Track 11

感情変化-d《アンカリング-c》

助手: 術師:S心をくすぐると言えば、フェラもそうですよね 助手:勿論、綺麗にさせていだたきます 術師: 助手: 術師:そこは優しく、入念に 助手: 術師:おや、お尻の穴まで舐めて差し上げるなんて 助手: 術師:「ご主人様」もさぞお悦びですね 助手:私の舌で気持ちよくなって頂けてますか? 術師: 助手:(すする音) 術師:      おやおや…笑 助手: 術師:ちゃんとおちんちんも綺麗に舐めましょうね 助手:(ぺちゃ音→じゅぼ音/セリフに合わせた音) 術師: 助手: 術師:笑 舐められてる音を聞く度におちんちんが敏感になる 助手: 術師:そう、この音があなたの感度を高めていく 助手: 術師:あなたのペット あなただけのペットが 助手: 術師:小さな口で懸命にあなたを受け止めてるこの音が 助手: 術師:あなたの興奮を高めていく 助手: 術師:舌はどんな風に動いてますか? 助手: 術師:唾液はねっとりと絡みついていますか? 助手: 術師:カリに軽く当たる歯を感じますか? 助手: 術師:亀頭が喉の奥で締め付けられる感覚を感じますか? 助手: 術師:グルグルと舐めまわされる感覚はどうですか? 助手:私の温かさはどうですか? 術師: 助手: 術師:笑 こんなに頑張ってるんだからそろそろご褒美を 助手: 術師:差し上げてはどうですか? 助手: 術師:そろそろ、アソコも触ってあげましょう 助手: 術師:まさか、ご主人様にご奉仕していただけなのに 助手:                     (何か反応) 術師:ヌルヌルと濡らしてしまってないでしょうね? 助手: 術師:あらあら変態なペットですねぇ… 助手:ご主人様…こんなフシダラなペットで…ごめんなさい 術師: 助手: 術師:きっとアソコはひくついてるんでしょうね 助手: 術師:このまま弄り倒してあげましょうか 助手:そんなに…クリトリスばかり触られてたら 術師: 助手:いっちゃいます (いって←) 術師: 助手: 術師:笑 ちょっとイくの早いですよー 助手: 術師:それに、あーあ、「ご主人様」の手が汚れちゃった 助手: 術師:勿論、お掃除させますよね?「ご主人様」 助手:すみません 術師: 助手:お掃除させて頂きます 術師:          自分の愛液を貪るなんて…変態 助手: 術師:口に含まれる度に、粘度のある液体がしゃぶり取られていく 助手: 術師:舐められた箇所が空気に触れて次第に冷たさを感じていく 助手: 術師:ふふ、でも一回イった後の締りは格別だって言いますよね 助手: 術師:「ご主人様」の行動でペットが熟成していく・・・ 助手: 術師:自らの性処理の為に変化していくあなたの奴隷 助手: 術師:「ご主人様」のペットなんだから 助手: 術師:ペットらしく、四つん這いになりなさい 助手: 術師:もっと、「ご主人様」にお尻を見せつけて 助手: 術師:お尻の穴までよーく見えますね、「ご主人様」 助手: 術師:さ、中に入れる前に、亀頭で焦らして差し上げましょう 助手: 術師:彼女の愛液を亀頭に塗りつける 助手: 術師:生ぬるい暖かさに包まれる亀頭 助手: 術師:濡れすぎてて、指まで垂れてきちゃってますかね? 助手: 術師:折角さっき掃除させたのに…またお仕置きですね 助手: 術師:「ご主人様」一気について差し上げて下さい 助手: 術師:あーあ、そんなに悦ばしい声なんか出しちゃって 助手: 術師:まだ「ご主人様」は動いてないんですよ? 助手: 術師:バックだと、お尻が叩きやすくていいですね 助手: 術師:ほら、お尻を叩くと(叩く音)こんなにも締りが良くなる 助手: 術師:「ご主人様」も一緒に叩いて差し上げましょう 助手: 術師:(叩く音)笑 こんなに締め付けられたら 助手: 術師:動きたくなっちゃいますよね「ご主人様」 助手:              「ご主人様」だめぇ 術師:ゆっくりと突いてあげましょう (♪~突いてる音/ぐちゅ音) 助手: 術師:(叩く音)笑 助手: 術師:お尻を叩く音と「ご主人様」が突く音、体液が混ざる音 助手: 術師:全てが厭らしいですねぇ… 助手:い…イかせてください 術師: 助手:イっちゃ…イ…イかせt… 術師: 助手: 術師:イかせてくださいって…まだご主人様は達していないんですよ? 助手: 術師:何を言ってるんですかね、この子は…はぁ… 助手: 術師:我慢出来ない悪い子には…暗示、追加ね 助手: 術師:「イかせてください」とあなたが言う度「イきそうでイケない」 助手: 術師:あなたは「ご主人様」のペットなんだから 助手: 術師:ご主人様の性処理の為にその汚い穴を差し出している 助手: 術師:ただの肉便器 助手: 術師:そして、「ご主人様」はあなたが「イかせてください」 助手: 術師:というのを耳にする度、ペットを犯してる快感に酔いしれる 助手:「イかせてください」 術師:         ほら、あなたの心がくすぐられる 助手:「イかせてください」 術師:         あなたの欲望が満たされていくのを感じる 助手:「イかせてください」 術師:「イかせてください」というお願いは、あなた達の興奮を高める 助手: 術師:あなたが「イかせてください」と言うことで 助手: 術師:「ご主人様」の心が満たされるんだから 助手: 術師:いくら懇願しても許可なんて出るわけないじゃないですか 助手: 術師:滑稽だなーもう…ねぇ「ご主人様」