CHAPTER 3-1EXTRA2
サキュバスにレイプしてもらえるなんて……幸せねぇ、ボウヤ。……ふふっ。
私の膣は、とってもすごいのよ……
柔らかな肉ががじっくりと絡み付いてきて、ヒダヒダがざわざわとくすぐって……たっぷりと男をよがらせる仕組みなの。
オチンチンを歓迎して、じっくりと弄んで……最高の感触の中で果てさせてしまうのよ。
そんな肉の壷にオチンチンはめこんで、遊んでみたいでしょう?
じゃあ、挿れるわよ……。ん……
ほぉら、どう……? 中の感触、ものすごいでしょ……?
ふふふふっ……
柔らかくてぬくぬくの肉が蠢きながら、ボウヤのオチンチンを包んで……
じわじわと、中へ引き込んできたでしょう?
奥までヌルヌルで、ヒダヒダがいっぱい……
そのヒダの一枚一枚が生きているように、ザワザワとざわめいて……
ボウヤの亀頭を、やさしく、やさしくくすぐるの……
そのヒダヒダが、よってたかってオチンチンを責め上げるのよ。
ボウヤの弱点は分かっているわ……裏筋と、カリのくびれ。
裏筋の部分が、ちょうど無数のヒダにくすぐられているでしょう?
カリの部分も、柔らかい肉ににゅこにゅこと扱き上げられて……
男に天国を体験させる、大人サキュバスの膣は最高でしょう……?
ほらほら……じんわりと、肉壁がせばまってきたのが分かる?
オチンチンの気持ちいいところを包んで、優しく揉みほぐしているのよ。
亀頭の表面に絡み付く、無数のヒダヒダがたまらないでしょう?
……あらあら、そろそろガマンできなくなってきたようね。
これ以上は耐えられないでしょう? そのまま射精しなさい。
ドクドク出てるのが分かるわよ。そんなにご馳走してくれるなんて……いい子ねぇ。
……ふぅ、とりあえずはごちそうさま。
……でも、これで満足はしないわ。
もっと……枯れ果てるまで、坊やの精液食べてあげる。
あらあら、怯えなくてもいいわよ……
優しく、優しく……ねっとり犯してあげる。
ん……私の中、相変わらずじっくりと絡んでくるでしょう。
どう……? これが、サキュバスの捕食よ。
こうして包むように抱き付いて、ドクドク精液を吐き出させて……じっくり頂くの。
ふふ……夢見心地ね、ボウヤ。私の中で、オチンチンがもがいているのが分かるわ。
このままじわじわ責め上げられて……みっともなく漏らしちゃうのよ。
その過程を、じっくり楽しみなさい。
ほらほら……膣内をじっくり動かしてあげるわ。気持ちいいでしょう?
じゅくじゅくのヒダが、にゅるにゅるの粘膜が、うねうねの肉が……
どんどんオチンチンに絡み付いてきて、たまらないでしょ……
奥へ奥へと引き込まれて……、じっくりなぶり抜かれながら……、じゅるじゅると精液を吸い取られてしまうの……
ふふ……ねっとりと吸い付いてくる感じがたまらないでしょう。
そのまま出していいのよ。ほら……イっちゃいなさい。
そう、快楽に流されるままに……ほら、ほらぁ……
ふふ……また、いっぱい漏らしたわね。たくさんご馳走になったわ。
でも……まだ足りないの。もっともっと、精液を吸ってあげる。
おちんちんギュウギュウに搾って、一滴も出なくなるまでね……あははっ。
じわじわ絡み付くおまんこ、最高でしょう?
また、ボウヤのオチンチンを包み込んでしまったわよ。
ヌメヌメ、ドロドロの肉壷の中で、たっぷり漏らしなさい……
ほぉ~ら、ほら、ほら……腰をくねらせてあげるわ……
ふふっ……情けない顔ねぇ、ボウヤ。
世界を救う勇者サマは、サキュバスのおまんこに夢中になっちゃったの?
おちんちん気持ちよくて、世界なんてどうでもよくなっちゃった……?
ほぉら、膣内で揉みたててあげる。亀頭をこね回して、カリ首を扱きたてて……
これでどうかしら……? ほら、ほらぁ……
ふふ……あっけなく射精しているようね。
ほらほら、まだまだ終わらないわ……
もっと、もっと、もっと……たっぷり犯してあげる。
ボウヤも幸せねぇ……サキュバスの餌にしてもらえるなんて……
ほぉら……中をうねらせてあげるから、たっぷり出しなさい。
ふふ……あははははは……
ほらほら……じっくり絡み付いて、オチンチンを弄んで……
さあ、出しなさい……ほら、ほらぁ……
ふふっ……ごちそうさま。
あら? どうしたの? 体がおかしい? じわじわ力が抜けていく……?
あははははは……! いまごろ気付いたんだ……お馬鹿さん。
精液と一緒に、ボウヤの生命エネルギーも吸い取っているのよ。
ボウヤは、私の中にたっぷりと生命をブチ撒けているの。
サキュバスのおまんこに命を吸われて……昇天してしまうのよ。
幸せでしょう……ふふっ、あはははははっ……
どう? 温かい? ボウヤの生命が、じんわり吸われていく気分はどう?
おちんちんとろけそう? 気持ちいい? ふふっ……最高でしょう。
ほらほら、もっともっと出しなさい……
出せば出すほど、天国が近づいてくるのよ。
ほぉら、ほらほら……サキュバスに精を吸い尽くされて、昇天するの……
素敵ねぇ……幸せねぇ、ボウヤ……
ふふっ……あははははははは……!