Track 1

朝からえっち!

;フェードイン ;顔を寄せ合って話しています。声は近めです。 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃん……気持ち良いよ、お兄ちゃん……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、お兄ちゃん……えへへ、おはよ……なんか、このやりとりも久しぶりだね……あははは、慌ててる慌ててる……ん、オッケーオッケー、お兄ちゃんの最愛の人にして、恋人であるこのあたし! 妹のあたしがお兄ちゃんの質問にバッチリ答えるよっ!」 「お父さんとお母さんはお出かけしました! いやね、お兄ちゃんも誘ったんだよ? 1時間くらい前に一緒に行く? って聞いたら『んー、うー……んー……』って返事にならない返事だったので、置いてかれました……ま、寝ぼけてただけだけどね!」 「えっと、ほら。昨日お父さんが言ってた映画あったじゃん。そうそう、休みに見に行くかぁ、って言ってたそれ……いや、あたしもまさか今日行くとは思ってなかったよ。お父さん、即断即決即行動だよね、ホント……で、それを見に行って、ついでに適当に遊んでくるから帰りはちょっと遅くなるってさ。夕飯は状況次第で食べてくるかもだから、そうなったら連絡するって言ってたよ?」 「まぁ、うん。ぶっちゃけデートだよね。お兄ちゃんも来ないし、あたしも空気読んで遠慮しました! あははは、まぁね。年甲斐も無くって言えばそうだけどさ、夫婦円満って良いことだよ? そーれーにぃ……お父さんとお母さんが2人で遊びに行ってくれるから、こういう事も出来る訳だしね」 「次の質問? うん、なになに? ……いや、えっと、違うの! そりゃね、夜這い……じゃなくて今は朝だから朝這い? ま、まぁ、わかんないけどそんな感じっぽいのは認めるけど、ホントに最初はそういうつもりじゃなかったの!」 「最初はね、ただお兄ちゃんの布団に入って添い寝で満足しようと思ったの! でも、えっと……実際お布団入ったらお兄ちゃん、ぎゅーってあたしの事抱き枕にしてくるし、あったかいし、良い匂いするし……我慢出来なかったぜ、えへ♪」 「と言う訳でぇ……今日は休日、外はちょっと天気悪くて遊びに行くのはなーって感じ、お兄ちゃんと2人きり……ならさ、こういう事したくなってもしょうがない……よね?」 「……えへへ、だよね! お兄ちゃんは理解があるから大好き……と言う訳でぇ……さっきの続き、するよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……お兄ちゃん……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……うん……キスだけじゃ満足出来なくて……でも、お兄ちゃん寝てたから……1人でシてた……だって、久しぶりだから我慢出来なかったんだもん……うう、最近タイミング悪かったもんね……雨が多いから学校で人気が無い場所探すのも大変だし、家だとお母さんが暇だから有休消化って事でずっと居て……ふ、ふふふ……うふふふ……」 「あ、ごめんごめん。ちょっと怖かった? 別に変な意味は無かったんだけど、本当にタイミングが悪かったな-、って思い出したらちょっと笑えただけだから……でもさ、お兄ちゃんだって同じだよね……ふふ、おちんちん、おっきくなってるもんねぇ……朝勃ちぃ? さっきよりもどんどん固くして、おっきくしてるのにそう言われてもねぇ、くすくす」 「それともさ、お兄ちゃんはあたしとこういうことしたくない? 久しぶりのあたしとのえっちだよ……嫌? ……えへへ、お兄ちゃんのそういうところ、大好き……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……うん、キス好き……大好き……お兄ちゃんからもして欲しいな……えへへ、ありがと……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……うん、濡れてる……ずっと1人でシてたから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃんの意地悪……ん、はぁ……うん、判った……オナニー、する……しながら……お兄ちゃんに可愛がってもらう……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「んぁ、はー……はぁ、ふぁ……お兄ちゃんにキスしてもらいながら、オナニーするの……気持ち良い……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄ちゃん、お尻……そんな、ぎゅうって掴んだら……痛くて……気持ち良いよぉ……んぁ、ああ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、擦りつけたら……我慢、出来なくなっちゃうってばぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……もう、我慢できない……お兄ちゃん、ズボン脱いで……おちんちん、出して……やだぁ、我慢出来ない……はやく、はやくぅ……えへへ、あたしも脱ぐからね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、おっきくなってるね……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、すぐにシちゃいたいけど、それじゃあまりにがっつきすぎだからぁ……あ、はぁ……あ、んぁぁ……えへへぇ、うん、おちんちんであそこ擦ってる……素股、だっけ……えへへ、我慢出来なくなるまでこうしてようね……あ、んぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……んぁ、ああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、あ……んぁ、ああ……うん、濡れてる……あそこ、すっごい濡れてる……あ、んぁぁ……だって、久しぶりだし、お兄ちゃんにその気は無いんだろうけど、焦らされた感じだから……あ、ああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ……あ、あああ……お兄ちゃん、はや……入れるの、はやいよぉ……ひぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……」 ;騎乗位で、身体は倒しきった状態。お尻を掴まれて、動かないようにされています。 ;体勢的に台詞は耳元に。音は片方に寄せて、囁きに近い感じで。荒い呼吸、小さな喘ぎを聞かせる感じです。 「はー、ふぁー……あ、ぁぁぁ……うん、気持ち良い……良いよぉ……奥、響いて……気持ち良い……んぁ、ああ……はー、ふぁー……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……あの、さ……なんで動かないの? その、あたしが動こう……ふぇ……こ、このまま? え、えっと……動かないで、このままって事? その、い、嫌じゃ無いけど、なんかもどかしいっていうか、焦れったいっていうか……あ、んぅ……んぁ、はぁ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……その気にさせろって……その気の、くせにぃ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふー、はー……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」 「はぁ、はぁ……もう、それなら……えっちな声、いっぱい聞かせちゃうんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はー、ふぁー……んぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 ;耳舐め追加 「んぁ、はぁ……まだ、我慢するの……? んぁ、はぁ……あ、んぁ……それ、絶対やせ我慢だぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うう、じゃあ……もっと攻撃しちゃうんだから……ん、ちゅぅ……ふふ、こうやって耳舐められてもまだ我慢出来るかなぁ……?」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……えへへ、感じてるね、お兄ちゃん……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……舐めてるだけでおちんちん、すっごいピクピクしてる……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、降参しないとこのままずーっと続けちゃうよ……ん、ちゅぅ」 「れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……んぁ、はー……気持ち、い……気持ち良い……お兄ちゃんは? んぁ、ああ……あ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄ちゃんだって気持ち良いよね……あは……ウソはだめだってばぁ、ふふ……あ、ああ……んぁ、んぅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……えへへ、ほら……もう限界近いでしょ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……あたしもそろそろ限界だし、動いて良いよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、うん……じゃあ、あたしが動くから一緒に気持ちよくなろ?」 「あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……お兄ちゃんの、すっごい動いて……んぁ、あああ……もう、イキそ? えへへ、良いよ……あたしも限界近いし、一緒にイこ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……イク……イク……お兄ちゃん、あたしイク……イクからぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぇ……イク、イっちゃう……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁぁ……っ」 「~~~~……っ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃん……ちゅーしよぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「えへへ……朝からえっちしちゃったね……あ、んぁぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……お兄ちゃんの、入ってきて……あったかくて、気持ち良い……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……えへへ、お兄ちゃんも気持ち良かったんだよね……くったり力抜けてるよ? ……ぷ、あははは、確かにそうだね、朝からこんなことしてたらぐてーってなっちゃうよねぇ……じゃあさ、元気になるまでこのままでいよっか?」 「うん、元気になったら……ふふ、ご飯食べて、お風呂は……良いよね? ……だってさ、せっかくいっぱい我慢してえっち出来る日だよ? せっかくならさ、お父さん達が帰ってくるまでずーっとイチャイチャしてようよ……ね?」 ;5秒程度間