感情変化-d《アンカリング-c》
助手:
術師:S心をくすぐると言えば、フェラもそうですよね
助手:勿論、綺麗にさせていだたきます
術師:
助手:
術師:そこは優しく、入念に
助手:
術師:おや、お尻の穴まで舐めて差し上げるなんて
助手:
術師:「ご主人様」もさぞお悦びですね
助手:私の舌で気持ちよくなって頂けてますか?
術師:
助手:(すする音)
術師: おやおや…笑
助手:
術師:ちゃんとおちんちんも綺麗に舐めましょうね
助手:(ぺちゃ音→じゅぼ音/セリフに合わせた音)
術師:
助手:
術師:笑 舐められてる音を聞く度におちんちんが敏感になる
助手:
術師:そう、この音があなたの感度を高めていく
助手:
術師:あなたのペット あなただけのペットが
助手:
術師:小さな口で懸命にあなたを受け止めてるこの音が
助手:
術師:あなたの興奮を高めていく
助手:
術師:舌はどんな風に動いてますか?
助手:
術師:唾液はねっとりと絡みついていますか?
助手:
術師:カリに軽く当たる歯を感じますか?
助手:
術師:亀頭が喉の奥で締め付けられる感覚を感じますか?
助手:
術師:グルグルと舐めまわされる感覚はどうですか?
助手:私の温かさはどうですか?
術師:
助手:
術師:笑 こんなに頑張ってるんだからそろそろご褒美を
助手:
術師:差し上げてはどうですか?
助手:
術師:そろそろ、アソコも触ってあげましょう
助手:
術師:まさか、ご主人様にご奉仕していただけなのに
助手: (何か反応)
術師:ヌルヌルと濡らしてしまってないでしょうね?
助手:
術師:あらあら変態なペットですねぇ…
助手:ご主人様…こんなフシダラなペットで…ごめんなさい
術師:
助手:
術師:きっとアソコはひくついてるんでしょうね
助手:
術師:このまま弄り倒してあげましょうか
助手:そんなに…クリトリスばかり触られてたら
術師:
助手:いっちゃいます (いって←)
術師:
助手:
術師:笑 ちょっとイくの早いですよー
助手:
術師:それに、あーあ、「ご主人様」の手が汚れちゃった
助手:
術師:勿論、お掃除させますよね?「ご主人様」
助手:すみません
術師:
助手:お掃除させて頂きます
術師: 自分の愛液を貪るなんて…変態
助手:
術師:口に含まれる度に、粘度のある液体がしゃぶり取られていく
助手:
術師:舐められた箇所が空気に触れて次第に冷たさを感じていく
助手:
術師:ふふ、でも一回イった後の締りは格別だって言いますよね
助手:
術師:「ご主人様」の行動でペットが熟成していく・・・
助手:
術師:自らの性処理の為に変化していくあなたの奴隷
助手:
術師:「ご主人様」のペットなんだから
助手:
術師:ペットらしく、四つん這いになりなさい
助手:
術師:もっと、「ご主人様」にお尻を見せつけて
助手:
術師:お尻の穴までよーく見えますね、「ご主人様」
助手:
術師:さ、中に入れる前に、亀頭で焦らして差し上げましょう
助手:
術師:彼女の愛液を亀頭に塗りつける
助手:
術師:生ぬるい暖かさに包まれる亀頭
助手:
術師:濡れすぎてて、指まで垂れてきちゃってますかね?
助手:
術師:折角さっき掃除させたのに…またお仕置きですね
助手:
術師:「ご主人様」一気について差し上げて下さい
助手:
術師:あーあ、そんなに悦ばしい声なんか出しちゃって
助手:
術師:まだ「ご主人様」は動いてないんですよ?
助手:
術師:バックだと、お尻が叩きやすくていいですね
助手:
術師:ほら、お尻を叩くと(叩く音)こんなにも締りが良くなる
助手:
術師:「ご主人様」も一緒に叩いて差し上げましょう
助手:
術師:(叩く音)笑 こんなに締め付けられたら
助手:
術師:動きたくなっちゃいますよね「ご主人様」
助手: 「ご主人様」だめぇ
術師:ゆっくりと突いてあげましょう
(♪~突いてる音/ぐちゅ音)
助手:
術師:(叩く音)笑
助手:
術師:お尻を叩く音と「ご主人様」が突く音、体液が混ざる音
助手:
術師:全てが厭らしいですねぇ…
助手:い…イかせてください
術師:
助手:イっちゃ…イ…イかせt…
術師:
助手:
術師:イかせてくださいって…まだご主人様は達していないんですよ?
助手:
術師:何を言ってるんですかね、この子は…はぁ…
助手:
術師:我慢出来ない悪い子には…暗示、追加ね
助手:
術師:「イかせてください」とあなたが言う度「イきそうでイケない」
助手:
術師:あなたは「ご主人様」のペットなんだから
助手:
術師:ご主人様の性処理の為にその汚い穴を差し出している
助手:
術師:ただの肉便器
助手:
術師:そして、「ご主人様」はあなたが「イかせてください」
助手:
術師:というのを耳にする度、ペットを犯してる快感に酔いしれる
助手:「イかせてください」
術師: ほら、あなたの心がくすぐられる
助手:「イかせてください」
術師: あなたの欲望が満たされていくのを感じる
助手:「イかせてください」
術師:「イかせてください」というお願いは、あなた達の興奮を高める
助手:
術師:あなたが「イかせてください」と言うことで
助手:
術師:「ご主人様」の心が満たされるんだから
助手:
術師:いくら懇願しても許可なんて出るわけないじゃないですか
助手:
術師:滑稽だなーもう…ねぇ「ご主人様」