Track 3

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CHAPTER 3-1

リト:えへへ。そういうわけで、勇者サマはサキュバス二人のオモチャになっちゃいましたー♪ リリア:サキュバス二人がかりでレイプされるなんて……幸せねぇ、ボウヤ。……ふふっ。 リト:じゃあ……最初は、リトが犯してあげる♪    リトねぇ、おまんこの中でおもらしさせるのが一番上手なんだよ。    リトのあそこ、とっても狭くって、中がきゅーって締まるの。    とっても気持ちよくって、すぐガマンできなくなっちゃうんだから……えへへっ。 リリア:あらあら……リトったら。もう、獲物にのしかかってしまって。     じゃあ私は……みっともない勇者の顔を眺めていてあげるわ。 リト:リト、ちっちゃくて軽いでしょ?    ワレメもちっちゃいけど……ちゃんと中に入るから、安心してね。    じゃあ、入れちゃうよ~♪    ……えい! えへへっ……♪    にゅるにゅる~って、奥まで入っちゃったね。   リリア:あら……極楽にいるようなような顔をして。     お顔がみっともなくトロけてしまってるわよ、勇者サマ……くすくす。 リト:えへへ……どう? とっても狭いけど、奥の方までヌルヌルでしょ。    キューっ!って締まってきたね……。おちんちん、気持ちいい?    あったかくて、ヌメヌメして、とっても気持ちいいよねぇ……    好きなだけ、中でおもらししていいんだよ。 リリア:リト、そのまま腰を動かさずに、締め付けだけでイかせてあげたら?     勇者に敗北感を植え付けてあげないとね…… リト:うん、りょ~か~い!     それじゃあ勇者サマ、このまま動かないでいてあげるから。    ガマンできなくなったら、そのままリトの中に出していいからね。 リリア:ふふっ……入れているだけで、じわじわと追い詰められているようね……     みっともないわねぇ、ボウヤ。     リトみたいなちっちゃなサキュバスに乗られているだけで、イってしまうなんて……くすくす。 リト:えへへ……もう出るんだね。おちんちんがリトの中でピクピクして、悲鳴あげてるよ?    そのままリトの中で漏らすと、とっても気持ちいいんだから……    ほらほら、ガマンしないで出してね♪ リリア:ふふっ……ああ言っているのだから、心おきなくイきなさい。     射精してしまう惨めさを痛感しながらね……ふふっ。 リト:あ……っ♪ おもらししてる!    ねぇ、お姉ちゃん。勇者サマ、リトの中でドクドクおもらししてるよ♪    えへへ……、リトにイかされちゃったんだー♪   リリア:あらあら、良かったわね……ふふふ。     ボウヤ、あえなくイっちゃったわね。 リト:勇者サマの精液、とってもおいしいよ。    えへへ……次は、お姉ちゃんに替わってあげるね。 リリア:じゃあ、次は私がのしかかってあげる……     もっと気持ちの良い目に合わせてあげるわ……ふふっ。 リト:む~。リトのおまんこの方が、おねーちゃんのより気持ちいいもん。 リリア:じゃあボウヤ、比べてみなさい……どちらが気持ちいいか。     私の膣は、リトのみたいに一瞬でイかせたりしないわ。     柔らかな肉ががじっくりと絡み付いてきて、ヒダヒダがざわざわとくすぐって……たっぷりと男をよがらせる仕組みなの。     オチンチンを歓迎して、じっくりと弄んで……最高の感触の中で果ててしまうのよ。     そんな肉の壷にオチンチンはめこんで、遊んでみたいでしょう? リト:リ、リトのおまんこだって気持ちいいもん!    本気でやってあげたら、男の人みんな壊れちゃうもん! リリア:ふふっ……リトとどう違うか、その身で体験しなさい。     じゃあ、挿れるわよ……。ん……   リリア:ほぉら、どう……? 中の感触、ものすごいでしょ……? リト:うわ……勇者サマ、じたばたしてる。    大人サキュバスのおまんこ、そんなに気持ちいいんだ…… リリア:ふふふふっ……     柔らかくてぬくぬくの肉が蠢きながら、ボウヤのオチンチンを包んで……     じわじわと、中へ引き込んできたでしょう?     奥までヌルヌルで、ヒダヒダがいっぱい……     そのヒダの一枚一枚が生きているように、ザワザワとざわめいて……     ボウヤの亀頭を、やさしく、やさしくくすぐるの…… リト:あらら。勇者サマの顔、ダラダラにとろけちゃった…… リリア:そのヒダヒダが、よってたかってオチンチンを責め上げるのよ。     ボウヤの弱点は分かっているわ……裏筋と、カリのくびれ。     裏筋の部分が、ちょうど無数のヒダにくすぐられているでしょう?     カリの部分も、柔らかい肉ににゅこにゅこと扱き上げられて……     男に天国を体験させる、大人サキュバスの膣は最高でしょう……? リト:……お姉ちゃん。それが終わったら、またリトに替わってね。    今度は、リトが勇者サマをよがり狂わせちゃうから。 リリア:はいはい。じゃあ、この一回を濃厚に楽しみましょう……     ほらほら……じんわりと、肉壁がせばまってきたのが分かる?     オチンチンの気持ちいいところを包んで、優しく揉みほぐしているのよ。     亀頭の表面に絡み付く、無数のヒダヒダがたまらないでしょう? リト:リトだって、おまんこの中、動かせるもん。    キュウキュウ締め付けてあげちゃうもん……次は覚悟してね、勇者サマ。 リリア:ふふ……この後は、搾ってもらえるそうよ。     幸せねぇ、ボウヤ。二人のサキュバスのおまんこで、精液吸ってもらえるなんて……     ……あらあら、そろそろガマンできなくなってきたようね。     これ以上は耐えられないでしょう? そのまま射精しなさい。 リト:勇者サマ、お姉ちゃんの中でもおもらししちゃうんだ。    みっともないの。節操ないの…… リリア:ふふふ……でも、気持ちよくて耐えられないのよねぇ?   リリア:ドクドク出てるのが分かるわよ。そんなにご馳走してくれるなんて……いい子ねぇ。     ……ふぅ、とりあえずはごちそうさま。 リト:はい、交代! じゃあ次、リトねー♪ リリア:あんまり張り切って、壊してしまわないようにね。     もっとじっくり遊びたいでしょ。 リト:大丈夫だよ、お姉ちゃん。オトナのサキュバスは、獲物をじっくり弄ぶんでしょ。    リトだって、それくらいできるもん。    じゃあ……さっそく入れちゃうね、勇者サマ。    ん……えいっ♪ リリア:ふふっ……リトのキツキツマンコと私の大人マンコ、どっちが気持ちいいのかしら?     ねぇボウヤ、答えてほしいんだけど……? リト:えへへ……答える余裕なんて、ないんだよね~?    だって、リトのおまんこがすっごく気持ちいいんだもん♪    ほらほら……中、締めてあげるね。えいっ……♪    どう? きゅっ……ってなったでしょ? リリア:あらあら……締め付けられた瞬間、体を引きつらせて……     リトのテクニック、とっても気持ちいいみたいね。 リト:えっへっへ~♪ リトみたいなちっちゃなサキュバスでも、これくらいできるもんね~♪    えいっ! えいっ! ……どう? おまんこの中、キュンキュン締まるでしょ?    本当は、もっと揉みくちゃにできるんだけど……それやったら、勇者サマ壊れちゃうもんね。    だから、やさし~く締め付けてあげる……♪ リリア:ふふっ。年下の女の子に、手加減してもらうなんて……     情けない勇者サマねぇ、くすくす…… リト:どう? リトの締め付けおまんこ、気持ちいい?    今度は腰を動かしてあげるからね。リトのおしりふりふり、どれくらい耐えられるかな?    ガマンできなくなったら、降参するんだよ?    それじゃあ、いくね……♪ えい、えい、え~い♪ リリア:あらあら、リト……そんなに腰を振ったら、ボウヤなんてひとたまりもないじゃない。     もう少し、優しくしてあげなさい。 リト:えいえい、え~い……♪ ほらほら、気持ちいい? おねーちゃんより気持ちいいでしょ?    うりうり~、腰、グルグル回しちゃうよ♪    どぉ? じゅぶじゅぶ音立てて、リトのキツキツおまんこ吸い付いてくるでしょ?    ほらほらぁ……えい、えい、え~い♪    ん……何か言った? 聞こえないよ……? リリア:リト……あんまりいじめてあげないの。     ボウヤ、もう降参しちゃってるでしょう。 リト:あれあれ? もう降参しちゃうんだ♪    リトのおまんこ、気持ちよすぎて降参しちゃう?    えへへ……あはははっ♪ 誰が、降参したらやめてあげるって言ったの……?    ダメだよ~♪ ほらほらぁ~、やめてあげないよ~♪    出しちゃえ、出しちゃえ~♪ えい、え~い♪ リリア:あらあら……残念だったわね、ボウヤ。     リトは、降参した男をいたぶり回すのが大好きなのよ。 リト:えいえ~い♪ 出しちゃえ、出しちゃえ~♪    リトのキツキツおまんこで、もらしちゃえ~あははは♪    うりうりうり~♪   リト:……はい、イっちゃった。えへへ……簡単だったね。    どう? リトのおまんこ、すごかったでしょ。    お姉ちゃんのおまんこより、気持ちよかったよね? リリア:ふふふ……じゃあ、交代よ。     私は、あんな乱暴に腰を振り乱したりしないわ。     優しく、優しく……ねっとり犯してあげる。     ん……私の中、相変わらずじっくりと絡んでくるでしょう。 リト:お姉ちゃん……勇者サマにしがみついて、やらしぃ……    オトナのサキュバスは、ああやってじっくり精液を吸い取るんだ…… リリア:どう……? これが、サキュバスの捕食よ。     こうして包むように抱き付いて、ドクドク精液を吐き出させて……じっくり頂くの。     リト、ボウヤのお顔が寂しそうでしょ。リトも可愛がってあげなさい。 リト:は~い♪ 勇者サマ、リトとチュウしようね。    ん……ちゅぅ~~~~っ♪ ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……♪ リリア:ふふ……夢見心地ね、ボウヤ。上も下も、サキュバスに責められて……     私の中で、オチンチンがもがいているのが分かるわ。     このままじわじわ責め上げられて……みっともなく漏らしちゃうのよ。     その過程を、じっくり楽しみなさい。 リト:えへ……乳首も舐めちゃうね。れろれろれろ~♪ リリア:ほらほら……膣内をじっくり動かしてあげるわ。気持ちいいでしょう?     じゅくじゅくのヒダが、にゅるにゅるの粘膜が、うねうねの肉が……     どんどんオチンチンに絡み付いてきて、たまらないでしょ……     奥へ奥へと引き込まれて……、じっくりなぶり抜かれながら……、じゅるじゅると精液を吸い取られてしまうの……ふふっ。 リト:あはは……勇者サマ、お口が半開き♪    リトが塞いであげるね。ん……ちゅ……ちゅ……ちゅぱ……ちゅぅぅぅ…… リリア:ふふ……ねっとりと吸い付いてくる感じがたまらないでしょう。     そのまま出していいのよ。ほら……イっちゃいなさい。     そう、快楽に流されるままに……ほら、ほらぁ……   リト:あはは……♪ 勇者サマ、イっちゃう瞬間にピクピクしちゃうんだ。可愛い~♪ リリア:ふふ……また、いっぱい漏らしたわね。たくさんご馳走になったわ。 リト:じゃあ、次はリトね~♪    キツキツまんこ、また味わわせてあげる~♪ えいっ……♪ リリア:じゃあ今度は、私が上半身を責めてあげる。     可愛い乳首を、たっぷり舐めてあげるわ……ん、ちゅぶ、れるれる……ちゅぶ…… リト:えへへ……どう? リトのおまんこ、すっごく良く締まるでしょ……?    じゃあ、今度はちょっと激しく動いてあげるね。    すぐおもらししちゃわないように、ガマンするんだよ~♪    えい、えい、え~い♪ リリア:あらあら……リトったら、容赦ないわねぇ。     そんなことしたら、ボウヤが壊れちゃうわよ。 リト:えへへ……壊れちゃえ~♪ リトのおまんこで狂っちゃえ~♪    あはははははは……♪ 体がビクビクしてるよ~♪    ほらほら~♪ えいえ~い♪ どう? 気持ちいい? すっごく締まる? 中、吸い付いてくる?    あらら、聞いてないね? じゃあ、もうイっちゃえー♪   リリア:まあ、リトったら……ボウヤが酸欠みたいに口をパクパクさせて、壊れる寸前よ。     びくびくしながら射精して…… リト:えっへっへー。男を天国送りにするくらい、らくしょーだもん♪ リリア:そういうことよ……観念しなさい、ボウヤ。     じゃあ次は私。いつまで持つか見物(みもの)ね……んっ。 リト:えへへ~♪ リトは、乳首ナメナメしたげる~♪    ん……れる……れろれろ……れる…… リリア:ほらほら……じわじわ絡み付くおまんこ、最高でしょう?     また、ボウヤのオチンチンを包み込んでしまったわよ。     ヌメヌメ、ドロドロの肉壷の中で、たっぷり漏らしなさい……     ほぉ~ら、ほら、ほら……腰をくねらせてあげるわ…… リト:勇者サマ、ヨダレダラダラ垂らしてるよ~?    リトが舐め取ってあげるからね……えへへっ。ん、れる……ちゅ…… リリア:ほぉら、膣内で揉みたててあげる。亀頭をこね回して、カリ首を扱きたてて……     これでどうかしら……? ほら、ほらぁ……     ふふ……あっけなく射精しているようね。   リト:おねえちゃーん。勇者サマ、なかなか枯れ果てないね。 リリア:ええ……やっぱり、勇者の血筋を甘く見ていたようね。     ひとつだけ、訂正することがあるわ。     ボウヤはただのオモチャじゃなくて……ずっと壊れない素敵なオ・モ。チャ。 リト:わ~、さすが勇者サマ~♪    これから、ずっと吸い続けてもいいんだ~♪ リリア:ええ……そういうことよ。とっても素敵な獲物を見付けたようね。     ボウヤも嬉しいでしょう? 永遠に、二人のサキュバスに犯してもらえるなんて。     ほぉら……中をうねらせてあげるから、たっぷり出しなさい。     ふふ……あははははは…… リト:は~い♪ またまた、リトのキツキツおまんこ~♪    うりうりうり~♪ 手加減しないよ。あ~っと言う間にイっちゃえー♪    えい、えい、え~い♪    はい、しゅんさつ~♪ あははははっ♪   リリア:ほぉら、大人のサキュバスおまんこを味わいなさい。     ほらほら……じっくり絡み付いて、オチンチンを弄んで……     さあ、出しなさい……ほら、ほらぁ……     ふふっ……ごちそうさま。   リト:はい、こうた~い♪    キュウキュウ締め付けて、腰を振り回してあげる……♪    それそれそれー♪ えーい♪ リリア:次は私ね……     みっちり包み込んであげるから、ヌルヌル感を味わいなさい……     ほらほら……たっぷりヒダヒダでこすってあげる……     ほらほら、ほらぁ…… リト:うりうり……えい、えい、え~い♪ リリア:ほらほら、ほらぁ……ふふふふっ。 リト:えへへっ……♪ あはははははは……♪ リリア:ふふっ……あははははははは……!

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