新居で初めての夜には
;夜、布団で
「ん……布団の方はどうだい? ……そっか、良かった。ベッドにしようかとも思ったんだけどね、部屋がそこまで広くないしベッドマットだといざという時に洗うのも大変だからね。その分、ベッドを買ったと思って良い布団を用意したんだけど……気に入ってくれたなら良かったよ、ふふ……ん、しょ……ん、火元の確認もしたし、電気もちゃんと必要ないものは落としてきたよ」
「いくら公認とはいえ、親のすねをかじってる訳だからね。落ち着いたらバイトを始めるつもりだけど、少しでも無駄は省かないとね……それに……くす……お金や成績の面がしっかりしていれば、他の部分が多少だらしなくても文句を言われる事は少なくなるからね……ふふ、判ってるくせに……ね、パジャマ……脱がしてみないかい?」
「ふふ……ちょっとドキドキするね……ん、はぁ……くす、どうかな? ……うん、正直、顔から火が出そうだよ……でも、せっかくの同棲初めての夜なんだし、って考えたらね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、これ……下着としての用をなしてないからね……ふふ、おっぱいを布が覆ってるけど乳首は丸出し、秘所やお尻だって……ふふ、それは後で確認して貰おうかな?」
「あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あは、食事と休憩を挟んだとはいえ……昂ぶっているのは変わらないからね……ちょっと弄ればまたすぐに火がついちゃうさ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……そういえば、夕飯はどうだったかな? 君の好みに合うように……頑張って、作ったんだけど……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そっか。それは良かった」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……うん、意識して……そういう話題を振ってるね……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だって、ちょっと弄られただけでこうなってるんだよ……始まったら、もう聞く余裕なんてなくなるだろうから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、お互いに焦らしすぎたね……ね、こっちも確認してみないかな?」
「はぁ、ふぁ……あは、すごい恥ずかしい……うん、こっちも下着としての用を為してないね……脱がなくてもあそこ丸見えだし……お尻の方だって同じような物だろう? ふぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふふ、そうだよ……ちょっと乳首弄られただけでもうドロドロ……ううん、違うね……この下着を着始めた時から、ずっとドロドロさ……期待して身体が準備しちゃってるんだよ」
「うん、前戯も必要無いくらい濡れてる……あは、はしたないね……でも、君も我慢出来ないくらいに興奮してるみたいだし、お互い様かな? ん、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、欲しい……君と繋がりたい……いっぱい愛して貰いたい……愛したい……だから……もう、おねだりしても良いかな? ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……当たってるだけでゾクゾクするよ」
「ふふ、いつも以上に君のが逞しく感じるよ……一度射精したくらいじゃ全然萎えなそうで、何度すれば収まってくれるかなって考えるとちょっとだけこわ……あ、あ、あ、ああああああっ」
「はー、ふぁー……はぁ、はぁ……ご、めん……入れられただけで……イっちゃった……だって、久々だし……すごく焦らしてたから簡単に……あ、あ、あ、あああああ……待って、まだイってる……イってる、からぁ……そんなに動かれたら……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……これ、止まんない……イクの止まんなくなっちゃうからぁ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああっ」
「我慢、できないの? 無理なんだ……じゃあ、しょうがない……しょうがない、よね……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……だって、こんなに動かれたら……何も出来なくて……気持ち良くて……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……無理……無理、だよぉ……動くのなんて無理……出来ないから……動いて、良いから……いっぱい気持ち良くして」
「あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……奥、響く……イクの、止まんない……これ、おかしくなる……頭、おかしくなっちゃう……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……うん、良いよ……良いからぁ……このまま奥に欲しい……欲しいよぉ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……あは……うん、ぎゅーって……力いっぱい抱きしめて」
「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、あ、あ……んぁ、ああああっ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……はー、はー……す、ごい……身体、壊れそうなくらいぎゅーってされて……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……それに中も……いっぱい……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、すごい出た……ううん、出てる、ね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……全部僕の中に出して……注いで……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ」
「はー、ふぁー……はぁ、はぁ……落ち着いたみたいだね……ふふ、本当にすごい量だ……何もしてないのに溢れて零れそうだよ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……それに……まだ、全然萎えてない……ふふ、これだけ出したのに……僕の中、君の精液でもうたぷたぷだよ? んぁ、ぁぁ……ふふ、これくらいじゃまだまだ収まりつかないかな……大丈夫、僕も一緒だよ」
「すごく気持ち良くて……おかしくなりそうだったけど……まだまだお腹の奥がうずくんだ……だから、もう一度……僕が腰砕けになって立てなくなるくらい……今日はたっぷり愛して欲しいな……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……うん、平静を装ってたけど……やっぱりむりぃ……少し動かれただけで、こんな風に……声、出ちゃう……反応しちゃうよ……あ、あ、んぁ、ああああっ」
「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……一度イって落ち着いたから、これでも……大分マシにはなったんだよ? なったけど……あ、あああ……んぁ、あああ……やっぱり、反応しちゃう……身体、簡単に反応して……気持ち良くなってる……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ううん、平気……平気、だからぁ……もっと、もっと愛して」
「んぁ、あああ……あ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ」
「はー、ふぁー……頭の中まで、響く……これ、やっぱりすごい……君とするの、気持ち良すぎて……クセになるよ……あ、ああああ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……あは……良いのかい? キスしながらなんてしたら……本当に、本当に……ダメになるよ? それでも良いのかい? あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ありがとう……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んぁ、あああ……力、入らない……入らない、からぁ……ぎゅーってして……力いっぱい、ぎゅーってして……んぁ、あああ……ちゅあ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……これ、好き……大好きぃ……気持ち良くて……バカになっちゃうよぉ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……ううん、良いの……良いから……もっとぉ」
「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だって、気持ち良くて……頭、ふわぁってなって……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、良いよ……良いんだよ……君にしか見せない……君にだけ見せるんだから……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だから、気持ち良くなって良いの……それともこういうの……嫌いだった?」
「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」
「んぁ、あぁぁ……はー、ふぁー……あは……ありがとう……うん、僕も一緒だよ……君がどれだけ求めてくれてもむしろ嬉しいから……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そうだよ、久々だもん……久々のセックスなんだから、しょうがないんだよ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……だから、良いんだよ……遠慮無く……いっぱいシちゃお?」
「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……腰、力入んない……自分じゃ動けないから……ぎゅーってする……僕もぎゅーってするよ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だって、奥に欲しい……一番奥が良いから……あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だって君にされるの気持ちいい……びゅーびゅーされるの好きぃ」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、もっと……もっと、激しくて平気……平気、だからぁ……あ、あああ……すkごい……奥、ズンズンって……響く……これ、すっごい響くよぉ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……こんなの覚えたら……クセになっちゃう……クセになって欲しくなっちゃう……くれる? ちゃんとくれるかい?」
「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」
「あ、ふぁ……中、また大きくなってる……ふふ、当てずっぽうだよ? 当てずっぽうだけど……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……動きが激しくなってるから……限界近いのかな、って思っただけだよ、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふふ、冷静に見えるかい? 全然冷静じゃないさ……でも、君の事はちゃんと見てるんだよ」
「んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……うん、良いよ……もちろん良いよ……また中に出して……いっぱい出して……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……やだ、やだぁ……中じゃないとやだ……いっぱい欲しい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……意地悪だ……やっぱり君はSだよ……する……ちゃんとするからぁ」
「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……今日は、全部……僕の中に注いで欲しい……ずっとイってるけど、これじゃ物足りないから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……そうだよ、君に注いでもらうのが一番良い……だから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……いっぱい……中に注いで……一緒にイこう?」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、あ、んぁああああっ」
「あ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……はー、ふぁー……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……抜いちゃうの……? ……君、やっぱりSだよ……良いよ、ちゃんと見せるから……抜いてみて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……す、ごい……溢れてきちゃう……出し過ぎ……なんて事はないね、ふふ……こんなにいっぱい……ありがとう……かな」
「ん、すごい……おちんちん、君のと僕のでぬるぬるになってる……綺麗にすれば良いのかい? ……ふふ、判った……ほら、お掃除するからちゃんと見てて欲しいな……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……すごい、味……頭、とけそうだよ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……こくん」
「ふぁ、はぁ……はー、ふぁー……2回も出したのに……まだまだ元気いっぱいだね……これはもう一回戦でも終わらなそうだ……あ、んぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お掃除したばっかりなのに、キスするなんて……ふふ、ありがと……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……うん、これまで我慢した分……ぜーんぶ、僕の中に出して良いよ」
「ふふ、そうだね。出来たら……僕は嬉しいな。学生結婚は大変だろうけど、君となら乗り越えられると思うし……何よりも愛してるから……怖いよりも君との間に出来るのなら、それは嬉しい事だから……あ、んぁぁ……そんな、事言ったつもりじゃ……ふふ、でも……そう思ってくれるなら嬉しいな……うん、僕も好き……大好き……愛してるよ……だからいっぱい愛して欲しいな」
「あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……うん、僕も……僕もいっぱい愛する……愛してる……これまでも……これからも……ずっと一緒さ、ふふ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」