Track 4

04.[少尉]幼児退行薬 投薬実験

こんにちは。 こんなところに呼び出してしまってごめんなさいね。 ここはこの宇宙艦の中にある科学研究室よ。 戦闘を有理に運ぶためには殺傷兵器だけではなく、あらゆるものを開発しなければならないから。 仲間の士気を高める薬、敵兵を惑わす為のガス、洗脳を施す機械、とか色々ね…。 そうそう、聞いたわよ。 あなた、公国のスパイだったんですってね。 下級将校になりすまして、我が軍の情報を公国に流していたとか…。 でも、提督の性的な身体に魅了されちゃってあっさり国を捨てた、とも聞いたわ。 男って本当に単純で可愛い生き物よね。女の身体のこととなれば、国も捨てちゃうんだもの。 とにかく、あなたは亡命したばかりの我が軍の下級将校という扱いだけれど、 まぁ所詮ただの捕虜なのよね。 どちらにせよ、私のあなたに対する対応は変わらないわ。 可愛い可愛い将校さん♪ 話を戻すわね。 日々研究を続けているわけど、つい昨日新しい薬物のプロトタイプが出来上がっの、うふふ。 洗脳…ごほん、いえ、心を正すためのお薬。 あとは人体実験で成功すれば実戦でも使えるようになるわ。 捕虜の…いえいえ、新人の下級将校さんは、我が軍のため喜んで実験体になってくれるわよね? 実験を拒否する人に対して無理矢理実験を行ったら問題になるけれど、 互いに合意のもとで実験体になってくれるのなら、なんら問題はないの。 だから、あなたは新薬の実験体になってくれるでしょう?♪ うふふ、そう言ってくれると思っていたわ。 んしょ、それじゃあ早速だけど、投与させてもらうわよ。 首に注射するから少しだけチクリとするかもしれないけれど、暴れないでね♪ 暴れて損するのはあなたなんだから♪ んっ。チクリッ と。 はい、終わり。 この薬物は通称「精神退行薬」。 身体はそのまま、脳を一時的に萎縮、退化させることで、精神制御及び理性を大幅にカットするわ。 精神制御と理性のカットは結果的に、考える力がなくなり、感情は自分ではコントロールすることができなくなるの。 端的に言えば、心が幼くなる、といったところね♪ 心が弱~い状態で、私に優しくされたらすぐに私のこと好きになっちゃうわよ。 国のことなんてすっかり忘れて、私のことで頭いっぱい。 即効性もあって―― って、あらあら、泣き出しちゃって……早速効果が出てきたみたいね♪ 痛かった? 注射がいたかったの? お注射痛かったんでしゅかぁ? 泣いてない? そうはいっても涙たくさんでちゃってましゅよ~♪ よしよし、可哀想に。 お姉さんがぎゅってしてあげますからね。 は~い、ぎゅぅ~~。 痛くない痛くない。 うふふ。効果てきめんってところね。 痛みという感情、理性で抑えつけることが出来ず、感情が溢れでて泣き出しちゃう。 泣きだすと、悲しくなって、誰かに寄り添ってもらいたくなっちゃう。 ね?♪ 何にも考えられなくなっちゃうんだよねぇ♪ ほ~ら、よしよし。何にも考えなくていいでしゅよ~。 お姉さんが、甘やかしてあげますからね。 は~い、よしよし。頭撫で撫で。 なぁに? おっぱいに甘えたいの? 本当に理性が吹き飛んで、本能だけになってしまったみたいですね。 もぅ~、それじゃあいいですよ。 そのまま軍服の上からおっぱいに甘えてくださいねぇ♪ んっ…よしよし。 あんっ、おっぱいモミモミしたいの? しょうがないですね。 ほら、好きな方モミモミしてください♪ お顔埋めちゃってもいいですからね。 モミモミ、モミモミ。おっぱいやらかいでちゅね。 本当に赤ちゃんみたいになるなんて、うふふ、実戦使用でも期待できそうね。 ん?なぁに? お姉さんは、ちゃんとここにいますよ♪ えっ、おっぱい? 直接触りたいの? 全く、どれだけ精神が幼くなっても男の子には変わりないのね…うふふ それじゃあ、んしょ、ブラウスのボタンを…外して、 頭を腕に乗せてあげますね。 ん、はいどうぞ。おっぱいでちゅからね♪ ひゃぁん♪ そんなふうに乳首咥えちゃぁっ ダメだって。あんっ。 そんなに乳首咥えたいんでちゅか? もう~、ちゅぱちゅぱしてもいいでちゅから、もっと優しく吸ってくだちゃいね~。 んっ…んぅ…! 吸い方がいやらしい… そんな風に吸われちゃうと……私、母乳が。ひゃぁ んん…っ! あっ…やっぱり出ちゃった…。 ぴゅっぴゅぅぅって将校さんに与えるみたいに、ミルクがでちゃってる。 でもこうなったらちゃんと吸ってもらって、あげないとね♪ ほらほら、エッチな将校さん、母乳ミルクでちゅよ~ 飲んで下ちゃいね~! チュウチュウってしてくださ~い♪ んぅ…んっ。 あらあら、将校さんのここ、ふっくらとしちゃってまちゅね~ おっぱいチュパチュパして、母乳チュウチュウしただけで、大きくしちゃったんでちゅかぁ? あらあら、まぁまぁ。エッチですね。 チュパすることに夢中な将校さんなので、お姉さんが将校さんの代わりにシコシコぴゅっぴゅさせてあげまちゅからね♪ んしょ、それじゃあおズボンとパンツを脱がせて…は~い、ごめんね♪ うふふ、将校さんに負けないくらい可愛いおちんちんの登場です、うふふ。 ちっちゃくって可愛い~ 将校さんはそのまま、お姉さんのおっぱい母乳をチュウチュウしてぇ、 お姉さんはおちんちんを甘やかしちゃいまちゅからね~♪ は~い、シコシコ。シコシコ。 うふふ。 おっぱいチュパチュパしながら、おちんちんシコシコ。 授乳をしながら、お手手でコキおろしちゃいまちよ~。 授乳手コキでちゅね。 心もおちんちんも甘やかせてもえて嬉しいでちゅね。 んしょ、おっぱいチュパチュパ、チュウチュウ。 ミルクごくごく。おいちい、おいちいでちゅね~。 舌を使って、おっぱい舐めないとだめでちゅよ? れろれろ~ってして、乳首を舐めたり…んぁっ 上下の歯で乳首を優しく噛んで…甘噛して、舌先で乳首の先端に触れてみたり… うふふ上手でちゅね。 お姉さん、気持いい それじゃあ、お詫びにおちんちん、シコシコ。 上下に動かしてシコシコ♪ 気持ちいでちゅね。 こんな風に、甘えられると、本当に母性が目覚めてきちゃいそう…… んぁ…んっ。そんなに吸ったら、んっ。 ほらほら、 仕返しにもっとおちんちんをゴシゴシしちゃいますよぉ~ ほらほら、シコシコ、シコシコ~。 うふふ、 気持ちいいですね、幸せですね♪ んしょ、 おちんちんミルクが入ってるタマタマも、お姉さんがいっぱい甘やかしちゃいまちゅね。 は~い、モミモミ。モミモミ。 一つのタマを挟んで、コロコロ、コロコロ♪ 少しだけ力を入れて、ニギニギしちゃいます。んしょ。 痛い痛いですか? でも、とっても気持いいんでちゅよね。お姉さん知ってますよ♪ 反対側のタマも、掌を使って… は~いコロコロ、コロコロ♪ タマを掴んで、ニギニギ♪ ニギッニギッ。 うふふ。 は~い、痛かったでちゅね♪ でもおっぱいに甘えていれば、大丈夫♪ チュパチュパしてるだけで、ぜ~んぶ忘れて、安心に包まれちゃうんだよねー♪ あらあら、 おちんちんが、むじゅむじゅ、しちゃいまちゅか? タマタマから、ミルクが登って来ちゃってまちゅか? うんうん。ドキドキしちゃいまちゅね。 いいでちゅよ。将校さんはそのまま、チュパチュパってしていればいいんです♪ お射精したくなったら遠慮なく、ドッピュンしちゃってくださいね。 我慢、なんてしなくていいんです。 好きなときに、好きなように、なんにも気にせず、出してくだちゃいね。 お姉さんが、おっぱいで甘やかしながら、ずっとおちんちんシコシコシュッシュしていてあげまちゅからね♪ は~い、シコシコシコシコ。 気持ちいいのが、奥から来てましゅね。 興奮しちゃって、鼻息上がっちゃって…可愛い。 はぁっはぁって、考える力がなくなって本能だけになるとこんなに動物みたいになるんだね~。 ううん、なんでもないでちゅよ。 お姉さん、スパートかけて、お手手もっと早くしてあげるね んっんっんっ… シコシコシコシコ おちんちん気持ちいいね。 ドッピュンってしようね。 んっんっんっ…んしょ、ミルクちゅうちゅう。ごくごくチュウチュウ。 お口の横から、ミルクが溢れでて、垂れちゃってまちゅよ~。 そんなに必死ですっちゃって、全く。 んっんっ、でも…嬉しい気分にはなるものね~♪ この将校さん、私のものにしたいって思っちゃうくらい…… 精液もおちんちんもぜ~んぶ♪ うふふ、おちんちんミルク、お姉さんにくださいね♪ ん? もうでまちゅか? いいでちゅよ~ お姉さんのお手手にぴゅっぴゅしまちょうね~。 は~い、 おっぱいチュッチュ、お射精ぴゅっぴゅ、しまちょうね~♪ ぴゅ~~~~~ぴゅっ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~~ ぴゅくぴゅくぴゅ わ~~~、たくさんでまちゃいまちたね♪ 将校さんの精液でお手手がトロトロ~。 んぁっ。溢れちゃってる。 お姉さんに甘えながら、おちんちんシコシコされるの気持ちよかったですか? は~い、よかったですね。 これで精神退行薬の投与実験も無事成功というわけね。 実戦投入も楽しみだわ。 この将校さんみたいに、みんな幼くなっちゃうのかしら? うふふ、とっても滑稽な姿ね。 あらあら、眠くなっちゃんたんでちゅか? いっぱい射精ぴゅっぴゅして、お眠なんでちゅか? それじゃあそのまま眠ってチャって言いしゅよ~♪ 目覚める頃には、薬の効果も切れてるでしょう。 寝ている間に、少しだけ身体を調べさせてもらうわね。うふふふ 目が覚めたら、次は別の実験の被験体になってもらわないと…。 さぁ目を閉じて、 おやすみなさい。