Track 2

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aオナニー

 ふふっ……どうしたの?  なにかしたいこと、あるの? なにかして欲しい事、あるの?  いいよ、何でもしてあげる。私が、どんなことでも、お兄ちゃんのお願い、聞いてあげるよ。  今なら、きっとなにをしても気持ちいいよね……こんなに頭がぽわぽわして、体がふわふわして……。  こんなに気持ちいいんだから、気持ちいい事をしたら、とーっても気持ち良くなれるよね……。  もっと、もーっと気持ち良くなりたい……?  じゃあ、気持ちのいい事をしたらいいよね。  お兄ちゃん、何か知ってる? 気持ちのいい事……気持ちの良くなる事……。  ふふふ……ねぇ、お兄ちゃん……知ってるかな? 私は知ってるよ。男の子は、とーっても気持ち良くなれるオモチャをもってるんだよね?  男の子だけの、ヒミツのオモチャ……ふふ、ずるいよね、あんなにおもしろそうなモノ、男の子だけが持ってるなんて。  それはね……。  ……あれ? なんだったっけ? ふふ……お兄ちゃん、分かるかなぁ……?  お兄ちゃんは、早くそれで遊んで欲しいのに……あれれ、なんだっけ? 男の子だけについてる、アレだよ、アレ。  ふふ、言葉にして、私に教えてくれればいいよね。教えてくれたら、すぐにでもそれで遊んであげる。  でも……お兄ちゃんの体は、心は、私のもの……。私が分からない事は、お兄ちゃんにも分からない。  言葉にしようとしても、喉にひっかかって出てこないの。  はやくそれで遊んで欲しいのに、頭の中では分かっていても、言葉にできない。  ほら、言おうとしてごらん? 絶対に言葉にできないから。ほら。  ……ふふ、もどかしいね。ちゃんと、分かってるはずなのにね?  あれ、でもホントに分かってるのかな? お兄ちゃん、どうやって遊んで欲しいんだろ。  とっても気持ちいい遊びがあるはずなのに……お兄ちゃんは、それで遊んで欲しいはずなのに……言葉にならない……頭の中にあるイメージがぼやけていく。  でも、それをしたい気持ちだけがどんどん膨らんでいくよ。ほら、ほら、したい……したいよね? あの遊びだよ、ほら。  とっても心地良くなって、最後は頭の中が弾けそうなくらい気持ち良くなって、終わった後には体がしびれてうっとりしちゃう……あの遊び。  したい、早くしたいのに、思い出せないの? わからないの? ほらほらほら、もどかしくて悶えちゃいそう? いいよ、悶えても。  でもどんなに悶えても、お兄ちゃんの手は、そこに触れることはできないの。早く触りたい。なにに? 早くしたい。何を?  ふふ……どうしたの? そんなに切なそうにして……。  そっかぁ……分からないんだ。とーってもモヤモヤして、なにかしたいことがある筈なのに、それがなにか分からないんだ……。  でも安心していいよ。私が教えてあげるから。  まずは……ズボン、脱いじゃおうか。下着も一緒に、全部脱いじゃおうね。  大丈夫、ちょっとくらい体動かしても、ぼんやり気持ちいいのはなくならないから……。  ほら、ゆっくりでいいから、脱いでごらん。  ふふ……ほら、おズボン脱いだら出てきたよ。お兄ちゃんが触りたいもの……お兄ちゃんが遊んで欲しいもの……。  お兄ちゃんの、おちんちん……男の子だけの、秘密のオモチャ……。  触りたい? おちんちん? おちんちん、しこしこして、気持ち良くなりたいよねぇ?  でも、お兄ちゃんは私のもの……私がいいよって言うまで、絶対に触れないの。  ほら、おちんちん触りたいでしょ? ふふ……おちんちん、おちんちん触りたい……しこしこって、こしゅこしゅって、おちんちん遊んで欲しい?  ほら、頭の中が、おちんちんのことでいっぱいになるよ? 触りたい、触って欲しい、触らせて欲しい、おちんちん触りたい、おちんちん弄りたい、おちんちんしこしこしたい。  ほらほら、もうお兄ちゃんは、おちんちんを弄ることしか考えられないよ。おちんちん、おちんちん。ふふふ……扱きたい、オナニーしたい。  いいよ、まず、握ってみようか。ほら、手をゆっくり、おちんちんに近付けて……ふふ、そうそう……じゃあそのまま、握ってごらん。  ふふ……はーい、おちんちん握っちゃったね。  そのあとは、どうするんだっけ……? くす……大丈夫、ちゃんと私が命令してあげる。  ほら、扱いてごらん。おちんちん、こするんだよ。  ふふふ……気持ちいい? おちんちんをしこしこするの、気持ちいいね?  ほら、おちんちんがどんどん固くなってきた。ふふ……もうカチカチだね。頭の中はふわふわしてるのに、おちんちんだけこんなにしちゃって……。  でもね、ちょっと手を止めて?  ふふ……焦らされちゃった。年下の女の子に、おちんちん弄るのダーメってされちゃったね。  おちんちん握って、かたーくしたまま、ちょっとだけ私のお話聞こうか?  ……ねぇ、恥ずかしくないの? ふふ……女の子に、おちんちんを、触らせてもらってるんだよ?  お兄ちゃんなのに……オナニー、教えてもらってるみたいだね? ……これって、人に見せるようなことじゃないよね?  なのにお兄ちゃんは……私に言われるがまま、おちんちんを扱いちゃった……。  ああ、恥ずかしい。恥ずかしいね。とーっても恥ずかしいよ? おちんちんで気持ち良くなってるとこ、見られちゃったんだから。  年下の女の子に、おちんちんで遊ばれちゃったんだから。  ああ、恥ずかしい。恥ずかしいねぇ?  じゃあ……もうやめる? おちんちん弄るの、もうやめちゃう? ……ふふ、それも嫌だよね。  でも、私に見られちゃうよ? 年下の女の子に、おちんちん弄ってるところ見られたい?  見られたいのかもしれないね……お兄ちゃんは。でも、それってやっぱり恥ずかしい事だよね? だから、見られたくないかもしれないね。  でも、弄りたいよね。おちんちんしこしこしたいよね? 私に見られながら……私の声を聞きながら……オナニーしたいよね?  でも恥ずかしい。恥ずかしすぎて泣きそうになっちゃうくらい恥ずかしいの。  だけどそれとおんなじくらい、おちんちんも触りたい。これ以上ガマンしてたら泣いちゃいそう。  恥ずかしい、触りたい。オナニーしたい、見られたくない。見て欲しい、恥ずかしい。わかんない。もう何が何だかわからなくて悶えちゃう。  でも関係ないよ。ほら、扱きなさい。  ……ふふ、よかったねー。おちんちん扱くの、気持ちいいね?  でも可哀想。こんな姿……男の子の一番情けない姿。絶対に隠しておかなきゃいけないところを、見られちゃうなんて……。  でもね、そんなのどうでもいいの。お兄ちゃんはただ、私の声に従っていればいいの。  ふふ……私が良いっていうまで、出しちゃダメだよ。イきそうになったら手をちゃんと止めるんだからね。  だけど……落ち着いたらまた扱かなきゃダメ。休憩するのはいいけど、絶対にやめちゃダメだからね。  くす……恥ずかしいね。オナニーのこと、私に管理されちゃってる。命令されてる……嬉しいね?  お兄ちゃんの気持ちなんて、どうでもいいの。お兄ちゃんの体は私のものなんだから……だから、しょうがないよね?  恥ずかしいのが嬉しくても、情けないのが気持ち良くても、私の命令なんだもん。  大丈夫。とっても恥ずかしくてみっともないけど、それは私の命令だから。  だからお兄ちゃんは安心して、私の前で、なさけな~くオナニーしちゃっていいんだよ。  ふふ……しこしこ、しこしこ……上手にオナニーできるかなー? くすくす……。  うん……とっても気持ちよさそう……上手にオナニーできてるね。えらいえらい。  でも……オナニーって、最後はぁ……アレ、しないといけないよね……。  ふふ……ぴゅっぴゅって……どぴゅどぴゅって……お漏らししないと、上手にできたことにならないよね。  お兄ちゃん……まさか私の前で、そんなことまでしないよね?  ふふふ……大丈夫だよね。だって、ちゃんと出しちゃダメって言ってあるもん。  絶対、絶対ぴゅっぴゅしちゃダメだよ? ちゃーんと、出そうになったらおててを止めるの。わかった?  ……ふふ、でも男の子って、一回オナニー始めちゃうと、出すまで落ち着かないんだよね……。  ねえ、出したい? お兄ちゃん、ぴゅっぴゅしたいの?  そんなの、すっごく恥ずかしいよね? 絶対絶対、見られたくないよね?  今だしたら……ふふ、おちんちんからぴゅっぴゅってするところも、出ちゃう瞬間のお兄ちゃんの顔も、全部見られちゃうよ。  だから、出すの頑張って我慢しようね?  くすくす……でも、どんなに頑張ってもムダだけど……。  じゅう……。  ほら、手はそのまま動かして……でも、まだ出しちゃダメだよ。出そうになったら、ちょっとだけ手を止めてガマンするの。  きゅう……。  え? 何を数えてるのかって? ……ふふふ、なんだろうね。  はち……。  ほら、お兄ちゃん。ちゃんと近くにティッシュ用意してある? あるなら、それをお腹の上に置いておきなさい? ……ふふ、きっと一枚じゃ足りないよね。  なな……。  ふふ……ほら、七だよ? あと七しかないよ。くす……何が七なんだろうね……?  ろく……。  分かってる癖に……ふふ……お兄ちゃんは、これがゼロになったら……。  ご……。  ほらほら、もう五になっちゃった……あと半分もないよ。でも、ちゃんと我慢しててね……。  ふふふ……よん……。  ほら、あと四。たった四で、お兄ちゃんは……くすくす、一番恥ずかしくて、みっともない姿を私に晒しちゃうの。  お兄ちゃんはね……私がゼロ、って言うのと同時に、射精しちゃうんだよ……。  ふふ、みっともないね。射精って、男の子が女の子を自分のものにするためのものだよね?  それを……こんな風におちんちん弄りながら、なさけな~くお漏らししちゃって……それを見られちゃうんだよ。  くすくす……数えて欲しい? もっともっと、数字をカウントしてあげようか……。  ……あれ? いまどこまで数えてたっけ? あれれ、分からなくなっちゃった……ふふ、じゃあ最初からね。  じゅう……。  あはは……どうしたの? ほっとしたような、がっかりしたような……。  きゅう……。  まさかお兄ちゃん……したかったの? 射精、しちゃいたかったの?  はち……。  くすくす……あのね、お兄ちゃん……射精って、赤ちゃん作るためにするんだよ?  なな……。  自分の手でこんな風にして……しかもそれを年下の女の子に見られちゃうなんて……。  ろく……。  そういうの、なんて言うか知ってる? お漏らしっていうんだよ?  ご……。  だってそうでしょ? 精液出す場所は、女の子の中だよね? ふふ……なのに、お兄ちゃんは自分でおちんちん扱いて、ティッシュに出しちゃうんでしょ?  よん……。  おトイレでもないのにおしっこしちゃうのは、お漏らしだよね? オナニーでぴゅっぴゅするのも、同じだよ。  ほら、あとちょっとだね……あとちょっとで、お兄ちゃんは……ふふ、だーめ。まだだーめ。  ご……。  くすくす……お漏らしは、ゼロになるまでオアズケだからね?  ろく……。  もし途中で出しちゃったら……ふふ、とーっても寂しくて惨めな気持ちになりながら、私の声を聞いてなさい。  なな……。  そんなの嫌だよね? じゃあ、頑張ろうね……。  はち……。  そのかわり……ゼロ、で出せたら、とーっても気持ちいいんだから……。  きゅう……。  あれれ? でもなんだか、ゼロからどんどん遠ざかっていくね?  じゅう……。  あはは、最初に戻っちゃったね。  んー? なぁに? ふふ……もう、出しちゃいたいんだ?  くすくす……そっかそっか。そんなにぴゅっぴゅしたいの?  ふふ……でも、そんなお兄ちゃんにお漏らしさせてもつまんないなぁ……。  じゅう……。  ねえ、分かってる? それってとっても恥ずかしいんだよ?  きゅう……。  恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいよね? 女の子にお漏らしするところ見られちゃうんだよ?  はち……。  ほら、数字が小さくなれば小さくなるほど、どんどん恥ずかしくなるよ。  なな……。  本当はその精液で、私の事孕ませることだってできるの。力づくで犯そうと思えば、出来るはずなのに。  ろく……。  なのにお兄ちゃんは、私に見られながら、オナニーでお漏らししちゃうんだね……  ご……。  ほら、やっと半分。ふふ……。お漏らしする瞬間には、今の倍も恥ずかしい気持ちになってるんだよ?  よん……。  あはは、恥ずかしいでしょ? でももうダメ……お漏らし我慢できない悪いお兄ちゃんは、許してあげない。  さん……。  もうすぐ出ちゃいそうでしょ? おちんちん、気持ちいいよね……お漏らしが近付けば近付くほど気持ち良くて、恥ずかしくなるよ。  ……あはは、さん、さん、さん。ふふふ……三の次はなぁに? 四? くすくす……違うね……。  にぃ……。  さあ、お兄ちゃん? 準備はいいかな? ゼロになったら私に、最高に恥ずかしいお漏らしを見せてね。  いち……。  ふふ……きっと気持ちが良すぎて、声が出ちゃうね。準備はいい? お兄ちゃん。いっぱい、いっぱい笑ってあげるから、なさけな~くお漏らししてね?  ふふふ……じゃあ、お漏らしするよー?  ……ゼロ。  あはは……はーい、ぴゅっぴゅー。くす、恥ずかしい……どぴゅどぴゅ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅうー。  ホントに出しちゃったの―? くす、いいよ、最後の一滴まで出しちゃいなよ。見ててあげる……。  ふふ……はーい、お疲れ様。気持ち良かったぁ?  ほら、出ちゃったの片づけて……くすくす、せめてお漏らしの後始末ぐらい、自分でしないとねー?  ティッシュ足りるかなー? くすくす……。  ……ん、拭けた?  ふふふ……お漏らししちゃったね、お兄ちゃん。  気持ち良かったぁ? ふふふ……年下の女の子に見られながらお漏らしするのは、気持ち良かったのぉ?  くす……よかったねー? 私にお漏らし見てもらえて、嬉しかったぁ?  ふふ……よしよし、大丈夫。とっても可愛かったよ。ほら、抱っこしてあげる。  いっぱい焦らしちゃったから、疲れちゃったかな。ごめんね?  ふふ……ほら、甘えていいよ。可愛いお兄ちゃん……。  恥ずかしかったよね? でも、恥ずかしいの、気持ち良かったでしょ?  私にいっぱい苛めてもらえて、幸せだったよね?  ふふ……私も幸せ……とっても可愛いお兄ちゃんが見れたから。お兄ちゃんも、私とこうしている事が、幸せ……でしょ?  ほら、もう、なんにも考えられない……頭の中が、ぼんやり、ぼんやりしていく……幸せと、快楽の余韻で、ぼんやりぼやけてく……。  ふふ、よしよし……朝まで、ずぅっとこうしていようね。お兄ちゃんが気持ち良く眠れるように、そばにいてあげる。  なんにも心配いらないよ。私に任せていれば大丈夫。  さあ、また明日から頑張れるように、私が秘密の魔法をかけてあげる。  多分お兄ちゃんには、聞こえても、理解できない。もしかしたら、聞こえないかもしれない。  聞こえないふりでも、わからないふりでもいいから、ただこうして、甘えながら聞いていてね。  お兄ちゃんは、朝になると、すっきりと気持ちよく目を覚ますことができます。  そのときには、私がかけた暗示は、もう力を失っています。  お兄ちゃんの意識は、お兄ちゃんのモノ。これは、アナタの願望を反映した、ひとときの夢です。  でも、寂しくないよ、またいつでも会えるし……これから、目覚めるまでずっと、この心地よさを、感じていることができます。  そして目覚めたとき……すっきりと気持ち良く、すがすがしい自身に満ち溢れた気持ちで、目覚める事が出来ます。  ……ふふ、お待たせ、お兄ちゃん。  ううん、なんでもないよ……分からなくてもいいの。目が覚めたら、すっきり気持ちよくおきられるってこと。  だから、今は、私の声に包まれながら……ねんねしちゃおうね……。  ……私が、朝までずーっと抱っこしていてあげる。  ほら、甘えん坊さんがぐっすり眠れるように、羊さんを数えてあげるね。  羊が1匹……羊が2匹……。  ほら、閉じているまぶたがどんどん重くなっていくよ?  羊が3匹……羊が4匹……羊が5匹……羊が6匹……。  まぶたがとろーん、重くなる……くっついて、離れなくなる。  羊が7匹……羊が8匹……羊が9匹……。  意識がとろーり、とけていく……。  羊が10匹……羊が11……羊が12……羊が13……羊が14……。  体がとろん、と重くなる……。  羊が15……羊が16……羊が17……羊が18……。  意味の無い言葉に、考える力が奪われていく……。  羊が19……羊が20……羊が21……羊が22……羊が23……。  声を聞いているだけの集中力も、無くなっていく……。  羊が24……羊が25……羊が26……羊が27……羊が28……羊が29……羊が30……  大丈夫、聞いていなくてもいいよ。ただ、私の声が右から左へ……頭の中を通っていくのが、気持いい……。  羊が31……羊が32……羊が33……羊が34……羊が35……羊が36……。  ……もう何も考えず、ただ心地いいまま、意識を失うの……。  安心して……私がそばにいてあげる……。  羊が37……羊が38……羊が39……  さあ、あとはもう、ずぅっと羊さんを数えててあげるから……寝ちゃいさない……おやすみ……くすっ。  羊が40……羊が41……羊が42……羊が43……羊が44……羊が45……羊が46……羊が47……羊が48……羊が49……。  羊が50……羊が51……羊が52……羊が53……羊が54……羊が55……羊が56……羊が57……羊が58……羊が59……。  羊が60……羊が61……羊が62……羊が63……羊が64……羊が65……羊が66……羊が67……羊が68……羊が69……。  羊が70……羊が71……羊が72……羊が73……羊が74……羊が75……羊が76……羊が77……羊が78……羊が79……。  羊が80……羊が81……羊が82……羊が83……羊が84……羊が85……羊が86……羊が87……羊が88……羊が89……。  羊が90……羊が91……羊が92……羊が93……羊が94……羊が95……羊が96……羊が97……羊が98……羊が99……。  羊が……ひゃーく。  ……おやすみなさい。ちゅっ。

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