Track 2

秘密の童貞卒業クラブへようこそ

2 秘密の童貞卒業クラブへようこそ 「あら、いらっしゃい。君が相談したいって頼んできた子ね、書道部の部室にようこそ」 「ってあら……君、というか僕って言えばいいのかな、どうみてもこの学校の子じゃないわよね」 「制服も着てないし、身長もまだ小さくて……うふふっ、駄目でしょ、勝手に別の学校に入ってきちゃったら」 「あらん、そんな泣きそうにならないの、なぁに、そんなに私に会いたかったの?」 「いいわよぉ、勇気を出した僕に免じて、なんでも聞きたいことに答えてあげる」 「可愛い僕は何を言いたいのかな、勉強のこと? 好きな女の子の相談かな」 「それとも……私を見ただけで大きくしちゃってる、このおちんぽの事ですか? うふふっ」 「ほぉら、言わないとわからないわよ、ん、私のパンツが見えてる? うふふっ、これはわざと見せてるの、今日の下着、ピンクでとってもHでしょ」 「可愛い僕には刺激が強すぎるかしら……いいわよぉ、見たかったら、もっと脚を広げてあげる……うふふっ……ほぉら」 「まぁ……あらあらぁ……なぁに、急におちんぽ出しちゃったわぁこの子、恥ずかしそうにズボンを脱いで、ピンって、可愛い勃起チンポ見せつけてる♪」 「やん♪ 全く何をして欲しいのかしら、先生わからないわぁ」 「ほら、そこまでするならわかってるわよね、秘密の言葉、言ってみなさい」 「うんうん……『僕の恥ずかしい童貞チンポ、ぷちゅんって、優しく犯してください』 うふふっ、よく言えましたねぇ、偉い偉い♪」 「うふふっ、秘密の童貞卒業クラブへようこそ、その言葉を知ってるって事は、もうこの部活動の意味がわかるわよね」 「そうよ、ここはぁ……セックス大好きなドスケベ女子が、君みたいな男の子を筆下ろしする研究会、これでもちゃんと許可を取ってるのよ、ひっそりとね」 「私はここの顧問を担当してるんだけど、ご指名がアレば、たっぷり、濃厚なセックスで犯してあげるわよ」 「やん♪ おちんぽがビクンって反応した、なぁに、他の女の子より、大人のHな先生に、1から全部教えてほしいんだ」 「いいわよ、安心しなさい、部の中で1番ドスケベなのは私だから」 「いまからとっておきの楽しいセックス、いっぱいいっぱい楽しみましょうね、うふふっ」 「ん、なぁにそれ、そんなHなゴムなんか出しちゃって」 「もぅ、可愛い子ね、うんうん、セックスにはこれが必要だと思ってたんだ、うふふっ、優しい子ですね」 「もしかして自分で買ったの、お姉さんとHする為に、恥ずかしいけど頑張ったんだ、偉い偉い♪」 「でもねぇ、先生にこれはいらないの、生じゃないと我慢できないのよ、私♪」 「やっぱりセックスは中でドピュドピュ出さないとね、こんないけないゴムは、先生が廃棄します」 「うふふっ……んっ……んぁ、ほぉら、こうしてゴムを口にはめて、セックスの練習をしましょうか」 「ほぉーら、あはっ♪ 机の上で、先生が仰向けになってますよぉ、お口マンコを広げて、このHなビッチホールに、チンポ入れられるのを待ってますよぉ」 「もぅ何をするのかわかるわよね、あぁん、早く入れて欲しいな、僕の可愛いおちんちん♪ あはんっ♪」 「んぶんんん!!! んふっ……んぁん、やぁん、童貞坊やにお口レイプされちゃってる♪」 「んぶっ……んふっ……んぶぶっ……んぁん……やん、コンドームフェラって初めてだけど……んぶっ、これはこれで面白いわねぇ」 「あぁん……んぶぶっ……どうですかぁ……んぁん……初めてのお口マンコ♪ んぁん……Hで柔らかい唇に……ジュポジュポおちんぽが犯されてますよぉ」 「んぁん……んふんっ……唇とゴムの間にちんぽ捻じ込むの……んぁん……本当のセックスみたいでしょ……んふっ……あら、童貞の坊やにはわからないか、うふふっ♪」 「んぉ……んぁん……んふんっ……んぶん!! そうそう……んぁっ……遠慮しないで……喉奥まで……んぁん……おちんぽねじ込んでいいわよぉ」 「んぁん……んふっ……今の私はHな性処理ホール……んぁ……この淫らな穴……んふんっ……好きなだけ……グチュグチュ犯してくださいな♪」 「んぶぶぶんっ!!! んぁん♪ あぁん、童貞チンポに貫かれるの……やぁん……んふんっ……たまらないわぁ」 「あははっ、必死に腰振っちゃってる……あぁん……んぶぶっ……いいわよ……んふんっ……もっともっと……ちんぽ咥えた先生のドスケベな顔、見てくださいなぁ」 「んぶっ、んぶっ!! んふっ!! んんっ! んぉ……おっ……おおおっ!! んふん!!」 「やぁん、タマタマが……んぶっ……ギューって上がってきたぁ……んふんっ!!! 逝っちゃうの? んぶんっ……ドスケベ口マンコホールに……んぁ! ピューって……ザーメン出しちゃう?」 「んぁ……んぶぶっ……んぉ……んはぁ……出しちゃえ……吐き出しちゃえ……んぶぶぶっ……ぶぶっ……濃厚童貞ザーメン……ゴムがパンパンになるぐらい……たぁーっぷり……んぶぶっ……ビュービュー漏らしちゃえっ♪」 「んごっ……んふっ……んんんっ……んぶぶっ!! んっ……んっ……んっ……んっ……あぁん♪」 「逝く逝く逝く!! んぶぶっ……童貞チンポ……んぁ……ザーメン中出ししちゃう……んぶぶっ……んぶっ……んっ……んふっ……んぶんんん!!」 「んんんんんん!!! んぁ!! んふっ……んんっ……んっ……んっ……んぁ……んはぁっ♪ んふふっ……んぁ、まぁ、こんなにザーメンがたっぷり♪」 「ふふっ、ゴムの中がドロドロのザーメンでいっぱい、凄いね、偉いね♪ 僕のおちんちんこんなに頑張ったんだ、先生とっても嬉しい」 「ほら……あぁん♪ 少し触っただけで凄いプルプルしてる♪ これだけの濃い精液注ぎ込まれたら、いやん♪ 先生妊娠しちゃう所だったわ」 「でも……うふふっ……やっぱり、セックスもフェラも、生が一番よね、んふんっ♪」 「んーっ、なぁに♪ んふっ、んふっ、んふん♪ 射精したての敏感ちんぽ、生でペロペロされて辛い?」 「やぁん、でもそれがいいの、んふんっ、んぁ、んぁ、んふっ、こうしてお口でレイプされて悶える童貞君を見るの、先生大好きなんだから♪」 「ほらほら、もっといい声を出しなさい♪ んぁん、んふんっ、んぶっ、んぶっ、んふふっ……でないともっとペロペロ続けますよぉ」 「ペロペロ、ペロペロ♪ んふっ……んぁ……じゅぼぼって……んぁ……ほぉら、敏感な亀頭の部分が、唇にレイプされてますよぉ」 「こうすぼめた唇を……んぶっ……ちゅって……先っちょに当てて……んぁ……んぶん!!! んふふっ、そのまま呑み込まれちゃいました♪」 「ほら、ほら、ほらぁ!! んぶっ、んふっ、どんどん激しくなりますよぉ、ジュボジュポ、おちんぽ吸い尽くされちゃいますよ」 「んぁん、んふっ!! ほぉら、逝っちゃえ、出しちゃえ♪ んぁん、もっと、もっと童貞ザーメン、先生に頂戴!」 「んぁ、んふっ、んぶっ、ぶぶっ、んふっ……ふっ……んっ……んふんん!!」 「んはぁ、うふふっ……濃厚ザーメン美味しい♪ でもまだ、もっと出るよね、出せるよね♪ 先生が搾りだしてあげる♪」 「んーっ、んっ、んっ、んっ♪ なぁに、んーやめてほしいの? んぁ……お口レイプ止めてほしいの? んぁ……だぁめ、やめない♪ 「んぁん♪ んふっ、んぶぶっ、んぶっ、んぁ、んふんっ♪ こんなに可愛いおちんぽが目の前にあるんですもの」 「んぁん……んふっ……私が我慢できるわけないじゃない……んぁ……んふっ……んぶっ……んぶんっ!」 「ほぉら……んぁ……逝け……出せ……んぶぶっ……ビューって……んぁ……ザーメン、漏らしちゃえ!!」 「んっ……んっ……んっ……んふふっ……んっ……んぁ……あっ……んぁんんん!!!!」 「んぁっ!! んふんっ!!! んっ……んっ……んっ……んぁ……ぷはぁっ♪ ふふっ、どう? 精子いっぱいでた? 気持ちよかった?」 「やん、可愛い顔♪ いきなり淫乱女教師の、濃厚バキュームフェラは刺激が強かったみたいね」 「いいわよぉ、じゃあ少し休み時間にしましょうか、そのまま横になってなさい、うふふっ♪」 「でも、君みたいな制服も着てない……背も小さい……他の生徒が、どうやってこの部活の事をしったのかな?」 「へぇ、僕達の所でも噂になってるんだ、うふふっ、童貞のままじゃ女の子に嫌われちゃうか不安だったのね」 「でも世の中には先生みたいにHが大好きな子、沢山いるんだよ、例えばナースさんがやってる筆下ろし出張所もあるんだから」 「先生も土下座すればセックスさせてくれそうって言われて困ってるのよ、もぅ、土下座なんかしなくても、言えば好きなだけレイプしてあげるのに♪」 「それともわざと土下座したいのかしら、頭を下げて、この脚で踏まれて、シコシコちんちん扱きたいのかな、うふふっ♪」 「まぁ、あらあらぁ、本当に土下座しなくてもいいわよ、なぁに服まで脱いじゃって、あははっ!そんな事しなくても犯してあげるのにぃ」 「あら……ふぅん……なんでここ、勃起してるのかな、このおちんぽ」 「へぇ……そうなんだ、君は先生に頭を下げて、見下されて、おちんぽ勃起させちゃうんだ、もしかしてマゾなのかな?」 「じゃあここに、こうして……うふふっ、ブーツ脱ぎたての脚をのせると、どうなっちゃうのかしら」 「あははははっ♪ いやだわぁこの子、先生に頭を踏まれて、ちんぽ扱き始めちゃってる」 「うんうん、そうなんだぁ、君、女の人の脚が好きなんだぁ。こうやってグリグリ、体重をかけて踏まれたかったんだねぇ」 「ほら、顔をあげなさいこの犬。うふふっ、そうよぉ、ほぉら、ストッキングを履いたままの脚が、可愛いワンちゃんの目の前にありますよぉ」 「1日じゅう立ちっぱなしで、濃い匂いがするかもねぇ……さ、どうしたいのかな、土下座して頼んでみなさい」 「あははははっ!! 匂いを嗅ぎたいんだ、うんうん、君は本当に変態君ですねぇ♪」 「いいわよぉ、ほら、好きなだけ、たっぷり濃厚な足裏を堪能しなさい、ちんぽを扱きながらね」 「あぁん、いい顔、凄いクンクンしてる♪ どうですかぁ、先生の足裏、いい匂いがしますかぁ♪」 「今日は熱くて蒸れてるから特別濃い匂いがするかもねぇ、あははっ、大丈夫よ、そんな急いでシコらなくても」 「先生も、この脚も、僕の前から逃げないんだから。たっぷり、他じゃ出来ない事、していいんですよぉ」 「ほら、クンクン、クンクン、クンクン♪ あぁん、ちんぽが凄いガチガチ、これは責任をもって性処理しないと、こんな変態君他には出せないわ♪」 「じゃあね、ほら、もう片方はストッキングを脱いで……うふふっ、ほぉら、今度は何も履いてないナマ足、こっちの匂いはどうかしら?」 「やぁん、こっちも凄い食いつき♪ うんうん、そうよぉ、指の隙間に鼻先をねじ込んで、ゆっーっくり、先生のフェロモンを吸いなさい」 「あんっ、こうして椅子に座りながら、うふふっ、足裏を男の子に嗅がせてると、やん♪ まるで生徒指導をしてるみたいね」 「いけない事をした変態君が、淫乱女教師の足裏をクンクン♪ Hな生徒指導で性癖を矯正されちゃってるわぁ、あははっ♪」 「やぁん、もうおちんぽヌルヌルじゃない♪ なぁに、逝っちゃう? 足裏をクンクンしながら、無様なシコシコオナニーで逝っちゃうの?」 「あぁん、やだわぁ、この子♪ 贅沢に2つの足裏をクンクンしちゃってぇ、うんうん、どっちのフェロモンも濃すぎて、決めれないのねぇ」 「ほぉらほら、もっと顔に体重をかけてあげる、あははっ、いい声出すわねぇ♪ ギュッて踏んだら、んぁんって、レイプされてる女の子みたいよ」 「ほらほら、ギュッ、ギュッ♪ 蒸れ蒸れ足裏押し付けられて、んぁん♪ ピューって、情けなく童貞ザーメン吐き出しちゃえ」 「あっ、あっ♪ またタマタマがギューってなってきた、やぁん、精液がドクドクあがってきてるわ」 「足裏クンクンしながら、んーっ、後3センチ……んぁん……2センチ……1センチ♪」 「先生の濃厚フェロモンに犯されて……んぁ……ザーメンが……やぁん♪ 吐き出されちゃったぁん♪」 「うふふっ、やん、逝きながら、まだ足の匂いクンクンしちゃってる♪」 「そうよねぇ、こんな変態なオナニー、他じゃできないもんねぇ、ほぉら、ピュッピュが終わるまで、しっかりクンクンしてていいですよぉ」 「クンクン、クンクン♪ んっ……んふんっ♪ あんっ、また倒れちゃった♪ どう、女教師カレンの蒸れ蒸れ足裏、楽しんでいただけたかしら?」 「ほぉら、そんな裸で倒れてると風邪引いちゃうわよ……んっ、うんっ、こうして、先生のスーツを着せてあげますねぇ」 「うんうん、そうよぉ、ほら、手をあげなさい……んっ……うんっ……Yシャツとぉ……はい、上着♪ やん、可愛い僕が、先生の匂いに包まれちゃった♪」 「うん、少しサイズが大きいけど、よく似合ってるわよぉ、あらぁ、なんで服を着たのに、この子ったら悶えて喘いでるのかしら?」 「なぁに、この匂いがそんなに気に入っちゃったの? 我慢できるかなぁ、もぅ、君の体、先生の匂いが染み付いちゃってるよぉ」 「ほぉら、少し動くだけでふわぁって、うふふっ、女の汗の匂い、するでしょ」 「もぅ、逃げられないわよぉ、ほぉら、おちんぽ君もだんだん、ムクムクって、大きくなってきましたねぇ」 「こうして近づいて、はぁ……ふぅっ……吐息を吹きかけるだけで、頭の先からおちんぽまで、先生に犯されちゃった♪」 「もっともっと悶えなさい、うふふっ、はぁー、ふぅー、ふぅー♪ 先生の匂い、たっぷり感じてくれてますかぁ」 「だんだん頭が溶けていくでしょ、おちんぽムクムクして、ピュッピュしたくなってきたでしょ」 「いいんですよぉピュッピュしても、何我慢してるのかな、ふぅー……はぁ……の変態」 「もしかしたら、ここで逝ったら本番の時経たないんじゃないか、不安なんですかぁ、はぁ……ふぅー……この変態マゾ犬くんは」 「大丈夫ですよぉ、だってもう君は先生の匂いの虜だもの、このまま逝ったら脱ぎたてストッキングをあげる、いい匂いがするわよぉ」 「スーツなんか話しにならないぐらいの、女の子の一番濃い匂いがする部分、おまんこの匂いがたっぷりついてますからねぇ」 「あははっ、話を聞いただけで先走り汁がもれちゃってる♪ ほら、逝きなさい、私の甘い匂いに包まれながら、とっとと精液吐き出すの」 「ほら、ほら、ほら、君は変態なんだから、腰をピンって伸ばして、とっとと逝け、このマゾ野郎」 「逝け、逝け、逝け、この変態、変態、変態、マゾチンポ、駄目チンポ、変態チンポ!!」 「あぁん♪ 嫌だわ、この子ったら、先生の吐息責めで、ピュって射精しちゃった♪」 「よく頑張りましたねぇ、じゃあご褒美、んっ……はい、脱ぎたてストッキングを顔に置いてあげる」 「ちゃんと濃い匂いがする部分を鼻にあててあげるから、安心して、またおちんぽ勃起させていいですよぉ」 「ほぉら……ゆっくり……女教師の脱ぎたてストッキングが……んっ……あぁん♪ 顔に被さっちゃった♪」 「まぁ、もうおちんぽビクビクしてる、これならすぐ勃起するわね、うふふっ、先生も準備しないと」 「あぁん♪ んぁ……実はね、先生オナ禁してたのよ、これで8時間くらいかしら」 「えっ、たったのそれだけだって? もぅ、これでも我慢するの凄く大変だったのよ」 「美容や健康にいいって聞いたけど、あぁん♪ はぁ、返ってムラムラしちゃって、授業中とか大変だったんだから」 「今にも目の前の男の子を犯したいって……んひっ……必死に理性を抑えてたの」 「だから……んひひっ……ほぉら……早くやらせなさい! んぁ……んはぁん♪」 「はぁ!! んぁん!! 入っちゃったぁ、食べちゃったぁ! 可愛い男の子の童貞チンポ♪」 「ほぉら……んぉ……んぁん♪ 今からオナ禁明け教師の淫乱ドスケベセックス、たっぷり味あわせてあげる、んぁん!! 簡単に種切れしたゆるさないわよぉ」 「んひひっ……んぁ……あぁん♪ 制服を着たまま、ストッキングに捕まって……んぁん! 頭の先からおちんぽまで、たっぷり先生に犯されなさい!」 「んぉ、んぁ、おっ、おっ、おっ、あぁん! はぁ、ちんぽ狩り最高、あぁん♪ 凄い声で悶えちゃってるわぁこの子」 「ほぉら、ほら! んひひっ、どうですかぁ、先生のおまんこ♪ 我慢してたぶん愛液トロトロで、グチュって、おちんぽに吸いついてくるでしょ♪」 「こうして腰を振ったら、ンヒィっ!! あははっ、おちんぽ君が悲鳴をあげちゃってるわぁ、んぉ、んほんっ♪」 「沢山沢山味わってくださいねぇ、んぁ……んひぃっ……先生の極上トロトロマンコ、あっ、あっ、あっ、はぁん♪」 「はぁ……んひひっ、今一瞬、ビクンって、気絶しそうになったでしょ、駄目よぉ、何勝手に満足してるの、この変態! あぁん!」 「寝かせないわよぉ、ほら、ほら! 寝そうになったらこうやって、うふふっ……んーっ……んふん!! おまんこギュッてしめつけて、無理やり叩き起こしてあげる!」 「ほらほらほら!! んぉ……おっ……おっ……はぁ……駄目っ……私が逝っちゃいそう♪」 「もう我慢できないわぁ、早く逝かないと……んひひっ……このちんぽ、グチュグチュに犯して壊しちゃう!」 「んぁ……あっ……あっ……ほら、逝けこの童貞! 必死に腰振って、先生を満足させなさい!!」 「んぉ……あっ……あっ……あっ……んぁ……んひんんんん!」 「んはぁっ! はぁ……うふふっ、一回逝って……あんっ……まぁ少しは落ち着いたわぁ」 「ごめんねぇ……んっ……ちゅっ、先生を興奮しすぎちゃった、大丈夫?」 「まだ意識はある……うん、よかったぁ……ほら、ストッキングをとって、もっと先生とキスしましょ」 「んちゅっ……ごめんね、ごめんね、ごめんね♪ あんっ……ちゅっ……先生が淫乱すぎて、んちゅっ、ちゅっ、君を壊しちゃう所だったわ」 「今度は優しくするから……ちゅっ……んひっ……先生を嫌いにならないでね……んぉ……んひっ……だからもっと……ちゅっ……おちんぽ元気にしていいんだよ」 「早く早く♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んーっ……ちゅ♪ おちんぽ、おちんぽ、もっとちょうだい! んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!」 「んひっ……あははっ……おちんぽ、大きくなってきた……んっ……ちゅっ……んひひっ……そうそう……先生が沢山ちゅっちゅっしながら……んひっ……んちゅっ……ギューって……おちんぽ締め付けてあげる」 「んぁん……んっー……んふんっ!!! だからもっと精液出してぇ!! んっ……んぁ!! んひひっ、おちんぽ勃起しちゃったぁ♪」 「ほら、ほら、ほら! これでまた逝けるね、ピュッピュできるね……んっ! 先生、この童貞チンポ大好きだわぁ……んっ……あはんっ!」 「駄目、寝ちゃ駄目っ! んっ……んふんっ!! ほぉら、初めてのセックスもっと楽しみましょ、ピュッピュするの、この変態、んぁん!」 「私はまだ全然満足してないんだからぁ! んひっ! んぉ……おっ……ああぁん!! まだまだ、沢山逝ってぇ!!」 「んふんんん!!! んひっ……きたきた……童貞ザーメン……んぁ……噴き出してきたぁ!」 「んぁんん!!! んんっ……んひっ……あぁん!! んぉっ……んふっ……んひっ……んくんんんん!!!」 「もっともっと、奥にぎゅってくっつけて……んぁん……沢山……ピュッて出して、出して、出してぇ!!」 「んぁんん!!! んひっ……私の中……熱い……んぁ……どんどん……んひっ……んんん!! ザーメン入ってくる!」 「あっ……あっ……あっ……んはんんん!! んほんんん!! んひんんん!!」 「いいわよ、逝っちゃえ、逝っちゃえ、壊れちゃえ、ちんぽめちゃめちゃになっちゃえ!!」 「んっ……あっ……あんっ……んふっ……んひんんんん!!!!!」 「んんっ……んくっ……んはぁん♪ はぁ……うふふっ……やっぱりオナ禁は駄目ね、ついやりすぎちゃうわ」 「ごめんね、可愛い僕♪ 気絶するぐらい、激しい筆下ろしになっちゃって……ふふっ……でも変態君には、これぐらいの方がちょうどいいかな♪」 「やんっ♪ 今この子、ちんぽで返事してくれたわ。うふふっ、喜んでくれて、先生も嬉しい……んっ……ちゅっ♪」 「精液が漏れちゃってる……もぅ、童貞君のザーメンは貴重なんだから、んっ……んぁん♪ ちゃんと私の中に戻さないとね♪」 「それじゃあね、大人になった可愛い僕♪ また私の中に、たっぷり濃いザーメンをちょうだい♪ うふふっ、あはははっ♪」