A オナニー誘導
1172さんは性欲処理とか、どうしちゃてますかー?
入院生活してると、そういうの困っちゃいますよねー?
今日はせっかく気持ちよく、リラックスしてくださってるんだし、ついでに性欲処理もしちゃいましょうねー。
1172さんの利き腕はどちらでしょうか?
ううん、あわてないで・・・今日は普段とちょっと違うやり方してみましょう。
1172さんの利き腕、の反対の腕を意識してください。
その腕を意識していると、ゆっくりと・・・力が戻っていきます。
でもですね、1172さんは変わらず気持ちのいい世界のまま、そう、気持ちのいい世界のままに、気持ちよく腕に手に、力が戻っていきますよー。
肩、肘、手首、そして指先へと・・・。
1172さんが自分で腕が動かせると感じたら、その手の平をお腹の上に持って行ってくださいねー。
でも急ぐ必要はありませんよー。
ゆっくりでいいので、ゆっくりのほうがいいので、私の声を聴きながら力が戻るのを感じていてくださいねー。
1172さんは、今自分の心臓の鼓動聞こえますかー?
心臓の鼓動って不思議。
自分の音でも他人の音でもですね、聴いてるだけで癒されていくんですよー。
人は誰も自分の中に癒しのリズムを持っているんですねー。
聴こえますか?トクントクン・・・。
感じますか?トクントクン・・・。
全身に血液を送り出す力強い鼓動・・・ほら、心臓から贈られたバイブレーションが、1172さんの腕に届きますよー。
トクントクン・・・癒しのリズムが・・・。
トクントクン・・・命のリズムが・・・。
あなたの腕に届いて、力を送り込んでくれます。
いかがでしょう?
もう腕は動きましたか?
手をお腹の上に持っていけましたか?
お腹の上に持っていけたなら・・・お腹に沿って上下に動かしてみてください。
ゆっくりと、かるぅくでいいですよー。
ゆっくりとお腹を撫でていると、だんだん、お腹が温かくなっていきますよー。
暖かさはゆっ・・・くり広がって行って、胸も、股間もポカポカしてきます。
暖かくなってくるとですねー、1172さんの身体は気持ちよくなる・・・それは、今までの気持ちよさとはちょっと違う快感を、体が感じる準備が整ってきたんですよー。
暖かさが段々熱さに変わる・・・ソコに血液が集中して、神経がどんどん敏感になっていきますよー。
ほら、もっとお腹を撫でてくださいー。
催促するように・・・もっと気持ちよくなりたいって、気持ちを込める様にですよー。
そうすると、どんどん暖かさが身体に満ちて・・・。
どんどん暖かさが身体に篭って・・・。
1172さんがわたしの言葉に重なっていくたび・・・わたしの声を受け入れていくたび・・・。
暖かさが熱さに変わって、熱さが疼きに変わってきますねー。
トクントクン・・・ズキズキ・・・トクントクン・・・ズキズキ・・・。
全身に暖かさや熱さが満ちてくると、1172さんの手足、身体はどんどん軽くなっていき、力を入れなくてもカンタンに動けるようになっていきますよー。
ほら、熱かったら動いてもいいんですよー?
ほら、気持ちよかったら動いてもいいんですよー?
まるで熱に浮かされるように・・・まるで風船がフワフワゆれるように・・・。
まるで現実感が無いままに、1172さんの身体は揺れ動いてしまいますよー?
身体が動いているような、動いていないような・・・。
夢のような、うつつ;現のような・・・。
ふわふわした感覚がとっても気持ちいいですよねー。
ふわふわした感覚が1172さんの頭をどんどん麻痺させていきますよー?
麻酔にかけられて、感覚がどこかに行っちゃうみたいに・・・1172さんの考える力がどんどん飛んでいきますよー。
ほら、ふわふわ、ゆらゆら、身体が揺れるごとに、深ーく気持ちよく。
ほら、ふわふわ、ゆらゆら、心が揺れるごとに、どーんどん深く。
軽い、軽ーい、身体が軽く。
軽い、軽ーい、心が軽く。
軽くなった1172さんの身体は、簡単に動かすことができるようになりますよー。
軽くなった1172さんの心は、私の言葉で簡単に動いてしまいますよー。
そぉですねー・・・今日は、自分でやってみましょうかー?
お腹を撫でていた1172さんの手が、ゆっくり下に下がっていきますよー。
お腹の暖かさをゆっくり引きずるように、静かに下げて行きましょうねー。
そうすると、お腹の暖かさが、下がるたびに熱さを増していって、どんどん身体が火照ってくるような気がしますよー。
暖かくなる・・・熱くなる・・・。
ゆっくりと下がる・・・熱くなる・・・。
気持ちよさが・・・熱くなっていく・・・。
そのままゆっくりと手を下げていくと、1172さんの股間の上にたどりつきますねー。
そこで止めて・・・そうすると、1172さんの股間の、1172さんが一番感じるところ、1172さんのおちんちんが、どんどん熱くなってきますねー。
熱くなる・・・ゆっくり、でもどんどん熱くなっていく・・・。
股間が、おちんちんが熱くなって来ると、ズキズキした感覚が、熱さの中心から広がってくるのを感じますねー。
そう、熱くなるって事は、血液がどんどん流れ込んでるって事ですから、ズキズキしてくるのは当たり前ですよねー。
ズキズキ・・・ズキズキと疼く・・・まるで何かを求めてくるような甘い切ない感覚。
何を求めてるんでしょうかねー?
何が欲しいんですかー?
ほら手を当てているとその感覚がもっともっと強くなりますよー。
熱い感覚がもっともっと。
ズキズキとした疼きがもっともっと。
どんどん強くなって、どんどん気持ちよくなっていきますよー。
触りたいですかー?
触りたいんですよねー?
でも、もう少し。
もう少しだけ我慢して、その気持ちを育てていきましょうねー。
ほらぁ、まるで手の平から熱い波が広がっていくみたいですよー。
どんどん、どんどん身体が熱くなって。
ズキズキ、ズキズキ疼きが強くなっていきますよー。
どんどん、どんどん・・・ズキズキ、ズキズキ・・・。
ほら、もう腰が自分の物じゃないみたいに、熱くとろ;蕩けていきますねー。
こうしているだけでも気持ちいいですけど・・・同時に切なさも大きくなってきていませんかー?
切ないですよねー。
欲しいですよねー。
じゃあいいですよー。
触ってみましょうねー。
パンツの上から、気持ちよくなるように、撫でたり揉んだりしてみてください。
気持ちいいですかー?
気持ちいいですよねー?
でーも、切なさはもっともっと、大きくなってきているんじゃないですかー?
うふふっ、大丈夫ですよー。
ちゃあーんとその欲求解消させてあげますからねー。
でも、またもう少し・・・そのまま、ズボンの上からおちんちん可愛がってみましょうねー。
ほら、手の平でやさしーく撫で回したり。
おちんちんからきんたまの方までもみもみと揉み解したり。
お腹と手の平でおちんちん挟んで、圧迫してみるのもいいかもしれませんねー。
そうやっておちんちんを愛撫してると、ズボンの上からでもわかる位、カチカチになってきていませんかー?
ビンビンに勃起したおちんちんを、ズボンの上から撫でていると、また違った気持ちよさと、切なさが湧き上がってきますよねー。
気持ちいい・・・でも切ない・・・気持ちいい・・・でも切ない・・・。
もっともっと気持ちよくなってー。
もっともっと切なくなってー。
もっともっと快感を求めていっていいですよー。
あはっ、もしかしてもう出ちゃいそうですかー?
もう逝っちゃいそうですかー?
ではストーップ・・・まだまだ、今出しちゃもったいないですよー?
それじゃあ1172さん、おちんちん出してくださいねー。
ズボンを下ろしてもいいですしー。
おしっこするみたいに、パンツの窓から出してもいいですよー。
もちろん、1172さんの両手はかるーく、力や気持ちを込めなくても、簡単に動かすことができますよー。
簡単におちんちんを取り出すことができますよー。
どうですかー?
おちんちん出てきましたかー?
それでは、また、1172さんの利き手から力を抜いてくださいねー。
ほーら、ストンッと抜けます・・・気持ちよく力が抜けますよー。
それじゃあ反対の手に意識を戻してくださいねー。
その手で、おちんちんを優ーしく握ってください。
どうですかー?握っただけでも気持ちいいでしょー?
これで上下にこすったりしたらどれだけ・・・。
でも、まだちょっと待ってくださいねー。
1172さんの心をおちんちんだけに集中して、気持ちよさだけに注意して、ほら、深い、深~い集中へ・・・。
心も、頭も、身体も、気持ちよさだにするんですよー?
おちんちんの感覚とわたしの言葉、全身で感じる気持ちよさ。
それだけ、ただそれだけになっていきますよー。
全身の感覚から、おちんちんの回りの感覚を切り出すような感じ・・・。
研ぎ澄ます。
研ぎ澄ませてー・・・ゆっくりと手を動かし初めましょう。
動きやすいように腰を浮かせたり、膝を曲げてもいいんですよー?
それらは些細なことですからねー。
今、重要なのはおちんちん、そして気持ちのいい事だけですよー。
ですから、あくまでも、ゆっくり、ゆっくりおちんちんを愛撫していきましょう。
ゆっくりですよー?
ゆっくりゆっくり、優しく握って、上にー、下にー。
手と亀頭が擦り合う感覚を楽しんでくださいねー。
普段はどんな感じでやっていますかー?オナニー。
激しく上下にこすっていませんかー?
激しく動かすのも気持ちいいかもしれませんがー。
こうやって・・・ゆっくり動かすのも気持ちいいですよねー?
ほぅら、上にー・・・下にー・・・上にー・・・下にー・・・。
おちんちんの根元から湧き上がるもどかしい感覚。
その感覚がー、ゆっくり膨らんでくるのを感じてみてくださいねー。
楽しんでみてくださいねー。
ジンジンと痺れるようなー。
ズキズキと疼くようなー。
ドクドクと脈打つようなー。
カッカッと熱くなるようなー。
1172さんはどんな気持ちよさですかー?
ほぅら、ゆっくりですよー。
ゆっくりゆっくり、そっと握って、上にー、下にー。
ふくれ上がる感じが気持ちいいですねー。
ほぅら、ゆっくり、ゆっくり擦ってくださいねー。
うふふ・・・我慢、我慢・・・我慢すればするほど気持ちよくなっていきますよー。
普段、自分でするとどうしても力が入っちゃいますよねー?
でーも、力を入れすぎずに愛撫したほうが、ず~っと気持ちいいんですよー?
ですから、1172さんは私の声にしたがって、気持ちのいいオナニーを続けましょうねー。
ゆっ~くり、優~しく、気持ちのいいオナニー。
ゆっ~くり、優~しい、静かに大きくなる気持ちよさ。
うふふ・・・じれったいですかー?もどかしいですかー?
でも我慢ですよー。
今のこの快感がこのままゆっくり膨れ上がるのを想像してください。
このままふくれて爆発したら・・・どれだけ気持ちいいですかねー?
爆発して、びゅっと、びゅるびゅると溜まった精液が噴出すとどれだけ気持ちがいいですかねー?
まだですよー、まだ我慢してくださいねー。
では、このままゆっくりオナニーを続けながら、限界が来たら逝っちゃってもいいですよー。
おちんちんから気持ちよーく、精液噴出してもいいんですよー。
私の声に合わせる必要もないですし、タイミングを指示することもありませんから、ご自分の、1172さんのタイミングで逝っちゃってくださいねー。
ふくれる快感を、痺れる快感を、熱くなる快感を、切ない快感を、充分に堪能して逝っちゃってくださいねー?
ただただ、私の声が1172さんを包んで、内と外から快感をどんどん膨れ上がらせていきますよー。
上にー・・・下にー・・・上にー・・・下にー・・・。
うえ~・・・した~
覚えていますかー?
私があなたを1172さんと番号で呼ぶとどうなるかー?
1172さんは、私に1172さんと呼ぶたびにより深ーく心の奥に潜っていけますよねー。
連呼されればされるだけズーンと勢いよく、気持ちよく、深く、深~く・・・。
不思議な数字、幸せの番号。
今までも、そしてこれからも、1172さんが望む限りその暗示は有効ですよー。
だからずっとちゃーんと、深くなっていっていいんですよー?
1172さん♪
どうしましたかー?
やっぱり、射精指示がないと逝けないですかー?
仕方ありませんねー・・・では、1172さん、私の合図で逝っていいですよー。
私が、これから、10から、1まで数えますので、1に合わせて逝くことができますよー。
それから、私が数を数えている間は、好きなようにおちんちんこす;擦っていいですからねー。
では行きますよー?
10
9
8・・・手が早くなって来てますか?
7
6
5・・・どんどん快感が膨れ上がってきますよー。
4
3
2・・・もうすぐですよー?準備はいいですかー?
1・・・172。
では、どうぞ~。
ゼーロっ。
びゅるっびゅる~っ