Track 1

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Before-1

ネクロマンサー。 主人公を騙すために最初は元気の無い女性を演じていて、精液を一度絞った後は本性を表し、声も若干低い偉そうな口調に 基本的に両方共、怪しい熟女的な年上のお姉さん的な  ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―――  あ……今、音が……誰……?  ……男の人? 化物の仲間じゃ……ないよね?  私……攫われて……気づいたら縛られてて……目隠しまで。  ……あの、……何か、食べるもの……持ってない……? なにも……無いか……飲み物も。  ん……無理よ。これ、只の紐じゃないみたいで……目隠しだって、全然取れないでしょう?  え……そんな……立てないわ。私……本当におなかぺこぺこで……歩く気力も……。  あの……ねぇ……お兄さん? 私……あなたの……せ、精液が……飲みたいな……。  だって……‥もう私……喉がからからで……まともに飲めて、栄養がありそうなのってそれぐらいかなって……。  お願い……全然、いやらしいこととかじゃ……ないから……一回だけ  んっ……ほら……おにいさん……見える……? わたしのおくち……  さっきまで喉カラカラだったのに、涎だらだら出てきた……。  まだ返事もらってないのに……もう飲ませてもらうの、期待しちゃってる。  もし、お兄さんがここにおちんちん、入れてくれたら……このねちゃねちゃのおくちで……思い切り……  おねだりするみたいに……じゅぶじゅぶ…って……しゃぶっちゃう……よ。  それでも……だめ……?    んっ……お兄さんに手間はかけないから……私が…全部やるから……ね……お願い……。    あ……おちんちんの匂いがしてきた……ふふ……見えないけど、わかっちゃう。  ……これ……お腹空いてるから……かな……。なんか凄い、いやらしいのに……いい匂いに……感じちゃう。  前、見えないから……そのまま私のお口に近づけて……唇を、つんつん…って……してほしいな……  ん……あったかいのが当たってる……。じゃあ……先っちょから……食べちゃう……ね……。 あー……‥んっ。   ちゅぷ……じゅぶ……じゅぶるっ……じゅるるる……  んぅ……凄い……久しぶりの、濃ゆい、味。  味が、するものを……しゃぶってるだけで……ちゅぶ……幸せ……  んむぅ……ちゅぷじゅるう……おいひ……じゅっじゅっ……おいひぃ…………ちゅるる。  …‥…おにいさんのおちんちん……とってもエッチな味してる……    ちゅうちゅうすると……どんどん……味染み出してきて……しょっぱくて……くらくらしちゃう……じゅるる  ね……ちゅるじゅる…わたしのおくち……ちゃんと……きもちいい?   私……お兄さんのおちんちんが……美味しすぎて………つい一生懸命になっちゃう……  お口が……勝手に動いちゃって……じゅぶじゅるぅ……じゅぶるぅちゅる……止まらない。  ……あはぁ……中で、ぴくぴくって……してるの……よくわかるよ……。  それに……だんだん、腰が……じゅぶ……動いてきてる……  もしかして……お口でされるの、好きだったり?  目隠しされてる女に……おちんちん、一心不乱にしゃぶられてるの……興奮する……? ふふ……よかった……    じゅむちゅるう……っじゅぶ…………じゅるぅ……じゅぶじゅちゅ……ぐちゅ……  おにいさんの、おちんちん……好き……ちゅるるぅ……  ぐちゅるぅ……ちゅるぅ……ちゅぶぶ……ちゅぷる…‥…    先から……とろとろ……出てきて……お口の中凄い味……。気持ちいいと……出ちゃうんだよね?  じゅるるぅ……やっぱり、くちゅくちゅされるの……好きなんだ……。  ……やらしいなぁ……。  ぐちゃくちゃ……どろどろ……。これ……このまま精液と一緒に混ぜて……飲んだら……っじゅぶぶっ……絶対…凄いよ……楽しみ……    じゅるるぅ……ちゅるじゅう……じゅぶる……っくちゅるぅ……  ん……そろそろ……待ちきれなく……なっちゃった……あむ……ちょっと、強くする……ね。  咥えながら……舌で……さきっぽくりくりとか……どうかな…?  んむ……れるれるれるれる……あ、よさそう……れるれるれるれるれる~……ふふ……  吸って……じゅぶぶじゅるぅ……ゆっくり上下に動かして……時々先っぽ……れるれる……それでまた……上下に…じゅぶじゅるぅ……  唇押し付ける時に……腰震えてるのよくわかるよ……。かわいい……。あ、ぴくんってした……。  かわいいとか言われるのも……好きなんだ……ホントかわいい……。     じゅるぅぶ……ちゅるぶるぅ……れろれるれる………じゅぶぶ……じゅるるぅ…‥…じゅちゅ……ぎゅちゅるう……  ……もう出ちゃいそ? ……腰の動きが、早くなってるし……  先から出てるお汁も……ちゅるじゅ……なんか味……変わってきてるよ……。  じゅぶる………むぐ、じゅるうるう……飲みたいな……お兄さんの……精液……じゅぶぶ。  ……出す時は……じゅるぅ……そのまま喉の奥に押し付けるように……おもいっきりさしこんでいいから……  それで……そのまま……びゅくびゅく……って……ねばねばのミルク……直接……流し込んで……ね。  …じゅぶちゅ……ほら、溜めてた唾液……全部ぐちゅぐちゅに絡めてあげる………  思い切り……腰振って……私のお口…性処理道具に……しちゃってね……じゅちゅる……    じゅぶ、じゅちゅる……じゅちゅるる……ぐぷっぐぷ……ぐぷぐぷ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  出る? じゅちゅ……出ちゃう? じゅぶちゅ、れるれるぅ……  出して……じゅぶちゅ……飲みたい…… じゅぶ……精液……飲ませて……じゅるっじゅぶ……    じゅぶじゅっ、ちゅ、ちゅむ、じゅちゅ、じゅっ ちゅっ、じゅちゅるるるぅぅぅ…………  «射精»  んんっ! んんぅ……ん……ちゅ……ん……ぐちゅ……ごくん……ごくごく……ごく……ごく……ん……んふぅ……♪  ちゅる………ちゅるぅ……ごく…………ごく……  ぷは……あ……いとひいて……ん……ちゅっ あむ、…………ふぅ……

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