Track 3

痴女教師の逆レイプ生徒指導 

3 痴女教師の逆レイプ生徒指導 「ねぇーえっ♪ 僕、ちょっと待ってくれない」 「うんうん、先生ね、君に聞きたいことあるのよ……ここの事なんだけど」 「んふん!!! んんっ!! ふふっ、捕まえた……んんっ、んっ……んっ♪」 「ごめんねぇ……んぁ……んちゅっ……んっ……ちょっと……このまま眠ってもらうから……んぁ」 「んちゅっ……ちゅっ……それじゃあお休みなさい……んぁ……んっ……また後で……んぁ……会いましょう」 「んっ……んっ……んんっ……んぁ……あっ……んぁ……んっ……んんっ……んふんっ♪ うふふっ」 「うふふっ、お目覚め♪ 女教師に拉致られた気分はどうですか、痛くはない、チェンジしましょうか? いやんっ♪」 「……もぅ、ノリが悪い子ね。なんで君が、こんな所に呼ばれたのかわかってる?」 「あんっ、そんな暴れても駄目よ。この教室は書道……筆下ろし部の部室で、プレイ中は誰も来ないの♪」 「だからぁ、どんなに君が暴れても、いやらしい声を出しても、助けは来ないわけ♪」 「生徒指導の担当もやってる身としては、君の事は見逃せないのよ、この前も可愛い男の子に相談されたの」 「街中で、君そっくりの悪い子にお金をとられたって、調べたら学校でも、他の子に同じ事をしてるみたいじゃない」 「こんな坊やなのに随分荒れてるみたいねぇ、優しい先生としては、1から教育してあげないとね、うふふっ」 「さ、覚悟は良いかしらぁ……何も考えられないぐらい、Hなお仕置きで……ふふっ、君を更生させてあげる」 「……あら、何、スマホなんか出しちゃって……うふふっ、プレイのリクエストでもあるの?」 「先生に何を見せたいのかなぁ ……ってあら、そのお店、私がひっそり仕事してる」 「教師がこんな所でバイトしていいのかって? その様子だと、その写真の女の子が誰か、知ってるみたいね」 「もしかして、私を逆に脅迫してるの?」 「ねぇ……お願いだからこの事は黙っててくれない? もしそうしてくれたら、君に同じサービスをしてあげるんだけど」 「みんなに気づかれたら困るのよ、だからお願い、この事は内緒にして、ね、いいでしょ」 「Hなお店に務める淫乱女教師は嫌いかしら? うふふっ、そう、黙っていてくれるんだ、ありがとう♪」 「ちなみに……そこがどんなお店かわかってる? 答えはね、M性感♪」 「よかったわぁ、君が犯されるのに興味のあるマゾ男君で♪ そうなんだ、こういう事されたかったんだ♪」 「えっ、そんな事ない? もぅ、恥ずかしがらなくていいの」 「先生を脅迫した分、たっぷりレイプしてあげる、ほら、とっととケツをあげなさい」 「うふふっ、強がっていてもやっぱりガキね、少しキツ目に命令したら、すぐ四つん這いになっちゃった」 「それじゃあズボンを脱ぎましょうねぇ、大人の怖さを知らないこのアナルを、たっぷり更生させないと」 「……んっ……えいっ♪ やぁん、可愛いおちんちんがプルプルしてる♪」 「さっきまであんなに偉そうに先生を脅迫してたのに、あら……あらぁ♪ こうしてじっと見つめられて、ムクムクおちんちん大きくなっちゃったね」 「やっぱり君はマゾ男君だったんだ♪ 全く、恥ずかしくないのかしら、この変態」 「そんな顔を赤くしても駄目よぉ、ほぉら、うふふっ、まだお尻を触ってるだけなのに、なんてHな声をだすのかしら」 「私好きなのよね、可愛い男の子の、アナル処女をレイプするの♪ はぁ、それじゃあ逝くわよ、このアナルめちゃめちゃにしてあげる」 「あはっ……まぁ……すんなり、可愛いアナルマンコに指が入っちゃったぁ♪」 「ほら、ほぉら♪ ゆっくり、少しずつ、奥に指が入っていきますよぉ、どうですかぁ、気持ちいいですかぁ、あははっ♪」 「先生のアナル開発授業、じっくり味わってくださいねぇ、えいっ、えいっ、えいっ♪」 「あはははっ! なぁに、今女の子みたいな声であんって言ったわよね、黙ってても駄目よ、先生には聞こえたんだから」 「あれだけ強がってたのに、ほぉら、えいっ! 少しオマンコグチュグチュされただけで、女の子みたいに可愛い声だしちゃうんだぁ、この変態」 「いいわよぉ、優しい先生が鳴かせてあげる、ほーら、ほら♪ だから好きなだけ、あんあんって、アナルマンコいじられて喘ぎなさい!」 「ほら、ほら!! アンアンッ、アンアンッ♪ 先生にアナルをいじめられて気持ちいいですぅ、女の子みたいに喘いじゃいますぅって、無様に鳴き続けるの!」 「アンアンッ、アンアンッ、グチュグチュ、グチュグチュ♪ 可愛いアナルオマンコレイプされて、処女みたいに鳴き続けなさい」 「うふふっ、えいっ、えいっ♪ やぁん、おちんぽもガチガチになってる、まぁ、なんて大きなクリトリスなのかしらぁ、うふふっ♪」 「処女アナルの吸い付きもすごぉい♪ なんて淫乱アナルなんでしょう、これは教師としてしっかり教育しないといけませんわぁ」 「ほらほら、ほらほら! もぅ、おちんぽをビクビクさせない! あぁん、だから先走り汁も出しちゃ駄目っていったでしょ」 「こうして! 何回も! お尻を叩かれても!! うふふっ、女の子みたいに喘いじゃいけません! だって君は男の何でしょ、えいっ! えいっ!」 「それとも完全に女の子になっちゃったの? アナルオマンコレイプされて、おちんぽクリトリスを大きくしちゃって、あんっ、あんって、体がメスになっちゃった?」 「変態君ですねぇ、先生がっかりですわぁ、ほら、ほら! 可愛いアナルオマンコクチュクチュ♪ もっと、もっと喚き続けなさい、そらぁ!」 「あぁん♪ 指が2本もはいっちゃったぁ♪ やぁん、なんてスケベなオマンコなのぉ、アナルがHに吸いついて、指を離してくれないわぁ」 「あははっ! 凄い顔になってるねぇ、そうだよねぇ、初めてのアナルマンコレイプで、2本も指を入れられたんだものねぇ、うふふっ、この変態野郎、今更恥ずかしがっちゃ駄目ですよぉ」 「ほぉら、ゆっーくり指を抜いて……抜ける寸前の所で……えいっ♪ あははっ! 今指入れられて、凄い声を出したわぁ」 「良かったですねぇ、学校の中で、四つん這いになって、こんな変態プレイを出来て、えいっ、えいっ♪」 「いいですよぉ、それじゃあそろそろ逝きましょうか、アナルマンコを犯されて、ピュってHな変態ザーメン出しちゃおうか」 「ほらほらほらほら!! うふふっ、逝きなさい、逝け、出せ、この変態アナル!! 変態野郎!!」 「ビクビク震えながら、先生にアナル犯されて、ビューって、ドピューって、変態ザーメン……んっ……吐き出せぇ!!」 「んっ……んぁんん!!!! あはははっ、逝っちゃったわぁ、この子!!」 「んーっ、んっ♪ うふっ、たっぷり出たねぇ変態君、初めてのアナル射精、気分はどうですか、あははっ♪」 「やんっ、この子ったら倒れちゃった、まるでご主人様に躾けられて降参した犬みたいね」 「なんならペット部なんて作ってみてもいいかしら、飼うのは動物じゃなくて、男だけど、うふふっ」 「ほら変態、こっちを向きなさい、そうよぉ、そのまま仰向けで、じっーくり、プレゼントがアナルに入る所、みてなさい、えいっ♪」 「あぁん、アナルバイブが入った瞬間、また可愛い声あげちゃったわぁ、この子」 「すっかりアナルの気持ちよさを覚えちゃったんだぁ、とんだ変態君ですねぇ、このマゾ野郎♪ うふふっ」 「そのままアナルで悶えてなさい、その間、うふふっ、先生のお尻で顔を潰して、フェロモンを刷り込んであげる、んっ……あぁん♪」 「うふふっ、あぁん、お尻の下で変態君が悶えてるわぁ、駄目よぉ、もっともっと、恥ずかしい事をしてあげるんだから」 「こうしてケツで顔を押しつぶしながら……うふふっ……んぁん、しっかり、このおちんぽを嬲り尽くしてあげる」 「アナルであんなに逝って、また射精できるか不安? 大丈夫よ、君の意志に関係なく、先生のバキュームフェラで、全部吸い尽くしてあげるから んふんっ♪」 「んぶぶっ、んぶっ、んぶぶっ!! んふんっ! やん、ケツの下でこの人間バイブっ……んぶっ……んふっ♪ 凄い悶えてる♪」 「お尻に潰されて……んふっ……んぁ……んぶぶっ……濃厚フェラチオでジュポジュポされて……んぁ……気持ちいいですかぁ、この変態」 「もっともっと……んぶぶっ……んぁ……このお口で……んぁ……んぶっ……搾り取ってあげるから……んぁ……んぶっ……覚悟を決めなさい」 「んぶ! ぶっ! んぶっ! ぶっ!! ぶっ!! んふんっ!!! はぁ、なぁに、そんな悶えても駄目ですよぉ……んぶっ、んぶっ、んぶっ!」 「先生は悪い子を許さないんだかぁ……うふふっ……んぁ……んぶっ……ぶっ……ぶっ……んふんっ!! バキュームフェラチオレイプで、反省しなさい!」 「んふっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ、んふんっ♪  んふっ、んふっ、んふっ! ぶっ! んぶっ! んぶんっ!」 「許しませんよぉ……んぶっ……うふふっ……んぁ……反省しなさい……んぁ……んぶっ……お尻に潰されて……んぶっ……バキュームフェラで……逝き狂え!」 「んぁ! んぶんっ! ぶっ! ぶっ! んふんっ!!! うふふっ……ひひっ……タマタマがびくってあがってきたわぁ、んふんっ!」 「逝っちゃうのねぇ、んぁん、またビューって逝っちゃうんだ……んぁん……んふんっ」 「アナルにバイブをねじ込まれて……んぁん……んふんっ……グチュグチュちんぽバキュームされて……んぁん……出しちゃうんだ」 「ほら、ほら、ほら! んぶぶぶぶっ!! いいわよ……んぁ……出しなさい……んぶっ……ぶぶっ……ザーメン吐き出せぇ!」 「んっ、んっ……んっ……んふんんん!!!! んんんんっ!!」 「まだまだ……んぶぶっ……もっともっと……んぶんっ! 濃厚バキュームフェラで吸い尽くしてあげるわぁ」 「んぶっ! んぶっ! んぶぶっ! んふんっ!!! ほら、ほら、ほら!! んふんんん!!!」 「あははっ、うひひっ……んぶぶっ……んぶんっ……んぶっ……んふん!!! んんんんっ!!」 「んぶんんん!!!! んふんん!!!! んんっ……んっ……んっ……んっ……んふん!!!!」 「んぁ……これで……んぶっ……最後よ……んぶぶっ……ぶっ……んぶっ……んぶぶっ……ほら、逝けぇ!!」 「んっ……んふんんんん!!!! んぁ……んふん!!! んっ……んっ……んっ……んあんんんん!!!!」 「んはぁ!! はぁ……はぁ……うふふっ、少し吸い過ぎちゃったかしらぁ、あぁん、おちんぽ凄い事になってる」 「んっ……うんっ、あぁん♪ いい顔になったわねぇ、顔面騎乗からのバキュームフェラ指導、効いたでしょ」 「これをするとどんな悪い子でも、うふふっ、先生を見ただけで勃起する、とってもいい子になるんだから、あぁん、いいトロ顔」 「いいわぁ、情けなく逝き顔晒した君の顔、写真に撮ってあげる」 「駄目ですよぉ、そんな暴れないの、こういうのはちゃんと記念に撮っておかないとね……んー、でも何か物足りないわ」 「んーっ、そうだ、体に文字を書いてあげましょうか、その方が屈辱的で面白いわね、うふふっ♪」 「これでも一応国語教師ですからねぇ、文字の綺麗さには自信があるのよぉ」 「そうよぉ、じっとしてなさい……んっ、もし動いて抵抗なんかしたら、この変態アナル、もっと犯すわよ、うふふっ♪」 「んーっ、んっ♪ あぁん書けたわぁ、「僕は先生に負けた変態ちんぽ野郎です」「アナルで逝っちゃいました」「アヘ顔マゾ射精最高♪」うんうん、我ながら名文だわ」 「ちゃんと目立つように太ももやお腹に書いたから、みんなから見られないよう気をつけなさいね、あははっ♪」 「それじゃ情けなく両手でピースを決めて……はいっ、えいっ♪」 「あぁんいい写真♪ 情けない変態ポーズも綺麗に決まって、最高に無様だわぁ、あははははっ♪」 「でもまだよぉ、だってあなたは先生を脅迫したんですもの、こんな程度じゃ許さないわよ、えいっ♪」 「うふふっ、やだこの子、先生に顔を踏まれてまた悶えてる、あぁん、その姿、落書きと合っていて、とっても素敵だわ」 「それじゃあその素敵な姿、みんなに見てもらいましょうか、ほら変態、とっとと立ちなさい」 「うふふっ、そうよぉ、あぁん、動いてる姿を見るともっと可愛い♪ 半分涙目で、ちんぽからザーメン垂らしてる姿が素敵すぎるわ♪」 「ほら、こっちに来るの、ふふっ、このまま廊下を出て、他の部屋の様子を見に行きましょうか」 「そうよ、先生も一緒にいるから大丈夫♪ その情けない姿のまま、隣の教室に、そっと近づくの」 「ほら、早くしないとこのまま締め出すわよ、それとも何、先生の言う事、聞けないの?」 「うふっ、うふふっ、あはははっ! やだっ……ふふっ、ごめんなさい、つい大きな声を出しそうになっちゃった」 「君の姿が可愛すぎて、先生、少し濡れてきちゃったのよぉ」 「ほらそうよ、もう一歩、早くしないと人が来ちゃうわよ、ケツにバイブが刺さった姿、見られちゃうわよぉ、うふふっ♪」 「やん、そうそう、もっとしっかり扉に手を当てなさい、うふふっ、何か聞こえる? やん、そうなんだ、真面目に部活動やってるんだ」 「ちなみに、隣の教室の子達は本当に何も知らないから、もしこの姿がバレたら退学ものよねぇ、一体どんな目で、君を見てくれるかしら」 「真剣に部活動しているすぐ側で、こんな変態が覗いてるなんてねぇ、あら、なぁに、ちんぽ、立ってきてるわよ」 「あら、まぁ! この子ったら、シコシコオナニーまで始めちゃった、何これ、あははっ、さすがにこれは予想してなかったわぁ」 「今にもドアが開くかもしれないのに、恥ずかしい姿全部見られちゃうかもしれないのに、この子ったら興奮してちんぽしごいてる♪」 「シコシコ、シコシコ、グチュグチュ、グチュグチュ、アンアン♪ おちんぽオナニー気持ちいいですかぁ」 「人に見られるかもしれないスリルの中、ダラダラ汁垂らしながらオナニーするの、最高でしょ」 「いいのよぉ、だって君は変態だもの、先生に調教されて、人に見られそうになると興奮する、変態君に改造されちゃった」 「これは敗北宣言よねぇ、先生に負けて、アナルレイプされて、マゾの快感に目覚めちゃったんだ」 「ほら逝け、このマゾ野郎! 早くしないと人に見られちゃうわよ、でも変態君にはこの方がいいのかなぁ」 「シコシコシコシコ、ドピュドピュドピュドピュ、女の子に冷たく見つめられて、ドピュって、変態ザーメン出しちゃうんだ」 「ドピュドピュドピュドピュ♪ シコシコシコシコ♪ この変態、変態、変態、ほら、とっとと逝け」 「先生の命令には逆らえないの、今から10数えたら、情けなく、坊やは変態マゾザーメンをだしちゃうの」 「ほら10、シコシコ、ドピュドピュ 9、ちんぽをシゴく動きが止まりませんねぇ」 「8 頭の先からちんぽまで、先生の言葉に逆らえない、マゾ変態になっちゃったんだ 7 最低ね」 「6 ほら シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、ピューピュー 気持ちいいですかぁ、うふふっ♪」 「5 逝っちゃいますねぇ、出しちゃいますねぇ、人に見られて興奮するヘンタイマゾチンポ、逝っちゃうねぇ」 「4 いいよぉ、ほら、とっとと逝きなさい、3、見ててあげる、マゾチンポ逝く所、じっくり観察してあげる」 「2 おっ? おっ? 逝く、逝っちゃう? マゾチンポドピュドピュ逝っちゃう、出しちゃう?」 「1 いいわよぉ、ほら……とっとと逝け、このマゾ犬 0」 「やぁん♪ あははっ、本当に逝っちゃったわぁこの子、アフンって鳴きながら、廊下で精液ぶちまけちゃったぁ」 「ほら、何余韻に浸ってるのよ、恥ずかしいザーメンで神聖な廊下を汚さないでもらえる、この変態」 「躾が足りなかったようね、このワンちゃんに散歩はまだ早かったわ」 「ほらこっちに来る、最初の部屋に戻りなさい、うふふっ、やん、今ドアを開く音が聞こえたわ」 「あと少し遅かったら、君のその変態姿、見られちゃってたねぇ、うふふっ♪」 「さてと、粗相をしたワンちゃんにはお仕置きをしないとねぇ」 「いいわよぉ、それじゃあトドメを刺してあげる、このペニパンで、メスマゾの快感に目覚めさせてあげるわぁ」 「なぁに、そんな後ずさりしちゃって、このペニパンを見て怖くなっちゃった?」 「だってこれはお仕置きですもの、お気に入りのこの特大ペニパンで、アナルを貫いてあげる」 「大丈夫よ、だって君はこんなに……んっ!! アナルで感じるマゾ奴隷だもの、今だってバイブを抜かれて、いい声を出したじゃない」 「んーっ、何かな、まだ、ご主人様の言うことが聞けないのかな、ほら、逃げない!」 「そうよぉ、そう、こっちに来なさい……うん、いい子いい子、そのまま、犬みたいにお腹を出して仰向けになるの」 ↓ 「何ご主人様に逆らおうとしてるのかな、アナルで感じるマゾ犬の分際で、自分の立場がわかってないの、この変態野郎」 「今からたっぷり逝かせてあげる、最高のペニパンレイプで犯されて、メスアクメ壊れなさい、ほら、逝けぇ!!」 「んぁん! あははっ、いやん♪ この変態、すんなりペニパンを受け入れちゃったわぁ♪」 「そら、そら!! あん♪ 大きめのサイズなのに、少しグチュってしただけで、アンアンって、女みたいな声を出してるわぁ」 「もうすっかり女の子になっちゃったねぇ、ほら、ほら! 先生に上から覆い被されて、女の子みたいなポーズでレイプされる気分はどう?」 「えいっ、えいっ、えいっ! あははは! ペニパンでグチュグチュ突かれて、アクメ顔晒してるわぁこの変態!」 「君にアナルの才能があるなんて先生気づかなかったわぁ、ほらほら、ほらほら! もっともっと、ペニパンレイプで喘ぎ続けなさい!」 「んふんん!! やだこの子、あははっ、今ビクンって跳ねて、ピューって射精しちゃったぁ!」 「あはははっ!! 逝きアクメして、ビュービュー、精液が面白いように噴き出してるわぁ!」 「もっと鳴け、この変態!! 先生を脅迫した罰よぉ、もぅアナルじゃないと逝けないぐらい、メスの快感を叩き込んであげる!」 「そらそらそらぁ!!! あははっ!凄い声!! これじゃあ周りに聞こえちゃうわぁ、あははっ、あははっ!!!」 「アナルで感じるマゾ豚の声が、ブヒィって!! あははっ! 学校中に響いちゃってるぅ、そら、もっと逝け!!」 「んひんんん!! あははっ! 逝ってるわぁこの子ぉ、パンパンパンパン、アナル突かれて逝き狂っちゃってる!」 「駄目よぉ、もっとこっちを見なさい! んひっ、そうそう……ほらっ、ほらっ、あぁん♪ いい写真が取れちゃったぁ」 「ちゃんと記録しておかないとねぇ、アナルの処女貫通記念日ですものぉ、んっ、んっ! ちゃんとメス逝きアクメ決めるトロ顔! みんなに見てもらわないとねぇ!」 「そらっ、そらっ、そらぁっ! はぁん、いくらでも出てくるわぁ! 少しアナルを付くだけで、あはんっ、ピューって、ザーメン漏れちゃってる!」 「ほら、ほら、ほら、逝け、逝け、逝けぇ!! んっ……あぁん!!!!! はぁ、アナルレイプ最高!!」 「もっともっと逝くの! ほら、先生が素敵な逝きアクメを決めさせてあげる」 「淫乱痴女教師の濃厚なストロークで……んっ……もっと泣き喚きなさい! んっ……んんんっ!! あははっ!! 凄い声だしてるわぁこの犬!」 「ほぉら、ほぉら! アナルをペニパンで犯される感触はどうですかぁ!」 「こうやって、んんっ! 前立腺コリコリされて気持ちイですかぁ、このマゾ野郎君♪ あはははっ!!」 「はぁ、たまらないわ、ほら逝け! もっと逝き顔見せて! 情けなく泣きわめいて! ほら、ほら! この変態! もっと逝けぇ!!」 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!! んんっ……ああぁんっ!! あはははっ、また逝っちゃったわぁ!!」 「まったく、何回アナルで逝けば気が済むのかなぁ、この変態マゾ野郎」 「んっ、んっ、んっ!! なぁに、もう眠っちゃうの? アナルパンパンされて眠っちゃう?」 「使えない駄目アナルねぇ、いいわよぉ、ほらっ!! 優しい先生はずっと犯してあげるから」 「メスアクメ決めながら、アナルオマンコとろけながら、ピューって、逝き狂って壊れちゃいなさい」 「ほらほらほら! よかったですねぇ、先生にアナルを開発してもらえて、気持よかったですかぁ、このへ・ん・た・い♪」 「やぁん♪ うふふっ、射精で答えちゃったわこのマゾ犬、よっぽどアナルが気に入っちゃったのねぇ」 「それじゃあ眠りなさぁい♪ 最後は優しくキスしながら、アナルレイプで溶かしてあげる」 「ばいばい、変態君♪」 「んっ、んっ、んちゅ、んはぁ、んっ……んふん♪」 「じゃあねぇ……んちゅ……んぁ……んちゅ……はぁ……お休みなさい……ちゅっ……んぁ……マゾ野郎君」 「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ほら、ほら……んちゅっ……ほらぁ……んっ……逝けっ……んっ……んふんんんん!」 「んちゅっ……んんっ……んぁ……んんっ……ん……ふふっ……はぁ……ふふっ、アナルレイプ……完了っと♪」 「はぁ、ふふっ、いい顔ねぇ、これも記録しておかないと、えいっ♪」 「あぁん、いいマゾ犬写真だわぁ、今度部室に飾っておこうかしら、もうこの子は私のペットだから、ご主人様が何してもいいわよねぇ、ふふっ♪」 「アナルで逝く姿、とっても可愛くて素敵だったわよ、変態君♪ うふふっ……んっ……ちゅっ♪」 「ところでペット部の件、本当に考えようかしら、うふふっ、あはははっ♪」