Track 2

ちっぱいでゴー

;一度落ち着いて、朝食を取り終わりました 「あむ、ぱく……はふぅ……ご馳走様でした! 満足満足、お腹いっぱいだねぇ……あり、お兄ちゃんは満足出来なかった? ……なら、追加で作って……ぷ、ふふ……あははは! あひゃ、いふぁいいふぁい、ごめんなふぁい、わらっへごめんなふぁい!」 「あぷぅ……いたた……ほっぺ、伸びちゃいそうだよぉ、もう……何で笑ったって……だ、だって、裸でご飯食べてるのってなんか凄くシュールな感じだから……ぷ、あははは……あふぁふぁふぁ、いふぁいいふぁい! ご、ごめんなふぁい、ごめんなふぁい!」 「ぷぁ、ふぁー……うう、こつんの方がまだ良いかも……いや、まぁね。確かに裸のまんまで良いじゃん、後片付けも楽だしー……って、あたしが言い出した事なんだけどね? でもさ、普段じゃ絶対にしないし、出来ない事でしょ? ふふ、判っててもやっぱり変な感じだったから、思わず笑っちゃったけどね」 「ま、それはそれとしてぇ……ご飯足りなかった? 足りなかったら、追加で用意するけど……うん、ちゃんと食べた方が良いかな-、って。ほら、朝ご飯には遅くて、昼ご飯には早いっていう微妙な時間でしょ? だから、多めに食べて夕飯ちょっと早めくらいの方が良いかな、って」 「んー、そう? 本当に大丈夫? あたしに遠慮してるなら別に良いんだよ? ほら、裸エプロンとかもしちゃうよ? あはは、うん。それは別にお料理しなくても出来るけどね……うん、判った。お兄ちゃんが大丈夫なら良いよ。じゃ、お皿はー……後でいっか。サンドウィッチだから汚れてないしね」 「と言う訳でぇ……えーい、っとね……ふふ、お兄ちゃんの膝の上に座るのって結構久しぶり? まぁ、そもそもイチャイチャするのが久しぶりなんだけどね……ん、ぁ……くすくす……ううん、お互い裸だとさ、肌と肌が触れあう感じがして……こうしてるだけなのに、ちょっとえっちぃ感じするなー、ってね」 「スケベって……うう、否定出来ないなぁ……えっちぃ事したいーって言い出すのあたしからの方が多いし……ていうか、お兄ちゃんって結構淡泊だよね。えっちな事ってそこまで興味無い? ……ぷ、あははは、そなんだ? お兄ちゃんは大変だねぇ……ま、女の子が言うのも結構恥ずかしいし、たまにはお兄ちゃんの方からがばーっていうのもして欲しいんだけどね?」 「あ、んぅ……ふ、くすくす……ちょ、ちょっとお兄ちゃん、なんで首に息吹きかけて……ふふ、くすくす……ちょ、ちょっと、もう……どうしたの? ……良い匂い? え、ホント? ホントにホント? えへへ、そう言われると嬉しいね……ふ、ふふ……でも、そうされるとやっぱりくすぐったいよ、くすくす……」 「ん、はぁ……ん……ふふ……それにくすぐったいだけじゃなくて……そういう事されると、そういう気分になっちゃうんだけどなぁ……あ、んぅ……もう、おっぱい揉んでぇ……ふふ、くすくす……あたしが言ったからしてくれてるの? ……えへへ……うん、嬉しいかな……悪戯されるのはちょっと恥ずかしいけど、こういう風にイチャイチャするの好きだし……あ、んぁ……くすくす……」 ;荒い呼吸と小さな喘ぎ、小さな笑い声 「ふ、ふふ……くすくす……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ……くすくす……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……ん、はぁ……くすくす……ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、くすくす……なんか、変な感じ……おっぱい弄られて気持ち良いんだけど、くすぐったくて笑っちゃう……あ、んぁ……んぅ……ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……嫌じゃないよ……変な感じだけど、気持ち良いし……もっとして欲しいな」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、くすくす……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、くすくす……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、くすくす……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、くすくす……お兄ちゃん、あんまり弄ると……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ……お兄ちゃんもそういう気分になってるんだよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……おちんちん、おっきくなってるよ、くすくす……んぁ、はぁ」 「はぁ、ふぁ……ねぇ、お兄ちゃん……あたしもさ、そういう気分だしもう一回……だ、だめぇ? な、何で? ここまで来てダメって、体育終わった後に水飲めないくらいに辛いんだけど……やって欲しい事あるの? ……あたしに? ……えへへぇ、しょうがないなぁ、お兄ちゃんったら甘えん坊なんだから……ん、良いよ。お兄ちゃんの頼みなら何でも聞いちゃう♪」 「あ、疑ってる-? そりゃ、えーと……こういう関係止めたいとか、そういうのは聞けない……てか、聞きたくないけど……そうじゃないなら、出来るだけお兄ちゃんのお願い、聞いてあげたいって思ってるんだよ? ……え……んぅ、ちゅぅ……もう、どうしたの、お兄ちゃん? ……ん、ふふ……そっか、何となくならしょーがないね……じゃ、あたしも何となくキスしちゃお……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……それでどうして欲しいの? えと、無理なことじゃなければ出来るだけ頑張るけど……え……い、いや、それ……う、うーん……やってみるよ? やってみるけど……その……失敗しても笑わないでよ?」 ;兄は仰向けで寝て、足を大きく開いています。その足の間に寝転がった状態です 「ん、しょ……うん、脚はおっきく開いて……うん、それで大丈夫。じゃあ、脚の間にお邪魔してぇ……あは……お兄ちゃん、おっきくなって……それにさっきしてたから匂いが濃いね……ん、はぁ……まずはお掃除からね……ふふ、汚いって訳じゃないよ。ただ、さっきした時のがちょっと付いてて、それが少し乾いて匂いが濃いから……あたしが舐めたいの……舐めるからね……ん、れろぉ……」 ;舐めるお掃除フェラです。舌を出して丁寧に舐めて、綺麗にしていきます。 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……舐めてるとどんどん匂いと味、濃くなってくるね……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、まーね。ちょっと乾いてるのを唾液で溶かしてる訳だから……よりハッキリしちゃうんだろうね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……えへへ、まだだーめぇ……もうちょっと舐めれば全部綺麗になるからさ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……このまま動いちゃダメだよ? ちゃーんと全部綺麗にするからね……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、綺麗になったね……それじゃ、えと……お兄ちゃんの要望通り……パイズリ、するからね? うう……いや、別に嫌とかじゃなくて……サイズ的に厳しいなぁ、って……あたし、同級生の中じゃこれでも大きい方だけど、それでもおちんちん挟めるくらいにはおっきくないと思うんだけど……うう、判ってるって。やるって言った以上はきちんとやるってば」 「それじゃ、挟むね……ん、んぅぅ……ん、しょぉぉ……あぅぅ……あ、あの、やっぱり挟むっていうか、無理矢理谷間作って押しつけてるって感じだけど……それでも良いの? ……良いんだ……う、うん、じゃあ、このまま動いてみるね……ん、はぁ……」 ;胸に谷間を無理矢理作り、挟もうとしますが押しつけている感じです。 ;胸では無く、身体を上下させます。荒い呼吸は刺激で出てるのでは無く、動いて出る感じです 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……あの、これって気持ち良いの、お兄ちゃん? ……そうだよね、あんまり気持ちよくないよね? じゃあ、何で……あたしがこうするの見たいとか、お兄ちゃんって結構Sだよね……ま、まぁ、あたしはちょっとMだから……命令されるの好きだけどね……続けるよ……?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、は」 「はぁ、はぁ……なんか、すっごく満足そうな顔してる……あんまり気持ちよくないって言いながらそういう顔するって……本当、意地悪だよね……ふふ、嫌じゃないかなぁ……あたしで喜んでくれてることには変わらないし? んふふふ、お兄ちゃんが生粋のSなら、あたしだって生粋のMだし! ……うん、胸張って言う事じゃ無いね……まぁ、胸は今、お兄ちゃんのおちんちんを気持ちよくする為に使ってるんですけどね! ひぁ、あ……乳首、きゅーってぇ……えへへぇ、お兄ちゃんのいじわるぅ……♪」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、舐めたい……胸だけじゃなくて、おちんちん舐めたい……良い、お兄ちゃん? ……えへへ、ありがとう……それじゃ、舐めるね……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅぅ……」 ;身体は動かしませんが、胸を動かしながら舐めます。乳首を兄につままれ、甘い声を出しながら舐める感じです 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……うん、お兄ちゃんに乳首きゅーってされて……ふぁ、はぁ……おっぱい動かすと乳首伸びたりしてぇ……あ、んぁ……ふぁ、ぁぁ……気持良くて、おちんちん美味しくて……しあわせかも、えへへぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……流石に舐めてると反応違うね……気持ち良いみたいで嬉しいな、ふふ……あ、やぁ……んぁ、ああ……うん、あたしもお兄ちゃんに乳首きゅーってされて気持ち良いよ、えへへ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……うん、咥える……おちんちん、食べちゃう……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……だって、舐めてるだけじゃ満足出来ないもん……えへへ、そうなんだよ、あたしはえっちなの……えっちな妹は嫌い? ……えへへ、だと思った……じゃ、食べちゃうね……あーーー……んぅ♪」 ;中程まで咥えた状態です。喋りは普通にしゃべれますが、ややもごもごさせる感じで 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……うん、おちんちん美味しい……ちゅぱちゅぱするのすきぃ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、うん……もっとする……お兄ちゃん、気持ちよくするぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ああああ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……おちんちん、ピクピクしてる……そろそろ限界なのかな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……イク時はあたしの乳首もきゅーーって強くして……それだけでイケそうだからお兄ちゃんと一緒にイキたいよぉ……」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ」 「あ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……イクんだよね……んちゅ、ちゅぅ……良いよ、咥えてるから、このまま口に出して……せーえき、いっぱい飲ませて……あ、あああ……うん、乳首……乳首もきゅーってして、お兄ちゃん……あ、んぁぁ……ん、ちゅ」 「れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅぅ……」 「ぷぁ、ふぁー……ふぁー、はー……いっぱいれたねぇ……えへへ、ほらぁ……こんらにれたんらよ……んちゅ、ちゅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく、ん……れろ、ちゅ……んく、んぅ……んふぅ、ちゅ……んく……ごくん」 「んぁ、はー……はー、ふぁー……えへへ、ご馳走様……一度出したのに、こんなにいっぱい……んふふ、お兄ちゃんもやっぱり溜まってたんだねぇ……って言っても、さすがにちょっと萎え萎え? ふふ、ま、一度出しちゃえばそんな感じになっちゃうよね」 「んー、残念は残念かなぁ。やっぱりおっぱいぎゅーだけじゃなくて、いっぱいお兄ちゃんに可愛がって貰いたかったし……ふふ、大丈夫。連続だとキツイってお兄ちゃんからしーーっかり、教わったからね。ちゃんと我慢するし……別にイチャイチャを止める訳じゃないでしょ? なら、また元気になるまでさ……いっぱい可愛がって欲しいな、お兄ちゃん♪」 ;5秒程度間