Track 5

Track 5

ねぇ、ねぇってば! ちょっと、起きて~? ……起きた? ちょっとお話があります! セックスだったんでしょ! だから、この前ボクがお姉ちゃんにしたこと……ごくん。 あの白いのをお姉ちゃんの中に出したの……あれって、せ、セックスだったんじゃないの~! んもう~っ、知ってたの? 知っててやったんでしょ~! もうっ、もう~っ! ボクのオチンチンから出る白いのが精液……あ、赤ちゃんの素なんじゃないの。 それをお姉ちゃんの女性器に注いじゃったら、赤ちゃんできちゃうかもしれないって……うぅ。 セックスだって知ってて膣内射精した~。 お姉ちゃんを妊娠させる気だったんだ~……違くないでしょ? だって中出ししたじゃないの~。 オマンコにザーメン注いだも~ん! 姉弟で赤ちゃん作っちゃいけないのよ? 何でもっ、どうしてもっ、いけないことだからいけないのっ。 あれがセックスだってわかっててしたクセに~……うぅ、ひどいわよ~。 ごめんなさいじゃないの。 今更謝られても、もしかしたらもうできちゃってるかもしれないのよ? そしたらお姉ちゃん、ママになっちゃう。 ボクとの赤ちゃん、産んじゃうの。 まったくもう……まだ赤ちゃんには早いでしょ? そうよ。 ボクはまだ若いんだから、パパになるには早いわ。 ん~、そうね。 お姉ちゃんも、ママになるにはちょっとね~。 でも、できちゃったら産んであげる♪ だって、大好きなボクとの赤ちゃんだもんね。 あら、嬉しくないの? う~ん、そりゃ、お姉ちゃんだって不安よ。 だけど、ママになるならね。 そうよ。 お母さんは、強い心がないといけないんだから。 お父さんだってそうなのよ? だから、これからは無闇に中出ししないこと! いい? ……はい、よろしい。 ふふふ。 ん~っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んっちゅ~、ちゅむむ、ちゅぶちゅぶ、んん、うっちゅ~……っふはぁ! はぁ、は~、は~……んん? うん、怒ってないわよ。 だって、ボクはお姉ちゃんのことが大好きだからセックスしたんでしょ? お姉ちゃんで気持ち良くなりたくて、お姉ちゃんを愛したくて、オチンチン使ってくれたんだもん。 だから怒ったりしないわ。 赤ちゃんができても、そうとわかっていれば何も怖がる必要はないもの。 ふふふ……そうよ。 女は強いの。 ううん、ママになる女は、強くなるのよ。 いつまでも臆病なままじゃいられないわ。 セックスのことも、もっとちゃんと知って、一緒に気持ち良くなりましょ。 えぇ、一緒に♪ 大丈夫、私も気持ち良くなれるんだって。 あっ、あぁん。 んもう~、ボクったら甘えん坊さんね~……あっ、ひゃん! こ、こら。 なぁに? えぇ、セックス……したいの? ちょ、ちょっと待って? 今日は二人共いるんだから。 あぁん、あん。 お母さんたちに聞こえちゃうから、あんまり暴れちゃまずいでしょ~? 声も出ちゃうんだから、今日は駄目……あぁん。 あぁもう、もうっ。 んはぁ、はぁん。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、お、オッパイ揉むの上手ぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はっふ、はぁう、ふっ、ふはぁ。 んはぁ、はぁはぁ。 ねぇ、待ってってば。 セックスは……うぅ、駄目じゃないけど、今日は避妊用の道具もないし……えっと、コンドームだっけ? ボクだって持ってないでしょ? だから、ね? 今度ちゃんと買いに行って……あ、あぁん、外にって? えぇ、そうね。 膣内射精しなければ赤ちゃんは……あぁん。 膣外射精はできにくいっていうだけで、確実じゃないのっ。 それでも? どうしても? そりゃ、起こしたのはお姉ちゃんだけど……うぅ、仕方ない子ねぇ。 じゃあ、その……ちょっとだけね? それに、お姉ちゃんはまだ痛いと思うし。 優しくできる? むぅ~……嘘ばっかり。 初めての時だって、すっごく痛かったわよ? ボクったら、セックスになったら夢中になっちゃうでしょ。 えぇ、気持ちいいから? んもう~……だったら、お姉ちゃんのことも気持ち良くしてよね? ふふふ……んちゅ、ちゅっちゅっ、んん~っちゅ、んふぁ。 は~、は~……あぁ、もうこんなに大きくしてぇ。 お姉ちゃんの中に入るのは許してあげるけど、射精はしちゃ駄目よ? 白いの出したくなったら、オマンコからは抜いて、お姉ちゃんのお口に、ね? そう、最後はお口で~。 絶対、ぜ~ったい中出し禁止。 守れなかったら、二度とセックスしてあげないからね? いい? 本当かな~……いいわ、信じてあげる。 は~い、お姉ちゃんも脱ぐからね~。 んん、んん、んしょ、ん~しょっと。 あと、静かにね? 声はなるべく出さないように……お、お姉ちゃんも注意するから。 え、えっと、それじゃ……ごくん。 こ、これでいい? お姉ちゃんのオマンコに、ボクの大きなオチンチン、い、入れていいわよ。 あぁ、いい。 いいの、はぁはぁ、いい……あぁん。 あん、あんっ、んん、はぁはぁ、ヌルヌルしてるぅ。 は~、は~、あぁ、お股弄ってたのって、そうして、んん、オチンチンで、オマンコをヌルヌルにしてたからなのね。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……うん、大丈夫だと思う。 来て? んっ、んっくぅうううううう……っく、んっふー! ふーっ、ふーっ、ふーっ……んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ入った。 入ったぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んんっく。 こ、声、出さないようにぃ、んん、んっく、くふぅ。 ふぅふぅ、ふぅふぅ……あっふ、んぐ! っく~! うぅ、やっぱりまだ痛い……うぅ、ちょっとだけど、ビリってする。 うぅん、んん、んっく、くふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅう……っくは、あぁ、はぁはぁ、はぁう、はふん。 んん、んん、んっふぅ、うぅう、だ、出し入れぇ、はぁん。 はぁっはぁっ、あぁ、あっふ、はふん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あふう、うぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ……こ、これがセックス。 あぁ、赤ちゃん授かっちゃう行為ぃ。 あぁ、はぁ~、は~、は~……あぁ、大丈夫。 お姉ちゃん、ちゃんとボクを受け入れてあげるからね。 あぁ、はぁん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、きょ、姉弟だけどいいの。 はぁ、んはぁ、はぁはぁ。 き、近親相姦は駄目って言うけど、はぁはぁ、赤ちゃんさえ授からなければね。 大丈夫だって、お、思うの。 でも、お姉ちゃんは、本当は、はぁはぁ。 ボクとの赤ちゃんなら、んふ、ふふふ。 でも、まだちょっと早いから、はぁ、はぁはぁ、赤ちゃんは、もうちょっと大人になってからね。 二人共、ちゃんとした大人になったら。 あぁ、はぁん。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い。 本当に私の中をオチンチンが出這入りして、あぁう、んん、んぅん、ボクのオチンチンが、お姉ちゃんのオマンコをっ。 お尻の穴なんかじゃなくて、赤ちゃんできちゃう穴をぉ……あっふ、んふん。 んっくぅ、んん。 んあぁ、こ、これ、お姉ちゃんも……あぁ、もうちょっとで気持ち良くなりそう。 えっ……あぁ、もう出ちゃう? うぅ…… んもう、もうちょっとでセックスの良さがわかりそうなのに…… ううん、いいわよ。 ぬ、抜いて? オチンチン引き抜いてぇえ。 ひゃふぅう! うっ、んっふぅう……ふー、ふー、ふー。 ふはぁ、あぁ……お、おいで? 気持ち良くなってるオチンチン、お姉ちゃんのお口に入れていいの、いいっ……あ~ん。 ぱくんっ、んぶぅう! うぶっ、んぶぶっ。 んむんむ、んぅうう、うじゅる! ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、うぶ、んん、うっぷ、んぶう! ぐぷっ、ぐぷっ、うぶぶ、じゅぶじゅぶ。 あぁ、オチンチンがもう、あの味がするぅ。 うぶうぶ、じゅぶ、じゅるる。 あれって、精液の味だったのね。 この子の、赤ちゃんの素の味……お姉ちゃんを孕ませちゃう味ぃ。 うぶぶ、じゅるん。 じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、うっちゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うぶ、ぐぶぶ。 ちゅるる、んん、んじゅる、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、うじゅ、じゅるるる。 んじゅ、じゅるじゅる、んふん……え、えぇ、いいわよ。 このままお姉ちゃんのお口に出していいの。 ボクの赤ちゃん汁、お姉ちゃんの中に出していい、いい~……うじゅる! じゅるじゅる、ちゅぶぶ。 ちゅっぶちゅぶう、じゅるる! き、来て、来て! ボクが気持ち良くなった証、全部お姉ちゃんの中に注ぎ込んでいいのぉ、じゅぶ、じゅるるる! うぶっふ、うぶぶ、んぅううう♪ うぶっ、うぶっ、じゅぶぶ、ぐぶっふ、うぶぶぶ! んん、んぅん、んっちゅ~……ちゅるちゅる、じゅる、じゅるるん! ちゅぶちゅぶ。 んぅう~……ごっくん! んぶっ、んむんむ、んん~、ちゅるん……んぅう~っぷはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、ふはぁ~、は~、は~、は~。 あぁ、いっぱい出たぁ。 はっふ~……ま、満足できた? え……ぇえ!? 一回じゃ足りないの~? で、でも、お姉ちゃんはもう……あぁん、ボクってば性欲強すぎ。 お姉ちゃんに欲情し過ぎよ~♪