Track 3

1から数日後、家に帰ってきて

;1から数日後、家に帰ってきて 「ふぅ……ん、ただい……はぁ……いや、呆れてるっていうか……呆れてるのかなぁ……??いや、まさかねぇ……あんた、なんか?計な事してないでしょうね??……ん?、それもそうね。あんたがどうこう出来る事じゃないし、偶然なんだろうけど?イ?ングが良いなぁ、ってね」 「そりゃねぇ……テストの結果を見たのが一昨日??で、まぁ早くてもあんたが気づいたら今度の土日にってくらいに考えてたのに……まさか、こうして2人きりって状況になるとねぇ……あ?、はいはい。邪推して悪かったわよ。確かにあんたがお母さん達そそのかして、旅行に行かせるなんて無理だろうしね……ま、いいや。とりあえず、着替えるからちょっと待ってなさい」 「よく言うでしょうが、慌てる乞食は稼ぎが少ない、ってね……つまり、そういう事。焦ってあたしの?嫌損ねて?、ってのはあんたも?意じゃないでしょ??約束を反故にしたりしないから、落ち着いて自分の部屋でもてなす?備でもしてなさい、ふふ」 ;5秒程度間 ;フェ?ドイン。その為、最初の食べる音はちょっとだけ長めに 「……あむ、もぐ……もぐ……ん?……いや、美味しいわよ??美味しいけど、ここまでもてなされるとは思ってなかったからねぇ……これ、駅前のところのでしょ??あそこ、そこそこ良い値段すると思うんだけど……はぁ、ほんとうバカねぇ……ま、そこまでちゃんともてなそうってのは悪くないわよ?」 「さ?て……ご褒美、ね……んじゃ、前みたいに口でしてあげようか??あれ以来、してあげた事なかったし……へぇ……いや、意外だなぁ、って。断れるとは思ってなかったし??じゃ、どうしたいの??……あら、これまた意外……いや、だって……口でするのを断ったって事は、?番がしたいとか、そういう事かと思ってたからねぇ……うん、まぁ、あんたの?想通り断るつもりだったけど?」 「そりゃねぇ……じゃれあい……にしたって、最近やってる事はちょっと過激だからねぇ……別にあんたの事、嫌いじゃないし生理的に無理とか、そういう事じゃないけど……あんた、このままあたしとヤったら?みにハ?るよ??でも、あたしはそこまであんたに夢中って訳じゃないから、新しい男とか出来たらこういう事させる気ないよ??それでも良いの?」 「……はぁ……うん、これは100%呆れてるだけ……ま、しょうがないかぁ……説教できる立場じゃないからね。冗談でもその場のノリでも、あんたにこういう事しちゃった訳だし??あんたがそれでも良いってんならこれ以上はもう言わないわよ……てか、口で言って?得するなら最初からこんな事になってないだろうしね……ま、だからさ……」 「どうしてもあたしとシたいってんなら、せめて自分の力であたしをそういう気分にさせなさいよ……明日の夜までお母さん達は帰ってこない訳なんだし、時間はたっぷりあるんだからさ……あ、んぅ……ふふ、そうね。あんた相手に飾った言葉は無し……あたしをエロイ気分にさせて、あんたとセックスしたいって気分にさせなよ、童貞君、くすくす……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ん……」 「ん……手、荒っぽい……ま、良いけどね……そうなるだろうって思って、着替えてきた訳だし……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、あんたのやりそうな事なんて、だいたい判るって……あんたのお姉ちゃんだよ、ふふ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぁ、ぁぁ……」 「ん……聞かないと判らないってあたりが経験不足、って感じよね……はいはい、別に良いわよ、おっぱい直接触るくらい……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そりゃね、バカにする訳じゃないけどあたし以外に経験無いんだな、ってのは判るわよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、まだ気にしてるんだ……くすくす……ま、気にしてもしょうがないでしょ??あたしをその気にさせなきゃ、意味無いんだからさ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ほら、頑張りなよ。ちょっとは応援してあげるからさ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「くす……ちょっと触ってるくらいじゃ感じる訳ないでしょ??ま、それでも何もしないでガツガツ迫られるよりは全然?シだけどね、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちょっとは上手になってるから、頑張れ頑張れ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、そっちも触りたいんだ……ん?……ま、良いよ……ただ、そっちは胸以上に気を付けてよ??気に入らなかったら即終了しちゃうから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん……ま、それくらいなら平気……かな……」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……そりゃ、ね……そこ、敏感だもん……声くらい、出るって……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁああ……そう言われると、あんま聞かせたくないんだけどなぁ……ま、頑張ってあえがせてみなさいよ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、んぅぅ……」 「ん……濡れてるとか一々言うなっての……自分の身体なんだから、それくらい判るし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……こんだけ弄られてればちょっとは濡れてくるわよ……てか、こんだけやって無反応ってよっぽど嫌われてないとありえないって」 「んぁ、ああ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……そりゃ、ね……女ってのは感情の生き物だからさ……嫌いな相手なら、どんなに好きな事でも嫌になるんだって……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、あんたはまだ?み有りよ??身体、反応してるからね、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……それはまだだ?めぇ……くすくす……反応してて、?みがあるって言ってもそれはそれだけのお話……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あたしがもう良いかな、って気になるくらいにならないとガ?ド崩せないよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、なぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、何よ……はぁ、もう……ま、良いわよ。前にもさせてあげた事、あるしね……ん、ほら……?めてよがらせてごらん??あ、んぁぁ……こら、いきなり吸い付いて……んぁ、ああ……?当、我慢出来ないって感じが隠し切れないんだから、ふふ」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、熱心に?めて……んぁ、はぁ……あ、ああ……そりゃ、嫌じゃないって……ただ、ここまで熱心に愛撫するってあんまり居ないからねぇ……ふふ、ま、頑張ってよ……あたしの事、もっと感じさせてごらん?」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ふふ、前よりも上手上手……?裕あるのかな??それとも経験の差??あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、どっちでも良いけどね……あたしのご?嫌取りだとしても軽蔑なんてしないって、ふふ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……それに、前より上手になった、っていうのも正直な感想だからね……?当だっての……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……調子に乗られるのも嫌だけどウ?言ってもしょうがないからね……ほら、頑張りなさい、ふふ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ」 「はぁ、ふぁ……ただ、さぁ……あたしされるの嫌いじゃないけど……こうもされる一方っていのはつまんないよね……ふふ、そういう意味じゃあんた、かなり頑張ってるわよ??あたしから何かさせたい、って思わせた訳だからね……ふふ、ほら、ちょっと体勢変えるわよ……ん、しょ……ふぅ……ん、やっぱりガッ?ガ?になってる……ま、そりゃそうよね……ふふ、おちんちん弄ってあげる」 「ん、れろ……ちゅぱ、ちゅ……くす……弄るって言うから、撫でたりするだけだと思った??それじゃ、嬉しい誤算って訳だ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……?当、あんたって素直に反応するわよね……ちょっと?めただけで良い声だしちゃってさ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、お口?まってるわよ??あんたもちゃんと?めなさいって……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……ふふ、上手上手……れろ、ちゅぱ、ちゅ……そうやって頑張ってみなさい……あたしもちゃんと口?めずにしてあげるからさ」 「あ、んぁぁ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん」 「ふふ……ううん、結?良い感じかなぁ……ま、あんたの素直な反応があってこそ、ってのもあるけど……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……丁寧に頑張ってる、ってのは判ってるからね……ふふ、そういうところだって?価はしてあげるわよ」 「んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ふふ、ビクビクさせて……ま、男だって同じよね。こういう事されれば反応しちゃうか……んぁ、ああ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、頑張ってあたしをイカせるくらいはさせないとここ?まりよ?」 「んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……あは、判りやすくやる気出た、って所かしらね……ま、あった方が良いからね……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ふふ、そりゃね。簡単に許す気は無いけど……簡単に諦められるとそれはそれでつまんないし?」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ふふ、そろそろ限界来そう??良いけど、イったらそこで終わりだから……くすくす……当たり前でしょう??これ、ご褒美なんだからそれなりスッキリさせたらそこではい、おしま?いってね……ふふ……ん、ちゅ……れろぉ……それ以上の事したかったら出来るだけ我慢するなり、あたしをその気にさせないとね……ん、ちゅ……れろ、ちゅ……ま、応援くらいはしてあげるわよ、くすくす」 「ほら、続けよっか……ふふ、我慢する為に手を?めたらあたし、その分強くするから……精々がんばんなさいな、くすくす……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ」 ;フェ?ドアウト ;3秒程度間