Track 3

03.[女提督]誘惑口淫尋問

…目が覚めたか。 驚くのも無理は無い。ここは我が宇宙艦にある取り調べ…いや尋問室といったほうが正しいか。だ。 敵軍の兵を生け捕りにすることもあってだな、こうしてこの部屋を使って色々と聞くのだ。 もちろん、今のお前のように服を全て脱がせ、立たせたまま手足を拘束させて、だな。ふふ 何、そんな怖い顔をするな。 お前は我が軍、それも私の船の将校だ。本来は尋問室を使う相手ではない。 だがな、お前にある「疑惑」が持ち上がった。 日頃から行動を監視してるが、どうも怪しい行動がある。ふふ。 そこから考えられるのは、敵軍のスパイではないかという疑惑だ 安心しろ。あくまでもただの疑惑だ。証拠なんて何もない。 スパイというのは徹底していてだな、大概 証拠になり得るものは持っていない。 だから持ち物を検査したところで証拠なんて見つからないものだ。 「自白」を除けばな…! 私も、愛する部下をスパイだと疑いたくはない。 だからこそ、白黒はっきりさせたいんだ。 いいな、可愛い将校さん…。 んちゅ…んっ…ちゅぅぅ。 んっ…じゅるる… ぷはぁ 何を驚いている? 私とはいつもこうしてキスをしていただろう? 下級男子将校は、私達の夜の相手だからな。 んちゅ…じゅる…じゅるるる ちゅっちゅっちゅぅぅぅ ぷはぁ 拷問? ふふ、私は人を痛めつけ無理矢理情報を聞き出そうとは思わない。 こう見えて倫理観は持ち合わせているつもりだ。 人を痛みつけて情報を得る拷問なんて古臭い尋問をするつもりはない。 ほら、いつものように舌を出せ。 ん…じゅる…ちゅっちゅちゅぅぅ はむはむ…んっ…はむ、ちゅぅぅぅ 相手が私の質問に答えたくなったら言えばい良い、私はそう思っている。 私はこうして、愛撫をするだけだ。 ん…じゅる…ちゅっちゅ…ちゅぅぅぅ じゅるる…ん さぁ問おう。お前は帝国軍の敵、つまり公国軍の手先か? 公国王妃に身を捧げる軍人か? やはり否定するか。まぁ当然であろうな。 仮にそうであったとして、そうすんなりと話す訳もない。 ん…じゅるちゅっちゅっちゅぅぅぅ じゅるる…はむはむ…ん ん。 キスはこれくらいにして、他のとろこを愛撫してやろう もし本当のことを言いたくなったらいつでも言えばいい。 気長に待ってやろう。 ふぅ~~~ ふふ、くすぐったいであろう。耳も人間の性感帯だ。 こうして… ん…はむはむ…ん…れろ…れろれろ ちゅっちゅぅ。じゅるる… ぷはぁ 耳を舐められると体中がしびれるだろう。ふふ 耳の後ろも…れろ、れろれろ。 ぶるぶると震え可愛いぞ。 耳たぶを咥えて…ん…じゅるる…ふぅ、ふぅ。 耳の穴も舌を伸ばして…ちゅぅぅ、はんむ、んっ…れろ…れろ 感じるだろう? ふふ… ん…ん~れろれろ…ちゅ。 (息)ふぅぅぅ~~~ 反対の左耳も… ふぅぅ~~~ ふふ、びくびくと震えおって…。気持ちいいであろう。 公国では、さぞこんな経験したことないだろうな。 我が国では男を持て成す方法の一つだ。 耳たぶを…舐めまわして… んちゅ…じゅ、れろれろ。れろれろ、ん~~ちゅ ちゅっちゅ だいたいの人間、右耳よりも左耳のほうがつよく感じてしまうらしい。 ふふ、お前はどうだ? んちゅ…じゅ、じゅるる… ちゅっちゅっちゅぅぅぅ、はむはむ…ん。 ん こちらの穴の中にも舌を伸ばして…んっ。れろれろ…ちゅ。 んちゅぅ、れろ、れろれろ…ふんむ…っん 次は胸…将校の乳首を舐めてやろう。 れろ…ん…れろれろ…んちゅ…ちゅぅぅぅ ちゅっつ…ん。 ぷっくりと膨れてきた。男のくせして、胸で感じるのか。 ん…ちゅ…コリコリとしていて…ん、とても舐めごたえがあるぞ。 ん…れろ…ん、じゅるる。 れろ…れろれろ… 反対側の乳首も…ん…れろれろ…ちゅっちゅぅぅ んっ…じゅ、じゅるる。ん。 歯て軽く甘噛みしながら…れろ…れろれろ…ん。 じゅる ちゅっちゅっちゅっちゅぅぅぅ。 どうだ。気持いいだろう? 言わなくてもわかっている。 お前の下についているおちんぽが、びんびんに勃起しているからな。 キスをして、耳と胸を愛撫しただけでこんなになるんだな…ふふ 扱いてほしそうにしている。 いいだろう、この私が口を使って扱いてやる。タマの中で熟成された精液を空っぽになるまで舐め、吸って、射精へと導いてやろう。 但し! お前が本当のこと言ったらだがな。 お前は、公国のスパイ、そうだな? ダンマリか…。 ならば構わない。キスをして、私は耳を舐め続けるだけだ。 ん…じゅる…ちゅぅぅぅ! じゅっじゅっじゅ。 んっんっ…ちゅ。ちゅっちゅちゅ。 私は甘いキスは好きじゃない。男を犯すような、一方的なキスが好きだ。 ん…ちゅっちゅ。じゅぅぅぅ。れろ…じゅぅぅぅっ。 お前もヘンタイなドMだから、こんなふうに一方的に愛撫されるほうが好きなんだろう? ん…ちゅっちゅ。ちゅぅぅぅぅ。れろ…れろれろ…。じゅぽ…じゅ 望みを叶えてやる。 頬を、舐めて…ん…れろ…そのまま耳に…ん、れろれろ…ちゅ。 ふぅ~~~、ん。ちゅっちゅっちゅ。 ふふ、ますますおちんぽが大きくなってきたようだ。 ぴくぴくと跳ねてくるしそうだ。 …可愛そうだから、人差し指の指先で亀頭の先を軽く擦ってやろう。 ほら、ほら、すりすり。すりすり。 ふふ、我慢汁が私の指にたくさんつく。 まるでおしっこをしているみたいに、溢れ出てくるな。 こんなにしては苦しいだろう。 耳たぶをはむ。はむはむ…ん…はむ。 反対側の耳も…ん…はむはむ…赤ちゃんみたいに柔らかいな… ん…はむはむ…亀頭をスリスリ…ん…じゅるるる。 私の口は温かいぞ? 口の中でおちんぽを出し入れできたら気持ちよくて、腰が溶けてしまいそうになる。 フェ・ラ・チ・オだぞ? 私のバキュームフェラ。 ろけるようなおちんぽ愛撫をしてやろう。 射精の瞬間はたまらなく開放的だ。 私の口の中ぶちこみたくないか? 顔にぶっかけしたくないか? お前の子種ミルクを…。真っ白にしたいよな? ふふ だから本当のこと、言ってしまえ。 ちゅっちゅちゅぅぅ。 なんだ? 言いたいことがあるのか? いいだろう言ってみろ。 ん…はむ はっきり言わないと、いつまでも私は耳を舐め続けるだけだぞ? ん、れろれろ。 もっと大きな声で言え。 「僕は」? なんだ? あっはっは! ついに自白したな! バカなやつだ。 やはり公国のスパイだったか。下級将校になりすまして我が宇宙艦に入るとはな…。 どれほど訓練された兵士でも、痛みに耐えられることが出来ても快楽に耐えることは出来ない。 人間、快楽を感じるとそれ以上の快楽を欲するのだよ。 性的な快楽はなおさらだ。脳、心にダイレクトに快感を与えるからな。 しかし、約束は約束だ。私が口でお前のおちんぽを咥えてやろう。 じっとしていろ。 ん…、ちゅ…ちゅっちゅ。じゅるるる じゅ、ちゅぅぅぅ、ちゅっちゅ。 ぷはぁ なんて顔をしている。あまりにもだらし無い顔をしている。 そんなに私の口がいいのか。 祖国を裏切ってまで得た快感だ、無理もないのかもしれないがな…。 ん、ちゅっちゅ。じゅるる。ちゅぅ ちゅっちゅっちゅ…じゅるる… 喉の奥まで入れて…ごふっ!…全部…おちんぽを入れて…ん んっ…れろれろ…じゅぽじゅぽ…じゅっじゅっじゅ。 浅めに咥えて、舌先で亀頭をチロチロと…ん…れろっ、れろっ。ん… んっじゅるる…じゅぽじゅぽっ。 はむはむっ…れろれろ…ぷはぁ しっかりと立て。 ここからは上下に顔を動かしていくぞ。 ちゅっちゅ。じゅるる。じゅぽじゅぽ。 じゅぽじゅぽっじゅぽじゅぽ。じゅじゅるる… ちゅっちゅっちゅ、じゅぽじゅぽじゅぽ。 んっんっ! んっんっ! あんっ! んっんっんっ! ん…? なんだもうイきたいのか? いいだろう。 出したいときに出せばいい。私の口の中で受け止めてやろう。 ちゅっちゅ。じゅるる。じゅぽじゅぽ。 んっじゅるるる、じゅぽじゅぽ、んっ! じゅぽじゅぽっじゅぽじゅぽ。じゅじゅるる… じゅっじゅ、ちゅぅぅぅ ほら、もう上がってきたな? 吸いだしてやろう。 ん…じゅるる…じゅっじゅっじゅっじゅ じゅぽじゅぽ…ちゅぅぅぅぅ! じゅっ。 ぷはぁ。 ふふ、残念だったな。あと少し、あと一歩で射精、できそうだったのになぁ。 ん。これは所謂寸止めと言うやつだ。 射精、したかったか? たくさんドッピュンしたかったか? 手足を拘束されている状態じゃ、オナニーすらできないからな。 触りたいか? 射精、したいか? では、条件だ。 私の言うことを聞けた暁には、射精させてやろう。好きなだけ出せばいい。 私の言うことを聞くまでは、ずっと、舐め続けては、射精の直前で止める。 んじゅるる、じゅぽじゅぽ…じゅるる。 お前は公国の兵士だということがわかった。 だが、処刑をするつもりは一切ない。 これからは…公国から抜け、公国王妃への忠誠を裏切り、この帝国軍にいつづけ、そして私だけを慕え。 いいか。 お前は国を捨て、私に忠誠を誓うんだ。 じゅる…じゅるる…じゅぽじゅぽ。ちゅぅぅぅ! ちゅっちゅちゅ。 じゅるる。じゅっじゅぅぅぅ お前が愛し、敬っていいのはこの私だけだ。 じゅっじゅぽじゅぽ…ちゅぅぅぅ。ちゅっちゅ。 じゅぽじゅぽじゅぽ…ん…れろれろれろ。 ちゅちゅぅぅう。ちゅっちゅちゅ。れろ。はむ。 ちゅっちゅぅぅぅ。じゅるるる。 んっ…ぷはぁ ふふ、またタマが上がってきた。射精が近いようだ。 イきたいだろう? ん…じゅるるちゅっちゅぅぅ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ っじゅるる。 誓うか? 祖国を忘れ、私に忠誠を誓うか? 私は、心の底からお前を愛している。 公国なんかにいるよりも私の傍で、私を支えて欲しいのだ。 んちゅ…じゅるる ん。 お前という存在を私は買っている。私と一緒に来てくれないか? 罠? 罠ではない、私は心底、お前を愛しているんだ。 そうでなければ、こんなふうに、んっじゅるる…おちんぽを舐めたりしないだろう? 一緒にいて欲しいと思うからこそ、おちんぽを舐めてあげたい、愛撫してあげたい… そう思うんだ。 だから、私の傍にいろ。 ちゅぅぅぅ、れろれろ 今だって射精、したいんだろう? 気持よくドッピュンしたいんだろう? 私を愛していると言ってくれれば、好きなだけ、射精していいんだぞ。 好きなだけ私とセックスだって出来るぞ。 ん…じゅっじゅっじゅ…ちゅぅぅぅ …なぁ、私を愛してくれるよな? ふふふ。愚か…いや、とても賢い選択だ。 それでいい。それでいいんだ。 目先の快楽に身を委ね、全てを捨てるのだからな。 しかし、それでこそ人間だ。性の快楽は、理性を凌駕する。 約束通り、私の口の中で出させてやろう。 私への忠誠の射精。それに導いてやろう。 ん…じゅる…じゅるるる、じゅぽじゅぽ。じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ! じゅぅぅぅ! ちゅっちゅっちゅぅぅぅ! んっ、んん。ちゅっちゅっちゅ。 れろ…れろれろ…れろ。 ぷはぁ。 ほら、イッていいぞ。口の中にどぴゅどぴゅ出せ。 口内射精、ドッピュンしろ。お前の愛を私の口に出してくれ。 じゅる、じゅるるる、じゅるる。 じゅっじゅぽじゅぽじゅぽ…んっんっんっんっ! ちゅぅぅぅぅぅ! ちゅっちゅっちゅ!! じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ! んっじゅぽ、ちゅっちゅちゅうちゅぅぅぅぅぅぅ! じゅぽじゅぽ! んっっ!!?? んっんっんぁぁっ! ぅんっ!! んっんっ…!? ん…。ん。ん……。ごく…ごく。 ごくごく……。ん。 ごっくん。 ふふ、たくさん出したな。 ん…ちゅ。とても濃ゆくて、ん、口の中で、まだ精液が残っている。 ん。 舌で丁寧に、舐めとって…ん。 一滴残らず飲み干してやる。お前の子種ミルクを…。 どうだ、気持ちよかったか? タマの中空っぽになっただろう? ふふ。 しかしこれでもうお前は、本当に私の下僕というわけだ。 一生、私の下で働いてもらおう。 この女性ばかりの宇宙艦で、男がすることと言ったら一つだけだがな…ふふ。 しばらくしたら、拘束は解いてやろう。 それまでは、射精の余韻に浸っていろ。 そして祖国を忘れ、私への忠義というものをよく考えることだ。 ふふ、まだお前の精液の味が口に広がっている…じゅるり。 お前を征服した味だな、ふふ それでは、あとでまた会おう。可愛い将校さん。