Track 4
ぷは~、飲み込みにくかった~。
ネトネトして、喉に絡みついて……んっぷ。
まだ鼻の奥に匂い残ってるぅ、んん、んっふ、んん~……ごっくん!
ふは~、は~、は~、は~。
えぇ?
うん、どうかしたの?
出したりないって、この白いののこと?
まだ出るの?
うん……ボクが出したいなら、お姉ちゃん手伝ってあげるけど……またお口に入れる?
ちょっと苦しいから、できれば別の方法がいいなぁ……目を?
うん、閉じてればいいのね?
は~い……それから、横になって……ん、んん。
こう?
は~い、ジッとしてる。
んん、ん~……んんぅ!?
あ、あれ?
ねぇ、なんでパンツ脱がすの?
あっ、うん。
ジッとしてる……してるけど~、ね、ねぇ。
お姉ちゃんのパンツ~……は、恥ずかしいわ。
あ、あぁん。
やだもう~、全部脱がしちゃった……うん、目を閉じて、ジッとしてればいいんでしょ?
はいはい、ボクの言うことちゃんと聞いてるわよ~……で、でも、ねぇ。
何するのかだけでも、教えてくれない?
うぅ~……じゃあ、目を開けさせて?
駄目なの~?
あぁん、何だかドキドキする。
う、うん、ちょっと怖い、と言うか、不安かな。
だって、お姉ちゃんどうしたらいいのかわからないから……あっ、あん!
えっ、何?
お股の間に何か……あっ、ひゃっ、あぁん!
ちょっ、ねぇ。
何?
何してっ、あぁん。
あっ、あっ、はぁはぁ、お、お股、弄ってるの?
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、そんな。
お姉ちゃんの汚いところ弄っちゃ駄目、あぁん、そんなとこさわっちゃ、あぁ!
ひゃっ……いっ、ひぎっ!?
いった、いっ、痛い!
ねぇ、何?
何して……あぁん!
痛い、痛ぁい、あぁあ、お股に何か、あぁ、お姉ちゃんの中に、何か入って来るぅう!
んぅう、っく、んぐう!
うっ、うっ、うぅ……ね、ねぇ。
何してるの?
お姉ちゃんのお股に痛いコトしちゃイヤぁん。
あん、あぁん、んん、んっく、くっはぁ、はぁはぁ。
あぁっ、イヤ、痛い。
あぁん、お股痛いぃ……うぅう、ひどいよぉ、ボクがお姉ちゃんを苛める~、うぅん。
んん、んん、んっく、くはぁ、はぁはぁ、あっつ。
い、痛っつつ!
ね、ねぇ。
せめて目を……あぁ、開けさせてぇ……あっ、はぅん!
んん、んむ!
うちゅっ、んっ、んっ、んんっちゅ、ちゅむ!
ちゅぶちゅぶ、んむんむ、うちゅる。
ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、じゅるる、うぅうう、ちゅむ、じゅぶぶ!
ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅぶぶ、ちゅぶ、じゅるる。
うぅううう。
んん~……っぶはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ、き、キスぅ……あぁ。
んもう、キスしてくれるくらいならぁ、はぁはぁ、この痛いのやめてよ~……あぁう、はふん!
んっ、んうっ、んっく、くぅう。
うぅ、うっく、くっふ、ふぅふぅ。
ふっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。
ね、ねぇ……お姉ちゃんのお股に何を……あれ?
えっと、何?
お股とお股、くっつけて……んっく、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あう。
うぅっく、んん、んくぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
はぁっふ、ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
ん~っと、もしかしてこれ……オチンチン?
今、お姉ちゃんの中に、オチンチン入れてるの?
あぁ、んん、んはぁ、はぁはぁっ……あぁん、そんなぁ。
お姉ちゃんの中にぃ。
ボクの素敵なオチンチン、お口の中だけじゃなくってお尻の中になんて……んはぁはぁ、うぅ、ちょっとばっちいんじゃないかなぁあぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ、あう。
えぇ……違うって、何が?
だって、穴なんてお尻しかないでしょ?
違うの?
わ、わかんないっ。
あぁん、お姉ちゃんわかんないんだってば~、あっふ、はふん、んんっく。
くっはぁ、はぁはぁ、ひゃっ、はぁあっふ、ひゃふん!
うう、うう、わ、わかるのは、はぁはぁ、ボクのオチンチンが、お姉ちゃんの中を、あぁん、出這入りしてることだけ。
さっきお口でしたみたいに、今度はお尻の穴に出し入れしてるんでしょ?
うぅ、ボクの立派なオチンチンを、お姉ちゃんのばっちいところに入れちゃうだなんてぇ、はぁあん。
あん、あぁん、んぁっふ、ひゃふ、はふん!
んんっ、んっふ、うぅう、ふぅふぅ……はぁう、はっふ、ひゃふ、あぁう!
で、でも、こうして強くこすると気持ちいいのね?
お姉ちゃんの中を、あぁ、お口も、オッパイも、はぁはぁ、お手々でも……ボクのオチンチンをこすると気持ちいい。
あぁ、お姉ちゃんが、ボクを気持ち良くしてあげられてる。
んあぁ、はぁはぁ、そうなんでしょ?
ふふふ、そうなのね……あぁん、それじゃ仕方ないわ。
お姉ちゃん、許してあげるしかないじゃない。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。
あっ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、お、オッパイも?
んん、はぁはぁ、お姉ちゃんのオッパイ、ちょうど弄りやすいところにあるわよね~、あぁ、はぁん、んん。
キスするより、オッパイを吸う方が楽な位置なんじゃないの?
んん、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
だ、大丈夫よ。
ボクがお姉ちゃんのオッパイに、顔を埋めるの大好きだって。
はぁはぁ、知ってるんだからぁ、あぁん。
だからお姉ちゃんは、ボクの頭を包み込んで……ナデナデ、ナデナデ、はぁはぁ、よしよし、よしよし♪
あぁん、いい子ね、いい子。
はぁ、はぁはぁ、大丈夫よ。
も、もうあんまり痛くないから、はぁはぁ、お姉ちゃんの中、い、いっぱいこすってもいいの。
あぁん、んぁん、オッパイチュウチュウしながらぁ。
んあぁ、はぁはぁ、お腹の中スリスリして、ジュブジュブしてっ、あぁ、はぁはぁ……あれ?
な、なんでジュブジュブ?
ふはぁ、はぁん、はぁはぁ、凄く水っぽいのねぇ。
お、お姉ちゃん、お漏らししちゃったのかしら、はぁはぁ、そうじゃないの?
あぁん、だ、だって、どうなってるのかわからないし、あぁ、ボクってば激しいしっ、あぁ、強い。
お、お股広げすぎぃ、あぁん、お姉ちゃん恥ずかしい~。
こんな格好、恥ずかしすぎてどうにかなっちゃうから、はぁはぁ、もう出して。
出して、白いの出しちゃってぇええ!
あっ、んっはぁああああああああ!
あぁ、あぁ、あっはぁ。
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ……い、いったぁい。
あぁ、はぁ~、は~、は~。
お、押し込み過ぎぃ、んはぁはぁ。
はぁ、はふ~、ふ~、ふ~、ふ~……で、出た?
はぁはぁ、そう、良かった♪
はぁ、はぁはぁ、これで満足ね。
お姉ちゃん、痛いの我慢した甲斐があるわ……あっふ、んぅん。
あっつ、つつつ……あ、あはは。
まだちょっと痛いかも~……えぇ?
う、うんそうね。
それじゃ、抜いて……んっ、んん!
ひゃっふ、あふん!
んん、んっはぁ~。
は~、は~、は~……あぁ、痛ぁい。
はぁ、はぁ、あ……あぁああ!
血っ、血が!
あぁもう、無茶するから~……お姉ちゃんのお尻、裂けちゃったじゃないの~、あぁう。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっつ、うぅう……んっ、んん!?
んっひゃあ?
あ、あら?
……あれぇ?
白いの溢れて来た……お尻じゃなくて、お股?
女性器?
んん、んん~?
あぁ、血もこっちから出てる……んーっと、もしかしてオシッコの穴に入れてたの?
そうでもなくて?
んん~?
……んもうっ、ハッキリしないのねぇ。
まぁいいわ。
とにかく、今日はもう満足?
……はい、良かったわ。
でも、お姉ちゃんちょっと痛かったから、お詫びして?
ふふふ……ん~っちゅ♪
ちゅっちゅっ、んちゅ。
ちゅむちゅむ、んん、んちゅ~っちゅ、んむんむ、ちゅむ、ちゅぶ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅっ、んん~っちゅ、んふん。
ちゅっぷちゅっぷ、うっちゅ~……んっはぁ~。
あぁん、お姉ちゃんはチューだけでクラクラしちゃう。
気持ち良くて、もっとも~っとしたくなっちゃうわ。
だから……あっ
あぁん。
また溢れて来た~。
んもう、ボクったら白いの出し過ぎよ?