可愛い生徒君に見られちゃう」
「ほぉら、早く答えなさい、先生もう限界、このパンツの奥にある器官、何て名前かしら？」
「んーっ、ねぇ、ほらぁ……むーっ……もぅ……駄目っ……我慢できないわ、あぁん！！」
「ほぉら、ほら！ あぁん♪ 何よ、童貞君はこんな所の名前もわからないの、んっ、くはぁ♪」
「おまんこよ、おまんこ！！ んぁ！ ヴァギナ！ プッシー！ ビッチホール！！ んっ、あぁん！！ 女の人がクンクンペロペロされて感じる器官、まったくこんなのもわからないのぉ」
「罰としてそのまま強制奉仕よ、んっ、あぁん♪ うふふっ、スカートの中いっぱいに広がる濃厚な匂い、いかがかしらぁ♪」
「あぁん♪ そうそう、しっかり舐めないと、このまま窒息させるんだから、淫乱女教師のドスケベホール、あぁん♪ しっかり味わいなさい」
「んーっ、んひっ、ひひっ♪ あぁん♪ はぁ、今日はまだオナニーしてないから、感度がいいわぁ、あはんっ」
「ほぉら、パンツをずらしてあげる、んっ……うふふっ、初めて見る生女性器はどうですかぁ」
「とってもトロトロしてるでしょお、そうそう、そのまま舌を出して、んっ、はぁん♪ はぁ、気持ちいいわぁ」
「ちゃんとクリトリスもペロペロしなさいねぇ、はぁ……んひっ……あぁん！ うんうん、よく出来てますよぉ」
「女の子を気持ちよくする勉強もしないと、あはんっ♪ 受験も苦労するんですからねぇ、んっ、んぉ、おおんっ♪」
「だってそうじゃない、女の子はみんな淫乱なんだから、推薦入試の面接だって……んぁ……私が面接官だったら、クンニの上手さで決めるわよ、うふふっ♪」
「だからもっとペロペロするの！ んぉ、んぁ、んああん！ いいわぁあ、童貞君をオナニー器具にするの、最高……んひっ♪」
「おまんこは逃げませんからねぇ、もっと濃厚キスして、あぁん♪ 無様な童貞奉仕を続けなさいっ」
「んぁ、んひっ、んぉ、んくっ、んふっ……んんっ……んぁん！ そうよ、そう、んぁ……あぁん！！」
「トロトロ愛液が増えてきてるでしょ、んぁ、これはね……んふっ、女の子が逝きそうって合図なの」
「ほらほら、だからもっと激しく、んはぁ！ そうよぉ、もっと舐め続けなさい」
「そうすれば体がビクビクしてきて……んぁ……んひっ……んぉ……女の子が……逝くからぁ！」
「んぁ……あっ……あんっ♪ 逝く、逝く逝く逝く！！ 童貞クンニで逝っちゃう！！」
「んぉ……あっ……あっ……あんっ♪ んふっ……んっ……んくっ……あっ……んふんんんん！！」
「はぁ……あはぁ……んふふっ、なかなかご奉仕は上手じゃない、クンニ成績4はつけてあげるわ」
「いい感じにオマンコの準備もできたわねぇ、それじゃあ、しましょうか、男と女でするエッチな事♪」
「でもね、別にいいのよ、君が、初めての交尾は好きな女の子としたいとか、そういう純粋な気持ちがあるならね」
「でも気持ちいいわよぉ、先生のビッチホール♪ グチュっておちんぽに吸いついて、そのまま中のトロトロ粘膜で吸い付くの」
「こんなに素敵なおまんこ、普通なら体験できないのよ、ね、したくない？ しましょうよぉ、したいなぁ、君とのセックス、ね、お願い♪」
「いやんっ♪ 抱きついてきちゃって激しいんだから、いいわよぉ、このまま教卓の下で、セックスしちゃおうか♪」
「みんなには内緒だよ、やんっ♪ そんなに声を出したら見つかっちゃうわよ」
「ほぉら、ここに入れなさい。トロトロ濃厚ビッチホールに、君のおちんぽプチュっていれるの」
「すぐ逝っちゃ駄目ですよぉ、ベロチューしながら逝かせてあげる……んっ……あぁん♪」
「はぁ、入ったぁ……んふふっ、君のおちんちん、とっても気持ちいいわよ」
「ほら、お口を開けなさい……んぁ……んふっいっぱいいっぱいキスして、ピュッピュしようねぇ」
「んぶっ、んふっ、んふっ、んぁ……んふん♪ はぁ、うんうん、好きなだけ先生に抱きついていいからねぇ」
「んふっ……んぶっ……んぁん、いつも授業中に見てた先生の体、今は君だけのものなんだから、んぁ……んふんっ」
「このおっぱいも、お尻も、ぜーんぶ好きにしていいの♪ あぁん♪ んふっ、やんっ、ギュッてくっついてきてる♪」
「いっぱいだそうねぇ、逝こうね、あんっ♪ んちゅっ、んふっ、先生、君の大好きだよぉ、んぁ、んふんっ♪」
「んぶっ、んちゅっ、大好き、大好きっ、大好きぃ……んぁ、んふっ、だからギュッてして、パンパンして、ザーメンどんどん出して」
「んちゅっ、んふっ、んっ、んっ、んっ……んんっ……んふんん！！！ はぁ……うふふっ、逝っちゃった」
「もぅ、中に出しちゃ駄目って言ったのにぃ……んふふっ……やんっ……なぁに、そんな事言ってないって？」
「なら好きなだけ中出ししていいと思ってるのかなぁ、うふふっ……んっ……ちゅっ……ほらほら、またおちんぽ大きくなってきましたよ」
「んぁ……ちゅっ……んっ……ギューってトロトロおまんこが……やんっ……ちゅっ……おちんぽ君を締め付けてますねぇ」
「んぁ……んぁん……早く抜かないとまた中出ししちゃいますよぉ……あんっ♪ んちゅっ……ちゅっ……このままだと先生妊娠しちゃいますよぉ」
「あははっ、逃げられない？ そうよぉ、だって先生が君を抱きしめてるものぉ、おまんこもギュッて締め付けて、おちんぽ捕まえてるの」
「だってせっかくの童貞チンポ……んっ……ちゅっ……離すわけないじゃない……うふふっ……干からびるまで……んぁ……ザーメン吸い尽くさないとね」
「んっ……んっ……んっ……んふっ！ うふふっ、ふふふっ、学校の中でセックスするの、最高♪」
「誰かに見られたらってスリルがたまらないわぁ……バレないように童貞を漁るの、癖になっちゃう♪」
「ほら、ほら、逝きなさい、もっともっと、ザーメン撒き散らしなさい！ ほら、ほら、ほら！」
「んくっ、んふっ、んっ……んっ……んっ……んぁんん！！！ はぁ、もっと、もっとザーメン頂戴」
「先生が妊娠するぐらい、やぁん♪ うふふっ、私、生徒に孕まされちゃう！」
「童貞君の濃厚たっぷりザーメンに、あぁん、くちゅって、種付けされちゃうわぁ、はぁん♪」
「ほら、もっと先生を見なさい、そうよ、そう……んっ……ちゅっ……んふんっ♪」
「トロトロキスしながら、連続中出ししようねぇ、うふふっ、そのまま、気持よくお逝きなさい」
「準備はいいかしら……んっ……とっておきのディープキス中出し、スタート♪」
「んふっ、んぶっ、んんっ、んふんっ、んふんっ♪」
「んぁ、んくっ……んんっ……もっと、もっと中に出してぇ！！」
「んふんんんん！！ はぁ……んちゅっ……んくっ……まだまだ、こんなんじゃ足りないわ！」
「んはんん！！ まだ……全部、全部出しなさい！！ んっ、んんっ、んっ……んちゅん！！」
「んはんん！！ んふっ……んっ……んぶんんんん！！」
「あっ……あっ……あっ……私も逝く……んっ……だからほら……もっと逝け、この変態！！！！」
「んぁんんん！！！ んふんんんん！！」
「んぁんんんん！ んぁ……あっ……あっ……ほら……最後に……出せぇ！！！」
「んぁ……あっ……おっ……おっ……おっ……んっ……ああああんんんんんん！！！！」
「はぁ……はぁ……はぁ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふんっ♪」
「うふふっ、とってもやらしい精液がドロドロでてる、うふふっ、たっぷり出しましたね♪」
「やん、この子ったら気絶しちゃってる、うふふっ、少し激しく犯しすぎたかしら」
「やっぱり童貞君とのセックスは最高だわ、あんっ♪ それに先生、君のこと気に入っちゃった」
「また授業中、先生をみてムラムラしちゃったら、こっそり会いに来なさい、濃厚なセックスで逝かせてあげる♪」
「じゃあね、ばいばい♪ んっ……んっーんっ♪ ちゅっ」