感情変化-c《アンカリング-b》
《ブランクなし/即音源》
助手:…電話…切れちゃいましたね…
術師:
助手:まだ…我慢しないと…ダメですか?
術師:
助手:こーんなに…濡れてきちゃってるのに…
術師:
助手:早くいじめてほしくて…乳首も…ほら…
術師:
助手:こんなに固くなってるんですよ…
術師:
※以下エロシーンは適宜喘いで。間は任せる。
言葉は完全に聞き取れなくてもOK
「ごめんなさい」「ご主人様」「イかせてください」
「お願いします」等のドMが言いそうなセリフとか
絡みの中であったら面白いセリフとか涎をすする音
吐息などは適宜入れてください。
助手:触って下さい。指先に私の乳首が当たって
術師:
助手:そんなに撫でまわさないで下さい。「ご主人様」
術師:
助手:もっと優しくしてください
術師:
助手:私の胸、私の心音、分かりますか?
術師:
助手:左の胸が、ドクンドクンって高鳴ってるのを
術師:
助手:胸を掴んでる手のひらで感じられますか?
術師:
助手:谷間がじんわりと汗ばんできてるのを感じますか?
術師:
助手:「ご主人様」…胸ばかりじゃ…もっと、もっと…
術師:
助手:私を楽しんで下さい
術師:
助手:「ご主人様」私の事、抱きしめてはいただけないんですか?
術師:
助手:そんな目で見つめないでください…
術師:
助手: 「ご主人様」また電話が…
術師:(♪~コール音)
助手:
術師:あぁ、すみません。これからって所でしたか?
助手:
術師:邪魔ばっかりしているとそろそろ怒られそうなので
助手:
術師:私もあなたのお手伝いをして差し上げます
助手:
術師:ドMをいたぶるなら1人よりも2人の方が面白いと思いませんか?
助手: はい
術師:お二人とも、息が上がってきていますね
助手: 私の息が掛かると
術師:こうして彼女の呼吸を感じると
助手:もっと、私 に欲情してくれますか?
術師:より、 彼女に欲情してしまうのは当たり前ですよね
助手: 私 はあなたのペットです。ご主人様。
術師:だって、彼女はあなたのペット
助手:
術師:ペットばっかり気持ちよくなってて…
助手:
術師:「ご主人様」は居た堪れないですよね
助手:「ご主人様」も気持ちよくなって下さい
術師:
ペッティング開始
助手:「ご主人様」のお身体を綺麗にさせて下さい
術師:
助手:
術師:笑 随分と調教なさったんですね
助手:
術師:このドMは何処からお掃除していくんですかね?
助手: 脇の下はくすぐったいですか?
術師:耳元? 首筋? 肩?
助手:
術師:二の腕から指先?
助手:
術師:勿論、指も一本、一本丁寧にお掃除していきますよね?
助手:指の間まで
術師: そう、隅々までやりなさい
助手:
術師:鎖骨の間からゆっくりと下ろして?
助手:勿論、そこは、飴を舐めるように、丁寧に
術師:
助手: 私の唾液を感じる度
術師:笑 舌の感覚を感じる度
助手:気持ちよくなって頂けてますか?
術師:気持ちよくなっちゃうのは 当たり前ですよね
助手: ご主人様
術師:あなたをこんなにも味わってる
助手:そのまま下に
術師: 骨盤から太ももですかね?
助手:「ご主人様」は内腿でいっぱい喜んで頂けます
術師:
助手:重点的に 這わせて まだ後です
術師: 優しい舌使い 大事な所はまだ
助手:
術師:膝から脛に降りて行って…
助手:足も綺麗にさせて頂きます
術師: 一本づつしゃぶる様に
助手:
術師:お掃除するのは当たり前ですよね
助手:「はい、ご主人様の為に」
術師:
助手:
術師:笑 足舐めを眺めるのは滑稽ですね
助手: あぁ愛しい「ご主人様」
術師:これぞ、Sの至福