Track 4

After-2

 そうだな……まずおっぱい……揉んでみたらどうだ……?  お前、私と出会った時からずーっとその大きいおっぱい見ていただろう?  助けたいとか、安心しろとか言いながら、頭の中は私の体のことでいっぱいで、自分の物にしたくて仕方なかったんだろう?  良かったな……夢が叶って。  さあ、両手でも片手でも、好きなようにそいつの胸を触ればいい……  どうだ……指が沈み込む程のおっぱい。そのまま飲み込まれそうなほど柔らかくて……奥まで揉み込んでもこぼれおちそうだ。  揉んでるのは自分のはずなのに、沈み込んだ指が周りからやんわりと圧迫されて、感触がふわぁって快感に変わっていくだろう。  もみもみ……もみもみって……揉み込めば揉み込むほど幸せになる魅惑のおっぱい……。お前だけのものだ。   乳首も……もう興奮して勃起しきっているんじゃないか?  お前にたくさんおっぱい揉まれて、そいつも興奮してたまらないんだな……。  指でつまんだり、触れるか触れないかで擦ったり……ふふ……ずっと触ってても全然飽きないだろう。  中に手を入れて直接触ってもいいし、服の上から揉み続けていてもいい。  その他に、その胸の谷間に、顔埋めたいとか……思ってたんじゃないのか……?   顔をおもいっきりおっぱいに埋めながら私の体を抱きしめて、思い切り  すー……はー……。すー……はー……。  深呼吸してると……私の匂いが……脳味噌に直接来るだろう?   ふふ、抱きしめ返されて、もっと心地よくなるな……。  頭の中おっぱいの匂い、いっぱいにしながら甘やかされて……こういうのが好きだったのか……。    じゃあ……おっぱい吸ってみたりとか……そういうのも好きだったりするか?  それだったら乳首を服から出すようにして……口……近づけて……好きなだけ吸い付けばいい……。  そいつは抵抗なんて、一切しない。むしろお前が素直になれば……お前のやりたいこともどんどん察してくれるようになる。  ほうら、赤んぼみたいに乳首に吸い付いて……ちゅうちゅう……ちゅうちゅう……ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぱ……。  ふふふふ……自分が何やってるのかわかってるのか……?  人形の胸をそんなに嬉しそうに吸って、赤ん坊みたいに幸せそうな顔。  もうお前の事を見ても冒険者だなんて……誰も思えないだろうな……。  さ、もっともっと、そいつの体に溺れるといい。  少し見守っていてやるからずっと憧れていた私のおっぱい……いくらでも堪能していいぞ……。  ……ふふ。男は本当に、おっぱい大好きなんだな……。  そうだ……お前のおちんちん、もう張り詰めてたまらないんじゃないか?  ふふ……男というのは、気持ちいいだけじゃ、幸せなだけじゃ駄目だろう?  男性器を柔らかくこすられて、金玉に溜まった精液をおもいっきり吐き出さないと……満足できない。  セックスの前に、先にそいつで気持よくしてもらったらどうだ?  何をって、もちろん……お前の大好きなそのおっぱいで……おちんちん、挟んでもらうんだよ。  今、ぴくんって……反応したなぁ。したかったんだろ? ……ぱ・い・ず・り。  今まで全然使わなかった。このおっぱい……そろそろ使ってもらえたりするのかなって期待してたんだよなぁ。  してもらえるぞ……? 前戯がある方が……お前も盛り上がるだろう。      じゃ、そうだな。服……ボタンも調節して……隙間からおちんちん入れてみるか?  ふふ……着衣パイズリ。  私はいつもボタン、留めないんだ……胸が大きいから、ぎちぎちに張り詰めてしまう。  だから、それと同じおっぱいを服の中にぎゅうぎゅうに詰めて、  その中を射精したくてたまらなくなってるおちんちんでかき分けたら……凄い気持ちいいだろうな……。  楽しみだろう……夢にも思わなかっただろう?       胸と胸をぎゅっと寄せて……服の隙間からはみ出てる……柔らかい谷間……。  今からお前のおちんちんを飲み込むために作った……おっぱいまんこだ……。  別に何も口に出さなくていい。  股間を広げて……おねだりするんだ……。はやくこの無防備なおちんちん……犯してくださいって……な。  ふふふふふ……。そうだ。そうやって何も見えないまま待っていろ……  だんだん……大きくて柔らかい胸が……お前に近づいていくぞ……。    じわじわ……じわじわ……近づいて…………先っぽに……くにゅ、って……当たる……。  そのまま、先っぽが埋まって、奥へ奥へ、飲み込まれていく……肉の谷間をかき分けていく感覚……たっぷり味わえ……  ……ずぶ……ずぶずぶずぶずぶ………………。    全部、入ったな……ふふ……満足そうに深いため息ついて……  おちんちん……おっぱいに根本まですっぽり包まれて見えなくなっちゃったな……  入れてるだけで、もう天国だろう。そうやって余韻に浸ってていいぞ……。  そいつの肌にお前の体温が移って、少しあったかくなってきた頃かな。  股間全体に余すこと無く張り付いてくる柔肉の心地よさ。  こうしてるだけでも気持ちいいけど……このおっぱいにおちんちん扱いてもらったら、どれだけ気持ちいいんだろうって……そう思うだろう……?  じゃ、……してもらおうな……ああ……お前の方から動きたいなら……それでもいいぞ……。  自分で腰を振って楽しみたいならそうすればいいし……されるがままがいいなら……大人しくしていればいいんだ……。  お前の好きなようにおっぱいピストン……堪能するといい……。  私はお前が喜ぶように、いっぱいいっぱい、言葉でいじめていてやる……ふふふ……。   ……どうだ……? おちんちん……気持いいか……? 気持ちいいよなあ……。  触って、吸って……柔らかさを十分に知ったあのおっぱいに……おちんちん突っ込んで抜き差ししてるんだから。  抜こうとすると、肉が愛おしそうに吸い付いてなかなか離してくれなくて……  入れる時はまるで阻むように締まってるが、柔らかいから一気に飲み込んでくれる……。    ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅって、こっちまでいやらしい音が聞こえて来てるぞ……。  ピストンしやすいように、我慢汁だらだら漏らしてるみたいだな……いやらしい。  おちんちん……柔らかいおっぱいに扱かれるの……くせになりそうだろう……?  亀頭のカリの部分が、にゅる、にゅる、……って引っかかるのが好きか……?  それとも……奥まで入れた時に、先っぽがくにゅって、胸板に当たる感触の方が好きだったり……?   喘ぎ声……出したほうが気持ち良くなるぞ……  それにお前の好きな感じの時に喘いでおけば……そいつがちゃんとお前の好きなやり方……覚えてくれるからな……  これから、好きなようにこうやってパイズリしてもらえるんだぞ……。  すればするほど、お前の弱いとこ覚えられて……ずーっとそこばっかり責められたりするかもな……。  嬉しいだろう……そんなことしてくれるそいつのこと……好きにならないわけないよな……。  毎日毎日……おっぱいとセックスして……おっぱいのこともそいつのことも、大好きになっていくんだ……。    そうやって……昔のことなんて……忘れていけばいい……。  おちんちんにゅこにゅこ扱かれる快楽で……頭、バカになってしまえ……。  そうすれば、私に都合のいい、遺伝子は最高で、思考はエロいことだけの種馬モルモットになれるからな……。  そろそろ……こみ上げてきたか……? 奥の方から……きゅーって……来てるだろう……?  じゃ、とどめにもっと中をぐちゅぐちゅにして……最高に気持ちいい状態で……射精してみるか……。  ピストン……ちょっと休憩だ……。一旦おあずけ……ふふ……。  私のお口、生まれつきで……唾液、いっぱい出るんだ……。  そいつも私と同じだから……エッチな粘液たくさん出してもらえるぞ……。    ほら……服の上から……だらだら……垂れてくる……どろどろの唾液が……たっぷり……。  ぬるぬるで……あったかい……体液……服に染みこんで……服の中に、おっぱいの上に……垂れてくる……。  そのまま、じわじわって谷間から唾液が流れ込んできて…………胸の中のおちんちんにも……触れる……。  ふふ……びくんって……したな……。目つぶってると……おっぱいの中のこと想像しちゃったりして……余計に感じちゃうか。  そのまま……おちんちんからも下の方に唾液が垂れていって…………谷間の中……完全にぬるぬる……。  ああ……ちなみに私の唾液はサキュバスの様に媚薬成分が入っていたりしないから、心配しなくていいぞ。  もっともお前にはそんなこと、どうでもいいかもしれないけどな……ふふふ。    期待で息荒らげちゃって、早くこの唾液まみれの谷間……犯したくてたまらないんだろう……。  さ……許してやる……また動いたり動かされたり、好きなようにしていい。さっきとは逆でもいいんだぞ。  最初はゆっくりだ……。ふふ……ゆっくりなのに……いきなり唾液が絡んで……凄い音してるな……。  さっきよりおっぱいの圧力強くても……ぬるぬるだからスムーズに扱いてくれるだろう……?     おちんちん持ってかれそうな感覚……一気に強くなっただろう……?   お肉がおちんちんを優しくしごいてきて……とろけそうになるよなあ……。    動き、だんだんはやく……熱く……硬くなってるのに合わせて……高めていく……。  すごいな……本当に生殖器同士のセックスの様だ……  ピストンの度に、穴の隙間からも唾液と我慢汁がまざりあった液体が漏れてきて……なんともいやらしい……。    これだともう、中はぐちゃぐちゃに泡立って……凄いことになってるかもな……。  そんなおっぱいでおちんちんシェイクされてるんだ……気持よくないわけないな……。  パイズリセックス……すっかり虜になっちゃって……。  良いのか……? お前、私を倒すためにここに来たんだろう?  なのに私を倒すどころか、女体を動かしてるだけの人形おっぱいにおちんちん突っ込んで喜んでるなんて……  お前のことを信じていた人達が知ったらどう思うか。  今更言われてもどうしようもないか……な。  だって、魅了の呪いにかかって、部屋にも閉じ込められて、目隠しまでされて、言いなりになるしかない。  そう思ってるだろう。……そうやって言い訳して……自分の理性を守ってるんだな……。  じゃあ……逃がしてやるって……言ったら……?  今もそうやっておっぱいずこずこしてるの……とても気持ちいいだろうが……。  もしそのばっきばきでテンション最高潮な勃起おちんちん……おっぱいの谷間で10秒間……ピストン停止できたら……逃がしてやろう。  だから今はそいつに動かしてもらうのは禁止だ。   魅了の呪いも解いて、装備も返してやるし……  そうだな、私はこの館から姿を消すよ。それでお前の依頼も達成だろう。  何も知らない村の皆だって大喜びさ。今からでも、お前は英雄になれるチャンスがあるんだ。  じゃあ快楽に負けないよう……頑張らなきゃなあ……冒険者くん……?  ちなみに制限時間は特に無し。ただし、射精したらもちろん終了……この話は無かった事にさせてもらう。    ほら、もういつでも止めていいんだぞ。止められるか?  ……多少ゆっくりになったかな? でもまだ……ちょっと動いてるだろう……?  ふふ……ふふふふふ……たまにちょっと止まったりしてるけど、またすぐ動いてるじゃないか……。  おっぱい……にゅるにゅるしてもらうの気持ちよかったもんなあ……思い出したら……もうちょっともうちょっとってなるよな……。  精液……このままおっぱいの中で出したらすっごい気持ちいいだろうな……。  射精しそうになったら、思いっきりスピードあげてお肉の間を抜き差し……。  出す時は、奥の方でがっちりホールドして、胸板に亀頭を押し付けてフィニッシュ……。  どくどく……どくどくって……お尻の奥ひくひくさせながら……おちんちんおっぱいの奥にぐりぐりしながら中出し……。  してみたいだろ……な・か・だ・し。     おっぱいまんこに種付けするの……やってみたくてたまらないだろ……?  きっと気持ちよすぎてクセになっちゃうぞ……。村の皆の事なんて……もうどうでもよくなるぞ……  だから……負けちゃおうな…………おっぱいの快楽に……私の体の快楽に……    ふふ……結局全然10秒止められないみたいだから大サービスだ……。  今から3秒数えてやるから……その間少しでもおちんちんの動き止められたら……お前の勝ちにしてやる。  で・も……このままおちんちんおっぱいの中でピストンしまくって、最後までイかせて欲しいなら……。  そのまま……おちんちんずっこんばっこんしてればいいからな……。そうすれば、またお前の好きなように……させてやるから……。  じゃあ……カウント……お前の体に心が負けちゃうところ……見ててやるよ……ふふ……。  ほら、そいつのおっぱい……孕ませてあげような……  3……2……1……  0…………。  ふっ……ふふふ……これで、ずっと守ってきたお前のプライドも崩れたな……。  おっぱいにおちんちんにゅるにゅるしゃぶられるの最高だろう?  素直な子にはご褒美……。そいつに動かしてほしいなら……また大人しくしてればいい……。  勝負の話を聞いた時から、迷うフリしておっぱいの中で射精することしか考えてなかったくせに……変態冒険者くん……。  さ、もう意地悪しないから……一気に、ラストスパートだ……。  下品な音……部屋いっぱいに広がって……射精の準備……始めちゃったな……。  また……お前の大好きなカウントダウンしてやるから……0になったら……そのままおっぱいまんこに……中出ししてしまえ……。     カウント、好きなんだろ……カウントが進む度に……ぴくぴくして自分が壊れていくような感覚がたまらないんだろう……? この変態が。  だんだんおっぱいの圧力強めていって……0になったら……潰れるくらい……ぎゅーってして……とどめだからな……。  じゃ、いくぞ……。  10……9……8……7……6……5……4……3……2……1……  0……。     ふふ……ふふふふふ……  出てる、な……。腰、思い切り浮かせて……。奥にぐりぐり押し付けながら射精してるの、見てるだけでわかるな……。  中出し……しちゃったな……まだ出てるのか……? おっぱいに最後まで搾り取ってもらうの……最高だろう……。  体震わせて……どうだ? ちゃんと出し切ったのか?  じゃ、残念だがあの話は無かったことにさせてもらう。  ふふ……必死になって、もう約束のことなんか忘れていただろう?    ……萎えたおちんちん……谷間から出てきたな……。  精液収まりきらなくて、溢れてきてるじゃないか……。  ほら、上から……一個づつ……ボタン……外して…………  見えないお前のために、こいつのおっぱいがどうなってるか……教えてやるよ。  うわあ…………谷間……どろどろになってるじゃないか……。  唾液とか色々混ざっちゃって……もうぐっちょぐちょのべたべた……  そこから更に塗りつけるようにゼリーみたいな精液がべったり貼り付いて……粘ついてて取れそうにないぞ?  おっぱいにお前の精液の匂いが染み付いて、しっかりマーキングされちゃったな……。  ふふ……想像したら、またおちんちん、立ってきたか……?