カレンの秘密のお仕事
4 カレンの秘密のお仕事
「んちゅ……んぁ……んんっ……んふんっ♪ やんっ、キスがお上手ですね」
「ええっ……んんっ……例の生徒は……んぁ……ちゃあんと……んんっ……んちゅっ……私カレンが更生させました……ふふっ」
「今じゃすっかり私のペット……さ、だからもっとキスを楽しみましょう……んふふっ……んーっ……んふん♪」
「やんっ……んんっ……ギュッて抱きしめちゃってかわいいっ……んぁっ……いいわよぉ……好きなだけ……んふっ……この体を味わって」
「んぁ……ちゅっ……んんっ……んぁ……んぁ……んふんっ……うふふっ、まだこんなにお若くて可愛いのに、もうこんな立場にいるなんて……んちゅっ……とっても素敵」
「んっ……んんっ……んふんっ♪ なぁにか秘密があるのかしらぁ……あぁん♪ 例えば沢山お金を手に入れられる、悪い何かとか♪」
「教えていただければ……んちゅっ……もっと気持ちいい事……んぁ……ちゅっ……してあげてもよろしくてよ」
「んぁ……んんっ……んふっ……私、あなたの事気に入っちゃったぁ ねぇ、お願い……んーっ……んふんっ♪」
「へぇ……まぁ、そんなお薬が……あぁん……でも聞いた事はありますわぁ」
「ドラッグを味わいながらのセックスって……んっ……ちゅっ……とっても気持ちいいんですよねぇ……私も、味わってみたいわぁ」
「まぁこれがぁ……うふふっ……生徒たちから噂で聞いてたのよ……んぁ……ちゅっ……この学区内で……悪い薬が流行ってるって」
「実際それでお金を使い込んだり……なかにはやりすぎて倒れた生徒もいて……ふふっ、何故か自殺って処理されてたわよねぇ」
「あらなんですの、そんな驚いた顔をして……んっ……ちゅっ……さ、もっともっとキスをしましょ……私、今とっても嬉しいの」
「ちゅっ……んっ……んっ……んふんっ♪ こんなにあっさり正体をバラすなんてねぇ……うふふっ……なぁに……そんなに、私とセックスがしたかったの?」
「ごめんなさいねぇ、私基本童貞君しか相手にしないのよ♪ あなたは見た目は合格だけど……うふふっ、こういう子は犯すより絞め落とすのが好きなの、んふんっ!」
「んぶっ……ぶぶっ……んふっ……んっ……んふんっ♪ やん、少し舐めただけでおちんぽ凄ぉい♪ そんなに私とHな事したかったんだぁ♪ そら、そらっ!」
「あははっ! 早く逝かないと死んじゃいますよぉ、美しい潜入女教師の太ももでキュって……ふんっ! くたばっちゃいますよぉ」
「んぶっ、んふんっ、んふっ、んっ、んっ、んふんっ♪ フェラで逝くのと太ももで死ぬの、どっちが早いかしらねぇ」
「んふっ……んっ……んっ……んふんっ♪ いい光景でしょ♪ ストッキングの感触をじっーくり味わいながら……んんっ! 意識が遠くなる気分はどうですかぁ、あははっ!」
「んふんっ……んっ……んっ♪ 柔らかいお尻も見えて、幸せですねぇ……そら、そら、そら! んふんっ!!」
「はぁんいい声ぇ……あぁん……んぶんっ……おちんぽもガチガチねぇ……ほらほら、逝きなさぁい♪ んふんっ♪ 人生最後の射精……んぶぶっ……無様に……ぶちまけるの!」
「んぶっ! ぶっ! ぶっ! んふっ……キタキタ……んぶっ……逝っちゃう? んぶっ……出しちゃう? んふんっ♪ ほら、逝って、逝ってぇ!」
「んっ……んふんんんん!!!!! んぶぶんっ……んふっ……んっ……んっ はっ、これだけ?」
「死にたくなくて、気持よく射精できなかったのかしらぁ……んっ……んんっ!! ねぇ、どうなの、何かいいなさい? この駄目チンポ」
「そうよぉ、私は普段は真面目な女教師だけど、ふふっ、副業で潜入捜査官もやってるの」
「上のお人に頼まれてぇ、こういう問題のある学校に、ひっそり潜り込むってわけ、やんっ♪」
「ハニートラップ専門の、Hに相手を搾り殺す、そういう機関があるのよぉ……もちろんみんな女よ、まぁ私が一番可愛いかしらね、うふふっ♪」
「あくまでも本業は教師ですからねぇ、んっ! でもおかげで、いろんな学校の童貞君を味わえたりして、これがなかなか面白いの♪」
「よかったですねぇ……うふふっ、ふんっ! 素敵な女教師のスカートの中で逝けて、幸せでしょ?」
「遠慮なんかいらないわよぉ……女の太ももに挟まれて、ほら、死になさい」
「んーっんふんっ! あははっ、いい感じに首が締まってるわぁ、いやん、凄い声♪」
「ごめんねぇ、私を愛人に出来ると思った? 淫乱女教師と濃厚セックスできるって、おちんぽ大きくなっちゃった?」
「でも違うの、そらっ! うふふっ、悪い子はなさけなーく、Hな太ももで絞め殺されちゃうの」
「んっ、んんっ! あははっ、だんだん力が抜けてきたわねぇ……はぁ……いい喘ぎ声……やんっ、そんなお尻を触らないでくださいな」
「そういうサービスはしてませんよぉ、風俗店と勘違いしてるのですか? んんっ! 私、仕事以外で体は触らせませんの、うふふっ♪」
「そーら、そらっ! んっ、はぁ……そろそろ死んじゃうね、うふふっ、今度こそさようなら、変態君」
「綺麗なお姉さんの股の間で……ほら……とっとと死ね」
「んんん!! んんっ! んっ……んんっ……んっ……んっ」
「んふっ……んんんっ……んっ……んっ……んふふっ……ばいばーい……あははっ……んふんんんっ!!!」
「んんっ……んっ……んっ……んふんっ……んっ……んっ……あはんっ♪」
「んっ……んっ……んっ……はぁ♪ うふふっ、あらやだ、この子、最後にピューって射精しちゃってる」
「やれば出来るじゃないの、駄目チンポって言っちゃってごめんね」
「はぁ……いい逝き顔だわぁ……うふふっ……お休みなさい……変態君」
「任務完了ね……んっ……ちゅっ♪ うふふっ♪」