Track 4

04

んんっ、んちゅっ、んむんむ、んじゅる……ちゅっぷちゅっぷ、んぅん、んぅう! んむんむ、ん~っちゅ、ちゅぶちゅぶ、んむん、ちゅむちゅむ、んっふ、んふーっ、んふーっ。 んん、んっふん、ちゅぶちゅぶ、んぅう~……っぷはぁ! はぁっはぁっ、こ、こらぁ! ゆっくりでいいって言ったのは誰だったっけ!? ゆっくりどころか、超がっついて……んん! あふん、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、んぅう~っちゅ、んむん、ちゅっぷちゅっぷ、ん~……っぷはぁ、はぁはぁ、だ、だからちょっと待ってってばぁ、はぁはぁ、まだ就業中、んんぅ。 口紅取れちゃっ……あふん、んむんむ、んちゅる! ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、んふん。 あっふ、はふっ、あふん……はぁはぁ、ん、んもう。 こんなコトして、誰かに見られたらぁ。 わ、私もヤバいし、君だって! 皆は私たちが幼馴染みだなんて知らないんだから、職場のオバサンに手を出すおかしい子に……あ、あん! だってオバサンだもんっ、年上だもんんん。 んふん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、んぅん、んっはぁ、はぁはぁ、それに一応人妻なんだし……一応じゃなくて、ちゃんとした人妻っ、んん! あ、こら。 これ以上は本当にマズいって。 んんっ♪ さわっちゃ駄目、本当にヤバいからぁ、あぁあ、はぁはぁ、駄目、揉んじゃ駄目……んんっ、本当に不倫になっちゃう、うぅ、浮気になっちゃうからぁ、はぁはぁ、あぁん! あんっ、あんっ、んっひゃ! ここっ、こらこら! なんて所さわっ……あひっ、嘘、駄目。 本当に駄目だってばぁ、はぁはぁ、あぁん! お、怒るわよ!? 引っぱたいて……あん、あん。 んんっ、はぁん、あぁ、ひゃぁん♪ はぁはぁ、はぁあ、お、お願ぁい……これ以上、おかしなことしないで? ほ、本気なのは分かったってば……だ、だって仕方ないじゃない、私は。 あん、あぁん! 私はもう人妻で、はぁはぁ、君はまだ若いんだから、私みたいなオバ……んちゅ! ちゅぶちゅぶ、、んぅうう♪ ちゅっちゅ、んぅう、ちゅむちゅむ、んじゅ、じゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、んぅうう……っんふん! んむんむ、んちゅるぅう~っちゅ、んっふん! んっふぁ、はぁはぁ、あぁ駄目、これ以上さわっちゃ駄目だってばぁ、はぁはぁ、んんぅう。 わ、分かったから、自分のこと、もうオバサンとか言わないからっ、と、年上? あぁん、だって年上だもん~! んっはぁ、はぁはぁ、もっと年が近ければ……そ、そりゃそうだけど。 恋愛に年齢は関係ないって、まさか自分がそんなコト言われる日が来るとか、考えたこともなかったわよ……うん、まぁね? 学生の頃に言われるよりは、現実味はあるけど……うぅっ。 現実味がありすぎて困るって言ってるの~! だ、だから嫌じゃないけどっ、あぁん、そこはさわっちゃ駄目っ、駄目だって……んん! そこは、そこっ……んんっちゅ、んじゅるる! ちゅぶっちゅぶっ、んぅう、っちゅ、ちゅむん……んむんむ、んっふ、んふ~っ、んふぅ~……っくふん、んむんむ、んちゅるる、ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んぅうう! んっ、んうっ、んっふぅうううううう♪ んん、んん、んっふ……んん、んむん……んっふぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、ふわぁ……。 あ……うぅん、なんでもないなんでもないっ。 ちょっと息苦しくて疲れちゃっただけよ……はぁはぁ、あふん、んん……あぁこら。 もう本当に駄目……これ以上、時間かけられないから。 はぁはぁ、はぁ……そ、そうでしょ? 早く事務所に戻らないと、あ、怪しまれちゃう……ごくん…… うわぁ、やばい。 キスと、愛撫だけでイっちゃった……私、イっちゃったぁ! こんなに激しく求められたら抵抗できない……これ以上求められたらもう我慢できない……私、私……この子と、セックスしたくなってる……この子に愛されたいって思ってる! どうしよう。 これ以上しちゃったら本当に……あの人を裏切ることになっちゃう、けど、どうせあの人は……ごくん! あっ、こら! 本当にこれ以上は……あ、あぁん、んん♪