Track 4

Previous Track Back

千鶴編

ねえ、千鶴お姉ちゃんからお願いがあるの。今夜も君と一緒に寝ていい……? だって、君に添い寝するの大好きなんだもの、すごく安心して、幸せな気分になるから。 ふふっ、ありがとう。優しいわね。 よいしょ……(ごそごそ) ふふ、あったかぁい。お風呂に入ってすぐにお布団に入るのって、幸せよね。 えっ、せっけんの香りがする? ふふふ、いい香りでしょう? お気に入りのボディーソープなの。サクラさんに教えてもらったんだけどね……。 あら、どうしたの、もじもじして? お姉ちゃんの格好がエッチだから? そ、そうよね……これも実は、サクラさんから教えてもらったんだけど……ドキドキしてくれる? スケスケの生地で、乳首も透けて見えてて……。 えっ、乳首が勃ってる? そ、そんなこと、ないわよぅ……そんなにじっと見つめないで、これ着るのだって、すごく勇気が必要だったのよ。 き、君だってっ! 君だって、おちんちん硬くなってるでしょう? さっきからお股もじもじさせて、隠そうとしてるの分かってるのよ。 硬くしてない? 嘘ばっかり……えいっ! なで、なで……ほら、おっきしちゃってるじゃない……千鶴お姉ちゃんの手、押し返してくるくらい硬くなってる……。 ほら、なでなでするたび、どんどん硬く……熱くなってきて……ズボン越しでも分かるくらい、大きくなってるわ……。 お、お姉ちゃんが直接確かめちゃうからね、んんっ……。(ごそごそ) きゃっ! パンツから、勢いよく出てきたわ……こ、こんなに勃起しちゃってたのね。ズボンの中じゃ苦しかったでしょう? さ、触るわね……んっ……あ、熱いっ……!? あっ、いきなり竿を握ったら、痛いのかしら? ご、ごめんね、お姉ちゃん緊張しちゃって。だって……君のおちんちん、すごく硬くて大きくて、立派でかっこよくて、ドキドキしちゃって……。 もっと強く握っても大丈夫……なの? そ、そうよね。男の子ってオナニーするとき、上下に擦るんだものね。 分かったわ、ぎゅぅっ……これくらいでいい? いいみたいね……おちんちん、ぴくんって震えて……君もなんだか嬉しそうな顔してる♪ こんなに硬くなってたら、眠れないでしょう……? 寝返りだって打てないわよね。 君がこんなに勃起しちゃったのは、お姉ちゃんが添い寝したから……なんでしょう? ふふっ、嬉しいわ。 だ、だから……今日はお姉ちゃんが、ガチガチおちんちんこしゅこしゅ扱いてあげるわね……。 んっんっ……手で握って、上下にこしゅこしゅ……どうかしら、気持ちいい……? もっと早く擦ってあげる……こしゅこしゅ、こしゅこしゅ……。 んっんんっ……はぁ、はぁっ……んっ……んぅ……ふぅ、はぁっ……。 あぁっ……もっとおちんちん、硬くなってきたわ……はぁ、んっ……手の中で、ぴくんぴくんって震えてるぅ……。 ぇい、んんん、ふぅっ、ふうっ……はぁ、はぁぁっ……んっんっんっ……はぁっ……! すごいわ、お姉ちゃんの手、ヤケドしちゃいそう……こんなに勃起して……お姉ちゃんの手が気持ちいのね、嬉しい……君が喜んでくれるのが、すごく嬉しいわ……。 あ……ふふ、ふふふっ……君の顔、真っ赤よ……はぁはぁって呼吸も荒くなってる……。 余裕のない顔してて、可愛いわ……ふふっ……お姉ちゃんにこしゅこしゅされて、びくんびくんって感じちゃってるのね。 君のおちんちん、すごく素直ね……気持ちいいよぉって、お姉ちゃんの手にスリスリしてきてるわ……イイ子イイ子……素直なのはとてもいいことだわ。お姉ちゃん嬉しい。ますます好きになっちゃう……よしよし……なでなで……♪ だから、お姉ちゃんも素直になるわね……。 あのね、本当はずっと乳首勃起してるの……。 このネグリジェ、君に見せるために着た時から……ずっと、ドキドキが止まらなくて、乳首勃ちっぱなしだったのぉっ……はぁっ、はぁっ……。 君のことが、好きなんだもの……大好きな君に喜んでほしくて、色々考えて、サクラさんにも相談して……。 だから、君が私の手で興奮してくれるの、見ちゃったら……ますます興奮してきちゃって……んんっ……ネグリジェに乳首、擦れちゃって……ほら、見てぇ……わたしの乳首、スケスケの布地押し上げて、真っ赤になってるわ……はぁん……っ。 きゃっ!? あ、あんっ! ち、乳首っ、いきなり摘まんじゃ、だめよぉっ……はぁぁぁんっ! そこ、刺激つよいのっ……強すぎる、のっ……あん、ぁっ……はぁ、はぁっ……! えっ、周りからゆっくりならいいのかって? そ、そんな、でも……あん、あっ……はぁんっ……。 おっぱいたぷたぷ揺らさないで、あんっ……恥ずかしい……大きいの、気にしてるのよ……胸ばかり目立って、恥ずかしいんだもの……。 君は、大きな胸、好き、かな……? ……良かったぁ、君が好きだって言ってくれるなら、安心ね。嬉しい……ほっとしたら、ますますドキドキして……興奮してきちゃったぁ……。 もっと触って、いいよ……君だけだからね、お姉ちゃんのお胸、触っていいのは……。 ん、んっ……優しくしてね……あんっ、ネグリジェに手を入れて、直接……なんて……はぁんっ……君の手、熱い……すっごく汗かいちゃってるね……ふふっ、君も興奮してるんだぁ、あんっ、嬉しいわ……。 はぁ、んっ……んっ……胸の弾力、確かめるみたいに……指でぐにぐに、しながら……あんっ、あんっ……お胸持ち上げて、たぷたぷ揺らして……はぁぅ、んっ……その揉み方、エッチだわ……んんっ、気持ちいい……はん、あっ……ああんっ……! お姉ちゃんも、おちんちんこしゅこしゅするの、頑張っちゃうから……ん、んっ……! え……いっ……んく……はぁ、はぁっ……こしゅこしゅ……こしゅ、こしゅっ……。 あっ、おちんちんの先っぽ、膨らんできてる……真っ赤になって、充血して……はぁっ、すごくエッチ……。 君がはぁはぁって興奮してるのは、すごく可愛いのに……興奮してるおちんちんは、すごく凶暴な感じ……お姉ちゃんの手が……お、犯されちゃう、みたいに、見える……んっ……やだ、ドキドキしてきちゃった……。 あぁ……はぁっ、んっ……んっんっんっ……ぴくぴく震えてる、血管も浮き出て、手の平で擦るたびに、ぐにぐにつぶれて……はぁっ……この感触、なんだか病みつきになりそう……。 キス……キスして、あげる……ね、お胸から顔上げて……こっちを見て……。 んん、んちゅっ……ちゅ、ちゅぷ……んんっ……れちゅ……っ。 ふふっ、キスしちゃった。唇って、やわらかいね……それにとっても熱くて……すごく気持ちいい。 ふぇ? 遠慮なんてしてないわよ……ぁ、んんっ!? んちゅ、ぢゅるぷ、んちゅぅぅっ! ちゅっ、ぢゅぷ……ん、んく、んっ!? んぷはぁっ……! はぁ、はぁっ……はぁはぁっ……! い、いきなり舌入れるキス……大人のキス……するなんてぇっ……どこで覚えてきちゃったの、そんなエッチなキスの仕方……。 悔しい……けど、気持ち良かったから……お姉ちゃんに、大人のキス……もっとして……教えて……? お姉ちゃん、ちゃんと覚えるからぁ……。 んぢゅっ……ちゅぷ、んちゅ……はぁぷ……んんっ……ああっ……ちゅぢゅっ……ぢゅぷ……! し、舌がぁ……んちゅっ……唇、舐めて……前歯、こしゅこしゅ、くすぐってぇ……れぢゅっ、ちゅっ、ちゅくぱ……はぢゅぅっ……あっあっ……わらひのひたと、かりゃんで……んぢゅく……あぁ……んっ……! ぢゅっ、ちゅっ、ちゅっ……! あはぅ……ちゅばがぁ……ちゅば、たれちゃうぅ……れぢゅっ、ちゅっ……ちゅくっ! ふぇ……す、吸うの……? わ、分かったわ……君のツバ、飲んで……あげゆ……。 んちゅ、ぢゅっ……ちゅっ……ちゅぱっ、んちゅっ……ぢゅるるっ……じゅずずっ! んちゅぢゅるる……ぢゅるるっ、んちゅううぅ……はぁっ、はぁっ……んぢゅるるるるっ……じゅるっ、ぷぁっ……んちゅぷ、じゅるっ……! はぁ、はぁ……君のツバ、とってもあまぁぃ……おいしいわ……これが君の味なのね……あぁっ……すごく好き……興奮して、止まらなくなっちゃう……。 お姉ちゃんのツバもおいしかった? ふふ、嬉しいわ……ありがとう……。 ちゅ、ちゅっ……大人の……ベロチューしながら……もっとおちんちん、扱いてあげるわね……ほら……ちゅっ……ぢゅく……ん、ちゅぷ……ちゅぅぅっ……はぁっ、ちゅぢゅじゅるるるるるっ……。 あ、んっ……ツバが胸に垂れて……はぁんっ……君の手、ツバを塗り込めるみたいに、動いてぇ……あんっあっ……気持ちいいっ……。 あっ……君のおちんちんも、濡れて……これって、あの、か、カウパーっていうのよね……? すごくぬるぬるして、あっ……どんどん溢れてくる……あんっ……お姉ちゃんの手に、絡みついてくるわ……。 あっあっ……ぐちゅぐちゅって音……わ、わざとじゃないのに……エッチな音してきちゃう……こんなにおもらししてぇ……エッチなおちんちん……君のおちんちん、すごくエッチ……エッチすぎて……あんっ……お姉ちゃん、頭がぼうっとしてきちゃう……もう……エッチ、エッチエッチエッチぃ……! ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……ほら、聞こえる……? お姉ちゃんの手に合わせて、君のカウパーが泡立って……エッチな音だね、すごくエッチな音ぉ……ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ……。 お姉ちゃんの汗と、君のカウパーが混ざってぇ……あっ……あんっ……はぁっ……この、先っぽのところから、透明なおつゆ、いーっぱい溢れて……ふふっ、あんっ……興奮して……おちんちんびくびくさせて……可愛い……凶暴おちんちんなのにぃ……おもらしいっぱいしちゃってぇ……可愛いわ……。 ね、ねぇ……お姉ちゃん、この、カウパーの味も、知りたいな……だから手でこしゅこしゅだけじゃなくて……お口でも、してあげる……わね……? ふふっ、胸も触っていたかった? そうだわ、それならおちんちん胸で挟んであげる。お姉ちゃんの胸、そのぅ、大きいから……挟みながらぺろぺろ、できると思うの……試してみるわね。(ゴソゴソ) んっ……よい、しょ……ネグリジェを、少したくしあげて、下からおちんちんを、谷間に入れて……(ゴソゴソ)こうすれば、入るわよね……ん、んっ。 ほらぁ、おちんちん胸で挟んじゃったぁ……! わあ、谷間から真っ赤な亀頭が見えてる……お姉ちゃんのツバとカウパーで、胸とおちんちん濡れちゃってるし……なんだかすっごくエッチな光景だわ……はぁ、あっ……。 えっ? 息かかってる……? お姉ちゃんもはぁはぁしてる? そ、そうよ、だってこんな……おちんちん間近で見ちゃったらぁ……はぁ、はぁっ……興奮しちゃう……はぁ、はぁぁ……ん、んっ……はぁ、はぁ……。 おちんちんの匂いぃ……すごいの、胸に染みついちゃいそうなくらい、カウパー溢れてきてて……はぁっ……ドキドキするぅ……。 胸、柔らかくて気持ち良い? ふふっ、嬉しい……それじゃあ、もっと胸で抱き締めてあげる……ぎゅううって……ほら……どう? 胸でぎゅううっておちんちん挟まれるの、気持ちいい? そう、気持ちいいのね……。 それじゃあ、このまま擦ったら……どうかしら……んっんっんっ……はぁはぁ、んぅぅ……んんぅっ……んく……はぁ、はぁっ……えい、えいっ……。 あはぁっ……すごいっ。先走りで胸がぐちょぐちょになって……ん、んっ、ぬぷぬぷって音がして……おちんちんに胸が犯されてるみたいだわ……興奮しちゃう、あ、あっ……。 君のおちんちんが、大きいからぁ、一生懸命擦ってると、唇に先っぽ当たっちゃう……ん、んっ……ふふふっ、そろそろ、挟みながらぺろぺろするの、試してみるわね。 んーーーー……れるっ。れろろ……あはっ、舐められちゃった。お姉ちゃんの胸を犯して、先走りでどろどろになってる勃起おちんちん、舐めちゃったぁ……うふふ、気持ち良かった? もっとしてあげるから、ね……。 んちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、れるるっ。れろれろ……れるっ、れるんっ……ちゅうう……ん、んちゅぷ、ちゅぷっっ! はぁ、はぁっ……お姉ちゃんのツバと、先走りが混ざってる……お胸でぐちゅぐちゅ混ぜられて、泡立ちながらぁ……あはっ、とってもエッチな匂いだわぁ……。 ん、んっんっ、んんぅ……はぁはぁ、れるっ……れるっ、はぁはぁ、れろろっ、れるんっ、ちゅぷ、れろろろ……ん、はぁっ……はぁっ、はぁっ……。 はぁ、はぁ……えっ? お姉ちゃんの乳首が、おちんちんに当たってる……? や、やだぁ、改めて言われたら、恥ずかしくなっちゃうわ……。 えっ、乳首が当たると、気持ちいいの? そ、そう……それなら、乳首が当たるように、こうして……胸で円を描くように、おちんちん擦るのはどう……? ほら、ぐり、ぐりって……お胸で、円を描く、と……竿のところに、乳首が……ぐり、ぐりって、当たるでしょう……ん、んっ……。 はぁん……っお姉ちゃんも、おちんちん乳首に擦れると、気持ちいい……んっ、んっ……はぁはぁ、あっ……ぬれぬれのおちんちん、すっごく熱いんだものぉ……っ! ああっ、あっ……! はぁんっ、あっ……勃起おちんちんに、勃起乳首擦れるの、気持ちいいのぉっ! きもち、いいっ、あぁぁ、ああんっ……はぁ、はぁーっ……ん、んくっはぁっ……! はぁはぁ、あっあっ……あぁぁっ……! 君にも、んんっ、いっぱい気持ち良くなってもらわないと……んんっ、ちゃんと、気持ち良くして、あげるから……ん、んっ……! 乳首でぐりぐり、擦りながら……たっぷりツバをまぶした舌で……ぺろぺろって、するわね……。 んちゅ、くちゅくちゅ……こうひて、ちゅばを、おくひにためてぇ……くちゅくちゅ……くちゅ……おひんひんに、れとぉーって、たらひてぇ……ん……ぢゅぱぁぁ……。 ほら、お姉ちゃんのツバでコーティングしちゃった。これで滑りが良くなって……いっぱい動いて、擦れるわ……ふふっ、コツを掴んできたから、今からすっごく激しくこしゅこしゅしちゃうからね……覚悟してね。 いく、わよっ……んんっ! ん、んっ、んはぁ、はぁっ、はあっ、ああっ! はぁぅ、んんっ、んっ、はぁ、はあっ! ぢゅぷぢゅぷ音鳴ってる……ん、んっ! 激しく動くと、カリ首が胸を引っ掻いて……ああっ、これ、お姉ちゃんも気持ちいいっ……! カリ首に、乳首が当たるように……こうして……はぁ、はぁっ……胸を当てる角度も、変えながら……んんっ! んぁっ、あっ、はぁっ! んんっ、これ、いいっ……ふああっ……君は、どう……? 気持ちいい、でしょ……いいわよね……ふふふ、お姉ちゃんと一緒ね、ん、んっ……気持ちいいわね……はぁ、はぁっ、興奮しちゃうでしょ……しちゃうわよね……ああっ、あっあっ……! ええ、舐めるっ……舐めるわね、先っぽ……んっ、んぁっちゅ、ちゅくぅぅっ! あはっ、激しい? ん、れるっ、れぢゅちゅっ! んちゅぷ、れぢゅちゅっ、んっ、んぷっ、れるるるっ! んちゅう、ちゅぷっ! イっていいのよ……ちゅっ、ぢゅく、れるっ! 我慢しないでぇ……ちゅっ、ちゅくっ! 気持ち、いいんでしょう? それならそのまま、快感に、身を任せて……イってっ! イってぇっ……お姉ちゃんに、精液かけてぇっ! ほら、ほらっ、焦らさないで……精液欲しいのっ、この、パンパンに膨らんだおちんちんから、白くてっ、濃厚な、君の精液かけてぇっ! ん、んっんっ……ほら、おちんちんびくびくしてるわっ……タマタマもこんなに張っちゃって……射精したいよぉって、言ってるのが、分かるわぁっ……! あ、はぁっ……お姉ちゃんねっ、君がおちんちんから……れるっ、ちゅっ、射精してるところ、見たいのっ……! ぢゅぷるっ、んちゅっ、ぢゅっ! れるるっ、んっ、ちゅくっ! ほら、どこに射精したいか、言ってみてぇっ……ん、ちゅくっ、ぢゅるるるぷ、んちゅっ! お姉ちゃんのぉ……胸? それとも、口の中? もしかして、お顔にかけたい……? ふふっ、全部でも、いいのよっ……お姉ちゃんの身体は、ぜんぶ、君のものなんだから……いつでも、好きなところに射精してぇぇっ! んちゅっ、んぅう、うぢゅっ、ぢゅるく、ちゅっ、ちゅぱぁっっ! んぢゅっ、ちゅっ! ほら、イって! イって、イってっ! あぁっ、おちんちんびくびく跳ねてっ、もう射精するのね、精液出るのねっ! れる、ぢゅくぷ、んちゅっ、ぢゅるるるるるっ! んぢゅるるるる、ぢゅぱっ、ぢゅくるるっ、んじゅ、んくぅ、んぷっ、じゅるるるるるるるるるるるっ!! んぷううっ、ん、んごぷっ! あぢゅ、ぢゅくっ、れたぁっ、れてる、おくひに、んじゅぷ、れるるるっ! んぷああっ、あっ、まだ、れてるぅ……れすぎて、おくひから、あぁっ……しぇいえき、たれてぇっ……あ、はあっ、ふう、ふううっ、んううううっ! ごく、ごくっ……はぁ、あー……はぁっ……んぐっ……ごくっ! ああっ、あっあっ……熱い精液、すっごく濃いわぁ……んんっ、んっ……喉に絡み付いて……はぁ、はぁぁーー……君の精液……すごく、どろどろで……はぁ、はぁ……すごくエッチな味……だったわ……ああはぁ……歯で噛めるくらい、濃厚でぇ……はぁーっ、はぁっ……おいしかったぁ……。 あっ……飲めなかった分、胸に垂れてぇ……ふぁぁ、熱い精液が、胸の上でぷるぷるしてるぅ……あ、あっ……はぁんっ、んんっ……気持ちいい……。 ふふっ、お姉ちゃんも、すごく気持ち良かった……実はね、精液お口に射精されながら、わたしもイっちゃった……。だって、すごい勢いで、あんなにたくさん精液出すんだもの……気持ち良すぎて……ふふふっ。 ほら、いっぱいがんばって射精してくれたお礼に、舐めてきれいにしてあげる……。 ちゅっ、んちゅっ、ぢゅぷるるっ。ぢゅくる……ふふっ、また勃起させたらだめよぉ……れるっ……れるっ……お掃除したら、ちゃんと寝るのよ……れぢゅっ、ちゅっ……んれぅう……れろろ、れるっ、れろっ……だってお姉ちゃん、君に添い寝するのも、だぁいすきなんだもの……れるるる……。 れろっ、れるるる、れるちゅ、ぢゅく、れろろ……れるっ、れろぷ、れるっ。 ほら、きれいになりました……さあ、おねんねしましょうね? おちんちん撫でたら、また興奮してきちゃうから……今度は頭をなでなでしてあげる。それなら眠れるでしょう? ふふっ、もどかしい? それなら今度は、朝に……ね? お姉ちゃん、君が寝るまでこうして撫でていてあげるから……ほら、早くおねんねして……? そうじゃないと、お姉ちゃんの方が……先に寝ちゃいそう……なの……んん……。 おやすみなさい……良い夢を見てね……。 お姉ちゃんも……君の夢、みるから……んんっ……君も……お姉ちゃんの夢、みて……ね……。 ふぁぁ……大好きよ……。 大好き……。 すぅ……すぅ……。

Previous Track Back