aオナニー
ふふっ……どうしたの?
なにかしたいこと、あるの? なにかして欲しい事、あるの?
いいよ、何でもしてあげる。私が、どんなことでも、お兄ちゃんのお願い、聞いてあげるよ。
今なら、きっとなにをしても気持ちいいよね……こんなに頭がぽわぽわして、体がふわふわして……。
こんなに気持ちいいんだから、気持ちいい事をしたら、とーっても気持ち良くなれるよね……。
もっと、もーっと気持ち良くなりたい……?
じゃあ、気持ちのいい事をしたらいいよね。
お兄ちゃん、何か知ってる? 気持ちのいい事……気持ちの良くなる事……。
ふふふ……ねぇ、お兄ちゃん……知ってるかな? 私は知ってるよ。男の子は、とーっても気持ち良くなれるオモチャをもってるんだよね?
男の子だけの、ヒミツのオモチャ……ふふ、ずるいよね、あんなにおもしろそうなモノ、男の子だけが持ってるなんて。
それはね……。
……あれ? なんだったっけ? ふふ……お兄ちゃん、分かるかなぁ……?
お兄ちゃんは、早くそれで遊んで欲しいのに……あれれ、なんだっけ? 男の子だけについてる、アレだよ、アレ。
ふふ、言葉にして、私に教えてくれればいいよね。教えてくれたら、すぐにでもそれで遊んであげる。
でも……お兄ちゃんの体は、心は、私のもの……。私が分からない事は、お兄ちゃんにも分からない。
言葉にしようとしても、喉にひっかかって出てこないの。
はやくそれで遊んで欲しいのに、頭の中では分かっていても、言葉にできない。
ほら、言おうとしてごらん? 絶対に言葉にできないから。ほら。
……ふふ、もどかしいね。ちゃんと、分かってるはずなのにね?
あれ、でもホントに分かってるのかな? お兄ちゃん、どうやって遊んで欲しいんだろ。
とっても気持ちいい遊びがあるはずなのに……お兄ちゃんは、それで遊んで欲しいはずなのに……言葉にならない……頭の中にあるイメージがぼやけていく。
でも、それをしたい気持ちだけがどんどん膨らんでいくよ。ほら、ほら、したい……したいよね? あの遊びだよ、ほら。
とっても心地良くなって、最後は頭の中が弾けそうなくらい気持ち良くなって、終わった後には体がしびれてうっとりしちゃう……あの遊び。
したい、早くしたいのに、思い出せないの? わからないの? ほらほらほら、もどかしくて悶えちゃいそう? いいよ、悶えても。
でもどんなに悶えても、お兄ちゃんの手は、そこに触れることはできないの。早く触りたい。なにに? 早くしたい。何を?
ふふ……どうしたの? そんなに切なそうにして……。
そっかぁ……分からないんだ。とーってもモヤモヤして、なにかしたいことがある筈なのに、それがなにか分からないんだ……。
でも安心していいよ。私が教えてあげるから。
まずは……ズボン、脱いじゃおうか。下着も一緒に、全部脱いじゃおうね。
大丈夫、ちょっとくらい体動かしても、ぼんやり気持ちいいのはなくならないから……。
ほら、ゆっくりでいいから、脱いでごらん。
ふふ……ほら、おズボン脱いだら出てきたよ。お兄ちゃんが触りたいもの……お兄ちゃんが遊んで欲しいもの……。
お兄ちゃんの、おちんちん……男の子だけの、秘密のオモチャ……。
触りたい? おちんちん? おちんちん、しこしこして、気持ち良くなりたいよねぇ?
でも、お兄ちゃんは私のもの……私がいいよって言うまで、絶対に触れないの。
ほら、おちんちん触りたいでしょ? ふふ……おちんちん、おちんちん触りたい……しこしこって、こしゅこしゅって、おちんちん遊んで欲しい?
ほら、頭の中が、おちんちんのことでいっぱいになるよ? 触りたい、触って欲しい、触らせて欲しい、おちんちん触りたい、おちんちん弄りたい、おちんちんしこしこしたい。
ほらほら、もうお兄ちゃんは、おちんちんを弄ることしか考えられないよ。おちんちん、おちんちん。ふふふ……扱きたい、オナニーしたい。
いいよ、まず、握ってみようか。ほら、手をゆっくり、おちんちんに近付けて……ふふ、そうそう……じゃあそのまま、握ってごらん。
ふふ……はーい、おちんちん握っちゃったね。
そのあとは、どうするんだっけ……? くす……大丈夫、ちゃんと私が命令してあげる。
ほら、扱いてごらん。おちんちん、こするんだよ。
ふふふ……気持ちいい? おちんちんをしこしこするの、気持ちいいね?
ほら、おちんちんがどんどん固くなってきた。ふふ……もうカチカチだね。頭の中はふわふわしてるのに、おちんちんだけこんなにしちゃって……。
でもね、ちょっと手を止めて?
ふふ……焦らされちゃった。年下の女の子に、おちんちん弄るのダーメってされちゃったね。
おちんちん握って、かたーくしたまま、ちょっとだけ私のお話聞こうか?
……ねぇ、恥ずかしくないの? ふふ……女の子に、おちんちんを、触らせてもらってるんだよ?
お兄ちゃんなのに……オナニー、教えてもらってるみたいだね? ……これって、人に見せるようなことじゃないよね?
なのにお兄ちゃんは……私に言われるがまま、おちんちんを扱いちゃった……。
ああ、恥ずかしい。恥ずかしいね。とーっても恥ずかしいよ? おちんちんで気持ち良くなってるとこ、見られちゃったんだから。
年下の女の子に、おちんちんで遊ばれちゃったんだから。
ああ、恥ずかしい。恥ずかしいねぇ?
じゃあ……もうやめる? おちんちん弄るの、もうやめちゃう? ……ふふ、それも嫌だよね。
でも、私に見られちゃうよ? 年下の女の子に、おちんちん弄ってるところ見られたい?
見られたいのかもしれないね……お兄ちゃんは。でも、それってやっぱり恥ずかしい事だよね? だから、見られたくないかもしれないね。
でも、弄りたいよね。おちんちんしこしこしたいよね? 私に見られながら……私の声を聞きながら……オナニーしたいよね?
でも恥ずかしい。恥ずかしすぎて泣きそうになっちゃうくらい恥ずかしいの。
だけどそれとおんなじくらい、おちんちんも触りたい。これ以上ガマンしてたら泣いちゃいそう。
恥ずかしい、触りたい。オナニーしたい、見られたくない。見て欲しい、恥ずかしい。わかんない。もう何が何だかわからなくて悶えちゃう。
でも関係ないよ。ほら、扱きなさい。
……ふふ、よかったねー。おちんちん扱くの、気持ちいいね?
でも可哀想。こんな姿……男の子の一番情けない姿。絶対に隠しておかなきゃいけないところを、見られちゃうなんて……。
でもね、そんなのどうでもいいの。お兄ちゃんはただ、私の声に従っていればいいの。
ふふ……私が良いっていうまで、出しちゃダメだよ。イきそうになったら手をちゃんと止めるんだからね。
だけど……落ち着いたらまた扱かなきゃダメ。休憩するのはいいけど、絶対にやめちゃダメだからね。
くす……恥ずかしいね。オナニーのこと、私に管理されちゃってる。命令されてる……嬉しいね?
お兄ちゃんの気持ちなんて、どうでもいいの。お兄ちゃんの体は私のものなんだから……だから、しょうがないよね?
恥ずかしいのが嬉しくても、情けないのが気持ち良くても、私の命令なんだもん。
大丈夫。とっても恥ずかしくてみっともないけど、それは私の命令だから。
だからお兄ちゃんは安心して、私の前で、なさけな~くオナニーしちゃっていいんだよ。
ふふ……しこしこ、しこしこ……上手にオナニーできるかなー? くすくす……。
うん……とっても気持ちよさそう……上手にオナニーできてるね。えらいえらい。
でも……オナニーって、最後はぁ……アレ、しないといけないよね……。
ふふ……ぴゅっぴゅって……どぴゅどぴゅって……お漏らししないと、上手にできたことにならないよね。
お兄ちゃん……まさか私の前で、そんなことまでしないよね?
ふふふ……大丈夫だよね。だって、ちゃんと出しちゃダメって言ってあるもん。
絶対、絶対ぴゅっぴゅしちゃダメだよ? ちゃーんと、出そうになったらおててを止めるの。わかった?
……ふふ、でも男の子って、一回オナニー始めちゃうと、出すまで落ち着かないんだよね……。
ねえ、出したい? お兄ちゃん、ぴゅっぴゅしたいの?
そんなの、すっごく恥ずかしいよね? 絶対絶対、見られたくないよね?
今だしたら……ふふ、おちんちんからぴゅっぴゅってするところも、出ちゃう瞬間のお兄ちゃんの顔も、全部見られちゃうよ。
だから、出すの頑張って我慢しようね?
くすくす……でも、どんなに頑張ってもムダだけど……。
じゅう……。
ほら、手はそのまま動かして……でも、まだ出しちゃダメだよ。出そうになったら、ちょっとだけ手を止めてガマンするの。
きゅう……。
え? 何を数えてるのかって? ……ふふふ、なんだろうね。
はち……。
ほら、お兄ちゃん。ちゃんと近くにティッシュ用意してある? あるなら、それをお腹の上に置いておきなさい? ……ふふ、きっと一枚じゃ足りないよね。
なな……。
ふふ……ほら、七だよ? あと七しかないよ。くす……何が七なんだろうね……?
ろく……。
分かってる癖に……ふふ……お兄ちゃんは、これがゼロになったら……。
ご……。
ほらほら、もう五になっちゃった……あと半分もないよ。でも、ちゃんと我慢しててね……。
ふふふ……よん……。
ほら、あと四。たった四で、お兄ちゃんは……くすくす、一番恥ずかしくて、みっともない姿を私に晒しちゃうの。
お兄ちゃんはね……私がゼロ、って言うのと同時に、射精しちゃうんだよ……。
ふふ、みっともないね。射精って、男の子が女の子を自分のものにするためのものだよね?
それを……こんな風におちんちん弄りながら、なさけな~くお漏らししちゃって……それを見られちゃうんだよ。
くすくす……数えて欲しい? もっともっと、数字をカウントしてあげようか……。
……あれ? いまどこまで数えてたっけ? あれれ、分からなくなっちゃった……ふふ、じゃあ最初からね。
じゅう……。
あはは……どうしたの? ほっとしたような、がっかりしたような……。
きゅう……。
まさかお兄ちゃん……したかったの? 射精、しちゃいたかったの?
はち……。
くすくす……あのね、お兄ちゃん……射精って、赤ちゃん作るためにするんだよ?
なな……。
自分の手でこんな風にして……しかもそれを年下の女の子に見られちゃうなんて……。
ろく……。
そういうの、なんて言うか知ってる? お漏らしっていうんだよ?
ご……。
だってそうでしょ? 精液出す場所は、女の子の中だよね? ふふ……なのに、お兄ちゃんは自分でおちんちん扱いて、ティッシュに出しちゃうんでしょ?
よん……。
おトイレでもないのにおしっこしちゃうのは、お漏らしだよね? オナニーでぴゅっぴゅするのも、同じだよ。
ほら、あとちょっとだね……あとちょっとで、お兄ちゃんは……ふふ、だーめ。まだだーめ。
ご……。
くすくす……お漏らしは、ゼロになるまでオアズケだからね?
ろく……。
もし途中で出しちゃったら……ふふ、とーっても寂しくて惨めな気持ちになりながら、私の声を聞いてなさい。
なな……。
そんなの嫌だよね? じゃあ、頑張ろうね……。
はち……。
そのかわり……ゼロ、で出せたら、とーっても気持ちいいんだから……。
きゅう……。
あれれ? でもなんだか、ゼロからどんどん遠ざかっていくね?
じゅう……。
あはは、最初に戻っちゃったね。
んー? なぁに? ふふ……もう、出しちゃいたいんだ?
くすくす……そっかそっか。そんなにぴゅっぴゅしたいの?
ふふ……でも、そんなお兄ちゃんにお漏らしさせてもつまんないなぁ……。
じゅう……。
ねえ、分かってる? それってとっても恥ずかしいんだよ?
きゅう……。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいよね? 女の子にお漏らしするところ見られちゃうんだよ?
はち……。
ほら、数字が小さくなれば小さくなるほど、どんどん恥ずかしくなるよ。
なな……。
本当はその精液で、私の事孕ませることだってできるの。力づくで犯そうと思えば、出来るはずなのに。
ろく……。
なのにお兄ちゃんは、私に見られながら、オナニーでお漏らししちゃうんだね……
ご……。
ほら、やっと半分。ふふ……。お漏らしする瞬間には、今の倍も恥ずかしい気持ちになってるんだよ?
よん……。
あはは、恥ずかしいでしょ? でももうダメ……お漏らし我慢できない悪いお兄ちゃんは、許してあげない。
さん……。
もうすぐ出ちゃいそうでしょ? おちんちん、気持ちいいよね……お漏らしが近付けば近付くほど気持ち良くて、恥ずかしくなるよ。
……あはは、さん、さん、さん。ふふふ……三の次はなぁに? 四? くすくす……違うね……。
にぃ……。
さあ、お兄ちゃん? 準備はいいかな? ゼロになったら私に、最高に恥ずかしいお漏らしを見せてね。
いち……。
ふふ……きっと気持ちが良すぎて、声が出ちゃうね。準備はいい? お兄ちゃん。いっぱい、いっぱい笑ってあげるから、なさけな~くお漏らししてね?
ふふふ……じゃあ、お漏らしするよー?
……ゼロ。
あはは……はーい、ぴゅっぴゅー。くす、恥ずかしい……どぴゅどぴゅ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅうー。
ホントに出しちゃったの―? くす、いいよ、最後の一滴まで出しちゃいなよ。見ててあげる……。
ふふ……はーい、お疲れ様。気持ち良かったぁ?
ほら、出ちゃったの片づけて……くすくす、せめてお漏らしの後始末ぐらい、自分でしないとねー?
ティッシュ足りるかなー? くすくす……。
……ん、拭けた?
ふふふ……お漏らししちゃったね、お兄ちゃん。
気持ち良かったぁ? ふふふ……年下の女の子に見られながらお漏らしするのは、気持ち良かったのぉ?
くす……よかったねー? 私にお漏らし見てもらえて、嬉しかったぁ?
ふふ……よしよし、大丈夫。とっても可愛かったよ。ほら、抱っこしてあげる。
いっぱい焦らしちゃったから、疲れちゃったかな。ごめんね?
ふふ……ほら、甘えていいよ。可愛いお兄ちゃん……。
恥ずかしかったよね? でも、恥ずかしいの、気持ち良かったでしょ?
私にいっぱい苛めてもらえて、幸せだったよね?
ふふ……私も幸せ……とっても可愛いお兄ちゃんが見れたから。お兄ちゃんも、私とこうしている事が、幸せ……でしょ?
ほら、もう、なんにも考えられない……頭の中が、ぼんやり、ぼんやりしていく……幸せと、快楽の余韻で、ぼんやりぼやけてく……。
ふふ、よしよし……朝まで、ずぅっとこうしていようね。お兄ちゃんが気持ち良く眠れるように、そばにいてあげる。
なんにも心配いらないよ。私に任せていれば大丈夫。
さあ、また明日から頑張れるように、私が秘密の魔法をかけてあげる。
多分お兄ちゃんには、聞こえても、理解できない。もしかしたら、聞こえないかもしれない。
聞こえないふりでも、わからないふりでもいいから、ただこうして、甘えながら聞いていてね。
お兄ちゃんは、朝になると、すっきりと気持ちよく目を覚ますことができます。
そのときには、私がかけた暗示は、もう力を失っています。
お兄ちゃんの意識は、お兄ちゃんのモノ。これは、アナタの願望を反映した、ひとときの夢です。
でも、寂しくないよ、またいつでも会えるし……これから、目覚めるまでずっと、この心地よさを、感じていることができます。
そして目覚めたとき……すっきりと気持ち良く、すがすがしい自身に満ち溢れた気持ちで、目覚める事が出来ます。
……ふふ、お待たせ、お兄ちゃん。
ううん、なんでもないよ……分からなくてもいいの。目が覚めたら、すっきり気持ちよくおきられるってこと。
だから、今は、私の声に包まれながら……ねんねしちゃおうね……。
……私が、朝までずーっと抱っこしていてあげる。
ほら、甘えん坊さんがぐっすり眠れるように、羊さんを数えてあげるね。
羊が1匹……羊が2匹……。
ほら、閉じているまぶたがどんどん重くなっていくよ?
羊が3匹……羊が4匹……羊が5匹……羊が6匹……。
まぶたがとろーん、重くなる……くっついて、離れなくなる。
羊が7匹……羊が8匹……羊が9匹……。
意識がとろーり、とけていく……。
羊が10匹……羊が11……羊が12……羊が13……羊が14……。
体がとろん、と重くなる……。
羊が15……羊が16……羊が17……羊が18……。
意味の無い言葉に、考える力が奪われていく……。
羊が19……羊が20……羊が21……羊が22……羊が23……。
声を聞いているだけの集中力も、無くなっていく……。
羊が24……羊が25……羊が26……羊が27……羊が28……羊が29……羊が30……
大丈夫、聞いていなくてもいいよ。ただ、私の声が右から左へ……頭の中を通っていくのが、気持いい……。
羊が31……羊が32……羊が33……羊が34……羊が35……羊が36……。
……もう何も考えず、ただ心地いいまま、意識を失うの……。
安心して……私がそばにいてあげる……。
羊が37……羊が38……羊が39……
さあ、あとはもう、ずぅっと羊さんを数えててあげるから……寝ちゃいさない……おやすみ……くすっ。
羊が40……羊が41……羊が42……羊が43……羊が44……羊が45……羊が46……羊が47……羊が48……羊が49……。
羊が50……羊が51……羊が52……羊が53……羊が54……羊が55……羊が56……羊が57……羊が58……羊が59……。
羊が60……羊が61……羊が62……羊が63……羊が64……羊が65……羊が66……羊が67……羊が68……羊が69……。
羊が70……羊が71……羊が72……羊が73……羊が74……羊が75……羊が76……羊が77……羊が78……羊が79……。
羊が80……羊が81……羊が82……羊が83……羊が84……羊が85……羊が86……羊が87……羊が88……羊が89……。
羊が90……羊が91……羊が92……羊が93……羊が94……羊が95……羊が96……羊が97……羊が98……羊が99……。
羊が……ひゃーく。
……おやすみなさい。ちゅっ。