Track 2

Before-2

☆ここから雰囲気が豹変  ふふっ……ふふふふ……  凄い……凄い魔力だ……これなら……ぐ………ん!  やった……。まさか、これを外せる日が来るなんてな……目の封印も……外れたな。  ……これで……自由か。  ん……おや、どうした……? そんなに驚いた顔をして。  いやいや、助かったよ……。ずっと何も食べられなかったのは嘘じゃない。  まさかあんな強い奴が来るとは思ってなかったから。つい不意をつかれて封印されてしまった……  なんとか誰かから魔力を搾れれば、すぐにでもこんなの解除してやったんだが……  なにしろ自分で立てた門番と警備兵が有能で……100年くらい、だーれも館の奥までこなかったみたいなんだな。皮肉なもんだ。  お前は……なるほど、旅の冒険者……それはそれは、どおりでこの濃厚な魔力……体に染み渡るだけでぞくぞくするよ。  そう……私がこの館の主。死体や幽霊達を操っている魔女だ。ネクロマンサー、とも言うかな?  村の女にしては変な格好だと思わなかったのか……?  ふふ……そんな事気づかないほど心配してくれたか……それとも興奮、してくれたかな……? ふふ……。  手下達の管理が行き届かなくなって、結構村の方まで溢れてたみたいでな……迂闊だった。  それで、噂が広まってあんな強い奴が来ちゃった、と……。  お前ぐらいの奴が来てたなら……簡単だったんだけどなぁ……。  ん? どうした? いきなり武器を構えたりして……へぇ……今更、私を倒すつもりなのか?  ふふっ……そんなに怒らなくてもいいじゃないか……  ほらほら、女性に剣なんか向けるもんじゃないぞ?  それに……なぁ……? さっきは……あんなにきもちよさそ~に……私のお口……使ってたくせに……    んぁ……ほら………さっき、お前の精液を搾り取った、いやらしいおくちまんこ……すごいだろぉ……?  お前が望むなら……また……このお口で……じゅぷじゅぷ……  さっきよりももっと……すごいテクニックで……しゃぶってあげてもいいんだぞ……?     んっ……今度は演技も必要ないし……。  この舌も……れろぉ……たっぷり絡めて……唇も思い切り吸い付かせて……おちんちん……骨抜きにしてやろうかなあ……?  ……女のお口が好きなんだって。もうバレちゃってるぞ……?   とっても柔らかくて……ぬるぬるのこの穴に……にゅこにゅこ出し入れするの……さっきのでくせになっちまったんだよなぁ……?  いきなりフェラチオなんて怪しいかと思ったけど、最後は全く疑いもせずあへあへぇって……してくれてたし……ふふ。  私も……もう口の中お前の匂いが染み付いて……唾液飲み込む度にお前のおちんちんの味……思い出しちゃうお口になっちまった……。  あの……熱くて……濃ゆくて……芳醇な味。くせになっちまって、また涎……だらだらだ……。    なぁ……お前も……私のお口……良かったんだろ……?  ほら、素直になれば……すぐにでも……  あ……また、大きくなってるな……。下半身は正直だなぁ……ふふ……。  私も……あんなの飲まされて……一回じゃ全然物足りなかったんだ。  そうだ。もう一回、一回すっきりして冷静になってから私を倒すことを考えればいいじゃないか。  どうせそんな状態じゃまともに戦えないだろ?   私は、大した武器も持って無いし。いつでもまた拘束でもできるんじゃないか? 冒険者なら……そのくらい。  だからほら……な? ……武器を置いて……?  その収まりがつかなくなっちまったおちんちん……こっちに持って来な……?  たぁっぷり……愛してやるからさ……  そうそう……良い子だな……そのまま……股間を私の口元に……  んむぅ……すー……は~……汗臭くて……いやらしい男の匂いがまだいっぱいだ……  ……特にこの玉の裏側とか……すぅー……‥……んはぁ…………脳味噌……しびれそ…‥…  ……ふふ……腰震わせて……女にエッチな匂いを嗅がれて興奮してるのか……?  変態……。じゃ、もっともっと、いやらしい深呼吸……してやるよ  ……すー………はー………すー…‥………はー…………。  すぅー…………はぁー…………う……これ…………すご……すぅー……頭…………くらくらする……はぁーー……  ふふっ。悶えちゃって……可愛い奴だ。お前の感じてる顔を見るのが……好きになってきたぞ……。  こうやってすーはーしながらずっとお前をいじめてやっててもいいが……  私も我慢できなくなってきたんでな……そろそろ本番だ……  この濃厚な匂いが無くなるくらい……たっぷりしゃぶってやる……いっぱいいっぱい……悶えていいからな。  ほら、おちんちんに……おくち……近づけるぞ……?   んぁ……あむぅ……じゅぶ……じゅぷるる……じゅちゅじゅちゅ……  んっ……んっ……じゅっ、ちゅっ、じゅちゅるううううう……じゅううううう……んはぁ……  どうだぁ……? 気持ち、……良いだろぉ……? ……さっきとは、全然違うだろう……?  唾液まみれの舌が……じゅぶ……ぐるぐる動いて……溝のとことか……ぐちゅ……なぞったり……ほじったりして  先っぽにもまとわりつくように……れるれるじゅぶ……背筋がぞくぞくって……たまらないだろ……?  舌でおちんちんの形なぞられるの……気持よくて立ってられないか?     ほら……そのまま腰を下ろして……じゅぶじゅぶう……仰向けになるんだ……  ……私のお口に……身も心も委ねちまえ……ふふふっ……じゅるぅ……  ん……ぐぷ……ぐぷっぐぷっぐぷっ……んっ……んっ……じゅっ、ちゅっ  唇を……根本まで咥えて……ん………むぐぅ……先っぽまで……一気に……じゅるるぅるぅぅ……‥吸い付かれるの……好きだろ……?  ふふ……さっきので好きなおくちの使い方……覚えといたからな……もっともっと……喜ばせてやる……じゅぷる……。  奥までずっぷり挿れて……ゆっくり……先まで……吸い付きながら………………じゅるじゅるじゅるぅぅうう……ちゅぽん。    声……出ちゃったな……出てないって?…………ふふ……強がっちゃって……  私はお前の……エッチな声…………もっと聞きたいな………  我慢せず……あん……あんって……声だしてくれたら……その分気持よくしてやるぞ……?  舌……ぬるぬるで……唇も……じゅぶぶる……ぷにぷに吸い付つかせて……おちんちん……とろけさせてやるから……  ほら……はむぅ……じゅぶぶ……声、出しちゃえよ……じゅぶ……じゅぶぶる…………  じゅちゅじゅちゅ…………ぐぶぐぶ……ふふ、可愛い……じゅ……ちゅるじゅううう……じゅ……ちゅ……。   じゅくじゅちゅ……ちゅるる……じゅうちゅうう……ちゅぶ…………ちゅ……ちゅ……じゅぷぷ……。    ……ぷはっ…………じゃ……一旦おあずけ……。  なんでこんなところでお預けって……そんな顔してるな…………。  ちょっと、提案があるんだ……そうだ、手でゆっくりくちゅくちゅしといてやるから……聞いてくれ。  なぁ………私と…………恋人にならないか……?  愛の……契約。……形だけじゃない……魔法の加護を受けた……神聖な……契約を結ぶんだ。    契約を結べば……祝福により魔力の形質が相手とほとんど同じ状態になる……  相方が危機的状況に陥った時、すぐに力を分け与えられるように……  ……つまり……な……    お前が私の恋人になってくれれば……お前の精液は……私好みで……濃厚な……とっても美味しいごちそうミルクになるんだ……  ふふ……このまま普通に精液を搾ってしまうより……契約を結んでからの方が都合が良いだろう?    わかってる……得体のしれない、しかも村の平和を脅かしているような魔女と恋人になるなんて……抵抗があるだろうなぁ……。    でも、……私と恋人になってくれたら……れろぉ……また、このお口の中におちんちん入れて……そのまま……  どぴゅ……どぴゅ……どぴゅって…最後まで……気持よく……いかせてやるぞ……?  股間に鼻息が当たるくらい咥えこんで……腰が抜けるくらい吸い付いて……  射精する時も……出しきるまでずっとじゅるじゅる吸ったまま……ゆっくり……ゆっくり……こしだしてやる……  断るなら……このままお預けだが……ふふ……もうなんでもいいからお口に入れて欲しいんだな……わかったわかった……  さ……両手、握るぞ……? 両手をお互い握り合ったまま……  好きです、あなたの、恋人になります……って言えば…………それで契約は完了。  ほら、小声でもいいんだぞ……? 私の顔を見ながら……な……  まだ、悩んでるのか……面倒な男だな…………もうちょっと……後押しするか……  おちんちん……焦らしまくって……おかしくさせてやる……  ん……ちゅっ……ちゅっ……ちゅる……ちゅ…………ちゅ……  どうだ…………? ちゅ……先っぽ……ちゅ……ちゅ……かるーく……キス……されて……  気持ちいいけど……ちゅ…もどかしくて…………ちゅ…………つらい、だろ……?    このまま続けたら……ちゅ…………もしかしたら……射精しちまうかもな……  ちゅ…………でも、こんな……まどろっこしいので…………ちゅ……射精なんて……ちゅ…………嫌だろぉ……?  イくなら……ちゅ……おもいっきり、  ……ちゅっ…このくちまんこに……おちんちんあったかーく包まれながら……ちゅぅ……いっちゃいたいよなぁ……?  さぁ……5秒やるから……ちゅ……  してほしかったらそれまでに……愛の告白……ちゅっ……してしまえ…………  ちゅ…………5、 ちゅっ………4、 ちゅぅ………3、 ちゅ、ちゅう………2 ちゅ、くちゅ……1……  ふふ……しちゃったな……魔女と……恋人契約……。  さ、ご褒美だ……ちゅっ……たっぷり我慢したびきびき恋人おちんちん…………私のおくちまんこと馴れ初めセックス……しちゃおうな…………  んぁ……じゅぶ……あむぅ……じゅぷるる……じゅちゅじゅちゅ…………んふ……すごい我慢汁……垂れ流しだな……  んっ……んっ……じゅっ、ちゅっ、じゅちゅるううううう……じゅううううう……んはぁ……    後悔してるフリしちゃって……じゅぶぶ……ほんとは、すぐにでもしゃぶって欲しくて仕方なかったくせになぁ……     じゅぶる……もっと喜べ……私と恋人になったからには……じゅちゅ……毎日……じゅちゅううう……こうやって搾ってやるぞ?  じゅちゅ……じゅううちゅうう、恋人なんだから…………当たり前だろ……? じゅちゅうううううう……  だから、これからずっと……こうやって私に魔力を捧げてもらうからな……ふふ……ふふふふ……じゅぷ……じゅっちゅるる……  ちゅぐる………じゅぶ……じゅぷるる……じゅちゅじゅちゅ……  ほら、我慢してたんだろ……もう今すぐにでも……じゅるうぶ……出しちゃうだろぉ…………。    いいんだぞ…………約束だからな…………このままお口の中でいかせてやる……。  最後まで……ぬるぬるの粘膜に包み込まれたまま……精液……どぴゅどぴゅ……しような……。    また、カウントダウンしてやるよ……じゅぶぶぅ……好きなんだろ……? 女にカウントされて、身を委ねるのが。  じゅぶ……じゅちゅじゅちゅ……さっき、すっごいおちんちんびっくんびっくんで……興奮してたもんなぁ……。    じゃ、お望み通り…………10秒数えてやるから……0になったら…………精液……恋人おくちまんこのなかに……出しちゃおうな…………    10、じゅちゅ…………じゅぶぶちゅ……ほら、激しくしていくぞ……?  9、じゅっぶっぶ…………じゅうちゅうう じゅ、ちゅううう  8、ぐちゅぶ……出す時に……腰、浮かせちゃおうな……  7、じゅびゅ…………じゅちゅ……じゅぐちゅ……じゅっじゅっぐちゅ……  6、また言っていいんだぞ……イク時に……好きって……じゅぶぶちゅう……  5、じゅぶぶ……じゅちゅうううう  4、ぐぷっぐぷっ……ぐぶ……  3、じゅちゅうう……ぐちゅぶぎゅ…………ぐちゅる……  2、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ……じゅぷちゅぷっじゅぷっ……ぎゅちゅぅ、ちゅ……ぐりゅちゅ……  1、じゅぎゅ……じゅっちゅ……じゅ、ちゅ、じゅちゅるうううううううう!!    ☆射精  ぐむっ…………んっ……じゅちゅ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅ……んむ……んむ……ん……  んぷっ…………んあ…………ほら……みえるか……? お前の精液……くちのなかいっぱい……。どろどろで……においもすごくて……くらくらしてくる……。  口の中でじっくり……唾液と混ぜて……味わってみてやるよ……  ……ん……んむ……ちゅむ……ぐちゅぐちゅ……ぐじゅぐじゅ……じゅむ……んふぅ……すご……  にゅむ……んく……。    んはぁ……見てみろ……お前の精液と……我慢汁と……汗と汚れと……私の涎がぐっちゃぐちゃに混ざったこれ……今から……飲んじゃうぞ……。  ん……んぐ……ごっ、くん……。こく…………こくん……。  んくっ……んはぁ……全部のんだぞ……綺麗になってるだろ  ……まだちょっと……んっ、ねとねとしてるがな……ふふ、ごちそうさま……。  ほんとに……私のことが好きになってきたか……? そうだろうな……なんせ愛の告白をした女に……精液搾ってもらったんだもんな。    それでいい……最後には私の虜になって、頭を撫でられただけで甘い声を上げながらびくびく射精してしまうぐらいになる。  それが、魅了の契約の効果だからな……ふふ、目がとろんとして、もう何を言われても上の空か。    さ、じゃあ一緒に来るんだ。  え? もちろん私の研究室だよ。この館の地下にある。  お前のおかげでたっぷり魔力を補給できたし、とりあえずは研究の再開だ。  ん? どうした? 置きっぱなしの衣服や武器が気になるのか…………?  はぁ……やれやれ……こっちを向け。 んむっちゅっ ちゅむ……ちゅるるちゅぶぷ……ちゅむ、んむ……ちゅぶぶう…………ちゅぐるうう……。  ぷはぁ…………ほら、早く私と二人きりになれる場所にいこうじゃないか。それで、もっともっと愛しあおう……な……?  私の事…………好きなんだろう…………? だったら、私の言うこと、聞いてくれるだろう?  ……うん……いい子だ……ちゃんとついてくるんだぞ……逃げたりしたら……お前のこと、嫌いになっちゃうから、な…………。ふふ……