CHAPTER 2-1
ところで、ボウヤ……さっきから、私の胸ばかり見ているでしょう。
気付かないとでも思った？ ふふふ……
じゃあ、このおっぱいで楽しませてあげようかしら。
ふかふかで、ムニュムニュで……こんなところでオチンチン挟まれたら、とっても気持ちよさそうでしょう？
ふふっ……おっぱいで犯してあげる……
ボウヤは、そこでそのまま立っていなさい。
正面から、私の胸に突き刺すようにオチンチンをうずめてあげる。
ふふっ、こんな挟み方……おっぱいが大きくないとできないでしょう？
ボウヤのオチンチンの大きさだと……根本までうずめてあげたら、なんとか胸奥に届くくらいかしら。
じゃあ、いくわね。ほぉら……
ずむずむずむ……って、谷間にオチンチンめりこんじゃったでしょ。
ふふっ……オチンチンが、ちょうど半分ほどおっぱいに包まれちゃったわね。
あらあら。根本まで埋まる前なのに、もう夢心地なの……？
もう自分の力で立っていられなくなったみたいね。
支えていてあげるから、快感に身を委ねなさい……
どう？ ボリュームのあるおっぱいにオチンチンを挟まれた感想は？
じんわり温かくって……ふんわりしてて……天国でしょう？
ボウヤのオチンチンが、ピクピクしているのが伝わってくるわ……
ふふ……情けない顔ねぇ。
ヨダレなんて垂らして……みっともないわよ、勇者サマ。あはははっ……
皮をかぶったオチンチンでも、柔らかいおっぱいで挟まれてるだけでトロけそうになるでしょう？
このまま、皮を剥いてあげたらどうなるのかしら……？
スベスベの肌にムニムニの感触が、ピンク色の無防備な亀頭を……むにゅっ、と直接包み込むの。
とろけそうなほど気持ちいいわよ……想像できるかしら？
敏感な部分で、私のおっぱいを直に感じてみたいでしょう？ ふふふふっ……
じゃあ……剥いてあげるわ。
こうやって胸の谷間にオチンチンを挟み込んだまま、根本の皮をスライドさせて……
ほぉら、どう……？
あははは、ちょっと顔が引き吊ったわね。痛かった？
でも……無防備になったオチンチンの先っちょに、やわらかな肉が密着してきて……どうかしら？
むにゅっとした弾力が、ボウヤの敏感な亀頭をきゅっと包み込んでいるの。
ふふ……オチンチンがとろけてしまいそうな感触でしょう？
ボウヤの顔も、このままドロドロにとろけてしまいそうよ……？
じゃあ……このまま、少し胸を揺らしてあげる。
ゆさゆさしてあげただけでも、乳肉がムニムニと亀頭を押し潰してくるわ。
たぶん我慢できないでしょうから……そのまま出しなさい。
じゃあいくわよ……
ほら……
ほら、ほらぁ……
ほら、ほら……どう？ たまらない？
弾力に満ちた肉が、ぷるぷるぷる……ってオチンチンを揺さぶってきたでしょう。
ほら、ほら、ほらぁ……このままイっていいのよ。
さあ、出しなさい……ほら、ほら、ほら、ほらぁ……
……ふふ、ドクドク出てるわね。
私のおっぱいの中で、たっぷりおもらしして。
あらあら、谷間から溢れてきたわ。みっともないわね、こんなに出しちゃって……
まだ、オチンチンの半分しか包んであげてないのに……ふふっ。
じゃあ、今度は奥までうずめてあげるわ。
ボウヤのオチンチン、根本までおっぱいで包んであげる。
ほらほら……ゆっくり、ゆっくり奥まで迎えてあげるわ。
ボウヤの出した精液がヌルヌル滑って、気持ちいいでしょう。
それに……深く挿し込めば挿し込むほど、乳圧が強くなっていくのよ。
ほら、ほら……奥の方ほど、ぬくぬくでしょう。
亀頭を押し潰すみたいに、みっちり乳肉が密着してきて……
まるで膣の中みたいに、柔らかな肉がきゅうきゅう締め付けてきて……
はい……そこが、いちばん奥。
オチンチンの先っちょが、私の胸の奥に当たったでしょう？
ボウヤ、私のおっぱいとセックスしてるのよ。
そしてボウヤは……おっぱいに、ミルクを搾り取られちゃうの。
サキュバスのおっぱいは、男のミルクを搾るためのものなんだから……ふふふ。
ふふ……どうかしら？
四方からギュウギュウに締め付けられてるみたいでしょう。
でも、こうして揺らしてあげれば……
どうかしら？ ぷよんぷよんの、弾力に満ちた刺激に変化したでしょ？
あらあら……腰がビクッて震えたわよ。思わず、漏らしそうになっちゃった……？
これが、サキュバスのパイズリなの。
きつく挟むと、みっちり締め付けられ……
軽く揺さぶると、揉みしだかれるような刺激になるのよ。
ボウヤは、どっちの刺激でイかされたい……？
ふふっ……選ぶまでもないわね。ちゃんと両方、体験させてあげる。
ほらほら……ぎゅうって挟んで、揉み潰してあげるわ……
どうかしら……？ おちんちん、おっぱいで締め付けられてるのよ……？
軟らかい肉が、み～っちり密着してきたでしょう？
ぎゅぅぅぅぅぅぅ、って……どう、気持ちいい？
ムニムニしていて、すごいボリューム感でしょう？
腰を引いても抜けられないのよ……射精するまで、逃がさないわ。
そのまま、胸の谷間に中出ししなさい……ふふふ。
ほらほら……そろそろ限界でしょう？
ほら、ほら、ほら……もっともっと、おっぱいで締め付けてあげる。
ギュウギュウにいたぶられて、精液もらしちゃいなさい――
ほらほら……ムニムニの肉に挟まれて、たまらないでしょう？
我慢しないで、出してもいいのよ……
ほら、ほら……ほらぁっ。
あははっ……またイっちゃったわね。
オチンチンをギュウギュウに押し潰されて射精するの、気持ちよかった？
……あらあら、情けなく緩みきった顔。気持ちよすぎて、声も出ないみたいね。
でも、まだまだ休ませてあげないわ。
次は、おっぱいでオチンチンを揉み揉みしてあげる。
こうやって、ぶるぶると揺さぶって……ふふっ。振動が伝わって、たまらないでしょ？
それだけじゃないわ……胸を寄せて、揺すって、ずりずり動かしてあげる。
ぷにぷにした乳肉がオチンチンのあちこちに擦れて、ゾクゾクするでしょう……？
ほら、ほら、ほら……
どう？ ふかふかのおっぱいに挟まれて、オチンチンもみくちゃにされてる気分は？
あっ……！？ ……あらあら、何も言わずに出しちゃうなんて。
ふふ……私の声、聞こえてる？ そろそろ頭がトロけてきたかしら……？
知ってるかもしれないけれど、サキュバスは男の精気を精液に変換して搾り出すの。
だから、何度も精液を出せるけれど……吸われているのは、ボウヤの精気そのものなのよ。
でも……難しいことは、考えられなくしてあげる。
もっともっと、おっぱいでもみくちゃにしてあげるわ。
ムニムニの弾力を、オチンチンで感じなさい……
どう？ むにゅっ……ってめり込む感覚がたまらない？
ぷにゅぷにゅ、たぷたぷ、ゆさゆさ……
オチンチン、おっぱいで弄ばれる気分はどうかしら？
精液が混じって、ぐちゅぐちゅになってきたわね。
ほらほら、もっとムニムニ揉み潰してあげる……
……ふふ、またイったわね。
おっぱいの中で、こんなに精液を撒き散らして……恥ずかしい子ねぇ。
もっともっと出しなさい。私の胸の谷間で、枯れ果てるまで……
プニプニの弾力を感じながら、とろけてしまいなさい……
ほ～ら、ドクドクドク……まだまだ搾り出してあげる。
ゆさゆさ、むにゅむにゅ……ふふふっ。
おっぱいでおもらしするの、気持ちいいわねぇ。
ほらほらぁ……こういうのはどう？
上下左右にこね回してあげる……ほらほら。もっと、もっと……
まだまだ出しなさい、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと……
ふう……ボウヤのミルク、ずいぶんと胸に浴びせてもらったわ。
なかなか上質の精液ね……ふふっ。
それに、ボウヤ……まだ息があるなんて、さすがは勇者。
技量は未熟だけれど、かなり生命力があるみたいね……
いいわ……勇者の精液、涸れ果てるまで吸い尽くしてあげるから……