CHAPTER 3-1
えっへっへ～、捕まえちゃった……♪
びっくりした、お兄ちゃん？
そうだよねぇ……
おっきなおっきなハエトリグサに、体をぱっくんされちゃったんだから。
痛くはないよね？ ハエトリグサの中、柔らかくてヌルヌルだから。
でも……すっごい力で、動けないでしょ。
お兄ちゃん、もう逃げられないんだよ。えへへ……
え……わたし？
私はねぇ……ハエトリグサ娘っていうの。
人間を食べちゃう、こわ～いモンスターなんだよ。
これから、お兄ちゃんもねぇ……私に、食べられちゃうの♪
ハエトリグサからジュルジュルと消化液を出して、ドロドロに溶かしちゃうんだよ。
わっ……いきなり、暴れ出さないでよぉ。
顔色変えて、じたばたしたって無駄なんだから。
挟み込んだ獲物がもがけばもがくほど、ハエトリグサは強く締め付けるんだからね。
あ～あ……お兄ちゃんも、むぎゅ～ってされちゃって……
どれだけ暴れたって、もう逃げられないんだからね。
えへっ……でも、すぐに溶かしたりはしないよ。
お兄ちゃんといっぱい遊んでから……それから食べてあげるからね。
ほら、これ見て……ちっちゃくて可愛いハエトリグサでしょ。
いっぱいあるんだよ……これ、私の体の一部なんだから。
今からこれでお兄ちゃんのおちんちんをぱっくんして、精液ぜーんぶ吸い取っちゃいま～す♪
……あれ？ 何びっくりしてるの？
私ね、さきゅばすの仲間なの。
だから、男の人の精液も餌にするんだよ。
溶かしちゃう前に、おちんちんいじめ専用のハエトリグサで、精液吸い尽くしちゃうんだから。
えっちでしょ、えへへ……
ほら……おちんちん用ハエトリグサの中、見せてあげるね。
お口の中みたいで、とっても気持ちよさそうでしょ。
粘液もネバネバで、内側のお肉はヌルヌル、ヒダヒダもいっぱいあるんだよ。
消化液は出さないし、おちんちん食いちぎったりもしないから、安心してね。
これでおちんちんモグモグしてあげたら、すぐ精子出ちゃうんだから……♪
このハエトリグサのお口で、こきゅこきゅ……って飲んであげるからね。
……あは♪ えっちぃこと考えちゃった？
おちんちん、むくむく大きくなってきたよ。
よかったね、お兄ちゃん。今から、ハエトリグサにおちんちん食べてもらえるんだよ。
人間のふぇらちおじゃ、絶対に味わえない感触なんだから。
このお口でいっぱいもぐもぐして、くちゅくちゅして、ぺろぺろして、たくさん精液出させてあげるねー♪
あれれぇ……？
おちんちん大きくなっても、先っちょが皮に隠れたままなの？
確か、ホーケイって言うんだよね？
お姉ちゃんから聞いたことあるけど、見るのは初めてだよ。
これ、とっても恥ずかしいコドモおちんちんなんだよね？
皮の中が汚れてるし、先っちょは弱いし……ダメダメおちんちんだって、ほんと？
はずかしーんだね、ホーケイお兄ちゃん♪ あはははっ♪
じゃあ、さっそく食べちゃうよ。
ほ～ら♪
ホーケイおちんちん、ぱっくんしちゃうぞ～♪
ハエトリグサのお口で、ぐにゅって挟み込んで……
はい……ぱっくんしちゃった♪
どう？ 中のお肉は柔らかいから、すっごく気持ちいいでしょ？
ぬちゅっと挟まれて、とっても生温かくって、うねうねしてて……
どんなに暴れてる男の人でも、こうしてあげたら大人しくなっちゃうんだから♪
えへへ……皮の上からなのに、気持ちいい顔になっちゃたね。
恥ずかしい皮、剥いてあげよっか……お兄ちゃん？
丸裸になった先っちょをあむあむされたら、もっと気持ちよくなれるよ♪
こうやって……幹の部分を挟んで、ずり下ろすんだよね。
じゃあ、行くよ……えいっ♪
わっ……案外、簡単に剥けちゃうんだね。
すご～い。ピンク色の、キレーな先っちょ……
皮膚が粘膜みたいで、すっごく敏感そう……
やっぱり、汚いんだね。あちこちに白いカスが付いてるよ。
それに……うわ、くっさ～い。
ホーケイおちんちん、きたないよ～。
仕方ないなぁ……私が、キレイキレイにしてあげる。
ハエトリグサで、汚いおちんちんをお掃除してあげるからね。
じゃあ、行くよ。
先っちょを、あむっ……って挟んで……
ハエトリグサのお口で、ゴシゴシこすって……
亀さんにこびりついたカスを、そぎ落として……
あれ……どうしたの、お兄ちゃん？
変な声あげて、体をよじっちゃって――
……わっ！
白いオシッコ、びゅるびゅる溢れちゃってる……！！
先っちょを軽く触っただけで、もうイっちゃったの？
ホーケイおちんちん、そんなに敏感だったんだ……
こんなにすぐに漏らしちゃう人、初めて……
あ～あ……掃除しようとしてたのに、おもらし汁でぐちゅぐちゅになっちゃった。
ぱっくんしてすぐなんて、イっちゃうの早いよ～。
なんでキレイにしてるのに、汚しちゃうのかなぁ？
これからキレイキレイにしてあげるけど、もう漏らしちゃだめだよ……ホーケイお兄ちゃん。
はい……こうやって、亀さんをぱっくり挟み込んで……あむあむと動かして……
汚れをゆっくりそぎ落として……じゅくじゅくの肉で、亀さんの粘膜を擦って……
……もう、またそんな声出して。まだイっちゃダメだからね。
汚いおちんちんをキレイにしてから、たっぷり吸い取ってあげるから……
お掃除が終わるまでは、漏らしちゃダメだよ。
あ～あ……
くびれの下にも、こんなに白いカスがこびりついて……きたないの。
お兄ちゃん、ちゃんと皮を剥いて洗ってる？
私みたいな年下の子に、おちんちん洗われて恥ずかしくないのかなぁ。
え……どうしたの？ 体ヒクヒクさせて……
え……もう出ちゃいそうなの！？
まだダメだよぉ～。また汚れちゃうのに～
お兄ちゃん、ガマンするの～
あっ……、あ～あ……
また漏らしちゃった……
洗われてるだけでイっちゃうなんて……みっともないの。
もう、優しく洗ってあげないから。
おもらしおちんちん、思いっきりゴシゴシしちゃうからね。
ほらほら……そんな声出したって、加減してあげないよ。
漏れちゃった精液も、白いカスもゴシゴシして落としちゃうんだから。
亀さんに飛び散った精液も、全部ハエトリグサで拭き取るね。
裏筋のところにも、ネバネバくっついちゃってる……
ここも、ぬめぬめのハエトリグサでゴシゴシするね。
いくよ～、えいえいえい～♪
あらら……そんなに身をよじっちゃって。
出したばかりだから、おちんちんビンカンなの？
でも、優しくしてあげないよ～だ。
すぐに漏らしちゃう、ホーケイお兄ちゃんへの、オシオキなんだから。
ごしごし、ぐじゅぐじゅ……
……もう、ガマンするの。
もうすぐ、お掃除終わるから……それまで、ね。
途中でまた漏らしちゃったら、きついオシオキしちゃうから……
はい、これで最後。
ミゾのところをずりずり擦るから、ガマンするんだよ。
じゃあ、いくよ～
はい、ずりずりずり～……♪
あっ……だめだよぉ！
出しちゃダメぇ……！
……あ～あ。また出しちゃったぁ……
も～。ホーケイおちんちんって、全然ガマンできないの？
こういうお漏らしおちんちんって、ソーローって言うんだよね？
ホーケーお兄ちゃんでぇ、おもらしお兄ちゃんでぇ、ソーローお兄ちゃん……
む～～～～……最低だね、お兄ちゃん。
でも……精液でグチュグチュだけど、汚いカスは全部取ってあげたからね。
ちょっとだけ、キレイキレイなおちんちんになったよ。
これで、お掃除終わり♪
よく頑張ったね、お兄ちゃん……本当は、全然がんばってないけど。
じゃあ……今から空っぽになるまで精液吸い取ったげる。
これからは、どれだけおもらししてもいいんだよ。
ソーローでよかったね、お兄ちゃん。
敏感なホーケーおちんちん、何度も何度もイかされちゃうんだよ。
えへへ……楽しみだよね。
私が、お兄ちゃんを天国に送ってあげるからね♪