Track 3

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罵倒しながらシコシコ

(右耳・囁き声) ん、んん? ねぇ、キモ豚さん。 さっきから、私の股間に固いものが当たっているのですが、 自覚・・・、ありますよね。 隠そうとしてもムダです。 私、アナタの膝の上に跨がっているんですよ? アナタのペニスが勃起したら、すぐに分かるんですから。 ふふ、本当に変態ですね。 罵倒されて、ペニスをギンギンに勃起させちゃうんですもの。 ズボンの上からでも、ギンギンなのが分かります。 ちょっと。 下からペニスを擦り付けないで下さいよ。 豚のくせに、発情するとか生意気です。 このまま、私の中に入れたいですか? 私のヴァギナに、アナタの汚いペニスを挿入させて、私を犯したいですか? アナタの、短くて皮を被った小さいペニス、私の中に入れてみたいでしょ? 私の子宮の中に、アナタのドロドロ特濃精液を射精したいでしょ? どうなんですか、ご主人様? 変態。 罵倒されている間、そんな、いやらしいことを考えてたんですね。 最低。 えっち。 すけべ。 豚の分際で、私とセックスしたがるなんて、100万年早いです。 チンポ洗って、出直して下さい。 まぁ、洗っても無理ですけど。 アナタのようなキモ豚と、セックスしたがる女性なんていませんから。 ヤリマン女でも無理です。 お金払っても無理です。 諦めて下さい。 それが豚の人生なんです。 (左耳・囁き声) 何ですか、その目は。 豚のくせに。 人間に歯向かおうなんて、思わないことですよ。 豚。 豚、豚、豚、豚。 豚、豚、豚、豚。 あらあら。 ますますペニスが固くなってきましたね。 立ちすぎて辛いでしょう? ふふふ。 憐れな豚。 いいですよ、オナニーしても。 私が見てて上げますから、全力でオナニーして下さいな。 さ、始めて下さい。 よーい、スタート。 ふふふ。 やってる、やってる。 シコシコ、シコシコ。 うふふふ。 それにしても、アナタの裸って、まんま豚ですね。 まぁ、豚の方がまだ可愛いですけど。 汚い裸。 豚以下です。 じっくり見てたら、気分が悪くなってきちゃいました。 吐きそうかも。 ところで、ペニスって本体に似るんですね。 ほら、ブサイクで小汚ないところが、とってもそっくりです。 しっかし、小さいペニスですね。 私の親指ぐらいでしょうか? それ、全力で立ってるんですよね? 全力で、その大きさって。 何なんですか、そのサイズは。 ミクロ過ぎです。 しかも、がっつり皮かぶってますね。 それって、包茎ってヤツでしょう? うわぁ~、臭そう。 チンカスの匂いがここまで漂ってきます。 くんくん。 くっさー。 ヤバイ。 生物兵器。 リーサルウエポン。 こんなチンカス臭いペニスを入れてくれる女性は、世界中探しても絶体いませんね。 だって、ヤバイです、この匂い。 (右耳・囁き声) もしかして、ご主人様・・・。 オナニーをした後、ちゃんと拭いてないんじゃないですか? え? 何、恥ずかしがってるんです? ご主人様が、毎晩シコシコ、シコシコ、オナニーに精を出してることぐらい、 お見通しです。 ほらほら、手の動きを緩めちゃダメですよ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 しっかり、ペニスをしごいて下さい。 え? 何で私が、ご主人様のクッサイペニスをしごかなきゃいけないんですか。 ご主人様の脳みそ腐ってるんですか? 考えたら分かるでしょ。 そんな汚い包茎ペニス、触りたくないです。 当然じゃないですか。 包茎の上に、何だかヌルヌルしてそうだし。 おぞましい。 そんなペニスを触ったら、私の手まで臭くなっちゃいそうです。 諦めて、自分でしごいて下さい。 ほら。 グズグズしてないで、さっさとやりなさいな。 ふふふ、やってる、やってる。 はいはい、その調子、その調子。 頑張って下さいね。 くすくす。 そうそう、シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 親指サイズの皮付きウィンナーを、しっかりシコシコやるんですよ。 ほ~ら、ほ~ら。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 ねぇ、ちょっと。 何、目を反らしてるんですか。 この私が見て上げてるんですよ? ご主人様も、しっかり私を見てなさい。 え? 恥ずかしい? 豚のくせに、今更、恥ずかしいも何もないでしょう。 人と話すときは、目を見て話すって言われませんでしたか? それが人としての礼儀ってものですよ。 はぁ、全く、これだから豚は。 ほらほら。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 ほら、手を休めない。 言っておきますけど、射精するまで許しませんからね。 早く終わらせたかったら、頑張ってシコシコなさい。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 くすくす、ペニス気持ちいいですか? 見られながら、ペニスシコシコ、気持ちいいですか? 気持ち良かったら、ちゃんと口に出して下さいね。 「ペニスシコシコ、気持ちいいです。」って言いましょうね。 ほら、言いなさい。 (やや間がある) よし、もう1回言いなさい。 (やや間がある) もう1回。 (やや間がある) もう1回、大きな声で。 (やや間がある) ふふふ。 そうですか。 そんなに気持ち良いんですか。 じゃあ、ご褒美に射精していいですよ。 ご主人様が射精する時のキモ顔、見てて上げますからね。 安心して、ドッピュンして下さいね。 (右耳・囁き声) ほら、豚さん。 手を休めないで。 最後まで、しっかりシコって下さい。 ふーん。 ご主人様のオナニーって、いつもそんな風にやってるんですか? 何て言うか、珍しいタイプのシコシコですよね。 全く、よくそんな方法を思い付きましたね。 さすが、ドエロ豚。 誉めてるんじゃないですよ。 勘違いして、ニヤつかないで下さい。 アナタのニヤニヤ顔、キモいんですよ。 ただでさえキモイ顔なのに、ニヤつくと10倍キモイです。 おおーっと、キモブタ選手、チンポが更に膨張して参りました。 罵倒されながら、シコシコ、シコシコする度に、 チンポがムクムク大きくなっていくー! だが、小さいっ! 小さすぎるっ! 所詮は、キモブタ。 勃起しても、その程度でしかないのかーっ! 残念ちんぽだーっ! って、ちょっと、せっかく実況放送してやってんだから、 もっとしっかりやりなさいよね。 ほら。 しっかり握って、上下にシコシコですよ。 シッコシッコ。 シッコシッコ。 そんな上品なセンズリじゃ、いつまで経ってもイケないですよ。 ほら、豚。 もっと、しこりなさい。 シッコシッコ、シッコシッコ。 シッコシッコ、シッコシッコ。 ちょっと。 変な喘ぎ声出さないで下さい。 気持ち悪いじゃないですか。 どうせ声を出すなら、ブヒブヒ言って下さい。 豚、鳴け。 シコシコしながら、ブヒブヒ鳴きなさい。 くすくす。 豚、豚、豚、豚。 豚、豚、豚、豚。 糞豚、糞豚、糞豚、糞豚。 糞豚、糞豚、糞豚、糞豚。 ご主人様みたいな変態豚は、チャーシューにも使えないんですよ。 全く、使えない豚ですね、アナタは。 あーあ、可哀想に。 一生童貞のまま、おじいちゃんになっても、自分でセンズリこく人生ですか~。 惨めですねぇ。 もう人間辞めちゃえば? 人間を辞めて、生ごみになっちゃうのは、いかがでしょうか。 あー、それいいですねー。 ちょうど、明日は生ごみの回収日です。 ザーメンまみれのティッシュと一緒に、ゴミ袋に入れてゴミ出しして上げます。 これで、アナタの顔を見なくて済むと思うと、本っっ当にスッキリします。 さ、ゴミ出しされる前に、しっかりザーメン出して下さいね。 ゴミ捨て場で、センズリしてたら、ご近所の方にご迷惑ですよ。 ほらほら。 さっさとザーメン出して下さい。 そんな、ちんたらシコってたら、出るものも出ませんからね。 (左耳・囁き声) うわ~、カウパー汁でヌルヌルしてきましたねぇ~。 汚~い。 変な汁、出さないで下さいよ。 え? そろそろイキそうだから、ティッシュが欲しいのですか? 何、甘えてるんですか、この包茎豚野郎。 手があるでしょ、手。 自分の手で受け止めなさい。 アナタの精液を受け止めるのに、ティッシュなんて贅沢過ぎです。 地球温暖化を防止する為にも、ゴミは節約するべきでしょう。 分かったら、ズリズリこいて下さい。 ほら、ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、ズリズリ。 シコシコ、シコシコ。 ズリズリ、ズリズリ。 シコシコ、シコシコ。 ズリズリ、ズリズリ。 シコシコ、シコシ。(途中で止める) はい、ストップ、ストップ。 何、勝手にシコってるんですか。 私が止めたら、アナタもシコるの止めなさいよね。 そんなことも分からないんですか? このクズ男。 ホント、バカな男ですね。 いいですか? 次からは、ちゃんと私の声に合わせて下さいね。 分かりましたか? じゃ、ほら。 ズ~リズ~リ、ズ~リズ~リ。 シ~コシ~コ、シ~コシ~コ。 ズ~リズ~リ、ズ~リズ~リ。 シ~コシ~コ、シ~コシ~コ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 (早口で) ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズ。(途中で止める) はい、ストッープ。 まだ、出さないで下さい。 アナタのくっさい精液を、いきなり出されたら迷惑ですから。 (右耳・囁き声) 全く、何ですか。 豚のくせして、子種出したくて仕方ないんですか? アナタのDNAは、未来に遺しちゃダメでしょ? 人類に負の遺産を遺さないようにしないと、全人類の迷惑ですよ。 くす。 何ですか、その情けない顔。 どうしても射精したいんですか? くすくす、笑える。 メチャクチャ必死ですね。 そんなに出したい? 溜め込んだ精液を、ペニスの先から、ドピュドピュ出したい? こうなると、豚と言うより猿ですね。 じゃあ、そうですねえ。 んーと、あ。 あれ。 あれに出して下さい。 ゴミ箱。 くすくす。 キモ豚君は、ゴミ箱に射精して下さい。 ほら、遠慮はいらないから、ゴミ箱に一杯射精しなさい。 ほら。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ほーら。 出しなさい。 臭くて、ドロドロの精液、ゴミ箱に向かって射精しなさいよ。 ゴミ箱を妊娠させちゃいなさいよ。 ほらほらほらほら。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 あ~あ、そろそろ飽きてきちゃいました。 そろそろ出してくれませんか? ほーら、ほらほらほらほら! ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ。 せーの! どっぴゅーん! (左耳・囁き声) うわ~、出てる、出てる。 濃厚豚精液が、ドクドク出てる。 ゴミ箱妊娠決定ですね。 ねぇ、豚。 責任取って、結婚して上げなさいよ。 良かったですね、人生の伴侶が見付かって。 おめでとうございます。 ん? クンクン。 うわ、くっさー。 何なんですか、この腐ったような発酵臭は。 どれだけキンタマに溜め込んでたんですかね、この豚。 最悪です。 じゃ、そろそろ私は帰りますね。 ああ、豚さん。 最後に一言、言わせて下さいね。 この音声作品、二度と再生するんじゃねぇぞ! お前に、私の声を聞かれたくないんだよ! 分かったら、さっさとパンツ履け! いつまでも汚いチンポを晒してんじゃねぇっつーの! じゃあね!

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