Track 3

Track 3

お帰りなさ~い、お父さん! 夕飯の支度しておいたわっ。 ……あぁ、大丈夫大丈夫。 お母さんには、家庭科部の実習がある、って言ってあるから。 学校でやるとは言ってないけどね~、あはは。 料理実習してるのは本当だから、何の問題もないんじゃないかな~? ほらほら、見て。 エプロン姿、似合ってるでしょ~。 制服にエプロン着けてると、すっごい若奥様感ない? 若すぎ奥様……年の差婚……でも大丈夫。 今どきは、結構普通の年の差だから。 大丈夫じゃないのは、実の親子っていうところかな~。 でも、それさえも愛のスパイスでしょ? だって、ほら……お父さんのオチンチン、もうバッキバキに膨れ上がってる。 大丈夫ですよ~、今、ズボンから出してあげますからね~……ん、んん、んしょっと。 んっはぁ~。 クンクン……あぁ、働いてきた男の匂い……クン、クンクン、んん、んっはぁ~、素敵。 ううん、汗の匂い好きよ。 お父さんの匂いなら、何だって大丈夫。 ……えぇ~、加齢臭? まだまだそんな歳じゃないでしょ? ほ~ら。 こんな勃起で、年取っただなんて言っていいと思ってるワケ? 私のオマンコに入る時は、もっともっと硬くなるしね~、んふっ。 ぺろ、ぺろれろ、ぺろ~んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、れろ~、ぺろ。 れろれろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅむ……ちゅむちゅむ、んっふ、うっちゅぅうう。 っぷはぁ~、はぁはぁ、ふはぁ~……あぁん、今日も素敵なオチンチン。 ねぇお父さん、お夕飯の前に私を食べちゃう? あれ~? こんな勃起してるのに、我慢できるのかしら。 できないわよね~? あぁそっか。 お父さんが私を食べるんじゃなくて、私がお父さんの勃起チンポを食べればいいのよね。 一度射精すれば落ち着くでしょうしぃ~、ぺろん! れろれろ、んぅん、ぺろぺろ、れろんっ、れろ~っぺろん。 んん、んふふ。 それじゃ、大好きなお父さんの素敵なオチンチンを綺麗にしてあげましょうね~……あ~ん、ぱくん。 はむはむ、んむっ、んん~っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、んぅん、ちゅむ! ちゅっぷちゅっぷ、う~っちゅ、じゅる、うじゅる、ん~っちゅる、んちゅう。 ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、んぅん……まずは全体にツバを絡めてぇ、じゅるる、すべりを良くしてから、出し入れしてあげるぅ、うふん。 んむんむ、うちゅ、ちゅぶぶ。 じゅぶっじゅぶっ、うちゅ、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、じゅぶぶ、んぅう…… っぐぷ! んん、うぶっ、うぶっふ、ぐっぷぐっぷ、じゅぶ、ちゅぶぶ、んぶ、じゅぶじゅぶ。 んむんむ、んふふ。 歯に当たらないように上手に出し入れしながらぁ、じゅぶぶ、んん、んっふ。 舌を絡めて、じゅる、頬でこすって、んむんむ、上あごに押し付けるぅ、ううん。 んぶんぶ、ちゅぶ、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うっぶ、うじゅ~、じゅるるる! んっふ、んむんむ、うっちゅ~! ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ、うっぶ、じゅぶぶぶぶ! んっぶ、うぶぶ、んむんむ、うぅん。 の、喉までちゃんと使ってぇ、んぅっぶ、ぐっぷ。 じゅぶじゅぶ、うぶっ、ちゅっぶ、じゅぼぼ、うぼっふ! ごっぷ、ぉぶ、うっぶ、んん。 ぐぷっ、うぶぶっ。 だ、大丈夫、んん、お父さんのオチンチンだもん、全部飲み込んで、んん、気持ち良くしてあげたいの。 だから、んん、だからぁ、じゅぼぼ、うぶ、んじゅる! んぅん、お父さんもね? 娘の口マンコ、思いっきり使っていいよ? じゅぶじゅぶ、んっぶ、ぐぶっ、ちゅぼぼ、うぼっ。 私に構わず、自分で動いて、んぶんぶ、じゅぶぶ! じゅぼじゅぼ、うぼっ、んっ、んぅん。 うん、喉マンコまで使ってもいいから、んん、激しくして、んぶっ、うぶ、じゅぶぶ、うぶう! 頭、押さえ込んで、んん、中出しして。 娘のフェラチオで、んん、イラマでいいから射精、んじゅ、じゅぶぶ。 このまま、私の口の中にお父さん精液、いっぱい注ぎ込んでぇ、じゅぶぶ、じゅっぼじゅっぼ、うぼぼ! おぶっふ、うっ、んぶぅううううううう! んぶっ、んぶっ、ぐっぷぅ、んんぅう……んっふーっ、ふーっ、ふーっ、んっふ、んふふ♪ んん~っちゅ、ちゅる、ちゅるちゅる。 うちゅる、ちゅる、じゅるっ、ちゅ~っちゅ、ちゅぼ、じゅぼぼっぼ、んぅう……んふ! ちゅ~ぅ……んっふ、ごっくん! んむんむ、んん~っふ、んむっ、んむっ、ごっくん。 ふっはぁ~、はぁ~、はぁ~、あぁっふ、ふっはぁ~……あぁ、お父さんすっご~い。 激し過ぎぃ♪ 娘の口マンコ、そんなに気持ち良かった? もしかして、今日一日ずっと。 ず~っと私の口に射精すること考えてくれてた? ううん、嬉しい。 だって、私のコト考えててくれたんでしょ? それがエッチなコトならもっと嬉しいわ。 私も同じだったし。 私に欲情してくれるのは、愛してくれるってコトと同じ意味だもん……ほら、見て? 私のココ、もうすぐにでも愛して欲しがってる。 ベッドに行く時間も惜しいわ……ね? そう。 ここでして? この台所でね……制服のまま、エプロンを着けた娘のスカートをまくり上げて、はぁはぁ、フェラで濡れまくったオマンコに、この素敵な生チンポを~♪ はひっ、あっ、んっはぁあああ! あっ、あっ、そ、そう。 生がいい、あぁ、お父さんのオチンチン、そのまま感じたいからぁ、あぁん。 んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん! んっふ、んん、んっくぅ。 ふーっ、ふーっ、んん、はっふ、んふぅ……あぁ、やっぱりいい。 生だと全然違うぅ、うぅん、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、う、うん。 違うのわかる。 コンドームしてると味気ないのよね~。 はぁはぁ、ツルツルしすぎで、出這入りする時の感覚が弱いというか、あぁん、んん、んはぁ。 スムーズすぎて感じ足りないの、あぁん。 はぁはぁ、そ、それにさ? やっぱり、若奥様には生チンポ入れてくれないと駄目よね。 んふふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ。 んん? ん~、んふふ。 お父さんが若旦那様じゃないのは、別にいいでしょ? ナイスミドルがヤングレディをモノにするのは、んん、大昔から当たり前のラブストーリーだし。 はぁはぁ、あぁん。 あん、あぁんっ、んっはぁ~……た、立ってするのって、ちょっとキツいのね~、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、お、お父さんは? ちゃんと気持ちいい? えぇ? 締まりがいいって……んもうっ、私のオマンコはいつだって締まるでしょ~? んん、んっふふ。 そ、そう? まぁ、それもそうよね。 立ってると、脚がキュッとして。 んんっ、それで膣も締まる……つまり、正常位でも、はぁはぁ、騎乗位でも、脚に力を入れてればいいって言うこと? ん~、それだけでもないのかな……膣だけを動かせる? そっか、セックス上級者への道は険しいわ……でも、お父さん好みのオマンコになれるよう、もっともっと頑張るからね? だからぁ、んん、んふふ。 お父さんも手伝ってね? そう、いっぱいセックスして、はぁはぁ、いっぱい気持ち良くしてくれなくちゃ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、い、色んな体位でして、膣内を全部ほじくりまくってぇ、んっはぁあ。 はぁはぁ、あぁん、んっは、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 後はもちろん、んん、中出しもね? あぁん、あん、んはぁ、はぁはぁ……だってそれが、オマンコの一番の使い方でしょ? せっかく生挿入してくれてるんだから、生射精もしてくれなくちゃ。 あぁ、はぁはぁ、若奥様には何度も何度も中出しするの。 んん、お父さんだって、昔はそうしたんでしょ? お母さんにいっぱい中出しして、私を産ませてくれたのよね。 だったらぁ、私にも膣内射精してくれないと……あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あれ~? 娘マンコだから駄目なの? だったら、娘マンコにお父さんチンポ生挿入してるのはいいの? んふふ、そうよねぇ……あっ、あぁん。 だからって、今更抜いてももう駄目~♪ 一度入れたんだから、んん。 最後まで責任持ってくれないと……あっ、あぁ、はぁはぁ。 父親としての責任は、はぁはぁ、あんまり上手に果たせなかったんだから、んふふ。 んふはぁ、はぁはぁ、あぁん! だから、恋人としての役割は、ちゃんとね? はぁはぁ、娘を若奥様にして、あぁん、こんな素敵なセックスしてくれてる責任を、ちゃんと……あぁん、ちゃんと果たすのぉ。 はぁはぁ、だ、大丈夫。 私も、ちゃんと責任取るから。 はぁはぁ、お父さんの赤ちゃん孕んでも、あぁ、はぁはぁ、妊娠中セックスもちゃーんとさせてあげるからぁ、はぁはぁ。 もちろん、産んであげるからね? あぁ、はぁはぁ、お父さんとの愛の結晶は、あぁ、私がちゃんと育てるから。 だからいいの、大丈夫。 お父さんは遠慮なく、私に中出しぃ。 はぁはぁ、あぁ、む、娘マンコに中出しするの。 お父さんザーメンで、はぁはぁ、娘を孕ませちゃって、あぁん、んん。 私を女にした責任、ちゃんと取ってぇえええええええ♪ あっふ、んんん、んっふぅううう! んん、んん、んっく、ふぅうう……っく! んん、んっふー、ふー、ふー……で、出てる。 あぁ、オマンコの中で、お父さんが暴れてるぅ。 ふぁあ~、はぁ、はぁはぁ、やっぱり、生だと違う。 射精されてる感じまで、すっごくわかるの。 子宮に精液ぶっかけられる感じ、たまんなく気持ちいい、あぁ、いいのぉ♪ ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、あっふ。 で、でも、あぁん。 気持ち良すぎて、もう立ってるの辛ぁい、ふはぁ~、あぁっ、はぁん……あん! んはぁ、はぁはぁ、お、お父さぁん。 うん、ずっと支えてて? 私の中に入ったまま、射精の余韻もっと味わってくれていいの。 んん、んはぁ、はぁはぁ……何なら、このままもう一回しちゃう? んふふ、あぁん。 で、でもやっぱり、続きするならベッドがいいかなぁ……えぇ? あぁ、あ、あはは。 お、お腹減っちゃった? そうよね、ごめんなさぁい。 それじゃ、続きは食後に、ね?