Track 10

感情変化-c《アンカリング-b》

《ブランクなし/即音源》 助手:…電話…切れちゃいましたね… 術師: 助手:まだ…我慢しないと…ダメですか? 術師: 助手:こーんなに…濡れてきちゃってるのに… 術師: 助手:早くいじめてほしくて…乳首も…ほら… 術師: 助手:こんなに固くなってるんですよ… 術師:  ※以下エロシーンは適宜喘いで。間は任せる。   言葉は完全に聞き取れなくてもOK   「ごめんなさい」「ご主人様」「イかせてください」   「お願いします」等のドMが言いそうなセリフとか    絡みの中であったら面白いセリフとか涎をすする音    吐息などは適宜入れてください。 助手:触って下さい。指先に私の乳首が当たって 術師: 助手:そんなに撫でまわさないで下さい。「ご主人様」 術師: 助手:もっと優しくしてください 術師: 助手:私の胸、私の心音、分かりますか? 術師: 助手:左の胸が、ドクンドクンって高鳴ってるのを 術師: 助手:胸を掴んでる手のひらで感じられますか? 術師: 助手:谷間がじんわりと汗ばんできてるのを感じますか? 術師: 助手:「ご主人様」…胸ばかりじゃ…もっと、もっと… 術師: 助手:私を楽しんで下さい 術師: 助手:「ご主人様」私の事、抱きしめてはいただけないんですか? 術師: 助手:そんな目で見つめないでください… 術師: 助手:       「ご主人様」また電話が… 術師:(♪~コール音) 助手: 術師:あぁ、すみません。これからって所でしたか? 助手: 術師:邪魔ばっかりしているとそろそろ怒られそうなので 助手: 術師:私もあなたのお手伝いをして差し上げます 助手: 術師:ドMをいたぶるなら1人よりも2人の方が面白いと思いませんか? 助手:                  はい 術師:お二人とも、息が上がってきていますね 助手:              私の息が掛かると 術師:こうして彼女の呼吸を感じると 助手:もっと、私 に欲情してくれますか? 術師:より、 彼女に欲情してしまうのは当たり前ですよね 助手:    私 はあなたのペットです。ご主人様。 術師:だって、彼女はあなたのペット 助手: 術師:ペットばっかり気持ちよくなってて… 助手: 術師:「ご主人様」は居た堪れないですよね 助手:「ご主人様」も気持ちよくなって下さい 術師: ペッティング開始 助手:「ご主人様」のお身体を綺麗にさせて下さい 術師: 助手: 術師:笑 随分と調教なさったんですね 助手: 術師:このドMは何処からお掃除していくんですかね? 助手:           脇の下はくすぐったいですか? 術師:耳元? 首筋? 肩? 助手: 術師:二の腕から指先? 助手: 術師:勿論、指も一本、一本丁寧にお掃除していきますよね? 助手:指の間まで 術師:     そう、隅々までやりなさい 助手: 術師:鎖骨の間からゆっくりと下ろして? 助手:勿論、そこは、飴を舐めるように、丁寧に 術師: 助手:           私の唾液を感じる度 術師:笑 舌の感覚を感じる度 助手:気持ちよくなって頂けてますか? 術師:気持ちよくなっちゃうのは   当たり前ですよね 助手:              ご主人様 術師:あなたをこんなにも味わってる 助手:そのまま下に 術師:      骨盤から太ももですかね? 助手:「ご主人様」は内腿でいっぱい喜んで頂けます 術師: 助手:重点的に      這わせて     まだ後です 術師:    優しい舌使い    大事な所はまだ 助手: 術師:膝から脛に降りて行って… 助手:足も綺麗にさせて頂きます 術師:            一本づつしゃぶる様に 助手: 術師:お掃除するのは当たり前ですよね 助手:「はい、ご主人様の為に」 術師: 助手: 術師:笑 足舐めを眺めるのは滑稽ですね 助手:        あぁ愛しい「ご主人様」 術師:これぞ、Sの至福