Track 1
夕飯ごちそうさま、お父さんっ。
凄く美味しかったね。
え~?
ファミレスだって美味しいわよ。
だって、お父さんと一緒のご飯なんだから、カップ麺でも美味しいよ、きっと。
あ、そうだ。
それじゃ今度、お父さんの家で食べようか。
そう、カップ麺♪
私、お湯入れてあげるね。
……あぁ、それとも私が作ろうか?
えぇ、酷~い。
もう作れるわよ。
むしろ今じゃ、私が作ることの方が多いんじゃないかな。
お母さんが料理下手なの、お父さんだって知ってるでしょ?
あ~、駄目駄目。
前より料理しなくなってるから酷いの。
離婚前の方が、まだ頑張ってたんじゃないかな。
あれでもいちおう、妻として頑張ろうと思ってたんじゃない?
まぁ、子供の私から見たら、母親としては駄目な人だけどね~。
ま、それはいいや。
それで?
いつ行く?
ふふふ……そんな約束、もうとっくにナシになってるじゃない。
お父さんとお母さんが離婚して、私はお母さんに引き取られて……。
年に一回だけ会うことを許された。
でも、私が進学してから、今年でもう三回目よ?
私はもちろんのこと、お父さんだって、私に会いたいって思ってくれてるんでしょ~?
だから、お母さんに内緒で会えばいいだけ。
私は、部活で遅くなったとか、友達とご飯食べてきた、って言えばいいだけだし。
だいたい、お母さん帰り遅いんだからバレないわ。
もう六年も前に決まった離婚で、今更お父さんに引き取られ直すってワケにはいかないんだから、こうして頑張って会うしかないでしょ?
まぁ、小一時間で会いに来られるんだしね。
長距離恋愛、っていう程でもないでしょ?
同クラの(同じクラス)子でも、家が一時間以上離れてる友達だっているし……ん?
何よ~、長距離恋愛の何がおかしいの?
うん、ぜ~んぜん。
だって……
私がお父さんに恋してるのは、もうずっと言ってるでしょ?
私にとっては少し年の離れた恋人に会いに来てる気持ちなの。
ううん、父親恋しさじゃないわ。
んふふ、あはは。
お母さんに内緒の恋愛っていうのも燃えるわ。
だから、今度はお父さんの家ね?
お部屋デートってやつ。
一緒にご飯食べて、テレビ見て……それから、恋人としての時間を。
あぁん、楽しみすぎる~♪
……駄~目。
絶対行くから。
あぁもう、それじゃ明日ね。
……仕事?
今はそんなに忙しくないでしょ?
もうずっと定時退社してるの知ってるんだから。
そうよ。
お父さんのことなら何でも……好きな人のことは、何でも知ってるの。
恋する乙女のパワーは絶大なんだから。
だから~……往来で、こんなコトだってできちゃう~。
ん~っちゅ♪
お父さん、大好き。
明日の夜、楽しみにしててね?
私の成長した姿、た~くさん見せてあげるっ……
んふふっ、それは明日のお楽しみね!
ねぇねぇ、私の作ったご飯、どうだった?
でしょ~?
これからはもっと、お父さん好みの料理を作れるようになるから、期待しててね?
好き嫌いは、昔と変わってないでしょ?
ふふっ、そうね。
お父さんの作った料理も食べてみたいわ。
案外、ちゃんと料理してるみたいだし。
やっぱり、お弁当や外食ばっかりじゃね~……お父さんの爪の垢、お母さんに飲ませてあげたいわ。
あぁでも、お父さんの一部でもお母さんにあげるなんて、もったいないわね。
お父さんは全部、私が欲しいの。
体の隅々から、心まで全部ね。
ぜ~んぶ私にちょうだい♪
その代わり、私のこともあげるからね?
はい、まずは唇から……あっ、あぁん。
避(よ)けちゃ駄目でしょ?
ううん、違うの。
ほっぺじゃなくて、口づけね?
ほらぁ、キスぅ。
昨日は公衆の面前だったから、ほっぺで我慢してあげただけよ。
家の中で遠慮する必要はないでしょ?
誰かに覗かれてるわけじゃないし……えぇ?
えぇ、もちろん本気よ。
何の為にお父さんの家まで来たと思ってるのよ。
ここでなら誰にも邪魔されないからでしょ。
人の目も気にしなくていい……もちろんお母さんも来たりしない。
二人だけの空間。
一人暮らしのお家があるんだから、わざわざホテルに行く必要も……あぁん。
んもう、そんな怖い顔しても駄目。
……えぇそうよ?
私はそのつもり。
言ったでしょ?
私の成長した姿を見せてあげるって。
見たくない?
ふふっ、娘の裸なんて?
でも、お父さんだってドキドキしてる……ほら、鼓動伝わってくる。
耳を当てれば、もっとね。
ほら~、ドッキンドッキンしてる。
ふふふ……六年前は子供だったかもしれないけど、今はもう立派な女になってるのよ?
これまで、年に一回しか会えなくて気付かなかったかもしれないけど。
えぇ?
あぁ、そうよね。
年一だからこそ、成長してるのはわかったわよね。
身長とか、顔付きとか……体付きも?
ほら、オッパイも大きくなってるの、わかるでしょ?
さわってみて?
ほら、焦らさなくていいから……ん~、んん♪
わかる?
大きいでしょう。
もう、お母さんより大きいと思うの。
ねぇお父さん、大きいオッパイ、嫌い?
ありがとう。
立派に成長してて嬉しい?
ふふふ……それじゃ、もっと確認してくれる?
はい、手はこっちにね?
大丈夫だからぁ、あぁ……はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん。
お父さん……んっ、んん。
えぇ?
うん、急いでるよ?
だって、あんまり帰りが遅くなるワケにはいかないでしょ?
お夕飯がゆっくりだったから、ちょっと急ぎ目にね♪
だから、ほら。
ためらってる時間はないの~……スカートの中に手を入れてぇ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……下着の上から、私の女の子の部分を、あぁ、さわって、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
あん、んっはぁ、あぁ、ふぁあ……お、お父さん。
あぁん、お父さんにさわってもらえてる……これまでずっと、お父さんの指を想像して。
はぁはぁ、妄想してただけだったけど、あぁ、はぁはぁ、はぁん。
や、やっと、本物のお父さんにさわってもらえたぁ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……んふ。
ん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅむ、んん、んちゅ、ちゅるる。
ちゅっぷちゅっぷ、んん、んっふぁ~、は~、は~……あっふ、んちゅ!
ちゅぶちゅぶ、うちゅ、ちゅるるるる!
ちゅっちゅっ、うっちゅ、んん、うちゅ、じゅるる!
んんっ、うぶっ、んぅうう……っぷはぁ。
はぁっはぁっ、も、もっと。
ねぇ、もっとチューしてぇ……あぁん、んっふぅ。
んむんむ、うちゅ、ちゅるちゅる、ちゅむ、んん、んちゅ、ちゅるる。
ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅるるる、んん、んっちゅ~、ちゅるん。
んむんむ、んん~っふ、んっちゅ、んむ、ふはぁ~、は~、は~……ねぇ、いつまでもさわってるだけじゃなくて、脱がして?
いいに決まってるでしょ?
ほら、早くぅ……。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
私の女性器、さわっていいの。
あぁ、はぁはぁ、見てもいいの。
ううん、見て、さわって?
私が大人の女になってること、その目で確認して欲しいの。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
大丈夫ぅ、まだ誰にも見せたことないし、お父さん以外に見せる気もないし、はぁはぁ、もちろんさわらせたりもしないんだからぁ、あぁん。
あ、そっか。
その前にオッパイ?
待ってね、脱いじゃうからぁ……んっ、んん、んむ。
んしょ、んん~しょっと!
ふはあ~、は~、は~、ブラジャーも……んん、ん~しょ。
はい、成長確認~♪
ねぇ、見てるだけじゃなくて、さわって?
お父さんの大きな手で、娘のオッパイの大きさ、柔らかさ、張り具合、確認して……あっ、あん。
んん、んん。
あん、んっふ、んん、んっはぁ。
はぁっはぁっ、あぁヤバ!
ど、ドキドキしすぎて、息しにくい……あぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、お父さんの手ぇ♪
好き、あぁん、大好き。
好き……好き……お父さん、大好き……あぁ、はぁはぁ、大好き、大好き!
はぁはぁ、もっとさわって。
もっと確認して。
私が、お父さんの恋人になれる体だってこと、知って。
あぁ、はぁはぁ、お父さん。
私今日、したい……お父さんとひとつになりたい。
その為に来たの。
お父さんだってわかってたでしょ?
そうなるかもしれないって、想像してたでしょ?
だって私、こんなにもお父さんのこと好きなんだもん……男の人として好きなの。
もう子供じゃないんだから、好きな人くらい自分で選ぶし、大好きな人とエッチもしたいの。
お父さんだって、私のこと娘以上の存在と思ってくれてるでしょ?
私の体、十分恋人になれる成長してるでしょ?
それに、体だけじゃなくて、家事もバッチリだったしね?
体も心も、人としての成長ももう十分。
私は、あなたの恋人になるためにここにいるの。
あなたを愛してあげるために、ここに……ねぇ、だからいいでしょ?
今日……えっ!?
んひゃっ、あっ、あぁん!
な、何よも~!
ビックリした~……うぅ。
お、お母さんからだ。
んもうっ、いいところだったのに!
はぁ……うん、いつまで遊んでるんだって。
ちぇ~、今日は珍しく早く帰ってきたみたい。
むぅ……夕飯は置いておいたのにな~。
いい娘気取ってみたけど、あんまり効果なかったみたい、あはは……んん~、まぁ、ね。
お母さんを差し置いてお父さんに会ってるんだから、いい娘ではないわよね~。
しかも、お父さんに色仕掛けしてるだなんて……んふ♪
んん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んふん。
でもこれで私が本気なの、わかってくれたでしょ?
今日は最後までできなくて、お父さんも残念だっただろうけど、またすぐ会いに来るから安心してね。
うん、すぐに、ね。
それまでは、私のオッパイと股間の感触を思っていて……オナニー、してもいいよ?
私もするから。
でも、次に会う時は、本番してね?
ふふふ……うん。
私ね、もう色々と我慢するのやめたから♪