姉の部屋で
;姉の部屋で
「…………いや、?ってる訳じゃないし、むしろ感心してるっていうか、呆れてるっていうか……はぁ……いや、確かに言ったわよ??今度のテストで良い?取れば?、ってね。あんたがあまりに言うからさ、ちょっと無理言えばってくらいにかる?く考えてたあたしも悪いわよ??でもさぁ……いつも赤?スレスレとまで言わなくてもそんなに成績良くないのにこんな?取ってこられたら、ねぇ?」
「そりゃねぇ……学校の勉強なんてやる気あればどうにかなる、なんてよく言われるけど?ジでこういう事されるとちょっと驚く……ってか、引くわ……ま、頑張ったのは認めてあげるけどさ……ん???……姉としてのお小言を言うなら、最初からちったぁやる気出しなさい。無責任にやれば出来る、なんて言うつもりはないけどあんた自分でそれ証明しちゃったんだからさ」
「後はまぁ、彼女とまで言わなくても、好きな人でも……と言いたいけど、無理そうだしねぇ……あのね、こんな結果出された直後にそんな事言ってもしょうがない、ってくらいにはあたしだって判ってるつもりよ??……ま、お小言はこれくらいにしときましょうか。その場のノリで言っただけだけど、よく頑張ったじゃない。ま、これからもちゃんとやれるならやんなさい、って事でね」
「で、え???と……そうねぇ……ま、良いでしょ。約束しちゃったしねぇ……出来る訳ないと思ってた……とまで言わないけど、相当頑張らないと無理っての判ってて言った訳だし……?当、こんだけやってもなびかない女にようやるわ……はいはい、そうね。こういう風にご褒美あげるからあんたが?み持っちゃうんでしょうね……ま、約束は約束、ちゃんとするわよ」
「とはいえ、さすがに今日は無理よ??……てか、下にお母さん居るんだから無理に決まってるでしょうが。少しは我慢……はぁ??……あんた、?性のアホでしょ??いや、あれからずっと我慢してたって……?当、アホじゃん……もう、しょうがないなぁ……じゃあ、手?ってあげるから、自分でしなさい」
「や???だ。てか、あんたシてる時は夢中になるじゃん。万が一にでも、誰か来たって気づかないでしょうが……そういう事。あたしがそこら辺気にしててあげるから、その代わりあんたはさっさと抜いてちょっとは楽になんなさい……てか、これだって大サ?ビスなんだからね???当なら自分で処理しろの一言で終わりなんだから……そういう事、感謝しなさい?」
「ん、判れば良いわよ……んじゃ……ほら、来なさいよ……あ、んぅ……はぁ、もう……弟ってか、自分の子供でも相手してる様な気分よねぇ……そりゃ、そう思ってもしょうがないでしょうが。あんた、あたしが好き?ってのオ?プンにしてから甘えたがったり、触りたがったりじゃん……?当、小心者ねぇ。どうしても嫌なら蹴っ飛ばすくらいはしてるから、安心しなさいっての、もう」
「ほら、それよりも……あんま時間無いんだから、さっさとスッキリしちゃいなさいっての……ほら、おちんちん出して……くす……期待しすぎ。まだちょっと抱き合っただけなのに、こんなに大きくして……我慢しすぎは身体の毒よ??……ん、相変わらず元気ねぇ……ほら、自分で扱いてさっさとスッキリしちゃいなさいっての……少しくらいのお触りや悪戯は許してあげるからさ」
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……触るのは良いけど、乱?にするのはやめてよ??服、しわだらけになるから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……ん、判ってれば良いの。気に入らない事したが、握り潰すからね、ふふ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ん、気持ち良いかどうかと言われれば……くすぐったい??あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ま、乱?じゃないだけ?シだけど、そう簡単に感じたりはしないっての……あんた、女の身体に幻想抱きすぎよ?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ま、あたしを気持ち良くするよりあんたが気持ち良くなるようにしなさいっての……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あんまり時間がかかるようなら、後は自分でどうにかしなさいってなるわよ?」
「ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、判れば良いの……そうそう、少しは自分で気持ち良くなる努力もしないとね……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……や、こら……もう、直接触るのは良いけど激しくするのは?メだから我慢しなさいよ?」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ん、はぁ」
「……?当、熱心っていうか……あたしの事、大好きよね、あんた……そりゃ、判るって……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……こんだけ必?になってさ……でも、あたしの?嫌損ねたら終わりだからすっごいビビってて……ふふ、ちょっと可愛いわよ?」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちょっとは気持ち良いかな……調子のんな……てか、あんまり時間かけるのは嫌よ??んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……そりゃね、こうしてる間もそれなりに部屋の外、気にしてるんだから……あんた、全然気にしてないでしょ?」
「ん、だと思った……ま、そういう注意?い性格ならそもそもこんな事しないだろうしね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そりゃ、ねぇ……バレたら大変な事になるってのに我慢出来ないなんて言い出すんだから、そんな事あんたに期待してないって」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ま、あんたにそういう事期待してないから、さっさとスッキリしちゃいなさいって……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ、ふぁ……いつまでも気を張って、部屋の外気にしてってのはあたしだってそれなりに?経使うんだからさ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「ふふ、もう先っぽぬるぬる……結?限界??……まだまだ??そりゃ、あんたが我慢しようとしてるからでしょうが、もう……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……しょうがないなぁ……あんたに任せてると時間かかりそうだし、?格的にお手?いってしちゃいましょうか」
「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、首筋?められただけで何慌ててんのよ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……あんたがやってるの、それ以上の事だってちゃんと自覚有るのかしらね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほら、手もちゃんと動かして」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……?当、出来るだけ長くこうしてたいってのが見え見えだっての……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、手が?まってる……もう、良いよ。あたしがするから……あんたに任せてると、終わらなさそうだし?」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……ふふ、?当にあんたってされるの弱いね??れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……そりゃね。あたしが始めたら何も出来なくなってるじゃん……わかりやすすぎだって」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ほら、お姉ちゃんにおちんちんシコシコされて、首筋ペロペロされて、気持ち良い??はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……?当、判りやすいっていうか、なんていうか……ま、可愛いわよ、ふふ」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」
「ん、ふふ……?当、敏感よねぇ……ま、あれからずっと我慢してたんだっけ??そりゃ、こういう反応にもなるか……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ほら、さっさと気持ち良くなっちゃいなさいって……我慢は身体の毒よ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くす……いや、だってあんたすっごい反応するから……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……判りやすい反応はやってる方も結?楽しい、ってね……ふふ……ま、悪い気はしてないから安心しなさいって」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、こうやって首筋?めながら、一緒におちんちん扱いて……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くすくす……?当、反応が素直よねぇ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ほら、我慢しないで……てか、我慢させないから」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「あは……ほら、もっとおちんちんの先っぽ、撫で撫でしてみたりぃ??……ふふ、?当に弱いわね、あんた……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……出す時はちゃんと言いなさいよ??あんたの服で受け?めてあげるから……ふふ、当然でしょ?」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……だって、そうしないとあたしのベッドが汚れるじゃない……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……あたしの服が汚れるのも嫌だしね……ふふ、嫌ならやめても良いけど、ここまでして?められる?」
「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……正直っていうか、?当に弱いっていうか……ま、変に意地を張らなかったのは褒めてあげる……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ほら、このまま続けてあげるから……そろそろ限界なんでしょ?」
「れろ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……そりゃね、何度かしてるからあんたの反応も判ってくるっての……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……良いから、さっさとイっちゃいなさい……ヘ?に我慢するなら、?当にやめちゃうからね?」
;イカせとなります。最後はちょっと強めに
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅぅぅ……ッ」
「ん……ふふ、あたしがしたらす?ぐイっちゃうんだから……ま、我慢しすぎて反応が良くなりすぎた、って事にしておいてあげるわよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うわ、すっごいビクビクしてまだ出てるし……はぁ、ふぁ……?当、溜め込みすぎだっての……」
「……ん、?まったかな……??う?わ……あんたの服、すっごい事になってる……ふふ、自分で出したんだからしょうがないでしょ。ま、あたしのベッドや服を汚さない為なんだから仕方無いでしょ……そりゃ?ねぇ……ご褒美あげる、って約束してたのに我慢出来ずにっていうのに付き合ったんだから、あたしってそこそこ優しいんじゃ無い??ま、そこそこ程度なんだろうけどね、ふふ……」
「で、ちょっとはスッキリした??……ん、なら良し。んじゃ、さっさと部屋に戻って着替えて後始末してきなさい……あのねぇ、匂いでバレるから。てか、バレない訳ないから……そゆこと。ま、その精液まみれの服は……何とか自分で処理しなさい。そんくらいは自分で出来ないとね……ふふ、大丈夫よ。バレたってちょ?っと恥ずかしい思いするくらいだろうしね」
「ま、こうやって先にちょっとご褒美あげたんだから、?番のご褒美はあんまり期待……はいはい、ならこういう事するなっての、もう……ま、いつになるか判んないし時期を見てからね……あんまりガっつくと女の子は嫌になるぞ、童貞くん、ふふ……ん、よろしい」
;3秒程度間