Track 3
ふえ~ん!
ねぇ~、聞いてよ~。
お姉ちゃん、とっても怖かったの!
うぅ、帰りの電車で、誰かにお尻さわられちゃったの~!
うぅ、気持ち悪かったよ~……ふぇ~ん。
うぅ、何だか今日は凄く混んでてね……お尻に、こう。
グイッグイッて……うん、そう。
お尻……あ、あぁん。
そう、そこ。
そこをグイグイされて……あぁ、撫でてくれるの?
うん、嬉しい。
そこ、気持ち悪かったから……ボクに撫でてもらえたら、気持ち悪いの飛んでっちゃう♪
あぁ、あぁん。
うん、そこ……あぁ、あぁん。
そこ、んん、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あぁ、撫でて、もっとさすって。
はぁ、はぁはぁ……うん。
気持ちいい。
ボクの柔らかいお手々に撫でられたら、グイグイされたのなんて忘れちゃう。
はぁ、あぁっ、はぁっはぁっ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んんっふ、はふ~、ふ~、ふ~……ふはぁ~、あぁん。
気持ちいい♪
あ~ぁ、私みたいなのをさわってくる痴漢なんているのね~……うん。
初めて。
だから驚いちゃって、ずっと何も言えなかったの。
痛いからやめて欲しかったんだけど……え?
う、うん。
痛かったわね。
だって、ボクの手みたいに優しくなくて、グイグイされて、硬くて……へ?
あぁ、そういえばそうね。
さわられたなら、撫でられたり、揉まれたり。
でも、ずっとグイグイ押されっぱなしで……え、えーと。
もしかして、カバンか何かが当たってただけ?
あ、あはは!
そ、そっかー。
お姉ちゃんの勘違い?
や、やだ~!
そうよね、こんな大きな女さわる人なんていないわよね~、あはは、はは……んっは~、よ、良かった~。
お姉ちゃん、よごされちゃったかと思っちゃった~……んは~、はぁん。
ん、んん……ね、ねぇ?
それじゃ、もう撫でてくれなくても……撫でたいの?
お尻さすっていたいの?
ん~……オッパイじゃなくて?
お、お尻も撫でたいの?
あぁん。
んもう、ボクってば……もしかして、エッチ?
お姉ちゃんのことナデナデするのって、ボクだけなのよ?
お姉ちゃん専門の痴漢さんなのかしら……あぁん。
痴漢~、エッチ~。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。
い、いいわよ。
ボクになら痴漢されても大丈夫。
んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、あふん。
お尻、もっとさすってもいいから……撫でて、さすって、あぁ。
気持ち良くして、はぁはぁ、気持ち良くなってくれていいの、あぁん、いいのよ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……でも、気持ち良くなっちゃったら、また。
ふふふ……でしょ~♪
オチンチン、大っきくなっちゃうのよね~?
いいわよ、そしたらまたお姉ちゃんが撫でてあげる。
あの白いの出したいんでしょ?
えぇ、いいわよ。
それじゃ、出して?
今日もオチンチンナデナデしてあげる~……今日は、優しくしてくれた分、上乗せでナデナデしてあげるわ。
うん、して欲しいことがあったら、言って?
んん……オッパイ?
あぁそっか、ボクってばオッパイ大好きだもんね~。
わかったわ、それじゃお姉ちゃんも脱いで……
んっ、んん、んはぁ。
はぁはぁ、あっふ。
んは~……はい、これでいい?
あぁん、ボクのオチンチンも大っきい~♪
は~い、それで?
うん……オチンチンを、オッパイに挟む?
挟む……えっと、こ、こうして。
んん、こうすれば、んしょっと。
オチンチンをオッパイの中に~……あぁん、熱~い。
んん、んはぁ、はぁはぁ、オチンチンってこんなにあっついのね。
本当に凄いわ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっはぁ、はぁ~、はぁ~……うん、それで?
こするのね。
お手々でしたようにぃ、オッパイでもこする。
オチンチンを、スリスリしてナデナデする。
はぁはぁ、スリスリ、ナデナデ、スリスリ、ナデナデ~、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふ……ふぅふぅ、んん、んっふ、んふん。
こうでいいの?
いいのね。
んふふ、お姉ちゃん上手?
ボクのオチンチン撫でるの、上手になって来ちゃった?
あぁ、はぁはぁ、あぁん。
ありがとう、ボクに喜んでもらえて、お姉ちゃん嬉しいわ。
だからもっとね、もっとぉ……あっふ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んん、んん、んっふ、はふん。
ふぅ、ふぅふぅ、はふ~、ふ~、ふ~、んん。
あぁ、何だかヌルヌルしてきてる。
これ、汗?
オッパイの谷間って、結構汗っかきなのよね~……んん?
ボクのオチンチンから何か出てるの?
あぁ、あの白いのがもう……違うの?
その前に出る粘液?
ふ~ん……んっ、んん。
んふぅ、ふぅふぅ、ふはぁ。
その粘液のおかげで、オッパイの中でこすりやすくなってきてるかも?
んん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
うん、なってる。
あぁん、ヌルヌルしてきた、あぁ、はぁはぁ、オッパイの中、ヌチョヌチョしてきたぁ、あぁん。
あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んんっふ、んぅん。
んっ、んっ、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、あ、あぁん。
ボクも動いちゃう?
自分で動いて、はぁはぁ、お姉ちゃんのオッパイの中、ヌチョヌチョしちゃうのね?
うん、大丈夫。
こそばゆくて気持ちいいわ。
だから、もっとしていいのよ?
お姉ちゃんのオッパイで、ボクの大っきなオチンチンスリスリしていいの、あぁ、はぁはぁ、いいの~♪
あぁん、あん、あぁん、んはぁはぁ。
あぁ凄~い、オチンチン、もっと熱くなってきてる……ビックンビックンして、もっと大きくなってきてる気がするぅ、うぅん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん。
えぇ……何?
他のことしたいの?
えぇ、いいわよ♪
またお手々でこする?
それとも他に……く、口って?
オチンチンを舐めるの?
く、咥えるの!?
お姉ちゃんが?
ううん、だからばっちくなんてないけど……お姉ちゃん、ボクのオチンチン食べちゃうの?
あぁ、もちろん噛んじゃ駄目よね、あはは……大丈夫大丈夫。
うん、わかったわ。
それじゃ、オッパイからお口に~……あ、あ~ん?
ぱっくん!
んむうっ、んん、んっふ、んむんむ、んぶっ、うぶぶ!
んぶっ、んぶっ、うっぶ、ぐぶ、んふぅ!
お、お姉ちゃんの口の中でも動かすの!?
んぶっ、うぶぶ、じゅっぶじゅっぶ、ぐぶぶ。
うぶ、うぶ、んん、んっぷ……な、慣れるまでもうちょっと待って、んん、んじゅるるる。
んっふー、ふー、ふー……う、うん。
口を窄めて、オチンチンをこするようにぃ、んん、んぶぶ。
ちゅぶちゅぶ、うっぶ、じゅぶ、じゅぷじゅぷ。
んふっ、んん、じゅぶじゅぶ。
ぅん、ちゅぶぶ、うっぶ、じゅぶじゅぶ、ぐっぷ、うぶぶ!
も、もうちょっとで具合がわかりそう、んん、ちゅる。
じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ、ぐぶぐぶ、うぶぶっ、んんっく。
うん、な、なんとなくわかった気がする。
だから、んん、お姉ちゃんの具合に合わせて、オチンチンをこすって、んん、スリスリしていいの。
お姉ちゃんの口の中こすってもいい。
んぶぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ。
苦しいけど、じゅぶ、何だかおかしな感じ。
嫌な気はしないわ、ボクのオチンチンを感じられて、お姉ちゃん、なんだか気持ち良くぅううう。
んっぶう!?
んぶっ、ぐぶぶぶっ……っぶはぁ!
ぶはっ、げほっ……けほっ、こほっ、あっ……っぷはぁ!
はぁっはぁっ、で、出たっ、あぁん、白いの出ちゃったぁ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ~……はぁ~、は~、は~。
あぁん、勢い良すぎ。
気管にちょっと入っちゃったぁ、あぁん。
ん、んん、んぅん~……変な味、変な匂いぃ。
あぁ、ううん。
初めての味だからちょっと不思議な感じだけど、ボクのオチンチンから出たんだもん。
お姉ちゃん、全然平気よ♪
飲めるか、と言われると……うーん、慣れ?
慣れて欲しいの?
んもう、仕方ないわねぇ。
いいわ、お姉ちゃん頑張ってみる。
それじゃ、まずはこの垂れた汁から……ん、んん。
んじゅる!
う、うーん、やっぱり変な味。