01.[女提督]性交慰安任務
(ノック)
入れ。
少し来るのが遅かったな。
…まぁいい。
私もまだ少しだけ仕事が残っているんだ――
―んぁ、いや、ここにいて構わない。
すぐ終わる。
そう硬くなるな。私はお前とは身分の違う女提督とはいえ、
今から私の相手となるんだ。
緊張していたら、上手く出来んぞ。
ほら、ベッドに腰を掛けて待ってろ。
あぁ…紅茶や珈琲もあるから好きに飲んで構わない
こうして宇宙の中にいると夜も朝も分からない。
朝起きても外は暗いし、その日の任務を終えても外は暗いままだ。
時間感覚はまるで無いな…。
ん…よし、終わった。
私の今日の仕事は終わったが、男将校であるお前の仕事はこれからだ。
いくら時間感覚が無くなってしまっても、メリハリというのは大切だ。
朝起きたら朝ご飯を頂き、夜の時間に晩ご飯を頂く。
数時間仕事をしたら、同じ時間身体を休ませる。
そうしなければ身体が持たないからな。
人間どれだけ進化をしても身体の欲望には抗えない。
食欲、睡眠欲、そして性欲だ。
宇宙に居ても、私は一人人間であることに違いはないのだから。
身体が男を欲してしまうのだ。
無論、その為に下級将校であるお前をここに呼んだのだが…。
何を戸惑っているんだ。
このクルーのほぼ全員が女である船に、男であるお前が配属された理由、
分かっていないわけじゃないだろう?
察しの悪いやつだな。
私達上級女性士官への性奉仕だ。性奉仕任務とも呼ばれているな。
そんなことも知らずに来たのか。
この船では、下級将校に男を配属させ、
性奉仕をさせるというのが暗黙のルールとなっているのだ。
もちろん我が国の法律でも軍法でもアウトだ。
だが、ここは宇宙のド真ん中。倫理観や法律など関係ない。
喚いても泣いても誰も来たりせん。
ここでは私が一番偉いんだからな。
今からお前は私とセックスをする。
明日も朝は早い。あまり時間は掛けたくない。
ほら、さっさと始めるぞ。口を少し開けろ。
キスをするぞ。
ん…んちゅ…じゅるる…
ん…んぁ…ちゅぅぅぅ…じゅるる
ぷはぁ
…そう固くなるな。力を抜け。
んっ…じゅるる…ちゅっちゅ
ん…ん…
ぷはぁ
やけに硬いな…。
まるで初めてエッチをする男の子のようだ…。
まさか…お前、初めてなのか?
ふ、そういうことか。
もう少し資料に目を通しておくべきだったな。
いや、構わない。謝ることではない。
むしろ大歓迎だ。
ここに来る男将校はどいつも経験豊富だからな…すこし驚いただけだ。
何、心配をするな。
何度もこの船で宇宙を旅してきた。その度に幾度も男将校を相手にしてきた。
今日は、私に任せておけ。
もう一度口を軽く開けろ。
んん…んちゅ…じゅるる…
ん…んぁ…ちゅぅぅぅ…じゅるる
ん…じゅるじゅる…んっ…
ぷはぁ
中々、上手じゃないか。
ふふ、もうズボンの股間の辺りが大きくなっているぞ。
ほら、脱げ。命令だ。
下着も脱…
いや、下着は私が脱がしてやろう。
ペニス…にや、おちんちん。
いや、小さなおちんちんはおちんぽ、と言う方がいいな。
おちんぽがはち切れそうだ。ふふ♪
さ、脱がすぞ。
やはり、おちんぽ、大きくなっているな。反り返るように勃っている。
ピクピクとしていて可愛く思える。それでいて男らしい。
少し触るぞ…
んっ…
早速、亀頭の先から我慢汁が垂れ出ている…。
まだキスをしただけだというのに気の早いやつだ。
何故人間の身体というのはこうも扱いにくいのだろうか。
お前のおちんぽを見ているだけで、胸が熱く、ドキドキとしてきた。
見慣れているはずだが、毎回おちんぽを見る度に興奮をしてしまう。
女の性なのだろうが…。
く。
少し触らせてもらうぞ。
おちんぽの竿は固くたくましい。
他の男性の物と比べ、決して大きいとは言えないがそれでも主張してくる姿は私の気持ちを高揚させる。
ん…ん…たくましい。
そして、その下につく2つの睾丸…いやタマといったほうがいいか。
2つのタマは無防備に垂れ出ている…可愛らしいな。
しかし、ふにふにと触り転がしたくなる。
そんな甘えた声を出すでない。
お前は軍人だ。甘美な声を出せば戦場では即死だぞ。
…とはいえ、お前のその声は嫌いではない。
もっと私に、私だけに聞かせてくれ。
もっとタマを触ってやるからな…ふふ。
可愛い。とても可愛いな。
甘やかしたくなる声だ…。
暑くなってきたことだ、私も上の服を脱ぐとするか。
ん…んしょ…
これが…私の胸、いやおっぱいだ。
どうだ。大きいだろう?
ふふ、私のおっぱいを見てから、おちんぽがビクビクと動いている。
正直で可愛いぞ。
何、好きなだけ見ればいい。
今はお前だけのおっぱいなのだからな。
ほら、甘えてもいいぞ。乳首咥えていいぞ。
んっ……、ふふ。
可愛らしいな。
流石、男の子といったところか…
んぁ…気持よく…させてくれる…んんっ
上手いぞ…もっと舐めなさい。
ん、
舌を使って…舐め回すようにレロレロと…いいぞ。
んぁっ。
ふふ、こうして見ていると…赤子の世話をしているようだな。
その世話で、感じている私も私なのだが…んっ。
いいぞ。
ん…んん…ふぅ
さて、そろそろ本番に入ろう。
お前も我慢が出来なくなってきただろう。
ふふ、おちんぽがはち切れんばかりに主張をし、我慢汁もトロトロと出ている。
人間のメスが故に、例え格下の男のとはいえ、男性器を見ると胸が高まる。
私もパンツを脱ごう…
よいしょ
見えるか?
私の女性器…いやおまんこが。
その反応を見る限り…おまんこを見るのは初めてといったところか…。
全く可愛いやつだ。
つまり「童貞」というわけだな。
童貞の「初めて」の相手出来るのなら女としては嬉しい限りだ。
恥ずかしいことではないから、そんな顔をするな。
初めてみるおまんこがこの私の、この戦艦の女提督の物というわけだ。
嬉しいだろう。
ほら、よく見ろ。目を背けてはダメだ。
お前のおちんぽに負けず劣らず、ひくひくとしているだろう。
愛液も十分なほどに分泌されている。
お前にキスやおっぱいを愛撫されているうちにエッチに感じてしまったんだ。
ふふ。
おちんぽを挿れる準備は万端というわけだ。
さ、私のおまんこはお前のおちんぽを待ち望んでいる。
早く繋がり、子作りのマネ事をしたいんだ。
何、心配するな。
セックス、初めてなんだろう? 私がしっかりとリードしてやる。
童貞の相手が出来るということで、私も大人げなく興奮をしているんだ。
お前はそのままベッドに横なっていれば良い。
今日は私が上で全てやってやる。
お前はおちんぽを勃たせていればそれでいい。
私が騎乗位で、終始動いててやるからな。
ん…
ほら、挿れるぞ。
ん…んぁ…ん…
ほら、目を背けるな。お前の「初めて」だ。
この船の将校としての役目だ。しっかり…ん…見ろ。
ん。
全部…入ったな。
見えるか。私のおまんこと、お前のおちんぽが繋がっているんだ。
気持ちいいだろう。
これがセックスだ。
人類がどれほど進化してもこれは変わらない。
猿だった頃から営なわれている快楽的な行為だ。
んぁ…ん、星から飛び出し、
宇宙でも欲に忠実に行為に及んでいるのだから我ながら滑稽だ。
だが、それでもセックスはやめられない。
動くぞ。
ん…んっ…ん…
んぁ、あっあっ…あっ、あっ。
どうだ。気持ちいいだろう?
女の中は…心地がいい…ん…だろう。
パチュンパチュンと、部屋に響く音が一層いやらしい気分にさせてくれる…
ん
私のおまんこは…他の女のそれと比べ…締め付けが良いと言われている…ん。
お前のおちんぽを…射精へと導くまでは絶対に…離さないぞ。
んぁ…
ん…あっあっ…あっ…いいぞ…ん
ん…んぁぁっぁ、あん♪
んしょ…んっんっ…いい。
可愛いおちんぽが…私のおまんこの中で暴れている…
メスの中に挿れられ、悦んでいるようだ…ふふ。
ん…
宇宙船を担う身として、祖国や軍への忠誠心が私のモチベーションに繋がっている。
しかし、こうして…ん…可愛い将校と日々、セックスが出来ることもやる気に繋がっているのだ。
んぁ…ん…
人間のメスとして生まれた本能だ。
ん…健全な男子と性を交えたいのだ…ん。んぅ!
ほら、私達の汗と愛液、それとお前の我慢汁が混ざり合い、やらしい音がしている。
パチュンパチュンって…ん
ほら、それじゃあもっと速く動いていくぞ。
んっんっんっんっんっんっ
んぁっ、あっ、あっ…あっあん
、あ、あ、あん♪
ん…今は地位も名誉も任務も全てを忘れ、
動物らしく子作りのまね事をしよう♪
んっんっ…あん…
ん…! キスしてやるから、口と舌を突き出せ。
(キスをしながら行為に及ぶ感じで)
ん…れろ、ちゅぅぅ…んぁ、んっんっ…じゅるる
ぷはぁ、ん…んっんっんっ、おいし…ん…
舌をもっと絡ませろ…んっ、じゅぽ…じゅるる、ん
んっんっ…じゅるる
ぷはぁ
ふふ、中々上手いじゃないか…。
口の中もトロトロだ…。じゅるる
おまんこもそろそろ精液を欲しがっているようだ。
おまんこが、子宮が下に下がって来たぞ。
更にピストン速度をあげるぞ。
んっんっんっんっ、!!
あっあっあっ…あん、あっあっあっ!
い、いいぞ。気持ちいい。んっんっ…んっ
ん…やはり今が女として…メスとして…あっ、生まれた幸せを感じる…ひゃん♪
んっんっ…んっひゃん…んっんっ、あん
ん…おちんぽが…膨らんできたぞ♪
私のおまんこの中で…射精しそうなのか?
んっあぅあっあっ…! ん…。
外? この私がセックスの相手をしてやっているのに、外出しだなんて無礼なやつだな。無論、中に決まっているだろう?
んんっ…私のおまんこの中に、あっ、中出ししてくれて構わないぞ。
あぁ、中出しだ。
セックスとは本来そういうものだろう?
ん…精液を…子種液を…メスの中に出す為の行為。
だから…んっ…んっ…私の中に構わず出しなさい。
この船の女提督としての命令だぞ♪
んっ…んっんっあっあっあっ…ひゃん…
ほら、ほら…出そうか?
私もそろそろ…ん…イきそうだ…んっ!
一緒にイこう…な?
んっんっあっあっあっあっあっ!!
ひゃんっ、あん、あっあっあっあっ!!
い、イク! いく ほら、一緒にだ、ぞ?
あっあっ…イくぅぅ!!!
んんーーー!!
んーーー!
ん…ん…ん…
中で…お前の精液がびゅっ、びゅっと…
んっまだ出てる…。
ふぅ…いっぱい…出したな…
んぁ…おまんこから…精液が…たらりと溢れ出てる…んぁ。
中では精子が泳いでいるみたいだ…。たぷんたぷんと、いっぱいだ♪
どうだ…ふぅ?
初めてのセックス…私とのセックス。気持ちよかったか?
そうか。それはなによりだ。
この船の男将校ならセックスの気持ちよさは知っておかねばな。
私も…お前とのセックスとても気持ちよかったぞ。
一日のリフレッシュ、そして生き物としての自覚を与えてくれる。
精液は私の身体の中で大切に取っておくことにしよう、ふふ。
さて、汗もかいた事だ。一度シャワーを浴びてから休むとしよう。
悪いが、ベッドの掃除をしておいてくれ。
これはチップだ。購買で好きなジュースでも買うと良い。
明日も朝は早いしっかり休みなさい。
あ、最後にこっちに顔を向けろ。
ん…ちゅっ
ぷはぁ
これは私からの選別だ。ふふ。
おやすみ、可愛い将校さん♪