Track 6

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Track 6

きゃあん。 い、いきなり開けないで。 ちょっと待ってって言ったでしょ? お姉ちゃん、お着替えの途中なんだから……うん? でかけたって、お母さんが? あぁ、お買い物? うん。 だから、お洗濯物片付けておいてって頼まれてて……あっ、ひゃん。 んもう~、お姉ちゃんの下着見て、興奮しちゃったんでしょう。 本当にエッチになっちゃったのね。 あぁん、こら。 だからお洗濯物が~……あっふ、ひゃふん! あぁもぉ~……んんっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ~っちゅむ。 ちゅぱちゅぱ、あっふ、ちゅるる、ちゅむん。 お、お母さん帰って来ちゃうかもよ? え、えぇ? 遠くのスーパーにしか売ってないものを頼んだって……うわぁ、計算尽く♪ お姉ちゃんとエッチする時間を稼いだのね? 遠くまで行ったなら、一時間以上は帰って来ないもんね~。 はいはい、それじゃちょっと待ってね? 制服脱いじゃわないと……。 あっ、あぁん。 駄目だってば、制服シワになっちゃう……あぁん、んん、んはぁ。 あん、あん、んん、んっはぁ。 も、もう~、制服着たままがいいの? この制服、好きだった? へぇ、そうなの。 ボクったら、制服フェチの気もあったんだ。 ふふふ♪ しょうがないわね……でも、あんまりグチャグチャにしちゃイヤよ? 優しくね、や、優しくぅ、あぁ。 んん、はぁはぁ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁっ、ひゃふ……あぁん、ボクったら下着脱がすの上手になってる。 お姉ちゃんのパンツ、あっと言う間に脱がされちゃった~。 ねぇ、クマさん? こんなエッチな弟がいて、私ってば不幸? それとも、幸運かな~? んふふ……えぇ? い、いいじゃないの。 大きなヌイグルミ好きなの知ってるでしょ? だって、ヌイグルミが大きければ、私が小さく見えるし……え? ボクが? ふふふ、そうね。 すぐにお姉ちゃんの背を抜いてくれるのよね。 あぁ、ボクの成長が楽しみだわ。 でも~、こっちばっかり大っきくなって、背が伸びなかったら、お姉ちゃん悲しいな~……あは、あはは♪ 冗談冗談っ、オチンチンが大きい人は、身長も大きくなるわよね。 は~い、いい子いい子~。 今日も素敵で立派なオチンチンちゃんよ~。 ナデナデして、スリスリしてあげる。 お姉ちゃんの手コキ~……ぅん。 んっ、んん、んしょ、んしょっと。 ナデナデ、ナデナデ、スリスリ、スリスリ。 ナデナデ、ナデナデ、スリスリ、スリスリ……あぁ、もうこんなにしちゃって。 ちょっとこすっただけで先走りのオツユも垂れてる。 んふふ、オチンチンの先っぽ、にゅるにゅる~。 ヌルヌル、ヌトヌト、ヌルヌル、ヌトヌト……先っぽスリスリされるの気持ちいいのよね~。 お姉ちゃんのクリトリスみたいに敏感♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 あぁ、カウパー凄いことになって来ちゃった。 垂れちゃうともったいないからぁ……ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ、れろん。 んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ~、ちゅるる。 れろっ、ぺろ~っれろん。 ぺろぺろ、れろ、ぺろ~っれろんん、んちゅ、ちゅるる……ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるるるる! ん~っぷはぁ、はぁ。 あぁん、カウパー美味しい。 ザーメンより甘くて飲みやすいわ。 ……ん? もっと舐めて欲しいの? でも、フェラチオでイったらもったいなくな~い? そうでしょう? だったら……ほら、コンドームね。 着けてあげるから……ん、んん。 んしょ、んん~しょっと。 あはっ、ゴム被ったオチンチンちゃん、可愛い。 ん~っちゅ! ほ~ら、おいで? 今日もお姉ちゃんの中で、い~っぱい気持ち良くなって? んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん! や、やぁん。 お姉ちゃんはそんなにエッチじゃ。 あぁ、ひゃぁん。 エッチなんじゃないの~。 あぁ、はぁはぁ、ボクのオチンチンが素敵だから……ううん、ボクのことが大好きだから、こんなにトロトロになっちゃってるのよ。 うん。 来て? お姉ちゃんのこと、いっぱい愛してぇ……あぁん! ひゃふ! あっ、んっ、んっはぁああああ♪ あぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ、入ってくる。 はぁ、はぁはぁ、ニュルニュル~って入って来る感触、気持ちいいわ。 あぁん、あん、あぁん、んん、んっはぁ、は~、は~、は~……あっふ、ひゃう! い、いきなり激しい。 あん、あん、はぁん。 も、もうっ、そんなにしたら、はぁはぁ、すぐに出ちゃうでしょ? ボクってば感じやすいんだから、あぁん、そんなにズコバコしちゃったらぁ、あぁあん。 んっ、んっ、んぅううう! んっはぁ~、は~、は~……そ、そう。 まずはゆっくりね。 お姉ちゃんの中を味わって、はぁはぁ、美味しくいただいて~? あぁん、んはぁはぁ。 はぁ、あぁ、はぁん。 あん、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……あぁん、大っきい。 ボクのオチンチン、お姉ちゃんの一番奥まで来てるよ? うん、ほら……あぁ、ここまで。 はぁはぁ、この辺りまで来てるの。 あぁん、長ぁい、あぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。 うん、そう。 赤ちゃんのお部屋~、あぁ、はぁん。 んん、んん、んはぁ、はぁん、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…… 大好きよ。 あぁ、大好き。 お姉ちゃん、ボクと気持ちいいコトできてとっても幸せぇ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あぁあ。 ボクが入って来ると、お腹の奥がキュンキュンするの……子宮かしらね。 お姉ちゃんの、女の部分よ。 そこが、ボクの一番男っぽい部分に反応してるのね。 大人の男の部分にぃ。 あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、ゆ、ゆっくり出し入れして? はぁはぁ、そう、ゆ~っくり……お姉ちゃんのオマンコの中を、じっくり味わってぇ。 あぁん、あん、あん。 ボクのオチンチンも、しっかり感じさせて? 男らしい肉棒で、お姉ちゃんを女にして……女の子にして? あぁ、お姉ちゃんのことリードしていいの。 はぁん、ボクが、お姉ちゃんを組敷いてるんだから、はぁはぁ、もっともっと男っぽく、もっともっと大人っぽく。 お、お姉ちゃんにのしかかって、小さい子みたいに扱ってぇ。 あっ、あっ、あぁあああ♪ ……っ……っく……んんっく、んんん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっは~、は~、は~、は~。 あ、あぁ、いい。 お姉ちゃん来ちゃった。 ボクのオチンチンで、絶頂させられちゃったぁ、あぁあん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 ふぅふぅ、はふ~……う、うん。 いいわよ? もっと女の子扱いして? お姉ちゃんのこと、子供扱いしていいの。 ボクよりも小さな女の子扱いして、はぁはぁ、力いっぱい、お姉ちゃんのオマンコズコバコしまくって、あぁ、セックスしまくって♪ はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あぁ、はぁう、はふん! んん、んぅん、んっくぅう。 ふーっ、ふーっ、あっふ、はふぅ……あぁいい、気持ちいい。 私、すっごい気持ちいい。 オマンコ気持ち良くて、体中ゾクゾクして、ビリビリしてる。 ボクの愛情が染み込んできて、ボクが気持ち良くなってくれてるのもわかって、あぁん。 あっふ、はふ、んん、んっふぅ~。 ね、ねぇ。 もうすぐ来ちゃう? ボクのザーメン、ビュービューしちゃう? ふはぁ、はぁはぁ……うん。 避妊してるから大丈夫~、んん。 だからこうして、んん、ボクの腰に、足を絡めてぇ、あぁっふ、んん、んん、んっく。 がっちりホールド~♪ はぁはぁ、はぁん……えぇ? 動きにくいの? でも、駄~目。 このままね。 このまま、来て。 お姉ちゃんの中で、思いっきりイって。 あぁ、はぁはぁ、そ、そう。 オッパイに吸い付いて、んん、抱きついてぇ、あぁん。 あん、あん、んっふ! くっついて、密着して、んぅん、お姉ちゃんと一緒になるの。 このまま一緒に、あぁ、ボクと一緒になれるなら、お姉ちゃんもう、何にも怖くないから……愛してるからぁあ。 あぁっ、あぁっ、お姉ちゃんも来る。 私も、あぁ、ボクのセックスでイかされるっ……弟オチンチンも、お姉ちゃんオマンコも、一緒にね。 あぁ、一緒に絶頂するぅううううう。 んんんんん♪ んんっ、んんっ、んっふ、くふぅうう……っく、ふはっ。 はっ、はっ、んっは~、は~、は~、は~……あぁん、いい。 すっごくいいの。 あぁ、来てる、来てる。 あぁん、オチンチンがビックンビックンしてるのわかって、あぁ、中で跳ねる度にまたイくっ、あぁ、イくぅう……んっはぁ~、は~、は~、あっ、あぁん。 イきすぎちゃうぅ。 ふは~、は~、は~、んあぁ……お姉ちゃん、もうボクのセックスの虜よ。 姉弟でセックスしちゃイケナイって言われても、もう無理ね。 ボクとしか、近親相姦しかしたくない。 ボクもそうでしょ? 大きくなって、お姉ちゃんのこと守ってくれるのよね。 ふふふ、これからも楽しみだわ。 ボクが大人になるのを、体で感じ取っていけるんだもの……んん、ん~っちゅ♪ 愛してるわ。

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