CHAPTER 1-2
どうですか？
ちっちゃなウツボカズラにおちんちん浸して、じゅぽじゅぽ精液吸われて……
これが、食精植物の食事なんですよ。
こんなに気持ちいいなら、もっと食べられたいでしょう？
うふふっ……次は、いよいよ本番。
おっきなウツボカズラで全身をずっぽりと包み込んで、ぐっちゅぐっちゅに搾り取ってあげますね。
ほ～ら、どうですか？ これが、今から獲物さんを可愛がってしまうウツボカズラ。
忘れないで下さいね、これも私の体の一部なんですから。
だから……さっきから獲物さんの美味しい精液を吸ってるうちに、中がうずいちゃってうずいちゃって……
その中、ドロドロのぐちゅぐちゅになっちゃってるんですよ。
どっぷり粘液が溜まって、内壁はヌルヌルのぐちゅぐちょで……まるで、おまんこの中みたい。
今からこの中に、獲物さんの首から下がずっぽり咥えられちゃうんですよ。
死んじゃうぐらい気持ちいいんですから……うふふ、ゾクゾクしてきましたか？
おちんちんだけじゃなくって、体中可愛がってもらえるんですよ。
乳首とか脇の下とか、タマタマとかお尻の穴とか、み～んな責め嫐ってあげます。
さっきのちっちゃなウツボカズラの搾精動作を全身で受けるんだから、獲物さん壊れちゃうかもしれませんね……うふふ。
思う存分気持ちよくなって、いっぱい喘いで、たっぷり悶えて下さいね。
ザーメン袋が空っぽになるまで精液を搾り終えたら、ゆっくり溶かしてあげますから……
あらあら……もがいたって無駄ですよ。
私のツタに絡められて、腕一本動かせないくせに……くすくす。
じゃあ、さっそく大きなウツボカズラの中に放りこんじゃいますね～♪
こうやってツタで持ち上げて……
ゆっくり、じわじわと中に落としてあげる……
ほら、ほ～ら、ほぉ～らぁ……
獲物さんの身体、おっきなウツボカズラにぱっくんされていきますよ……
足も、腰も、胴体もぜ～んぶ包み込んじゃって……
じわじわ食べられていきますよぉ～♪ うふふふふっ……
ほ～ら♪
私のウツボカズラの中に、ずっぽり入っちゃった……♪
足の先から首のあたりまで、ウツボカズラに包まれちゃって……
暖かくヌメった内壁が、みっちり密着してきたでしょ。
ぬくぬくで、ドロドロで、ヌルヌルしてて……
内壁がグニュグニュ蠢いて、獲物さんの全身が揉み揉みされてるみたいでしょ。
こうやって、ウツボカズラに体液を搾り取られちゃうんですよ。
汗もおしっこも、そして男の子のエキスも……ぜんぶ、養分にしてあげますからね。
あらぁ？ どうしたのかな……？
ぼんやりした、ちょっと切なそうな顔。
さっきまで、あんなに怯えた顔をしてたのに……頬を染めちゃって、なさけな～い♪
ひょっとして、おちんちんが気持ちいいのかな？
体中ぐちょぐちょされて、おちんちんも可愛がられて……
もう、いやらしい気分になっちゃったのかなぁ？
ふふっ……イヤイヤしても、お見通しですよ。
わざと、おちんちんをじっくりいじめてあげてるんですから……くすっ。
股間も、うにょうにょしたのがまとわりついているでしょう？
にゅるにゅるしてて、きゅぅぅぅ……って締まって……
男の子の部分が、たっぷり可愛がられているのが分かりますか？
気持ちよくて我慢できなくなったら、そのまま中におもらししてもいいでちゅよー？ ぼ・う・や。
うふふふふふ……
あらあら、もう抵抗しなくなっちゃいましたね。
ウツボカズラに咥え込まれて、全身じゅぽじゅぽされるのが気持ちいいんだ……♪
そうですよねぇ。
そのままウツボカズラの中で力を抜いていた方が、幸せになれますもんねぇ……ふふっ。
でも、いいんですかぁ？
このまま精液を空っぽになるまで搾り取られちゃった後は、ドロドロに溶かされちゃうんですよ？
そんなの嫌ですよね？
ほらほらぁ……抵抗しなくてもいいのかな？
もっともがいて、嫌がってくれないと……こっちも楽しめないじゃないですか。
手足をじたばたさせたり、首を振り乱したりしてくれないと……ほらぁ。
楽しませてくれない獲物は、このまま気持ちよくする前に溶かしちゃいますよ？
あはは……そうそう。
そうやって、怯えて、情けない悲鳴を上げて、みっともなくもがいて……
そうしてくれないと、楽しくないじゃないですか。
でも……どれだけ身をよじっても、ウツボカズラは加減してくれませんけどね。
ほぉら、中が段々じゅるじゅるになってきたでしょう？
そうやって惨めにもがく獲物の精液を、無理矢理搾り取るのが最高なんですよ……
どうですか？ 必死でもがいているのに、気持ちよくされちゃう気分は？
みっともないですよね？ オモチャにされてるって分かっているのに、感じちゃうなんて……
このまま、イかされちゃうんですよ？
ウツボカズラの中で、どっぷり精液搾られちゃうんですよ？
あらあら。こんな目に遭わされてるのに、興奮しちゃってるんだ。
ふふっ……恥ずかしい。
あらら……？ おちんちんがピクピクしてきましたよ？
もしかして……もう、漏らしちゃうのかな？
くすっ……早いんですねぇ、獲物さん。
いいですよ。そのままウツボカズラの中で出しちゃって下さい。
おちんちんグチュグチュしてあげますから、思いっきり漏らして下さいね。
グチュグチュ、ぐにゅぐにゅ、ぐちゅぐちゅ……はい、どうぞ……♪
うふふ……出しちゃった。
獲物さんの白いミルク、ドクドク出てるのが分かりますよ。
いーのかなー、ウツボカズラの餌食にされてるのに、気持ちよくなっちゃって。
精液吸い取られて喜んでてもいいのかなぁ？ うふふ……
あらあら、また抵抗しなくなっちゃいましたね。
ウツボカズラの中でお漏らしさせられて、屈服しちゃうんだ。
なんて情けない、ゆるんだお顔♪
このくらいで屈服しちゃう情けない獲物さんも、久しぶりですよ……♪
じゃあ……そんなみっともない獲物さんは、連続精液搾りの刑ですね。
これくらいで降参しちゃう情けないおちんちん、徹底的に搾り抜いてあげますから。
ウツボカズラの中を思いっきり動かして、洗濯機みたいに揉みくちゃにしてあげる。
ぐっちゅぐっちゅにこね回して、ジュルジュルジュル～って吸われて、最高に気持ちいいんですよ。
覚悟は出来ましたか？ 空っぽになるまで搾り取ってあげますからね♪
そ～れ、搾精開始～♪
うふふ……ウツボカズラの中が、じゅっぽじゅぽに蠢いてきたでしょう？
全身がぐちゅぐちゅにされて、ヌルヌルをたっぷりまぶされて、揉みくちゃにされて……すごいでしょ？
これ、中の獲物の精液を容赦なく吸い取っちゃうモードですから。
こうなっちゃうと、もう空っぽになるまでザーメンを搾り尽くされちゃいますよ。
ほらほらぁ……ぜ～んぜん、我慢できないでしょう？
あっ……また出ちゃいそうなんですか？
ぐっぽぐっぽ吸われて、もう我慢できなくなっちゃったんだ。
そのまま、好きなだけおもらしして下さいね。
ほ～ら、どうぞ……
あは……♪ 出てる出てる……♪
うふふっ……どうですか？
問答無用で、強制的に精液を搾り取られているんですよ。
このウツボカズラで何度も何度も男の子のミルクを搾られてると、とっても幸せな気持ちになっちゃうんですよね。
どんな屈強な男の人でも、四、五回ほど搾ってあげればふにゃふにゃになっちゃうんですから。
一回おもらししただけで屈服しちゃうほど情けない獲物は、あなたくらいですけどね……ふふっ。
あらあら……馬鹿にされてるのに、気持ちよくなっちゃってるんだ♪
そうですよね。全身が、ウツボカズラにじゅっぽ、じゅっぽ、って吸われてるんですものね。
ミキサーみたいに精液搾られるのって、どういう気分なんですか？
こんなことされてるのに気持ちよくなっちゃうって、とっても恥ずかしいことなのに……
あら？ またぼんやりした顔になっちゃって……
おちんちんジュポジュポねぶられて、そんなに気持ちいいですか？
よかったですね、獲物さん。ウツボカズラにおちんちんいっぱい可愛がってもらえて……
さあ、まだまだ休ませてあげませんよ。何回でも何回でもイっちゃって下さいね。
我慢したって、容赦なく搾り出してしまいますから……ほらほらぁ。
はい、また吸い取っちゃった……♪
どうですか？ そろそろ、惨めな気分になってきませんか？
そうですよね……
このウツボカズラは、強制的に獲物を射精させる生きた装置。
こんなものに閉じこめられて、精液ズルズル搾り取られちゃうなんて……
こんなので喜ぶなんて、人間として最低ですよね。
あらあら……気持ちよすぎて、あんまり聞いていないようですね。
本当に、虫みたい。
食虫植物に捕まって、散々に体液を吸われて、最後には溶かされてしまう可愛そうな獲物……ふふっ。
これが、弱肉強食というものですよ。
でも……生殖行為より気持ちいい目に会えるんですから、悔いはないですよね？
同種のメスのおまんこにおちんちん突っ込むより、私のウツボカズラにおちんちん突っ込む方が気持ちいいんですから。
普通に子孫を残すよりも、私の餌にされる方がずっと幸せですよね。
ほぉら、ほらほら……すごいでしょ？ 天国でしょ？
ウツボカズラに、全身をぬぷぬぷ舐め回されて、揉みくちゃにされて、吸い付かれて……
あはは、悲鳴なんて上げちゃって。そんなに気持ちいいんだ。
あらら……またまた、あっという間に漏らしちゃいましたね。
おちんちんもこね回されて、我慢できなかった？
いいですよ。精液空っぽになるまでドプドプ出して下さいね。
ふふっ……おもらし天国に浸るのもいいけど、分かってるんですか？
これ、愛の営みでもなんでもないんですよ？
大好きな人と赤ちゃんを作るためのおちんちん、搾精器官で無様に啜られてるだけ。
あなたの赤ちゃんの素、みーんな吸精植物である私の養分になっちゃってるんです。
生殖行為でも、ましてや奉仕を受けてるんでもないですよ。これ、一方的な捕食行為なんですから。
それなのにヨダレを垂らして喜んじゃうなんて、本当に哀れで惨めですよね。そう思いません？
あはっ……あははははは！ こんなこと言われてるのに、またイッちゃった！
全然ガマンできないんだ～♪
みっともない獲物さんを見ていて、ちょっと夢想しちゃいましたよ。
将来、貴方が愛する女の子と交尾して、その恋人の子宮にいっぱい精液を注ぎ込んであげて……
そして、愛し合う二人は可愛い赤ちゃんを天から授かるんです。ああ、なんて素敵なんでしょう――
――ふふっ、でも残念。
貴方のおちんちんは搾精器官にじゅぽじゅぽされて、おもらしした精液は私がぜ～んぶ養分にしちゃうんですよね。
そんな甘～い夢想、もう現実にはなりませんでした。あはははははは♪
実際は、どうなってるのかな……？
人間から見れば気持ち悪いウツボカズラに全身漬けられて、じゅぽじゅぽされて……
搾精器官でおちんちんなぶられて、むりやり気持ちよくされて、精液ドクドク吸い出されて……
ポンプで吸い上げられるみたいに、強制的に射精させられているんですよ？
無機質に、ぐっぽぐっぽと精液搾り出されちゃって……それでも抵抗できない哀れな獲物。
大切なおちんちんは精液の蛇口みたいに扱われて、人間の尊厳も踏みにじられているんです。
それでもあなたは、気持ちよくて喜んじゃってるんですよ……
ふふっ……最低ですよね、獲物さん。
あらあら。こんなこと言われながらも、ドクドクおもらしして……
どんなに惨めでも、気持ちいいからガマンできないんですよね。
おちんちん刺激されると、どんなに嫌でも漏れちゃうんですよね……ふふっ。
ほらほら……もっと、も～っと、ドクドク吸い取っちゃいますよ。
よかったですねぇ。ウツボカズラに可愛がられて、いっぱいおもらしさせてもらえて。
ほぉら……またイっちゃえ♪
白いエキスを、ウツボカズラの中にドクドク出しちゃえ……♪
あは……、いい声♪
でも何十回も搾り取っちゃったから、さすがに精液が薄くなってきっちゃいましたね。
そろそろ、ドロドロに溶かしちゃおっかなー？
それとも……私の奴隷にしてあげようかな？
ひたすら精液を吸われ続ける、可哀想なオス奴隷。
おちんちんの機能だけ必要とされる、惨めな存在……そういうのも素敵でしょう？
でも……このまま気持ちよ～く溶かされた方が、よっぽど楽かもしれませんよ？
このまま溶かしてあげるか、射精奴隷にしてしまうか……
ふふっ……どうしようかな～？