Track 2
うん?
あぁ、我慢してたって話?
だから、お父さんを好きでいることを我慢しない、っていうこと。
私だって最初は、一緒に住んでくれなくなったお父さんを憎んだわ……。
でも、離婚っていう意味がわかるようになって、年に一回だけ会えるようになって……去年会った時、唐突に思ったの。
あぁ、私、この人が好きなんだ、って♪
男として、ね。
去年までは住んでるところとか、今の仕事の状況とかも知らなかったけど、色々と手を尽くして調べたのよ?
子供の頃は、お父さんがどんな仕事をしてるのかも知らなかったけど。
仕事先さえわかっちゃえば、後は結構簡単だったかな。
あはは♪
お堅い仕事就いてるわよね~。
惚れ直しちゃったわ。
お母さんも堅い仕事なのに、相性は合わなかったのね。
あぁ、それで我慢しないっていうのの続きね。
今年最初に会った時、言ったでしょ?
お父さんのこと、男の人として好きよ、って。
その時、お父さんもまんざらでもなさそうだったから。
会わない時間が長かった分、もう娘というより女の子として見られるようになってたでしょ。
離婚してからは女性関係もなさそうだし……あぁん、嘘嘘。
ないのはわかってるんだから。
だから……そろそろ、お父さんも男としての生活を取り戻したい頃合いだろうな~って思うところもあって、押しの一手に決めたワケ。
どう?
クラッと来たでしょ~、ふふふ。
お父さんも、我慢しなくていいのよ?
私のこと、もう女として見てくれてるでしょ。
オッパイさわれて、オマンコさわれて、嬉しかったでしょ。
あれからオナニー、した?
私はしたわよ?
お父さんの指の感触を思い出して、いっぱいしちゃった。
でもオマンコは生でさわってもらえなかったから……今日はいっぱいさわって?
ううん、入れて?
お父さんの、その大きくなってるオチンチン。
ここに入れて欲しいの。
私、お父さんで気持ち良くなりたい。
お父さんを気持ち良くしてあげたい。
お母さんよりも、上手に、ね。
んふふ、上手にしてあげるから……えぇ?
やだもう、初めてに決まってるじゃない。
安心して?
処女よ。
お父さんからもらったこの体を、お父さん以外で傷付けたくないの。
ううん、お父さんに傷付けられたい。
私の体は、お父さんだけのものよ。
だから、しましょ。
今日は絶対、邪魔は入らないわ。
さぁ……んん、ん~っちゅ、んふん。
ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、うちゅ。
ちゅむちゅむ、うっちゅ~、ちゅっ、んぅ。
ちゅっぷちゅっぷ、んぅん、んむんむ、うちゅ、ちゅるるる……ぅう~、っちゅ、んむん。
ふっはぁ~、は~、は~……あぁもう、ドキドキしすぎてどうにかなりそう。
この上、セックスまで……近親相姦までしちゃったら、私どうなっちゃうかしら。
お父さんも、ね。
でも、もう引き返せないところまで来ちゃってるの、わかるでしょ?
私に引き返す気はないし……お父さんだって、もうこんなにしてる。
ズボンの中で、苦しそうにしてる。
だから、ね?
来て?
お父さんのオチンチンで、私の処女膜破って、はぁはぁ、私にセックスの快感、教えて?
はぁ、はぁはぁ、あっふ……ごくん。
お父さん、愛してるわ。
はぁ、はぁはぁ、はぁ、あっふ、んん。
んっ、んん、んっちゅ、ちゅむ。
ちゅぷちゅぷ、うぅ、うちゅ、ちゅるるる……っぷはぁ~、は~、は~。
え、えっと、私、何かする?
ほら、フェラチオとかパイズリとか、した方がいいんじゃないの?
できるかどうかは、やってみないとわからないけど……う、うん。
それじゃ、全部お父さんにお任せするね?
ふふっ、お父さんのしてくれることなら、絶対に間違いないから。
だって、私が嫌がるコトなんてしないでしょ?
あぁ、大丈夫。
痛いのは知ってるから……ちょっと怖いけど。
でも、それより期待感の方が強いし、興奮とか、性欲とか、はぁはぁ、早く経験したいって好奇心とかの方が強いわ。
もちろん愛情が一番強いんだけどね……あっ、う、うん。
大丈夫、あぁ、大丈夫だから、来て……来てっ、あぁ、お、お父さぁあん!
んん!
んっくぅうううううう!
んっ、んっ、んんっ、んぐっ……っくぅううう。
んっふーっ、ふーっ、ふーっ……っつ、つつつ。
うっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……だ、大丈夫っ、だから。
はぁ、はぁはぁ、入ってるのわかる。
来てくれてるのわかるからぁ。
んはぁ、はぁ、はぁあ、あぁあ。
来てるぅ、お父さんのオチンチンが、私の中に入ってきてくれてるぅ、うぅん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
凄いっ、これ凄いねぇ♪
はぁっはぁっ、あっふ、はふぅ。
んっ、んんっ、んっく、くっふ~……ふは~、は~、はぁはぁ……え?
あぁうん、案外痛くないかも、あっく、んん。
んはぁ、あ、あはは。
それはね。
我慢はするに決まってるでしょ?
だって、やっと愛しい人と繋がれたのに、痛いだけだなんて寂しいし、そんなコト言うの無粋でしょ。
んん、んっはぁ、はぁはぁ。
これでも、いい女になるために色々と頑張ってるんだから、はぁはぁ、お父さんのためのいい女になるためにね~、んふふ♪
はぁはぁ、だから、痛みよりも嬉しさの方が……。
あれ?
コンドーム着けてるの?
何よ~、着けなくてもいいのに……あっ、あぁん。
いいの、そんなワケにいくの~、あぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んん。
ねぇお父さん、オッパイも……あ、あん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……うん、キスも♪
んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ~っちゅむ。
んむんむ、ん、うちゅる。
ちゅるちゅる、うちゅ、じゅるる、んぅう~っちゅ、んっふぅ。
んむんむ、ちゅむむ、うう~っちゅ、んふん……んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ。
あぁ、お父さんのあっつぅい。
ふは~、は~、は~、あぁ……お腹の中で、ビックンビックンしてるのわかる。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ。
んん、んっちゅ~♪
ふはぁ~……ねぇお父さん、私の中、どう?
気持ちいい?
はぁはぁ、どれくらい気持ちいい?
あぁ、そっか~。
それじゃ、お母さんと比べたらどう?
あはは、もう覚えてないかな……ホント?
うんっ、嬉しい♪
私も気持ちいいよ。
今までの人生で一番気持ちいい……まだ、ちょっとだけ痛いけど、もうすぐ気持ち良くなるってわかるの。
お父さんの愛が染み込んできてるのわかる、んん。
んはぁ、はぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。
あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、お父さん……好き。
好きよ、大好き、んあぁ、はぁはぁ、愛してるわ。
お父さんがくれたこの体で、お父さんを気持ち良くしてあげられてる。
それがとっても嬉しいの。
それだけじゃなくて、女としてお父さんを、男の人を喜ばせてあげられてる。
その事実が、私をもっともっと女にしてくれてるわ。
あぁ、好きよ。
愛してる。
あぁ、はぁはぁ、愛してる、愛してるの。
一人の男性として、あなたは誰よりも素敵よ、あぁん。
ふふふ、この厳(いか)つい顔も好き。
立派な体付きも、はぁはぁ、大きなオチンチンも~♪
きゃ~、も~っ、エッチ~、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、お、オチンチン凄ぉい。
セックスって、ホント凄いのね。
んん、んはぁ、はぁはぁ、これで、赤ちゃんができちゃう……あぁそっか、今回はできないけど~、んん、んっふふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん?
えぇ?
私はいいのよ?
お父さんとの赤ちゃんなら、今すぐにでも欲しい……あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、まだ早い?
それじゃ、早くなくなったら、孕ませてくれる?
お父さんの精液、娘の子宮にた~っぷりと注ぎ込んでぇ、はぁはぁ、愛しい赤ちゃんを授けてくれる?
んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
お、お父さん、おっ、お父さっ。
あぁっ、で、出る?
出ちゃうの?
んっはぁ、はぁはぁ、あんまりエッチなこと言うから、感じ過ぎちゃった?
んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、お父さん、お父さぁん!
あぁああっ、好きっ、好きっ……大好きぃいいいいいいい♪
んん、んん、んっはぁ~、は~、は~、あぁ……だ、出してくれてる。
あぁん、私のオマンコで、射精してくれてる。
凄い、お父さんが近親相姦してくれた……娘マンコにおっきなオチンチンぶち込んで、精液ビュービュー注いでくれたぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
ひ、避妊イヤだなぁ。
お父さんの射精、生で感じたい。
お父さんとの赤ちゃん、すぐにでも欲しい。
んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁん。
でも、まだ駄目なのね……はぁい、わかりましたぁ。
でもいいの。
近親相姦だってわかってて、セックスしてくれただけで……私、嬉しくて死んじゃいそう。
うん、今、このまま死んだら最高かも……あぁでも、やっぱりイヤよね。
だって、もっとしたい。
お父さんともっとセックスしたい。
気持ち良くしてもらいたいし、気持ち良くしてあげたいし、あぁ、はぁはぁ、中出しもしてもらいたいからぁ、あん。
んん、ん~っちゅ、ちゅむ!
ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅる。
ちゅるる、じゅるん、んん~っちゅ、じゅぶぶ、うじゅる!
んん、んぅん、んむんむ。
んっはぁ~、ふは~、は~……好き。
ねぇ、好き。
好きよ。
愛してる……好き、好き。
大好き、あぁ、好きなの。
何でかな?
私、娘なのに。
実の父親のこと、こんなにも、ね。
はぁはぁ、はぁはぁ、一人の男として愛しちゃうなんて、どうしてなんだろうね。
んふ、ふふふ、ふはぁ、はぁはぁ、ふっはぁ~……まぁ、人を好きになるに理屈なんてないよね。
私の場合、たまたまお父さんだったっていうだけ。
……お父さんも?
たまたま、実の娘が好みの外見と体付きで、家事もできて、勉強だってちゃんとできるし、社会性も……。
あー……お父さんとセックスしてる人に、社会性はないかな~、あはは♪
でもいいの。
お父さんと愛し合うためなら、どんな無理難題もこなしてみせるわ……んふ、ん~っちゅ。