Track 2

02.[少尉]セクハラ性奉仕任務

こんばんは。新人将校さん。 もうこの船には慣れた? 女性ばかりで大変でしょうけれど、みんな優しいからあまり気兼ねせず接したらいいわ だからそんなにかしこまらなくても大丈夫よ。 ところで… もうこの船の提督さんとはSEXした? いきなりこんなこと言ってビックリさせちゃったかしら。 …でもその反応は……うふふ、間違いなさそうね。 この宇宙艦は下級将校にいつも男の子を配属しているの。 理由は色々あるようだけど、一番はあの提督さんが男の子とえっちなことしたいからなのよ。うふふ ほぼ毎晩お呼ばれされてるでしょ? そんなに焦らなくても大丈夫よ。この船のクルー全員知ってるから。 ね、今日はさ、提督のところじゃなくてぇ、 私、少尉のお姉さんのお部屋に遊びにこない?♪ ここが私のお部屋。大尉クラスになると個室が貰えるのよ。 ブーツを脱いでっと…。 ふぅー、やっぱり自室のベッドの上に座るのが一番落ち着くわね。 あんっ、将校さんはベッドに座っちゃダーメ あなたが座っていいのは、床の上よ。 そ、私の前の床に座るの。 うふふ、やっぱり男の子を見下ろすのは気分がいいわね。 ねぇ将校さん。 私の足、綺麗でしょ? 長くてスラッとしていて…… でも細いからブーツのまま一日立ってると足パンパンなのよ。 だからさ、マッサージして? そ、目の前にある太もも、ふくらはぎ、足元 揉んで欲しいの。 早くして ん……そう。いいわね。 ふくらはぎを揉んで……んっ、気持ちいい んっ…、ふぅ、 ストッキングの上から女性の足をさわるってなかなか新鮮じゃない? ほら、太ももも、揉んで頂戴。ん…… 加減しないで大丈夫よ。強く揉んで、あっ、いいわね もっと根元の方までちゃんとやりなさい。 んっ、そう、ん もっともっと根元までやって。大丈夫よ、セクハラだなんて思わないから。 んっ…そう。いいわ。あんっ 裏側、お尻のほうも……ん ふぅ。 足先、指で丹念に圧して。 んっ。ん! はーいいわ。 ……一日の疲れが、取れる感じね。 ぎゅーと指圧をかけて……ん。そう、そうよ。 あ~~~、これこれ 足指も丹念に、んっ上手ね。 ん……もう手でのマッサージはいいわ。 それじゃあ次はこれつけて。 ほら、はーやーく。 何って、ワンちゃんのお耳。 今からあなたはワンちゃん。 私は高級将校であなたは下級将校さんだもん。 ワンちゃんとご主人様くらい権威に差があるの。 そのことをちゃ~んと身体に教えこんであげないとね。 だからワンちゃんは前足も後ろ足も使えないでしょ。 だからお口と舌使ってマッサージして? え? 嫌なの? そう言うなら、それつけてやってぇ? わー可愛い可愛い~!♪ 犬というか仔犬さんね♪ ほらぁ、速く舐めて舐めて。舐めて~ お口で足の親指くわえて? そう、ストッキングの上からあなたの可愛いお口を使ってぺろぺろチュウチュウしてほしいの。 あはは、本当にやってるぅ ほら続けなさい? 舌も使って、舐めて。 んっ 今日は朝からブーツ履きっぱなしだったから、蒸れてると思うの。 それに、だいぶ汗がストッキングに染み込んでるし……。 ん…ちょっと臭いかもしれないけど許してね、うふふ ご主人様の匂いだから嬉しいんだよね。 私の足の匂い嗅がれちゃって恥ずかしいはずなのに、なんでだか、 すっごくドキドキしちゃう。 興奮しちゃう……ほらほら、もっと嗅いで、ぺろぺろしてぇ。 ほーら、ワンちゃんみたいに丁寧に舐めるの。 1つ1つの指、吸って、レロレロするのよ 小指は小さいから特に丁寧にね。あんっ。 んっ……いいわね。なかなか上手じゃない。 ほら、ご褒美にご主人様のくっさい足の臭い嗅いでもいいわよ 嬉しいでしょ? ほーら、指と指の間も舌のばして舐めなさい。 んっ…ひゃ。んーー! 上手。 親指と人差し指、人差し指と中指、中指と薬指、薬指と小指、 全部、丁寧に舐めるのよ。 ん…ん…そう。いいわね。 ほら、足の裏も舐めて。 ん…。かかと、土踏まず、丁寧にね。 うふふ、鼻息荒くて…ひゃんっ、くすぐったいわよ~もう、あはは な~に? もしかしてもっと私の足の匂い嗅ぎたいの? いいよ~。ワンちゃんのお鼻の前に、私の足の甲あるから、好きなだけクンクンしていからね。 その代わり、ちゃ~んと舌と口でぺろぺろして気持よくさせなきゃダメだからね。 ん… 鼻が足にあたって優越感あるわね。うふふ どっらが偉いかは、頭じゃなくて身体に覚えさせないといけないの。 一日中ブーツの中で汗で蒸れた臭い足を舐めるのは、ワンちゃんの方なのよ。 それがご主人様への忠誠になるんだもんね~。 右足が終わったなら次は左足よ。 とっとと舐めて私を悦ばせるの。 は~い。 ほらほら、親指を咥えて。ぺろぺろちゅうちゅうするの。 うふふ。可愛いわね。ちゅうちゅうする度、犬耳がふりふり動いて可愛らしいわ。 あんっ…上手。いい子ね。 親指が終わったら、人差し指。 んぁ…そう。いいわ。 他の指も丁寧にやってね。 そんなに鼻を引きつかせながら舐めるのを見てると私もドキドキしちゃう。 もっと嗅がせたいって思っちゃう…。 ほーら、もっと嗅いで? お姉さんの足の匂い嗅いで? ストッキングに染み込んだ汗、舐めとって? ん…やばい、加虐心くすぐられちゃう…! もっと舐めて? 舐めるのよ。 ん…そう。 ひゃっ、足の甲、かかとも丁寧に、ぺろぺろ、ちゅうちゅう。 ん…ひぃ。あっ。やばい。可愛いすぎてもっと苛めたくなっちゃう…! 提督…この子を独り占めしてたなんてズルいわ…。 休まないで。舐め続け無いと。 ワンちゃんはご主人様に悦んでもらうのが一番うれしいことなんだからぁ。 ん。んぁ…んっ。 そう。いいわね。この短時間でだいぶうまくなったわね。 偉い偉い。うふふ もういいわ。ありがとう。気持ちよかったわ。 いっぱい気持よくしてくれたから、ワンちゃん将校さんにはご褒美あげようかな。 だって、さっきから苦しそうなところ、あるんだもん。 おちんちん♪ パツンパツンで大きくなっちゃってるの分かるよ。 ほら、脱いで。ズボンとパンツ。 早くして。 あらあらまぁまぁ おちんちん、すっごく大きくしちゃってるぅ。 なぁに? あーご主人様の足のクンクンして、ぺろぺろして嬉しくなっちゃったんだ。 わるーいワンちゃんさんだね。 でもこんなにおっきおっきさせちゃったら大変だよね。 さっきいっぱいマッサージしてくれたから、ご主人様がご褒美"して"あげる♪ 私の手がいいかな? それともお口かな? うふふ、どっちでもないよ。 だって相手はワンちゃん将校さん。 私が手やお口でする必要なんてないの。 だからね、こーこ。さっきぺろぺろしてくれた私の足。 ここで…んしょ…ほら、踏みながら、扱いてあげる。 んっ。 足の裏を使って…んっんっ! うふふ、気持ちよさそうね。 おちんちんがピクピクって動いてるぅ。 お顔も真っ赤で興奮しちゃってるんだねぇ。 おちんちんがストッキングの繊維にこすれて気持ちいいでしょう? 一日分の汗がいっぱい染み込んだ私のストッキングで足コキ、だよ。 将校さんは、ワンちゃんのくせして、 足で気持ちよくなっちゃうヘンタイさんなんだね。 悪い子だねー。 んっ…んしょ…んしょ…ほらほらぁ。しこしこ、シュッシュ。 ワンちゃんの声、可愛いわね。 んっ…んっ…。んしょ…上下に。上下に。 根本から先端に向かって、足でしこしこ…しこしこ。 ワンちゃんは、ワンちゃんだから、ワンッワンッて喘がないとダメだよ♪ ほぉら、んっ…ん。 そう、ワンワンッ♪ うふふ可愛いわね。 んっ…んしょ…しこしこ…。 右足の親指で亀頭の先っぽをくりくりしながらぁ… 反対の足で…んっ…タマタマをちょんちょんっ。 ちょんっちょんっ。 くりくり、ちょんちょんっ! ちょん、ちょん。くりくり。 かわいい~♪ おちんちんがビクビク動いてる。 足を戻して、踏んであげるからね。 んっ、んしょ。 足の甲を全部使って…タマタマから、おちんちんの先っぽまで、スライドさせて しこしこ、しこしこ…し~こしこ♪ あっそうだ♪ ワンちゃん将校さんはお姉さんの蒸れた足の匂いが大好きだったわね。 だから、んしょ、おちんちんを足でコキコキするのとは反対側の足を、 鼻に押し付けちゃうっ♪ えいっ うふふ、お姉さんの足の匂い嗅いでいいよ。クンカクンカしていいよっ。 臭くてエッチな匂い描いでるワンちゃん将校さんのおちんちん、しこしこしててあげるからねー、うふふ。 鼻息…ひゃっ、くすぐったいよぉ。もぅ~ 仕返ししちゃうんだからぁ、おちんちんもっと速く扱いちゃうよぉ~! えいっ。んっんっ…ほらほらぁ。んしょ、しこしこ、しこしこ しこしこしながら、足の親指で先をこちょこちょっ んっ…ひゃぅんっ! あんっ足の裏、舐めちゃ、だ、ダメだよぉ。ひゃっ! んーっ! もう、エッチなワンちゃんなんだからぁ。 おちんちん、しこしこされながらお姉さんの足の裏舐めちゃうなんて、まったくもう。 いいよ♪ 好きなだけなめていいからね。ぺろぺろして、ご主人様のお姉さん、ちゃんと気持よくしてね。 そしたら、私ももっといっぱい足でシュコシュコ、グチュグチュしてあげる。 んしょ、ほらほら。 しこしこ、しこしこ。足の裏全部を使って、勃起おちんちんを踏むんだから♪ でもこうしていれば、もうどっちの方が立場が上か身体に染み付いたわよね。 男の子の一番大切な部分。子孫繁栄、女の子のお腹の中に種付けするために使うべきおちんちん。 そこを私に見られて上に、足蹴にされてるんだもん♪ あはは。 可哀想だけど、下級のワンちゃん将校さんだから仕方ないよね。 ひゃぁ~ゾクゾクしてきちゃう~! ほらほら、しこしこ、しこしこ、足の裏クンクン、ストッキングぺろぺろ。 あらあら、タマタマが上がってきたみたい。 もしかして射精するの? お姉さんに直接触られること無く、ストッキングを履いたままの足で扱かれて、 それでイっちゃうんだぁ♪ すっごいヘンタイワンちゃんなんだね。 ダメだよ~、足でシコシコされたくらいでイっちゃうなんて。 もう~、そんな、訴えるようなうるうるした目で見られたら、お姉さん困っちゃう~>< それじゃあ。 「僕はお姉さんの足をクンクンぺろぺろして、ストッキング足コキでイッちゃう悪いワンコだワン」 って言って? 「僕はお姉さんの足をクンクンぺろぺろして……」 「ストッキング足コキでイッちゃう悪いワンコだワン」 うふふ、本当に言うなんて、ホント可愛いわね~! でも、ちゃんと言えたからにはイカせてあげる。 その代わりちゃぁんとお姉さんが「出していいよ♪」って言うまでマテするのよ?分かった。 うふふ、しこしこ、シュッシュ。 5数えるから、0になったらイこっか。いくよ ご~ぉ ほらほら、黒いストッキングでおちんちんいっぱいしこしこされてるよ。 足の甲で先っちょをコリコリこねくり回したりして…んっ! よ~ん 目の前には、お姉さんの反対側の足。 ストッキングからくさ~いお姉さんの汗の匂い。 えっちな匂いで、すっごい興奮しちゃうよね。 さ~ん、 しこしこ、しこしこ、 上司のお姉さんの足の裏をクンクン。 に~い、 すっごいね~。精液、すっごい登ってきてるよ。 もう少し我慢できれば、イケるね。頑張って我慢だよ♪ い~ち、 えっちな匂いで頭いっぱい。お姉さんの足コキ、とっても気持ちいいね。 は~い、もう出るね。出そうね~ ワンちゃんミルクの射精のお時間ですよ♪ ゼロっ! どうぞ~♪ ぴゅ~~~~~~ ぴゅっ ぴゅくぴゅくぴゅぅぅぅ。 ぴゅるり♪ すっごい出したねぇ。 あんっ、お姉さんの足がワンちゃん将校さんの精液でベトベト~。 黒ストッキングの上にとろ~って沢山垂れてて、すっごいエッチかも♪ んしょ、脱いじゃお。 このストッキング、あなたにあげるね。 私の汗がいっぱい染みこんで、ワンちゃん将校さんの精液が染み込んだストッキング 取っておいてもいいし、いらなかったら捨てちゃってもいいわ。 それにしても、ちゃんと我慢出来て偉かったね。 そしてー、私の方が立場がずっと上だってわかったかしら? これからも、ちゃぁんと私の言うこと聞くのよ? 文句言わずに言うこと聞いてたら、そのうちまたご褒美あげるかもね♪ それじゃ、今日はおやすみなさい。 明日も任務頑張りましょうね。 ワンちゃん将校さん♪ うふふ。