Track 3

桜編

やっほ~、きちゃった~♪ へっへ~ん、我慢できなかったんだもん。 さぁさぁ、お姉さんと一緒に寝ましょう♪ なによ~。そんなあからさまに拒否されちゃうとちょっと傷ついちゃうんだけど……。 小さい頃はあ~んなに可愛かったのに反抗期? 嫌って言われてもお泊りしちゃうけどね。 だって~、もうお泊りセット持って来ちゃったしお泊りする気できちゃった♪ え~お姉ちゃんのお部屋~。や~だ~、あなたのお部屋がいいのっ。だっていい匂いするし~。 いいじゃんいいじゃん、今更でしょ? だ~か~ら、ね? いいでしょ? あなただって私と寝るのが初めてって訳でもないんだし、ね? あなたがこ~んなに小さい時から知ってるのよ? それなのに今更、ね? ほらほら、諦めちゃいなさいよ。私が諦め悪いことだって知ってるでしょ? はいっ、決定! それに私はお仕事に疲れてくたくたなの~。だから、もうお布団に入りたいくらいよ~。 多分お布団に入ったら5秒位で寝れちゃうかもっ。 ただしあなたのお布団限定ね。 私の家のお布団だと50分かな! だから、寝かせてっ。 返事は聞いてないんだけどね。 ちゃちゃっと寝る格好に着替えちゃうから。 見たかったら見てもいいんだよ。 といっても上着の下に寝間着着て来ちゃったんだけどね。 ほら~っ、ベビードール! これちょっとかわいくない? それにちゃんとした服よりもこれくらいのほうが楽なのよ。 こんな格好で外歩いてたらさすがに露出狂とかに勘違いされちゃいそうだけど。 ちゃんと上着来てきたから大丈夫。ちょっとだけドキドキしちゃった。 ん? 透けてる? まぁ、薄いからね。 なになに~、私の体が見えるとドキドキしちゃうの? お姉さんにちょっと教えてよ~。 どうしてドキドキしちゃうのか、なんてね。 あ~もう、なんでそんなに可愛いの? 私の本当の弟だったら良かったのに! でも、そしたらブラコンのお姉ちゃんになっちゃうか……。 今でも姉と妹みたいなものだから、今のままでもいっか~。 文句があるとしたら、こうして会いに来たりしないと会えないことかな、家近いからいいけどね。 それより、そろそろ寝よ? ほらほらベッドに横になって~♪ //場面切り替え ベッド お布団の中おじゃましま~す! ん~っ♪ やっぱりこのお布団の中よね。 自分の部屋の布団よりも落ち着く~っ。 このお布団の中が私の居場所ね。 それに、隣にこ~んなにいいだき枕がいるんだもの。 あったかくて、いい匂いしてて、さっきからちょっと私の胸が気になってるみたいだけどね。 そんなに気になるならチラチラみてないでしっかり見ちゃえばいいのに……。 別に見られて困るものでもないしね。 はぁ……。やっと横になれた~。この瞬間が幸せよね~。 あぁ……体が重い……。このまま沈んでいきそう。 本当はお酒とか飲んで潰れて寝ちゃうのが最っ高に幸せなんだけど、お酒弱いから次の日に響いたら……ね。 まぁ、弟君エネルギーをたくさん補充できたら問題無いんだけどね♪ だから抱きついてじゅうで~んっ。 ん~っ、抱き心地最高っ、弟君もお姉ちゃんのおっぱいの感触が味わえるし、これでwinwinの関係だね。 お互い損が無いだなんて素晴らしい、今お布団が半分になるとか考えなかった? そういう失礼なこと考えちゃう子にはちゅ~しちゃうわよ? 観念しなさ~い。 ふっ~。//息を吹きかけてください。 ふふっ、冗談よ。冗談。 キスは無理やりしても楽しくないもの。 でも、口では嫌がってても逃げてなかったわね。 あっ、赤くなった~。 可愛いね。それじゃあ、今から私ちょっとだけ目を閉じるからその間私の事好きにしていいわよ。 //5~10秒くらいの間をあけてください。 んっ、んんっ……。今、唇に何か当たったけど、それは何かしら? そんなに顔を赤くしちゃって……。本当に可愛いのだから・ おいでっ、ぎゅ~ってしてあげる。 ううん、ぎゅ~ってさせて。 んっ……。あったかい。 あのね、一つだけいいこと教えてあげる。 こんな姿みせたり、こうやって抱きついたりするのってあなたの前でだけなんだよ。 他の誰にだって、こんな無防備な姿を見せたりなんかしてないんだから。 それに、他の人の前でだらけたりなんてできないしね。 つまり何が言いたいのかというと私の体を自由にしていいのはあなただけってこと。 あなた以外はこんなお姉ちゃんの姿なんて見られないし、見せたことが無いんだよ。 だから、見ないとちょっぴり損かも。 ここまで言えばどういうことかわかるよね。 ふふっ、お姉ちゃんのセクシーな姿だよ~。 お部屋暗くしちゃったし、目をこらさないとおっぱいはよ~く見えないかもしれないけどね。 自分でこんな事言っておいて、なんだか視線を感じるとちょっぴりドキドキしてきちゃうね。 でも、ちょっとだけおっぱいには自信あるんだよ。 大きさもそれなりにあると思うし形も悪くもないと思うし……。よく女友達に羨ましがられたりしちゃうんだから。 触ってみたい? 触ってみたかったら触ってみてもいいよ? あなただけが触ってもいい私のおっぱい。 ちゃんと感想教えてね。他の人に私のおっぱいの感想を聞くことなんてできないんだから。 //ここからおさわり始まります。 んっ、んんっ……。優しく、ね? あんまり強く触ると痛くなっちゃうからね。 手のひらで包み込むように、んっ、んんっ、そう。そんな感じ、どう? 柔らかい? んぁっ……。ああっ……。んっ、ちょっとくすぐったいかも……。 さわさわされて、んっ、はぁっ、んぁぁっ……。でも……この感覚、嫌いじゃない。 くすぐったいのに、体がぞくぞくってしちゃう……。 んっ、んんっ……。はぁっ、あっ、んんっ、乳首の周りなぞられるの、気持ちいい、ね。 んっ、あっ、あぁっ……。気持ち、いいよ。 その証拠にほら、私の乳首立って来ちゃってる。 あなたがそんな風にエッチな触り方ばかりするからだよ。 んっ、あっ、ああっ、んふぁっ、はぁっ、あっ、んんっ、なんで、乳首触らないの? 私の事焦らして遊んでるの? んっ、んんっ、お姉ちゃんの事からかうなんて生意気よぉっ、んっ、んふぁっ、はぁっ、あっ……。 んっ、いいから、触ってよ。お姉ちゃんの乳首、触っていいから。 ああっ、んっ。はぁっ、あっ、んん……。んっ、んっ、ふぁっ、あっ、ああっ…・・。 んっ、んんっ! んあ! あっ! ち、乳首……ひっぱっちゃやぁっ、あっ、ああっ、んっ、んああっ、んっ、ああっ、あっ、ああっ……。 んんぅっ、んんっ、んあぁっ、はぁっ、あっ、んんっ、んっ、ふぁっ、あっ、ああっ……。 ちょっと、これ以上は、んっ、だめぇっ、手止めて、これ以上は本当にだめっ、んっ、ああっ……。 んもう! すぐ調子に乗るんだから~。それに、あんな風に乳首摘んだら後で痛くなっちゃうかもしれないからね。 もっと優しく、それか舐めたりの方が多分気持ちいいかな。 しかし、あんなノリノリでお姉ちゃんのことをいじめるとは思って無かったわ……。 少しびっくりしちゃった。あ姉ちゃんをいじめる悪い子にはお仕置きをしてあげないとね。 こうなったらお姉ちゃんだってこうしちゃうんだから。 あむっ、ちゅっ、ちゅうっ、ん? どうしたの~? ふふっ。 んちゅうっ、ちゅぷっ、んっ、んふぁっ……。 びっくりした? お姉ちゃんからのキス。 ちゅっ、ちゅうう、じゅっ、じゅううっ、じゅぷっ。 ぷふぁっ、えへ~、舌いれちゃった。 あむっ、じゅうっ、じゅうううっ、ちゅる。ごちそうさま。 あなたに責められてばかりじゃ嫌だもの、お姉ちゃんがリードしてあげる。 あむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅううっ。 キスって気持ちいいね。 ん? 何照れてるの~? さっきまであんなにエッチな顔して私のおっぱい触ってたくせに~。 若干だけど息が荒くなってたよ。はぁはぁしてたし……他の女の人の前だったら確実にドン引きされてたよ。 ふふっ、ほら~。ちゃんとお姉ちゃんの顔見てよ。 私にあなたの顔をよ~く見せて。 ん、かわいっ、ちゅっ、あむっ、ちゅうっ。 ねぇ、さっきから気になっていることがあるんだけど……。 あなたのココ、大きくなっちゃってるよ。 ココ? ってしらばっくれてもわかってるんだから。 ほれほれ、股間についてるこの固いのだよ~。 今私が触ってるやつ。 このガチガチになってるあなたのおちんちん。 大きくなって、それにこんなに固くなっちゃって……。 お姉ちゃんのおっぱいを触って興奮しちゃったのかな? それとも……キスされて興奮しちゃった? まさかあなたがお姉ちゃんの事そんな目でみているとは思っていなかったわ。 そんないけない子には罰ゲームが必要ね。 私がしっかりと教育をしてあげるわ。 まずは、そのイケナイおちんちんがいる下半身のパジャマを脱がしちゃうんだから。 んしょ、んっしょっと……。 ほんと、見事なくらいにビンビンになっているからなかなか上手に脱がせないわね。 んしょんしょっと、よ~し、脱げた~。 あっ、こら~。隠さないのよ~く見せて。 ほらっ、お姉ちゃんに任せて。ね? へ~、おちんちんこんなふうになっちゃってるんだ。 こんなにかわいいの顔して、こんなに大きいのついてるだなんてちょっとびっくり。 もう、お姉ちゃんの触ってこんなに大きくしちゃうなんて変態なんだから。 ふふっ、握ったらビクッて反応したよ。 握られてるだけでも気持ちいいの~? このまま手でしてあげようか? こんなに大きくなっちゃった原因って私だし、ちゃんと責任とらないとね。 お姉さんに任せちゃいなさい。 も~、遠慮なんてしなくていいから。平気って口で言ってもおちんちんをそんなに大きくさせてたら説得力ないから。 このまま一緒に寝てても我慢できないでしょ? 我慢出来たとしてもすっごく辛いでしょ? だから、あなたのおちんちん気持よくしてあげる。 一応言っておくと、あなたにだけ、特別にだからね。 誰にも言っちゃダメだよ。 わかってるね? シーだよ。 うん、よしよし。私の手でいっぱい気持ちよくなってね。 んっ、こんなに熱くギンギンにさせちゃって、そんなに私の体良かったの? んっ、んんっ、んっ、ふぁっ、ああっ、んんっ、んぁあっ……。 あっつい、はぁ、んっ、皮かむっちゃってる。 仮性包茎さんなのかな。ふふっ、恥ずかしがらなくてもいいよ。日本人の男の人のほとんどはそうなんだから。 剥いちゃっても痛くない? うん、それじゃあ剥いちゃうね。 ふふっ、可愛い亀頭さんがこんにちわしてるよ。 うんうん、カリ首の部分もちゃ~んと綺麗にしてるみたいね。 えらいえらい。 い~っぱいかわいがってあげるね。 まずは、ローションとかもないし、涎たらしちゃうね。 んっ、れろぉっ……。 よ~し、これで手でにゅるにゅるってできるよ。 んっ、んんっ、どう、手でおちんちんをにゅる、にゅるってされるのは……。 上下に動かしていくね。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁっ。 おちんちんからくちゅ、くちゅってエッチな音がしてる。 私の涎でにちゅにちゅしちゃてるからだね。 それにおちんちんからと~ってもエッチな匂い。 んんっ、はぁっ、さっきより硬くなってる気がする……。私の涎で興奮しちゃったの? あの……実は結構な変態さんだったりする? 別に変態でも気にしないけどね……むしろ今までが健全すぎてびっくりしてたくらいだし……。 じゃあもうちょっと頑張っちゃおうかな。 もうちょっと激しく手コキしちゃおうかな。 んっ! んっ! んんっ! どう、他の人にされると一人でするのと感覚が違って新鮮でしょ。 自分の意思でコントロールできないからもどかしかったり、予想外に気持ちよかったり? んっ、んんっ、はぁっ、凄いギンギンっ、カリ首もこんなにぷっくりと膨らんじゃってエッチなおちんちんね。 んっ、ふぁっ、んっ、んっ、手コキって結構腕疲れるんだね。 ずっとしてたら明日筋肉痛になっちゃいそう。 あ、そうだ。こういうのはどうかな。 あむっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅる、ちゅうう。 んっ、びっくりしちゃった? 亀頭の部分は直接触ると敏感だから、痛かったりするんでしょ? だからお口でだったら手よりも気持ちいいし私の腕も疲れないしでいいかなって。 あむっ、ちゅうっ、ちゅぷ、んっ、んんぅ? 汚くないよ~。 こんなに可愛いのに汚いなんてないって、それにもし汚いとしたら私のお口でちゃんと綺麗にしてあげないと。 あむっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅううっ、はむっ、れるっ、ちゅううっ? どう? 気持ちいい? 気持ちいいなら良かった。私に任せて楽にしててね。 もし眠くなったら寝ちゃってもいいからね。 ちゃんと射精するまでしててあげるから。 //ちゅぱ音軽め あっ、そうだ。射精する時はちゃんと私のお口の中で出してね。 その方がお布団に飛んだりして汚れないでしょ? あむっ、ちゅぱっ、それにあなたの精液の味知りたいもの。 お姉ちゃんに精液のませてね。 //ちゅぱ音軽め んっ、ふふっ、体がピクピク震えてるよ。そんなに気持ちいいのか~、それじゃあこれはどうかな? 裏筋の所を、んっ、ちゅうっ、れるれろっ、れろっ、んっ、ちゅぴっ。 男の人ってここが敏感なんでしょ? //ちゅぱ音軽め あっ、ちょっと~、あんまりおちんちんピクピクさせると歯が当たっちゃうよ? 気持よくてもちゃんと我慢してね。 //ちゅぱ音軽め はぁっ、んっ、たまたまも手で優しく揉みながら。 //ちゅぱ音軽め んん~、はぁっ、なんだか凄くエッチな匂いだね。 んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、あ~、お口でする前にもっとキスしておけばよかったなぁ。 その代わりにこっちいっぱい舐めちゃおっと //ちゅぱ音軽め ちゅぷっ、ちゅうっ、そろそろ咥えてあげようか? 唇でちゅっちゅされたり、舌でれろれろされるだけだと物足りなくなってきちゃったでしょ。 私のお口の中で沢山じゅぷじゅぷしてあげるね。 舐めてるだけよりちゃんと吸ったりしたほうが気持ちよくなれるでしょ? それじゃあいただきま~す。 あむっ、じゅうっ、じゅうっ、じゅるるっ。 はぁっ、すっごく大きくなっちゃってお口に入りきらないよ。 //ちゅぱ音じゅるじゅる んっ、どう、こんな感じでいい? ん~、それならこのまま続けるね。 //ちゅぱ音じゅるじゅる。 じゅっ、じゅううっ、はむっ、じゅううっ、んちゅぷっ、はぁっ、我慢汁出てきたよ。 もうすぐ射精しちゃいそう? もっと激しくしていくね。 //ちゅぱ音激しめ んっ、じゅぷっ、じゅるるっ、はぁっ、あはっ、腰がガクガクって震えちゃってるよ。 それに、可愛い声が漏れちゃってる。 あんまり声出しちゃうとお部屋の外に漏れちゃうよ。 //ちゅぱ音激しめ あなたの感じてる声、お姉ちゃんだけに独占させてね。 そんな可愛い声他の誰にだって聞かせたくないんだから。 //ちゅぱ音激しめ じゅぶっ、じゅるるっ、じゅうっ、じゅぷじゅぷしてるだけでそんなに感じちゃうなら、先っぽ舌でほじっちゃったらどうなっちゃうのかな? //ちゅぱ音激しめ もっとお姉ちゃんにあなたの声を聞かせて。 //ちゅぱ音激しめ んっ、気持ちいいんだね。あむっ、じゅぱっ、じゅうっ、お姉ちゃんで感じてくれて凄く嬉しいっ。 //ちゅぱ音激しめ あっ、ああっ、もうすぐ出ちゃう? 出ちゃいそう? //ちゅぱ音激しめ んむっ、じゅっ、じゅううっ、お口で全部受け止めるからね。 //ちゅぱ音激し目 あむっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅううっ、んぐっ、我慢汁いっぱい。あむっ、ちゅっ、じゅううっ、じゅるるる。 はぁっ、んぐっ、んぐっ、んんっ、飲んでも飲んでも溢れてきちゃう。 あむっ、じゅうっ、そんなガマンしないで出していいんだよ。 //ちゅぱ音激しめ お姉ちゃんのお口の中にあなたの精液全部出しちゃっていいよ。 全部お姉ちゃんが受け止めてあげるから。 //ちゅぱ音激し目 んっ、んんっ、もう出る? うん、いいよ。出してっ。 じゅっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅううっ、じゅぷっ、んっ、出してっ、お姉ちゃんにあなたの精子ちょうだいっ。 //ちゅぱ音激し目 じゅっ、じゅうっ、んっ、んぐっ、また、おおきくっ、あむっ、じゅうっ、じゅぷっ、じゅうううっ、じゅるるっ。 //ちゅぱ音激しめ じゅっ、じゅううっ、んぶっ! んっ、んぐうっ! んんうっ! //ここで射精です。 んっ、んぐっ! んんっ! んっ! んっ、んんっ……。 んぐっ、ごくっ、んくっ、んぐっ。んっ、んくっ、じゅっ、じゅぷっ、んぐっ。 んっ、凄いたくさん。出たね……ちょっとびっくりしちゃった。 このまま中に残ってる分も全部吸い出しちゃうね。 あむっ、じゅうっ、じゅうううっ。ちゅぱっ、んくっ、じゅっ、じゅうるる。 んくっ、んっ、んんっ……。んぐっ、ごくっ。 ちゅぱっ、はぁっ、これで綺麗になったよ。 しかし、精液ってマズイのね……。美味しいものだとは思ってなかったけどなんとも言えない味……。 匂いはなんだか塩素みたいな匂いかも……。これ、あなたのだから飲めたけど他の人のなんて絶対に飲めないと思う。 というか、他の人のを口でするのを想像するだけで鳥肌が立ってきちゃう……。 それはそうと、どうだった? 気持ちよかった? さすがにあれだけ射精して気持よくなかったなんていうのはないよね。 だって射精する時、ねぇさん出るっ、出るよって女の子みたいな声出してたもん。 しかも私の頭ぐって押さえつけてたし……。 かわいかったからいいけどさ。あ~もう本当に可愛いんだから~。 ポケットとかに入れて持ち帰りたくなっちゃう。 本当に何しても可愛いんだからずるいよ。 今日は一緒に抱きついて寝るんだから。今日は一晩中独占しちゃうんだもん。 ほらほら~、一緒にくっついて寝よう? そ~んな大きなあくびしちゃって、スッキリしたことだし、今寝ちゃったらきっとすご~く気持ちいいわよ。 あなたが安心して眠れるように手をつないでいてあげる。 よしっ、これでいい夢見れるわ。 私もちょっと頑張り過ぎちゃったかな。 すぐに寝ちゃうつもりだったのにまさかこんな事になっちゃうなんてね。 ふあ~あ……。 んん~、頑張っちゃったからかな、疲れと眠気がどっときちゃった。 おやすみのちゅ~しよ? ちゅ~……。 んっ、おやすみなしゃい~//ろれつがまわらない感じで //このまま寝息に入ってください。