Track 5

05.[女提督]公開手淫の士官慰安会

//講堂 (響く足音) 任務中、わざわざ集まってもらって申し訳ない。 今日はささやかながらクルーに褒美をあげようと思う。 もう見て分かる通り、私の前には背が低く、身体が貧弱な男が、 裸でそれも目隠をされ、手をしばられて立っている。 もう気づいているクルーもいるかもしれんが、こいつは一ヶ月ほど前に下級将校として、我が宇宙艦に配属された男だ。 しかし、先日から行動に不可解な点が多く、提督である私が調査・尋問をした結果、敵国である公国のスパイであると判明した。 静粛にしろ。 話はまだ終わっていない。 ときに、今は知っての通り戦時中だ。 人間は戦争を繰り返し、文化と歴史を築いてきた。 戦争時には必ずこのような捕虜と呼ばれる人間が出てきた。 軍人はもちろん、一般市民でさえ捕虜となることがあった。 兵士は戦いの中で多くのストレスを抱え、戦いに挑む。 決して許されることではないが、兵士は捕虜を犯すことでストレスを発散させていた。 人間も生物だ。 戦争のような極限状態であれば、子孫を残したいと本能が言う。 つまり、性欲が一気に増幅する。 お前たちも、女性ばかりの環境で、性欲が高まっているのを知っている。 ふふ、だからこそ今日はこの男将校を連れてきた。 私がこの将校を強引に射精をさせる。 男の一番だらしなく、情けない瞬間だ。 私が扱いていくから、お前たちはもっと近くに来て、この情けないおちんちんを見てやってくれ。 ふふ、目隠しをしているせいで見えないと思うが、 多くの女性クルーがお前を囲うようにして集まってきたぞ。 見ているのはお前の顔ではなく、お前のおちんちんだ。 ここにいる多くは、男というのものを知らず軍に入り、この船に乗っている。 だからこそ、お前のおちんちん、男の象徴する部分に興味津々なのだ。 私が射精まで導いてやろう。 大勢の女の子たちの前で、射精するのは恥ずかしいか? だったらせいぜいガマンすることだ。 しかし、じきに感じてしまう。見られることに快感を覚えるのだ。 すごく小さいだろう。この将校のおちんちんは…。 初めて見るクルーもいるだろうから教えてやるが、このサイズは平均以下だ。 極小サイズだ。 普通はもっと大きいぞ? だから「おちんちん、可愛い」と言ってやってくれ。 可愛いと言われると喜んでしまうヘンタイ将校だからな。 さぁそろそろ勃起をさせるぞ。 私が、耳を舐めて…ん…じゅる…ちゅぅぅ、ぷはぁ こうするだけで、ほら、すぐにムクムクとすぐに大きくなっただろう。 ん…じゅる…ちゅぅぅ。 小さいおちんちんが、こんなにもビンビンに勃起したな。 聞こえるか? 若い女性クルーの歓喜の声が。 お前の極小おちんちんが勃起して、バカにして笑っているんだ。 「耳舐められてるだけで、勃起して馬鹿みたい」 そう言っている。 お前はバカで、ヘンタイな、男将校だな。 それでは、私が後ろから…んしょ…おちんちんを握るぞ…んぁ。 小さすぎて、手を全部使う必要もないな。 親指と人差し指で挟むだけ。 このおちんちんはそれだけで十分だ。 さてシコシコしていくからな。 ん…シコ…シコ。 どうだ。 シコ…シコ、シコ…シコ。 身体がピンと張って、快楽に耐えている。 私に少し触られただけで感じてしまっているんだ。 全く、敏感すぎるやつだな。 ん…シコ、シコ。シコ、シコ。 手を大胆に動かし、上下にグラインドをさせる。 シコシコ、シコシコ。 「あっあっ」と声を漏らし、可愛いだろう。 人間のオスのくせして、メス犬のような反応をする。 こんな風に反応をされると、私はもっとこいつを苛めたくなってしまうんだ。 ん…おちんちんの皮を掴んで…シコシコ…シコシコ。 根本から先まで、んっんっ…んっんっ! シコシコ、シコシコ。 こうして扱いていると…ふふ、早くも出てきたようだ。 我慢汁。 おちんちんに性感を得ると、こうして我慢汁が分泌される。 私の手も…少しずつ、少しずつ我慢汁がまとわりつき、とってもエッチな感じがする。 んっんっ…んっ。 お前ら、クルー。 そこにつっ立っているだけで満足なのか? もっとこっちに寄れ。 しゃがんで、この将校のおちんちんの前に顔を近づけ、間近で見てやれ。 私が手コキして、感じてしまってるヘンタイおちんぽをみてやれ。 ん、シコシコ。シコシコ。 人差し指を立て、亀頭の先をくるくると回す。 ふふ、ピクピクと跳ねて面白い反応をするのだ。 ほら、お前たち鼻孔を広げ、よく匂いをかぐんだ。 それが女では分泌することの出来ない、オスの匂いだ。 ほら感じるんだろう? 男も知らない若い女性クルーが、お前のおちんぽの匂いを嗅いでいる。 クンクンと、鼻の穴を広げ、クッサイ、イカの匂いを嗅いでいるぞ、ふふ。 ツンとして、独特な匂いではあるものの、 頬を赤らめ、早くも感じているみたいだ。 きっともうおまんこを濡らしてしまっているだろう…。 お前のおちんぽの匂いで女性を発情させているんだ。 もっと嗅いでやれ。嗅がれることに快感を得ているようだ。 私ももっと扱いていくぞ。 シコシコ、シコシコ。シコシコ。 んっんっ…んしょ… お前たち、タマを触ってやれ。 おちんぽの下に2つぶら下がっているタマだ。 ん…んっ…んしょ 精液はそのタマで生産されている。 一人一つずつ、2つの指で挟み、潰さないよう優しく転がすんだ。 コロコロ、コロコロと。 私に扱かれながら、若い女性クルーにタマを触られるのはどんな気分だ? 男にとって一番大切な部分。 男性ホルモンが分泌され、子孫を残すための子種を生産する部分。 大事に、コロコロ、モミモミしているぞ。ふふ。 気持ちいい。気持ちいい おちんぽ、タマタマからくる快楽に正直になるんだ。 んっんっ…んっ… 将校のおちんぽから溢れ出るオスの匂い… その姿を嬉しそうに観察するお前たちのメスの匂い… 発情するオスとメスの匂いだ。 それらが合わさって、とても性的な匂いが充満している。 おちんぽをみるというのは、やはり女であるお前らにとっては本能が悦んでいるようだ。 股をまさぐって…オナニーでもしたいのか? ふふ、オスのおちんぽを見ながらのおまんこオナニーか。 好きにすればいい。 この将校のおちんぽ手コキを見せているのは、クルーたちへの褒美と言っただろう。 私は…ん…、扱き続ける…ん。 鼻を近づけ、スンスンとおちんぽの匂いを嗅いでも構わない。 私が扱く度に、ちんぽの先から、芳醇な匂いが出てくるだろう。 シコシコ…シコシコと。  ふふ、この将校め、自ら腰を振っているぞ。 そんな風に、腰を振ってしまったらすぐにイってしまうぞ? ガマン、しなくていいのか? 射精、見られてしまってもいいのか? 男が一番弱く、無防備でだらしの無い瞬間。 ふふ、わかっている。 こうして私に扱かれ、多くの女の子におちんぽを見られることに快感を得てしまったんだろう? だったら見てもわないとな。 ひと目も気にせず、腰を振り、私の手にこすりつけ、よがってる姿を…。 スリスリと、私の手をまるでおまんこと見てるかのように、腰を振っている。 この将校は、それほどまでに私の手に発情をしてしまったようだ。 可哀想だ。とても気の毒だな…ふふ。 将校にとって、羞恥心はもはや快楽のスパイスなのだろう。 恥ずかしいのが大好きなのだ。 若い女性見られ、タマを触られ、おちんぽの匂いを嗅がれることが大好きなのだ。 とても滑稽な姿だな。ふふ んっんっ…んっんっ… タマが下から上がってきたようだ。 キュキュキュと、持ち上がり射精の準備を始めている。 お前たち、顔を近づけ、タマをさらに揉んでやで。 んっ…シコシコ…シコシコ 荒い鼻息がお前のおちんぽに触れているだろう? 敏感なちんぽにとって鼻息さえ、大きな刺激だ。 んっ…んっ…ふぅ…シコシコ、シコシコ さぁ、そろそろイきそうだろう? 私がスパートをかけてしごいてやる。 ぐちゅぐちゅと手まんこを大きくグラインド…んっ。 んっんっ…んっんっ…シコシコ。 お前の、将校の射精を待っているんだ。 ドッピュンして、タマに入ってる子種ミルクを全部ぶちまけろ。 ほら、ちんぽの前には、黒髪の女の子がいっぱいいるぞ? 顔射、したいんだろ? 前髪に精液ぶっかけて、黄ばんだ白にしたいだろ? ふふ、ガマンなんてしなくていい。 すきなだけ、精液を出せ… ふんっ、んっんっんっんっ…シコシコ、シコシコシコ。 さぁ出るぞ。 ちんぽから、濃ゆいミルク、顔で受け止めろ。 シコシコシコシコ、んっんっ…シコシコ ほら、出せ! びゅ~~~~~びゅっ びゅっびゅっびゅ ぴゅるり。 ふふ、ひと目もくれず、いっぱい出したな。 お前たちの顔にも、たっくさんかかってしまっている。 唇、頬、目、そして髪にも将校の子種汁がべっとりついている。 私の手にも、こんなに…んちゅ、れろれろ。 若い男…とても可愛い味だ。 発情した男の精液の匂い、とてもいい匂いだろう。 ふふ。 お前たちもこの匂いを嗅いで発情してしまったか? おまんこがキュンキュンとなるだろう? さて、 将校の性のご褒美はこれで終いだ。 少しは退屈しのぎになっただろう。 みんな、持ち場に戻れ。 また夜にこいつを虐めてやるとしよう。ふふ さぁ、将校は部屋に戻って私の相手をしろ。 お前のちんぽを扱いていたら…私のおまんこが濡れてきた。 休憩なんてさせないからな、ふふふ。