Track 1
ふえ~ん……ねぇ~。
ねぇってば~……うぅ、だって~、雷~。
お姉ちゃんが雷嫌いなこと知ってるでしょ~……
ひゃん!
あ~ん、もうやだ~。
眠れないよ~っ。
ねぇ~、いいでしょ?
今夜だけ……か、雷鳴ってる間だけでもいいから~……うぅ、怖くて一人じゃいられないんだもん。
い、幾つになったって怖いものは怖いの……やぁん。
背の高さも関係ないでしょ~。
こ、この身長に向かって雷が落ちてきたらどうするの?
何万ボルトか知らないけど、当たったら死んじゃうでしょ?
家の中にいたってわかんないじゃない。
そもそも、うちに落ちたらどうするのよ~。
テレビもパソコンも使えなくなっちゃうんだよ?
そうでしょ~?
怖いでしょ~?
ふふふ、だから一緒に寝るの♪
はい、もっと寄って寄って……ん、んん~、んっは~。
人肌って安心するわよね~。
ボクだってお姉ちゃんと一緒に寝るの好きでしょ?
え~、なんでよ~?
ちょっと前まではよく一緒に寝てたじゃない。
お風呂だって一緒に……。
あっ、あぁん。
なぁに?
いきなりオッパイ揉まないでよ~……えぇ、お風呂のこと?
別に誰かに言ったりなんかしてないわよ?
わざわざ言うようなことでもないでしょ。
あぁ、恥ずかしいのね?
ふふふ、いいじゃない家族なんだから、お風呂一緒に入ってても。
それにこうして~、んふ、お布団も一緒にね~♪
あっ、あぁん。
またオッパイ~。
なぁに?
お姉ちゃんのオッパイ好きなの?
あぁ、そういえば昔からオッパイに顔を埋めるの好きだったわよね。
は~い、いいわよ。
一緒に寝てくれるお礼~……んふ、んん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁん。
モゾモゾしないの~……
んっひゃ!
あっ、あぁん、やだもう。
まだ鳴ってるし~……うぅん、んはぁ、はぁはぁ、はふ~。
んん、んっふ、ふぁあ、あぁん。
んん、んん……あぁん、モゾモゾしちゃ……あ。
ご、ゴメンね?
苦しかったね。
あぁ、いいわよ。
そのままオッパイさわってても大丈夫~。
ボクは、お姉ちゃんのオッパイを揉むのが好き……私は、弟を抱き締めながら眠るのが好き。
これでおあいこでしょ?
ほら、もう寝ましょ?
このまま寝ちゃいましょ……あ。
あぁん、まだ遠くの方で雷鳴ってる……でも、今は大丈夫。
ボクと一緒にいられれば、お姉ちゃん怖くないから。
ん、んん、んぁん。
こら~、モミモミしちゃ駄目~、あぁん。
んん、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、ふふふ。
ボクったら、まるで赤ちゃんみたい。
んん、んぁん。
あぁ、はぁはぁ、はぁ、あぁん。
ん、んもう~、眠れないじゃないの~。
仕方ない子ねぇ。
それじゃ、満足するまでオッパイ揉む?
えぇ、いいわよ。
せっかくだから、パジャマの上からじゃなくて……
んん、んっは~。
はい、どうぞ。
お姉ちゃんの生オッパイ♪
だって、赤ちゃんみたいなんだもん。
だから、直接さわれる方が嬉しいのかな~と思って。
嬉しくなかった?
ふふふ、そう。
良かった♪
は~い。
あぁでも、先っぽはあんまり弄らないでね?
そ、そうよ。
乳首ぃ……あぁん。
こら、駄目だってば。
えぇ?
あぁそうね、赤ちゃんはオッパイ吸うものだけど……あん、んん。
んっ、んっ、んん、んっはぁ、あっふ、んふん。
ん、んはぁ、はぁ、はぁ、んっふぁ~……あぁん、チュウチュウしちゃ駄目~。
だって、ボクはもう赤ちゃんじゃないでしょ?
今だけ赤ちゃんになるの?
んもう、都合がいいのねぇ♪
そうね、満足するまで揉んでいいって言ったのはお姉ちゃんだし……あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁっふ。
はぁ、はぁはぁ、ふぁあ。
で、でも、吸うのは~、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、あん。
こ、これじゃ、いつになったら寝られるのかしら、んふふ。
んふぅ、ふぅふぅ、はふんっ。
でも、可愛いから許しちゃう。
ボクのお布団に入ったのはお姉ちゃんだしぃ、はぁはぁ、抱き締めて、あったかくなって、気持ちいいのもお姉ちゃんだからぁ、あぁん、んっはぁ。
はぁ、んはぁ、はぁん、んん、んっふ、はふん。
ふぅ、ふぅふぅ、ひゃっ、はふん!
だ、大丈夫。
ちょっと、ビクンってなっちゃっただけ……えぇ?
な、何でかな。
う~ん。
あはは、よくわかんないわ。
体が勝手にビクンってなっちゃっただけだから……んはぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんが意識したわけじゃなくて、あぁ、はぁはぁ、痺れちゃっただけで。
あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん。
んん、んはぁ~、は~、は~……何だか、ボクにオッパイ吸われてると、んん、お姉ちゃんなのにお母さんになったみたいな気分。
うぅん、嫌じゃないわ。
ボクみたいな赤ちゃんなら、すぐにでも欲しいわよ♪
あぁ、赤ちゃんの時のボク、可愛かったわ~……やぁん。
もちろん今でも可愛いわよ。
大好き。
んん、んはぁ、はぁはぁ、大好きよ。
あぁん、大好き、はぁはぁ。
あぁ、好き、好きっ。
お姉ちゃん、ボクのこと大好きなの。
あぁ、はぁはぁ、うん、ボクのことが一番大好きよ。
えぇ?
他に好きな人なんていないわよ。
お姉ちゃんにとっては、ボクが一番。
誰よりも、何よりも、はぁはぁ、ボクが一番好きなの。
だから一緒にいたい、一緒にこうして。
あぁ、はぁはぁ、抱き締めて、あぁん、あったかくなって。
んぁん、はぁはぁ、気持ち良くなってぇ、あぁん、んん、んっふ。
はふ~、ふぅふぅ、んっふ、はふっ、んはぁはぁ。
あ、あら?
何か硬いモノが……んっ、んしょ。
んん?
ねぇボク、これは……きゃん!?
え?
な、何、どうかしたの?
……うん?
さわってもいいの?
さわって欲しいの。
えっと、この硬くなってるモノは……んん、んっふ。
あぁ、オチンチンね?
ふふふ、ボクのオチンチン、大きくなってる。
どうしたのかな~?
気持ち良くなっちゃった?
そう、わかったわ。
お姉ちゃんのオッパイさわってるお返しに、ボクのオチンチンさわって欲しいのね。
ん、んん~……でも、どうすればいいのか、よくわからないけど……。
あん!
お、オッパイ吸うのはやめないのね。
んふふ、仕方ない子ぉ……あっ、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふ~、んん、んふ~、ふ~、ふ~。
こ、これでいい?
頭をナデナデするように、オチンチンも撫でて、さすって、はぁはぁ、ナデナデする~……んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
はぁはぁ、えっと、パジャマの上からでいいの?
えぇ?
もうちょっとって何が?
う、うん、わかった。
もっと撫でるのね?
んん、んっはぁ、はぁはぁ、んっはぁ、あっふ、んふん。
こう?
こうでいいのね?
は~い♪
ナデナデ、ナデナデ~……はぁ、はぁはぁ。
あぁん、オッパイ強い。
んぁん、そんなに強く吸っても、お姉ちゃんはまだミルク出ないの~、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、はぁん。
あん、あぁん、んん、んっふ、はふぅ。
ど、どうしたの?
苦しいの?
……そう?
それじゃ、もっとオチンチンさわるわね。
あっ、あぁん。
そんなに揺すられたらぁ、あぁ。
うん、うん。
お姉ちゃんはここにいるわよ。
あぁ、はぁはぁ、ここでボクのオチンチンさわってるからね?
あん、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、あぁ、あん、あんっ、んんんん!
あっふ、んっ、んんんん!
ね、ねぇ、ボクもビクンビクンしちゃった?
急に、体をピーンとしちゃってるけど大丈夫?
オチンチン、まださわっててもいい?
うん、うん。
は~い。
キュッてしてあげるわね~♪
キュッキュッ、キュッキュッ……あっ、あぁん。
またビクンビクンしてる。
どうしてそんなに疲れてるの?
息苦しい?
オッパイは……。
あぁん、まだ吸うの?
んもう、いつになったら満足するのかしらね……でも、いいわ。
お姉ちゃんはボクのためならずっとオッパイ吸わせてあげる。
オチンチンもね、こうして。
ナデナデ、ナデナデ~、スリスリ、スリスリ~……んふふ♪
んん?
あら、もういいの?
は~い、わかったわ。
それじゃ、もうお休み?
はい。
ふふふ、お休みなさ~い。