CHAPTER 2-2
……ふぅ。今日のお仕事、終了♪
あれ以来、ご主人様も素直になられてなによりです。
……素直になったのはいいんですけど、どこか様子がおかしいんですよね~?
今日の夕食時も、私のお口をじっと見つめていましたし……
目が合ったら、頬を赤らめてしまって……変なご主人様。
こないだのおしおきが、よっぽど懲りたんでしょうか。
……あら?
私の替えの下着に、べっとりと白く濁った液体が。
これはもしかして、精液……?
ん……れろり。
この味は……、ご主人様!!
またしても、このようないたずらを!!
……ご主人様。お休みの前に、お聞きしたいことがあるのですが。
この下着の汚れに、心当たりはありませんか……?
……あら、ずいぶんとあっさり認めてしまったのですね。
そんなにしおらしくなるのなら、なぜこんな悪さをしたのか……
ともかく――私は、怒っております。
以前のおしおき程度では、効果がなかったようですね。
タマタマにいやらしい精液がたくさん溜まっておられるから、こんな悪さをなさるのです。
今度は、私のお口で精液を徹底的に吸い出してあげますから……覚悟して下さい。
では、お召し物をお脱がせします……
……あら。もう大きくなっているのですね。
やっぱり、皮かむりの子供おちんちん。こんなに可愛らしいのに、あんな悪さをなさるなんて……
この間は、皮の上からおしおきしたというのが甘かったのかもしれませんね。
今回は皮を剥いた上で、精液を全部搾り出してしまいますから。
悪い毒を全部抜いてしまえば、もうあのようなことはなさらないでしょう。
……では、包皮を剥きますよ。
ご主人様の敏感な亀頭をさらけ出させ、いじめてさしあげますから。
こうやって、ゆっくり、ゆっくりと包皮を剥き降ろして……痛くありませんか?
ほらほら……ピンク色の亀さんが、頭を出してきましたよ。
メイドに優しく皮を剥いてもらえるなんて、幸せなおちんちんですね。
はい……ご主人様のピンク色の亀頭が露出しました。
あらあら、溝の部分に白いカスが溜まって……先っちょの皮膚も、とっても敏感そうですね。
この敏感おちんちんを、どうやっていじめてさしあげましょうか。
では……剥きたてのおちんちんに、唾を垂らしてあげますね。
敏感な亀頭から根本まで、た~っぷりヨダレを垂らして……
ねとねとの、ジュルジュルにしてしまいますから。
ご主人様の大事なところをヨダレまみれにされてしまうのが、最初のおしおきです。
ん……ちゅぶちゅぶ……じゅるり、じゅるじゅる……
はい、垂らしますよ……ん……じゅるり。
ふふ、どうですか? 私の唾液が、可愛いおちんちんに垂らされちゃいましたね。
剥きたての亀頭に、唾液責めなんて……みっともないおしおきですよね。
でも、加減はしませんよ。もっと垂らして、ドロドロにしてあげますから。ん……じゅるるるるり。
じゅる、じゅるるるるる……くちゅくちゅ……じゅるるるるるっ。
じゅぶぶぶ、じゅるるるるる……くちゅっ、じゅるり……
……はい、ご主人様のおちんちん、私の唾液でドロドロになってしまいましたね。
メイドの唾液責めを受けてしまうなんて、可哀想なおちんちん。
おちんちんをヨダレまみれにしてあげると、大人の人でも情けない顔になってしまうんですよ。
あは……ご主人様も、すっごくだらしない顔してますね。
大切なおちんちんを唾でヌルヌルにされてしまうのって、どんな気持ちなんですか……?
……ではそろそろ、おちんちんをペロペロさせて頂きます。
剥きたての敏感そうな亀さんも、れろれろに舐められてしまうんですから……覚悟してくださいね。
では、失礼します……れろん。
あっ……ご主人様の体が、びくんって震えちゃいましたよ。
先っちょ舐められるだけで、そんなに感じちゃったんですか?
ダメですよ、これからもっとベロでいじめられてしまうのに……
れる、れろ……ん、ぴちゃっ……えろえろ、れる……じゅるっ。
先っちょに、円を描くみたいに……れる、れろれろっ……ん、じゅるり……れろ……
おしっこの穴も、たっぷりと舐めてあげて……じゅるり、ちゅぷ……れろれろ、ん……れろり。
カリの下の溝を、ほじくるみたいに……べろべろ……れろ~……じゅるっ。れろ、れるれる……
裏筋は男の人の弱点だから、べろべろにしてあげます……ん、れるれる……じゅるり。じゅるるる……れる。
ぷはぁ……あらあら、オシッコの穴からよだれがだらだら垂れちゃってますよ。
ぺろっ……。ふふっ、舐め取っても溢れて来ちゃいますね。れろっ、ちゅるる……っ。ん、れろれろれろっ……
え……? もう漏れてしまいそう……ですか? ふふ、気が早いご主人様ですねぇ。
今まで皮で守られてたところ、直に舐められているんですから……我慢できなくても仕方がないかもしれません。
じゃあ亀さんを思い~っきりレロレロしてあげますから、その刺激でイって下さいね。
では、いきますよ~♪
れろ……れろれろ……ん……ちゅばっ、れろれろ~じゅるるっ、んんん……れろれろ……
べろべろ……れろっ……ん、ちゅるるるるるっ……ちゅぱっ。れろ、れろれろ……んん、んふふ。
れろ、れろれろれろ~~♪ ん、れるれる……ちゅばっ……ふぅ。
ふふっ……剥き出しの亀頭にベロベロ攻撃されるの、どんな気分ですか?
もう限界でしょう、ご主人様? ラストスパートは、裏筋チロチロ責めを体験させてあげますね。
イっちゃってる間は、オシッコの穴を舐め回しちゃいますから……ふふ、覚悟はできましたか?
ちろり……れろれろ……れろっ、じゅるるるるるっ。
れろれろ、れろれろれろ……じゅる、ん……べろ、ちろちろちろ~
れろり、べろべろべろ……ん……ちゅ、ちゅば……れろれろれろれろれろれろ……!
ん……っ! あは、出しちゃった……
じゃあ約束通り、ビュルビュル精液出してるオシッコの穴を……れろれろれろ~♪
ん、じゅる……ぴちゃぴちゃ……れろり、れろれろ、じゅるるっ……べろべろ……
んんん……れろっ……ちゅばっ。……ふぅ、終わりです。
ふふ、ずいぶんと手足をじたばたされていましたね。
女の人におちんちんペロペロされて、もがいちゃうなんて、みっともないですよ。
では……さっそく、二度目にいきましょうか。
え……? 何を驚いていらっしゃるのです?
タマタマに溜まっている精液、全部吸い出してしまうと言ったじゃないですか。
一回分だけじゃないんでしょう? 粘っこくて、白くてドロドロしたのが、もっといっぱい溜まってるんでしょう……?
これはおしおきですから、一滴残らず搾り取ってしまうまではやめませんよ。
そんな怯えた顔をされても無駄です。チュパチュパ地獄、体験してもらいますから……
さっきはペロペロ責めでイかせてあげたので、今度はお口に咥えてあげますね。
そうだ……ご主人様のお勉強のために、ちょっと変わったフェラを体験してもらいましょうか。
口内を唾液でべっとりにして、そのままご主人様のおちんちんを咥え込んでしまうんです。
そうやってヨダレの中を泳がせながら、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……けっこう、高等なテクニックなんですよ。
唾液くちゅくちゅフェラで、気持ちよ~くイかせて差し上げますね。
では……あむ。
んむ……じゅるる。ぐちゅ、くちゅくちゅ……
じゃあ、いきますよー
じゅるり、ん……じゅるるるるるるるる……!
ん、んむ……じゅるっ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……ちゅば……ちゅばちゅば……
ちゅぶ、じゅるるる……ん、くちゅ、くちゅくちゅ……じゅるり。
ずちゅずちゅ、ん、じゅるる、ん……じゅるるるるるるるるるるるる……!
ん、んん……っ!!
んんんんん……! こく、こくこくこく……ぷはぁ。
あ~あ、あっけなくイっちゃいましたね。そんなに早いと、女の子に怒られちゃいますよ。
こんなにいっぱい出しちゃって……もう。むせてしまうところでしたよ。
え……? まさか、二回程度で終わりと思っていませんよね?
ご主人様がもう悪さをしないように、溜まってるのを全部吸い出してしまうって言ったじゃないですか。
じゃあ次は……スタンダードなピストンフェラを味わってもらいましょう。
ご主人様の将来のためにも、いろんなテクニックを体験しておいた方がいいのですよ。
唇できゅっときつく締めて、おちんちんに上下の刺激を与えるんです。
特にカリ首の出っ張ったところを重点的に、唇の輪でしごくように……それだけで、男の人は悶絶してしまいますから。
ベロは、裏筋のところに柔らかく押し当ててあげますね。
ぬるぬる、ザラザラした感触が、男の人の気持ちいい部分にこすれて……とっても気持ちいいんですよ。
経験の皆無なご主人様相手なら、10秒ももちませんから……ふふっ。
じゃあ、いきますよ……はむっ!
ん……このまま唇の輪っかで、棒の部分を締め付けます。
そしてお口のお肉で包み込むようにしながら……じゃあ、動かしますね。
はぷっ、じゅるっ、んっ、んっ、んっ……じゅるり、んむっ、んっ、んっ……
唇で、こうやって扱くように……んっ、んっ……はぷっ。
ん、んんっ……じゅる、はぷ、はぷ、んんっ、んっ、んっ、んっ……むぐっ……
むぐっ……どんどん早くなっていきますよ、どこまで耐えられますか……?
じゅるり、んっ、んっ……あむ、ん……ちゅば……、んんん……じゅるっ、んっ、んっ……
我慢できなくなったら……んむっ、そのまま、出して……下さいね……じゅぱ、じゅるるる……
んむ、んんん……っ、じゅるる……はぷ、はむ……んっ、んっ、……くぷ、じゅるり……じゅるるるる……っ……!
んっ、んっ……じゅるるるるっ、んっ、んむ……んっ、ちゅぱ、んんっ、んっ、んっ、んっ――!!
んん……っ!! んん……ん、ん……
んむ、こく……こくこくこく……ふぅ。
はい、三回目もすぐにイっちゃいましたね。
……仕方ないですよ。私の口技に、ご主人様みたいなお子様が耐えられるはずがありませんから。
でも、まだまだ吸い出しますよ~♪
二度と悪さをしないように、タマタマに残ってる悪い毒は全部抜き取ってしまいますから。
え……? もう出ない、ですって?
では本当に出ないのか、とっておきの技で確かめてあげましょう。
ふふ……おちんちんをお口の中に入れて、ずるずるずる~って思いっきり吸っちゃうんです。
バキュームフェラといって、女の人が男性を手玉に取るための必殺技ですね。
特に、私のバキュームは凄いですよ……ふふっ。
男の人を泣かせちゃったことだって、一度や二度じゃありませんから……
ご主人様も、思う存分に私のお口テクニックで果ててくださいね。
では、覚悟されましたか?
ご主人様のおちんちんをお口でいたぶり尽くして、悪さの元を吸い取っちゃいますから。
恥ずかしいおもらしを繰り返しながら、よ~く反省してくださいね。
たぶんご主人様は泣いちゃうでしょうけど、私は心を鬼にして吸い続けますから……ふふっ。
それじゃぁ……あむっ。
じゅぱ、じゅるるるるるるるるるるる……!
ずびびびびびびび……んっ、じゅばっ、じゅるるるるるるる……んっ、んっ、じゅるるぅぅぅっ!
じゅび、じゅるるるるるる……んん、ちゅぅぅぅぅ……ん、じゅぱ、じゅるるるるるるるるるる……っ!
んんんんん……! んんんー!! んん、こくこく……ん、こくん……じゅるっ。
ほら、ちゃんと出るじゃないですか……このまま、もう一回いきますよ……
んっ、んっ、んぐ……じゅううううううううっ!
じゅるり、じゅるじゅるじゅる……んむ、んんん……ずびびびびびびびびびびっ……!!
ん、ん……! じゅるるるるるるり、ずびっ……じゅぱ……じゅるるるる……っ!
じゅぷ、じゅぱ、んんっ……ん、じゅるるるるるるるるるるる……!! じゅっじゅっじゅぅぅぅぅぅ……!!
んぐ……!? んんっ……!
ん……出た……こくこく、こくん……じゅるる、じゅるるるる……ちゅぅっ
おもらししたって、泣いたって……暴れたって……やめてあげません……ほらほらっ。
じゅるるるるるるっ! ちゅうぅぅぅ……んんん、じゅるるるるる……っ!!
じゅるり、じゅっ、じゅっ……んんん、じゅるるるるるるるるる……んんっ!!
んんん……じゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるるるるるるるぅ……っ!
じゅぼぼぼぼぼ……! じゅるるるる、ずじゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~っ!!
……ん、んぐっ!
んん、こく、こく……じゅるるっ……こくん……ぷはぁ。
……ふぅ。口から抜かずに、3回射精させちゃいました。
これで合計6回、さすがにタマタマにはもう残っていないかな?
……分かりましたか、ご主人様?
お口の技にもいろいろなレパートリーがあり、それを駆使すれば男の人を手玉に取れちゃうんです。
女の人のお口は、凶器なんですからね。
これに懲りたら、ご主人様ももう悪さなんて……
……きゃ!
どうしたんですか、ご主人様……!
ひどい、気を失ってる……。いったい誰が、こんなことを……
……はい、どう考えても私ですね。
すみません、少しやり過ぎちゃいました……
しかし、こんなことでは……先が思いやられます。
たった6回程度、精液を吸われただけで失神してしまわれるなんて……
私が本気を出したなら、どうなってしまうことやら。
これでは将来、他の女性を相手にした時に恥をさらしてしまうかも。
今のうちから、じっくり鍛えておかないといけないのかもしれませんね……
……ともかく今日は、おやすみなさいませ、ご主人様。